本当は10月頃には完結してたんですが忙しくなかなか書けなかったブログを今年中に書いておきます。
色々な意見もあるかと思いますが内容はあくまでも私が個人的に感じたことですので間違いや記憶違いもあるかもしれませんが一切責任は持ちません
このブログだけ読んでも意味が分からないでしょうから初めての方は
こちらのブログを読んで下さい
見る人は多くないであろう私のブログの中でも今年書いた中では一番のアクセス数ですから検索に引っ掛かったり関心有る人も多いんだろうなと思います。
6月に車検を受けてブログを書き対応を検討中との話を聞いて担当者からの電話を待っていましたが1か月以上経っても電話が有りませんでした、担当者は親身に話を聞いてくれたので少しは期待していましたが甘かったようです。
2か月くらい経って別件で用が有ったので直接行ってどうなってるか話を聞いてきましたが「現在東京の本部に問い合わせ中」との事でした、この時点で、あ~やる気ないんだなと思いました、、、だって2か月も掛かるような問い合わせ内容じゃないでしょ?
そして3か月経った9月頃でしたか、相変わらず必ず電話すると言っていた担当者からの電話は一切ありません凸まあね役所の人間のアレですわw
ここでちょいとブチ切れましてw かなり大きな声でお話させて頂いたら物事が進み出しましたww この時点で東京本部の人間と電話で話をする事になりました
結局、名古屋の担当者は親身に話を聞いてくれるものの話を聞くだけで一切行動をしていなかったようです、もしかするとそういった権限の無い役職なのかもしれませんが・・それなりに上席の人間だったのでただ単に仕事が出来ないクソ野郎だったんでしょうw
ここでこの問題のポイントを整理します。
一つ目、何故陸事によってレカロシート付車の車検基準が違うのか?
二つ目、書面には「試験成績書
など」と書かれているのに名古屋は試験成績書以外の書類を認めないのは何故か?
この2点について東京本部の担当者に説明を求めました、東京の担当者は名古屋の担当者よりは若い感じですが分かり易くしっかりとした説明をしてくれました
分かり易く説明はしてくれたんですけどね結果は到底納得出来るものではありませんでした
結論から書きますと
検査官が保安基準に適合しているかどうか判断するので検査官が適合と言えば適合、不適合と言えば不適合、(ディーラー等の指定整備工場の検査員もみなし公務員で検査官に準じます)
単純に言えばただただこれだけの事ですw
で、検査官ごとで基準が違うと現場が混乱するので各支局ごとに対応を統一してるとの事です。
その結果、車検を受ける支局によって同じ車でも車検に通る通らないが出てきてしまう訳です。
(じゃあ全国で統一しやがれ!出来ることをやらずにユーザーを混乱させてるじゃねーか!)
ここからは私の解釈ですが陸事の検査官は言ってみれば裁判官みたいなもんで検査官が黒と言えば白い物も黒って事ですよね
そう言えば過去には検査官が脅迫されたり暴行されたりして明らかに車検の通らない車を通していたなんて事が有りましたもんね、そんな絶対車検に通らない車ですら検査官が適合とみなせば適合なんでしょう、、、かと言って検査官を脅したりしてハンコ押させちゃ絶対にダメですよww
まあこんなやり取りをしていて全然納得は出来ませんでしたが私なりにこの件を勝手に結論づけたいと思います。
これ名古屋が混んでるから少しでも三河や小牧に振り分けたいだけなんじゃねーのww
実際に三河で受けたみん友さんも居たし自分も次回はそうするしね、
しっかり効果出てるじゃんwww
Posted at 2019/12/30 19:18:25 | |
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