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U-TAN(う~たん)のブログ一覧

2019年11月22日 イイね!

「初冬の徘徊「寸又峡第2弾」第2日

11月21日 全てが凍てついた朝。
荷物軽量化の為の夏用シュラフには、長く厳しい夜だった・・・。
その我慢のご褒美か?東の空が白んで来ると見る間に雲海の彼方が黄金色に輝き
だした。


陽が昇る「前黒法師岳」方面が最も輝きに満ちている。


逆光の中にまさに影の「黒法師」。


待つこと半時間、「前黒法師岳」の肩から雲海を破るように陽が昇る。


寒く辛い夜を過ごした樹々達の喜びの声が聞こえるようだ。


枯木であってもこの瞬間は嬉しいに違いない。


凍てついた笹も今にも燃え出しそう。


巨大な岳樺も万歳をして朝日を迎えているかのようだ。


寒かったテントの夜はどこへいった?。


とは言え、この時期のテント撤収はやはり気が乗らない。


フライシートの内側には、バリバリに氷の膜。


7時半 身支度を整え、稜線へ出て活動開始。


「黒法師岳」へ続く稜線を固まってしまった脚でぎこちなく歩き出す。


「黒法師岳」山頂直下のガレ場まで上がって来た。


振り返ると「丸盆岳」も「カモシカ平」も思いの外、遠くなってしまっていた。


「丸盆岳」の東側には南アルプス、大無限山塊、そして富嶽。


西には、「不動岳」、「鎌薙の頭」、遠く「池口山」から「中の尾根山」と
続く水窪の山々。遠くには、「乗鞍岳」、「中央アルプス」、「恵那山」まで
見えた。


そして進行方向右手、前回泊まった「黒バラ平」は、手を伸ばせば届きそうだ。


9時 振り返り、振り返り登って、「黒法師岳」山頂。


ようやく体も温まってきたので、ここでモーニングティー。
山神様が持たせてくれた好物のジャムサンドが、お茶の友♪


「黒法師岳」から南に下り「前黒法師岳」へ続く尾根に向かう。
この下りも笹薮が濃く難所のひとつ。


前回、逆コースでちょっと苦戦した笹薮も今回はスムーズなルート取りであっと
言う間に下って「二ツ山」。
大きな「黒法師岳」と、右に「丸盆岳」を仰ぐ。


「丸盆岳」山頂部をズームアップ。
朝、出発したばかりの「カモシカ平」が、もうこんなに遠い。
僅か4時間しか経っていないのに、早くも懐かしさを感じてしまう。


二重山稜の船型地形の窪地では、ヌタ場も凍りついていた。


1776mの展望地。
ここからは、昨日辿ってきた「丸盆岳東尾根」から山頂へのラインが良く見える。
腰を下ろし、しばらくゆっくりと昨日からの行動を反芻してみる。


ここから先、しばらくはアップダウンの少ない美しい森が続く。


寸又温泉に帰るには、あの「前黒法師岳」を越えていかねばならない。


標高が下がり、気温も上がってきて暑いくらいだ。
12時 のんびり歩いたのに今日の宿泊予定地「黒法師林道」始点に着いてしまった。
廃林道ではあるが、この緩やかな地形のせいでこの付近は崩壊もせず芝の広がる
快適な広場となっている。


昨日、予定外の「カモシカ平」まで進めたことから、今日もその分早くなって
しまった。
しばらく休んだが、予報では明日は今日のような快晴は望めないとのことだった。
ここにも泊まりたいのは山々だったが、また春のヤシオの時期にでも山神様を
連れて来たらきっと喜ぶだろうとのアイデアが頭に浮かぶ。
そうと決まったら早く帰ろう・・・と、里心がついて廃林道を歩きだす。


途中、廃林道に独特の草が繁茂する場所がある。
これは、道路建設の際によく使われる法面の崩れ防止の為に蒔かれた草。
周辺の植生にとっては、一種の外来種だ。
これも環境破壊の一つと言えるだろう。


廃林道の終点から「前黒法師岳」への急登にかかると倒木が進路を塞いでいた。
こんな時、自分で邪魔者の始末をするのもこの山域でのお約束だ。


喘いで1時間、何の展望も無い「前黒法師岳」は写真一枚だけで通過。


蕎麦と温泉が目の前にちらつき、老体に鞭打って高度差1500mを2時間で下り
切った。


16時 紅葉が見頃となった寸又温泉郷は、平日と言えども観光客で一杯。
今日も日本語より中国語が良く聞こえる異空間を辿って車に戻った。


下山を山神様に知らせると「天気が崩れると思って早く下りて来たの?」と聞かれた。
天気予報が悪い方に変わって、明日の夜明けからかなりの雨量になるようだ。

そして今日(22日)は、朝からずっと本格的な雨。
この雨は、今朝の気温では山でも雪にはならないだろうから、泊まっていたら濡れる
ことになっただろう。
この時期、雪に降られるより濡れて冷える雨は数倍辛い。
殊勝にも「女房孝行」いや「山神様孝行」を思いついたことが幸いしたようだ。
ありがたやありがたや・・・山神様。




















Posted at 2019/11/23 12:11:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月20日 イイね!

初冬の徘徊「寸又峡第2弾」第1日

前回の徘徊時に「黒法師岳」から見た「南アルプス深南部」の山々・・・あそこも
行きたい、そこも行きたいと想いはつのる。
今回は、「黒法師岳」の北側に位置する「丸盆岳」に寸又峡温泉の上流にある
「千頭ダム」から登り、再び「黒法師岳」を経由して戻ってくる周回ルートを計画
した。
ポイントは、「千頭ダム」から「丸盆岳」へ向かう「東尾根」。
登山道はもちろんのこと林業用の作業道も当てにはならず、頂上手前の深い笹薮が
核心部だと言う。

11月20日5時
いつものカモシカに「行って来ます!」


13日に山神様と歩いた千頭ダムへ続く林道を今日は独り、月と紅葉を仰ぎながら急ぐ。


ダム手前、最後の沢で水汲み。
3L分の重量増が、ズシリと肩にこたえる。


朝飯は、山神様が持たせてくれたムカゴご飯のお握り。


最後の長~い隧道を抜けて


千頭ダム到着。
一昨日の大雨の影響か、湖水の碧は冴えない。


これから向かう丸盆岳東尾根に朝陽が当たる出す。
この先の吊り橋を渡り、中央の窪み「天地のコル」で稜線に乗ることになる。


「天地吊り橋」を渡って寸又川を振り返る。


13日に調査しておいた崩壊地を難なく横切って


予定よりずっと早く918mの「天地のコル」に。
ここには、昔「天地の神様」を祭る祠があったが朽ちて跡形も無くなり、その台座
も両脇の杉が育って持ち上げられ、原型を止めぬほどボロボロになったのだと言う。


しばらく尾根伝いに登るとガレの縁から千頭ダムのバックウォ-タ-が見えた。


1250m辺り、尾根がなだらかになるとかっての林業用架線の残骸がある。
ここは、林業が華やかなりし時代に多くの林業従事者が歩いたであろう「上西歩道」
という作業道が尾根を横断していた場所だ。若かりし頃、渓流釣りの帰りに何回か
利用した道であったのだが、今ではその形跡もよく分からなかった。


この先は作業道の跡形もまったくなくなり、鹿道を適当に拾って歩いていく。
平坦な森の中には、こうした獣のヌタ場がいくつも点在する。


ついさっき入っていたな・・・副蹄がある、猪か?


時折、倒木で獣道も寸断されて歩きにくい。


1600m付近まで上がると下草の替わりに笹が生え、深南部らしい風情となる♪


そして1700m地点、地形図通りのなだらかな地形の美しい笹原。
計画では、ここが今日の幕営地だったのだが・・・。


まだ12時。思ったより順調に来て、いささか早過ぎる。
まだ体力には余裕がある。大休止の後、今日中に山頂を目指すことに決める。
出来ることなら、山頂南側に広がる「カモシカ平」の大草原で寝てみたい。


僅かに登ると、噂通りの笹薮が始まる。
ほぼ人丈で、なかなか濃密な急傾斜の藪だ。


時折、開ける視界の先には、「丸盆岳」の北側に聳える「不動岳」や


そのさらに北方向、白い衣装を纏いつつある南アルプス最南端の3千m峰「聖岳」
が見えた。


激藪を掻き分け掻き分け・・・振り返れば何度も歩いた「大無限山塊」。
ここで何たることか、ザックにつけておいたストックがない事に気がついた。
ザックを置いてやっと登ってきたルートを捜索に下るが、自分が掻き分けてきた
道筋すら判然としない。
幸い2-3分下っただけでストックを発見、これまで一緒にあちこち歩いてきた
物だけに愛着がある。回収できて良かった!・・・しかし、無駄な体力を使って
しまった。


獣道を見失うこと数度、その度に両腕で藪を押し開くという楽しい楽しい2時間が
あっと言う間に過ぎ、笹丈が低くなると突如、山頂の標識が視界に飛び込んできた。


14時、あっけなくと言えるほど予定より早く「丸盆岳」山頂に到着。\(^o^)/


とは言うものの、やっぱり藪漕ぎは疲れたー!。


山頂から北側、すぐそこに「鎌薙の頭」、そして右奥に「不動岳」が連なる。
いずれ辿ってみたい稜線だ。


そして南側には、山頂の肩越しに11月4日に登った「黒法師岳」の端正な姿が
望める。


「丸盆岳」と「黒法師岳」の間の鞍部に続く美しい笹原は、「カモシカ平」と
呼ばれている。
前回泊まった「黒バラ平」同様、ここで一夜を過ごすことも長年の願いだった。
その光景を眼前にしてワクワクしながら下っていく。


膝丈程度のどこまでも広がる美しい笹原、もう藪漕ぎの疲れはどこかに消えて
しまった。


一歩一歩、この風景を心に刻み込むようにゆっくりゆっくり歩く。


振り返るとその名の通り、丸いお盆を伏せたような「丸盆岳」。


14時半、幕営地を稜線の東側の窪地に決定。


天気予報では、西高東低の気圧配置なので稜線上では西からの強風に当たる可能性
があるが、ここなら安心。


だが、すぐそばに風で倒されたと思しき巨木・・・(-_-;)


やがて夕刻、「丸盆岳」が茜色に輝き出し


前回縦走した「黒法師岳」、「バラ谷の頭」方面や


水窪側の西の空が、朱くそして蒼く染まっていく。
既に氷点下の稜線上の西風に身を晒しながら、夜の帳が下りるまで空を眺め続
けた。


深夜、テントの中でも息が凍る。
体が寒さに慣れていないこの時期、夏用シュラフではいささか辛い一夜となった
が、テントから上半身を乗り出して見上げると文字通りの満天の星が広がって
いた。
コンデジでは撮れないその空を記憶の中に深く写し込んだ。



























Posted at 2019/11/22 16:59:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月17日 イイね!

ガレージ建築

自宅に続いてガレージを建てることになっていたのだが、例によって工務店さんは、
の~んびり。
「おーい!年内に出来るの~?」と催促したら、ようやくやる気になった。

で、11月14日に上棟。自宅に比べるとなんて簡単!
あれよあれよと柱が並び、


シャッターを取り付けるやけに頑固な梁をどっこいしょっと乗っけた。


そして屋根板をトントンと打ったら


翌日には、屋根家さんが来てポンポンとルーフィングを施工して、もう建物らしく
なってしまった。


おまけ。
工務店さんと出入りの大工さんが、17日の日曜日に木工教室を開いてくれた。
材料代だけの負担でこんなベッドを作らせてくれるのだが、大工さんが手取り
足取りつきっきり。
僕は、言われた通りにネジを回すだけ。
孫の為に作ってやろうと思って参加してみたが、爺ちゃんが作ったとは言い
難い内容・・・(^^;
何はともあれ、喜んでくれるかな?




Posted at 2019/11/19 16:18:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月13日 イイね!

紅葉狩り・・・千頭ダム

遅れ気味だった今年の紅葉。
それでも11月も中旬となり、一気に山を駆け降りてきた。
今日は、前回お留守番だった山神様も一緒に再び寸又峡へ紅葉狩り。


温泉から30分、ラブスポットとして有名な「夢の吊り橋」。
一般観光客は、ここまで。


「夢の吊り橋」は「大間ダム」というダム湖に架かっているのだが、さらに10km
ほど上流にも「千頭ダム」というダムがある。
舗装路ながらもここから先は、登山者や釣り師の領域。


しばらく進むと眼下の寸又川に「湯山発電所」を見る。
渓谷沿いの紅葉も色鮮やかになってきた。


林道脇の湿った場所には、散りかけの「大文字草」や


「イワシャジン」が、初冬の気配の中で精一杯に咲いていた。


林道沿いには、愛らしい小渓が流れ


時折、小滝も落ちる。


この幅の狭い林道は、かって上流の伐採が盛んだった時代に建設された「千頭
森林鉄道」の跡だ。今は、電力会社がダム維持の為に使うのみで一般車両は通過
できない。


山腹の針葉樹の深い緑と紅葉のコントラストも楽しみながら


歩くこと、2時間。
「千頭ダム」に到着。
このダムは、昭和10年に3年の歳月を掛けて完成。当時は東海地方で最も堤高が
高く大井川水系最大のダムだったという。


観光客で賑わい中国語の飛び交う下流の「大間ダム」と違い、僕達以外誰一人
いない静かで美しいダムだ。


堰堤より下流の本流。


堰堤を渡りさらに上流へ


やがて行く手に古い吊り橋が見えてくる。


「夢の吊り橋」とは大違いのボロボロのこの橋は「天地第一吊橋」と言う。
この上流には、さらに天地第二、第三と二つの吊り橋があるが老朽化により既に
使用不可能、この第一だけが朽ちかけながらもかろうじて渡ることが出来る。


この橋を利用するのは、一部のこの山域の愛好家や源流釣り師のみだが、最近
この橋を渡った先の踏み跡が部分的に崩落がすすみ、通過が非常に困難になって
いるとの情報がある。


30年程前渓流釣りに没頭していた頃には、よく利用していた道でもあるので
懐かしさもあって状況を確認したかったのが、今日のもうひとつの目的。
ここから先は、ちょっと危険なので山神様はここまでとして待機して頂く。


その先、僅かな区間に3カ所ほどのザレ場があった。
いずれも沢登りや源流釣りの感覚からすれば問題にならないレベルだが、尾根道
の登山だけしかしない人間が見れば躊躇するのかもしれない。






調査完了、再度吊り橋を渡って戻る。


来る時に目をつけたヒラタケ。


これさえあれば山神様はご機嫌♪


珍しく「タヌキのチャブクロ」もあったが、手が届かなかった。


ダム湖バックウォーターの河原に降りる。


この辺りで小学生だった息子二人を連れての釣りキャンプのテントを張った。


あの遠い夏を思い出し、懐かしさで胸が痛くなる・・・・。


知る人ぞ知るチンダル現象で有名な碧い湖水にさようならを告げ、


寸又峡目指してまた歩き出す。
ヘッドランプを点けないとまったく真っ暗なトンネルを幾つか通り抜け、


森林鉄道の鉄橋跡を渡り、


稜線に垂れこめてきた雨雲に追われるように


疲れた脚に鞭打って急ぐ。


雨につかまらずになんとか発電所まで戻ってこれた。
(左の山腹を水平に走るのが歩いてきた林道)


往復約30km。
疲れた山神様の脚を温泉でゆったりとほぐしてきたのは言うまでもない。










Posted at 2019/11/14 13:42:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月10日 イイね!

来年までお別れ・・・銀茸

山から帰って、毎日ボーっとして暮らした。
体は家にいるが、魂はまだ山中徘徊?・・・・。

これじゃ体も鈍ってしまうので「ねぇ~、もう一度キノコに行かなきゃね。」と
山神様を誘うと二つ返事でok!

で、毎年シーズンを締めくくる美味しい美味しい銀茸(シモフリシメジ)を
採りに例の熊さん山へ(^^;

まず最初のひとつを僕が見つけるが、あとが続かない・・・・。


しかし、さすが山神様。
新しいシロ(菌糸の回っている場所)を見つけてくれた。


状態も悪くない。


ウッホ♪ウッホ♪


山神様は、続いて晩生のクリタケも発見!
この時期のクリタケは、虫も入っておらず非常に質が良い。


クリタケは、結局この日この一株だけの貴重品だった。


その後、ポツンポツンと銀茸を拾う。
そして熊さんの森。
木の上をよ~く確認してからランチ。


近くのヌタ場には、猪の入浴跡がビッシリ!


前回、熊さんが登っていた木。
また枝折りが沢山落ちていたが、葉の萎れようからするともう1週間以上は
経っているようだ。


ウンチも黒く乾いたものばかり。
どうやら、この森のドングリは食べきって他所へ移ったようだ。
ほっとしたような、ちょっと寂しいような・・・・。


標高1000mを少し超えているのにやはり樹々の色づきが遅い。


平年なら10月半ばの状態?


さぁ、来年の夏の終わりまでさようならだ・・・。


そして帰宅してから銀茸の徹底チェック。
採っている時にちょっと違和感を感じるところがあったのだ。
右がシモフリシメジ、左は怪しい。
とても良く似ているが、左は表面に艶が無く中心部の色の濃い部分に微かな
鱗片が確認できる。


横にすると柄の形状も異なっている。
右の「シモフリは柄の先が太めの逆棍棒型だが、左の柄は全体が同じ太さ。
左は表面の条線も目立つし色合いも違う・・・ますます怪しい。


割ってみると柄の随、ヒダの付き方にもちょっと違いがある。
そして臭いを比べると左は少々嫌な臭い。
最後にちょっぴり味見・・・明らかに味と食感が違う!!


そして怪しいヤツの特徴をもとに毒キノコ図鑑と首っ引き。
結果、ミネシメジと判定。
毒キノコとしては軽い胃腸障害程度の優しい部類だが、環境によって外観の変異が
大きいようだ。
よ~くチェックした結果、4本紛れ込んでいた。
ミネシメジは知らないキノコではないのだが、今回は本当に良く似ていた。
クワバラクワバラ、重々気を付けなきゃ (-_-;)


再度1本づつ確認しながらクリーンナップ。


そして今夜は、美味しい美味しい銀茸御飯♪
山の土産の紅葉を添えて、頂きま~す v(^^

今年も楽しませてくれた茸達に感謝です。m(__)m









Posted at 2019/11/11 19:57:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「サボった日記、冬の思い出 http://cvw.jp/b/1240840/47676157/
何シテル?   04/24 23:41
U-TAN(う~たん)です。 見た目は可愛い性悪娘エリに苦労してます。 よろしくお願いします。
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