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U-TAN(う~たん)のブログ一覧

2020年10月29日 イイね!

雑茸

東俣から帰った翌日、山道具の片付けをしていると山神様が言う。
「貴方が遊んでる間にクリタケが腐っちゃうかもネ?」

(~_~;)・・・で、次の日、熊さんの森へ出勤。

途中の林道で久しぶりのムラサキシメジ!


入山口のカラマツ林でハナイグチ。


アカマツ林では、ホンシメジ♪


そしてクリタケも!!


熊さんの森に入ったら、クリタケ入りのスペシャル金ちゃんを


日溜りでゆったりと。


ところが、肝心の熊さんの森にはクリタケはおろか茸の姿は皆無・・・。
でも、ようやく色づき始めた森に二人でいるだけで充分。


やっぱり、この森は心が和む。


いつもの場所にツルリンドウも顔を出した。

さぁ、早めに下って温泉で温まろう。


Posted at 2020/11/04 17:00:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月27日 イイね!

大井川源流の旅 第3日



10/27(地図 緑線)
4時半起床、まだ薄暗いが今日も良い天気になりそうだ。


焚火で出来るだけ乾かしたが、やはり水気が残っていた。
渓流シューズはコチコチに凍って、とても履けない。
靴の中にバーナーの熱気を送り込み、じっくりと溶かす。


06:20 素晴らしかった標高2450mの極楽の一夜。
荷物を纏め、源頭の一滴を求めてさぁ出発!


さすがにこの高さになると流れは細くなり、岩魚の姿も見えない。


岸辺の岳樺の林を歩いたり


水の消えた渓の岩を越えたりしていくと


ちょっとした岳樺の藪に突入。


この藪を抜けると這松帯、眼前に広くなだらかなカール状の地形が拡がる。
三国平から農鳥岳に向けて間ノ岳の山腹を真一文字に横切るトラバース道が
見える。


07:30 標高2750m、トラバース道に出る、ここからは一般登山道だ。


途中で一旦消えた水流は、ここで復活。
さらに上に続いている。


荷物を置いて、流れを追ってみる。
最初の一滴はどうも2800m以上にありそうだが、岩場の傾斜も強くなるし
時間的にもあまり遊んでいられない。
2775mで大井川源頭の水を口に含み、ボトルを満タンにする。
これは、山神様とゴローへのお土産。
(ゴローは水道水が嫌いなのだ。)


遡行してきた大井川東俣が眼下にうねる。


間ノ岳の山腹の向こうに農鳥岳が見える。
あそこまで、山腹を横切る道を辿っていく。


トレースは、まったく無い。
10月中旬に雪が降ってから入山者はなかったということだ。


予想以上に雪が硬いのでスリップが怖い。
チェーンスパイクを装着。


トラバース道からもう一度三国沢を俯瞰する。
奥の二股からの岳樺帯。

中間部の這松帯。

カール地形の源頭部とトラバース道。


望遠で極楽の幕営地。
もう、あんなに遠くなってしまった。
この年齢だ、もう一度訪れることができるだろうか・・・ちょっと胸が
熱くなる。


三国沢と別れ、道は農鳥沢カールへと急降下。
ところどころ這松に乗った雪を踏み抜くので転倒せぬよう細心の注意。
年寄りは鈍いのですぐ転ぶ・・・。


農鳥沢の底に降りた。
北側に間ノ岳山頂。


南側に西農鳥岳が聳える。
ここから農鳥岳へ続く主稜線へ登り返す。


主稜線分岐点。
来た道が三国平へのトラバース道。
北へ行けば間ノ岳、南がこれから辿る農鳥方面だ。
一昨日の午後から渓に下りたので通信圏外だった、ここで予定通り進んで
来たことを山神様と息子達に連絡。


10:00 農鳥小屋。
もちろん無人、今年はコロナで全面休業。
ま、通常シーズンでも、もう冬季休業の時期。


一棟だけ施錠されていない冬季避難小屋で大休止させて貰う。


11:30 西農鳥岳山頂より北方。
本邦第3位3190m間ノ岳、右肩に本邦第2位3193m北岳。



右下に農鳥小屋の赤い屋根、左に農鳥沢。
さらに左、雪稜越しに三国沢源頭部。
あそこからほぼ水平にトラバースしてきたわけだ。


北西には北アルプス。
穂高、槍の主稜線。さらに遠く白いのは立山か?


南方。
これから向かう農鳥岳と富士。


南西。
辿って来た大井川東俣本谷越しに塩見岳、遠く荒川三山、赤石岳、聖岳の
南部3千mのジャイアント達。


12:30 農鳥岳山頂。
山頂には、一人の軽装の若者がいた。
トレイルランナーで奈良田から日帰りだと言う、丁度息子くらいの年頃だ。
こちらも辿ってきたルートを説明するがよく理解できなかったようだ。
お互いにシャッターを押し合うと、彼は猛スピードで下山していった。


南方に広河内岳、その先に前回歩いた白根南嶺方面。


13:10 一昨日通過した広河内岳手前の下降点から広河内の渓へ下る。
あとは、約2000mの激下り。


広河内はすでに陽射しが失せ、東の山が茜色に染まり出した。


光の無い紅葉は、ちょっと発色が冴えないのが惜しい。


15:30 計画では今宵はこちらの小屋に投宿の予定だったのだが、1時間
早く到着した。
どうするか悩んでいたら、そこに一人の登山者が上がってきた。
これで独りだけの夜とはいかなくなった・・・帰ろう。


渓が開けている辺りは、明るいが


深い森の中には、夕闇が迫る。


ヘッドランプが必要になりかけた頃、取水堰堤が見えた。
ここからは、文明圏だ。


何とか足元が見えるうちに最後の渡渉。


林道に出ると東の空に真ん丸な月が昇った。


いくら疲れていようとも、あとは林道を歩くだけ。
食料が余ったので、明日の行動食だったドーナツやチョコクッキーを惜しげも
無く口いっぱいに頬張りながら歩く。


17:50 お待ちどう!こんなところで3日間も寒かっただろ?
今回も楽しかったよ、さぁ帰ろう。


予定外の農鳥岳山頂からの一気の下山。
足の指先にちょっと違和感を感じていたので帰宅して良く見ると、爪が1本
黒い。
つまりこれが治るまで、何度も初冬の東俣を反芻して楽しめるという訳だ。


生きている間に果たしたい山の旅、またひとつ存分に味わうことが出来た。
最後まで動いてくれた脚に感謝。


























Posted at 2020/11/01 20:03:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月26日 イイね!

大井川源流の旅 第2日



10/26(地図 青線)
06:40 今日も抜けるような青空。
池の沢出合から大井川源流を目指し、憧れの東俣を歩き出す。


ウン?誰の、どこの骨だろう?


右岸の森には、かっての林業開発の名残の車道跡が残っていた。


しかし、すぐに出水、崩壊により消滅。
ここは、人が開発の手を入れてはいけない場所なのだ。


氷点下の気温の中、初めての渡渉。
足先が痺れるが、楽しさが勝る。


翡翠色の淵。
寒さを忘れて、思わず溜息。


冷たい流れの先に光り輝く間ノ岳。
この流れは、あそこまで続く。
明日は、あの白い稜線を歩くのだ。


もう少しで渓に暖かな光が・・・待ち遠しい。


光溢れる水の中に岩魚の姿。
ちょっとしたポイントには、必ずと言って良いほど岩魚がついている。


これが夢見た東俣の水色。
岩魚も唄い踊っているかのようだ、釣り上げる必要なんかない。


どこまでも続くかのような開豁な渓。


平坦な流れに落差が出始めると


10:30 突如現れる「魚留の滝」。
しかし、実際は滝上にも岩魚は棲息する。


虹色の滝の飛沫が、岩や流木に降り注いで凍結。


滝上は再び穏やかな流れに戻り、岸辺の林には緑に染まりそうな苔むす流れ。


反対の岸辺にも、天国のような平らな草地。
もう、今すぐここにテントを張りたくなってしまう。


11:20 かっての信州三峰川に抜ける古道「井川越え」に続く乗越沢の出合。
乗越沢を遡れば熊ノ平小屋・井川越えに至るが、ここは右手本流の三国沢へ。
予定より早いので、お茶を沸かしてゆったりランチ&ちょっと昼寝。
冷えた脚を太陽が暖めてくれて気持ち良い~!


陽射し溢れる暖かな渓歩き♪
この麗しい流れが、南アの上高地と言われる所以だ。
渡渉の冷たさも気にならなくなってきた。


と思ったら、針葉樹林帯に入って陽射しが遮られた。
またまた飛沫はバリバリに凍り、


大岩からは、つららが垂れ下がる。


針葉樹林帯が終わる頃、間ノ岳の山頂部が大きくなってきた。
しかし、相変わらずほとんどの淵と言う淵で岩魚の姿が楽しめる。


そして穏やかな草付きの細流に目を奪われるようになると


13:20 いよいよ三国沢が農鳥沢と分岐する奥の二股に到着。
ここが、一度は寝てみたかった大井川の極楽と呼ばれる幕営地!


まずは、渓流シューズから良く冷えた足を取り出して乾かしマッサージ。


出入り口から3千mの稜線が見えるように設営。


テントの中に居ながらにして白い稜線が見える贅沢。


本当にここは極楽だ♪


まだ14時を少し過ぎただけ。
今日は、日没までたっぷりと時間がある。
何度も湯を沸かし、お茶、紅茶、コーヒーと代わる代わる楽しむ。


陽が傾き、少し雲が出て来た。
雲の合間から射し込んだ夕陽が、間ノ岳の山腹に錦の帯を映してくれた。


焚火で暖をとりながら渓流シューズを少しでも乾かす。
濡れたままでは、明朝には間違いなく凍ってしまうだろう。


下流側の空を染める夕焼けがオレンジから紫に変わるまで、呆けたように
見つめ続けて極楽の一日が終えた。

























Posted at 2020/10/31 22:35:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月25日 イイね!

大井川源流の旅 第1日

リニア問題で揺れる大井川上流。
その工事予定箇所からさらに二日歩いた上流に大井川最初の一滴が生まれる
三国沢という源流がある。
工事の影響はさすがにここまで及びはしないと思うが、周辺地域は工事の
準備で何かと騒がしくなってきた。
予てより、この辺りは命あるうちに彷徨っておきたいと考えていた憧れの
山域のひとつ。
元来、入山者が極端に少ない場所だが、初冬のこの時期ならば誰にも出会う
なく静かな渓を満喫できるだろう。
今月初めに訪れた池の沢をアプローチとして大井川へ下降、出合より東俣を
三国沢源頭まで遡行し、農鳥岳を越えて下山と言う源流周遊の旅に出掛けて
みた。


10/25(地図赤線)
04:00 富士川支流早川の奈良田発電所より入山。
林道車止めに相棒を置いていく。


真っ暗な登山道。
ヘッドライトが照らす先、思わず頬が緩む・・・何と標識の傍らにナラタケ!
でも残念ながら、今日はオマエと遊んでる暇はない。


06:30 夜明け。森に朝陽が射し込み、刺すような冷気が一気に去っていく。


登山道は、早川支流広河内の流れに沿っていく。
今後数日間の好天を約束するかのような青空に心が躍る。


07:30 気分良く歩いたせいか予定より早く大門沢小屋着。大休止。
昨夜、この小屋に泊まり、早朝から農鳥岳へ向かったと思しき数人分の登山者
の装備やテントが残されていた。
コロナ禍で北岳周辺への立ち入りが禁止された今年、近場の3千m峰である
農鳥岳へは、それなりに登山者が入っているようだ。


小屋から少し上がったところにある水場。
今年初めて目にする氷!


標高2000mを超えると盛りを迎えた渓の紅葉に目を奪われる。


標高2600m付近の窪地。
今月中旬に降った雪が、思った以上に残っていた。
数人の登山者が、下ってくる。
いずれの顔にも山頂での素晴らしい展望に満足した喜びが満ちている。


これから向かう広河内岳もうっすらと白い衣装を纏っている。


11:30 標高2800mの主稜線まで上がり、帰路の農鳥岳方面を望む。
帰りは、あの山を越えてこの地点まで戻ってくることになる。


主稜線を南下して間もなく広河内岳山頂。


南には、富士。
そして、池の沢の下降点が見える。


12:50 池の沢下降点。
手前に蝙蝠岳、遠く荒川三山を見ながら下降開始。


部分的に雪の吹き溜った斜面もあるが、一昨日の雨に叩かれて硬く締まって
おり、通過は容易。


あっと言う間に雪は消え、葉を落とした岳樺帯。
前回は、黄金色の葉が見頃であったが、今日は幹の美しさが際立つ。


池の沢源頭、苔の川では今日も清冽な小さな流れが鈴のような音色を
奏でていた。


14:40 前回、亡くなった山友を想いながら一夜を過ごした池の沢池。
湖面の半分を色とりどりの落ち葉が覆っていた。


さて、ここから東俣までの下降が今回の旅の最難関。
かってこの渓沿いには登山道があり、いまでも国土地理院2万5千分の1の
地図には破線が記載されている。
しかし、実際にはいたるところで崩壊がすすみ、現状は廃道状態。


滝を巻き下る岩棚は、かっての踏み跡の名残。


しかし、その踏み跡もすぐに巨大なガレの中に消える。
ルート探しは、一種のパズルのようなものだ。


崩壊は、やっかいな倒木で渓を塞ぐ。
乗り越えたり、潜ったり・・・まるでフィールドアスレチック。


延々と続く倒木帯に、あー!もう勘弁してくれよ・・・と言いたくなる頃


16:30 ようやく右岸の段丘に建つ池の沢小屋が見えた。


かっては、このルート唯一の山小屋として小屋番もいたと言うが、今では
禁漁となった東俣の岩魚を狙う不法釣師の根城になっているとの噂もある。


しかし、倒木が屋根に圧し掛かるなど小屋の寿命も長くはないか?


いずれにしても山賊屋敷に泊まるつもりは無い、まずは明るい内に東俣の
岸辺に幕営適地を探す。


荒れ放題の渓相が嘘のように穏やかな池の沢合流点。


憧れの大井川東俣の流れ。
思い描いていたよりも広い川幅だ。


何とか日没前に大木の根元の快適な砂地にテントを張った。
いよいよ明日は、東俣を歩けるんだ・・・とわくわくしながら疲れた体を
横たえた。zzzzz・・・・。
















Posted at 2020/10/30 20:37:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月22日 イイね!

結婚記念日

今日は、僕達夫婦の42回目の結婚記念日。
ここ数年は、毎年馴染みのイタリアンリストランテで寛いだディナーを
楽しませて貰っていたが、今年は健康志向?で趣きを変えてみた。

静岡市の郊外を流れる安部川。
その川の中流域の山村、川に突き出た鼻の上に小高い森。


その森のすぐそばに約4百年の歴史を持つ小さな古刹がある。


寺院の名は、全福寺という。
禅寺(臨済宗)である。


京都の妙心寺御用達の精進料理店「阿じろ」で修行の後に出家、静岡で仏道
修行をした住職は、伝統の精進料理をこの地で味わって頂けるようにと寺院内
で「精進料理とどろき」を営んでいる。


ランチのみ完全予約制で3コースあるが、結婚記念日なので張り込んで
最多の全12品フルコース。
まずは、春菊白和え、季節の盛り合わせ、くるみ豆腐。
盛り合わせの栗は、お麩に素麺を刺して揚げた香ばしいイガに入っていた。


料理は、本堂横のお部屋で頂きます。
腰掛なので楽々。


住職が一品ずつ作っては運び、作っては運び・・・お手伝い、家人はいない
様子だ。
平椀は、極厚の湯葉に舞茸と海老芋を添えて。


だが、すべての料理が食べ頃の温度で出てくるのはさすが。
茄子とジャガイモを湯葉で巻いて揚げてタレをかければ・・・鰻の蒲焼?


蒸しもの・・・南瓜餡を豆腐で包んで玉子のイメージか?


ジャガイモのお饅頭に山芋を塗り、玄米のはだし粉をまぶして揚げて白味噌
ダレで。


シメは、シメジ御飯と濃厚な昆布だしの白味噌汁。


梨、無花果、巨峰のコンポートにて終了。
もちろん、すべての料理が食材は植物のみだが、一品一品その手間の掛かり
ようが凄いことに感激。


食後は、住職と歓談。
我が家も臨済宗であることを話すと「食事五観文」という食事に対する心構え、
あるべき態度が示されたお経の解説をしてくれた。
本当に「この食事が出来上がるまでのすべての手間と苦労に感謝」だ。


さて、結婚記念日2回戦。
ランチは精進料理だったが、夜は自宅でホンシメジとクリタケのピザ!
今年も山奥から我が家まで来てくれた茸達に感謝!!


やっぱり、少しは動物性蛋白も補給しないとネ。
牛さんにも大感謝。


少しだけワインに酔って、42回目の結婚記念日の夜は更ける。
(あっ!42年もお付き合いしてくれた山神様に大感謝だ・・・m(__)m)


Posted at 2020/10/23 21:59:08 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「サボった日記、冬の思い出 http://cvw.jp/b/1240840/47676157/
何シテル?   04/24 23:41
U-TAN(う~たん)です。 見た目は可愛い性悪娘エリに苦労してます。 よろしくお願いします。
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