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今年も鈴鹿8耐の季節がやってきました

昨年は土曜日の夜に大型の台風が直撃して混乱しましたが今年は台風になり損ね位のしょぼい台風が土曜日の昼間に直撃

結果的には昨年より被害甚大で土曜日の4耐は途中で赤旗終了、8耐関係の走行は全て中止となりました

そんな中、土曜日の午前中に仕事を終わらせしょぼい台風が近付く中ですが鈴鹿へ向かいます
トップ10トライアルは昨年同様、計時予選に変更と事前に分かってたのでそれに間に合うように多分、全部中止だろうなと思いながらも駐車場に到着ｗ


予選開始時間前には到着したけど多分無理だろうなと思いFMで実況聞きながら車で待機ｗ　

１度だけ３０分ディレイで様子見したけど、、、やっぱり中止ｗ　今日の宿の有る津に向かいます

予定よりも早いチェックインでやる事も無くダラダラしてたら18時頃には雨は小降りから止んできて前夜祭はやるみたいなんでもう一度サーキットに戻ろうかとも思ったけど、、なんだか面倒でそのまま駅前の居酒屋で晩飯


チェーン店で期待してなかったけどメニュー豊富で結構美味かったな


宿に戻ってF1ドイツGP予選をTV観戦、ここのTVはCS映るからありがたい
結果はフェラーリ2台とも壊れるの巻ｗｗ

翌日の決勝日は朝から晴れ！ちょっと雲は有るけど暑くなりそう・・
9時半にチェックアウトしてコンビニで昼飯買ってサーキットへ向かいます

到着して予定通りクマ吉さんと合流してご挨拶、いろいろお手数をお掛けしましたありがとうございました<(_ _)>

そしてぐんぐん気温も上がってきて８耐らしくなってきましたｗ


グラスタの上段は風も有って多少は涼しいですがそれでも雨降ってた去年よりはかなり暑い(;^_^A　　

去年は同じ台風通過後の状況でぶっ倒れたので無理は出来ませんｗ

そうそうポールは金曜の予選結果でヤマハワークス、今年は懐かしいTECH21カラー


予定通り11時半に決勝スタート


レース序盤は各ワークスチームがお互いの手の内を探り合うようなまだまだ本気じゃない走りです




今はハーレー乗りなので特にどこを応援してる訳でもないですが以前はVTRSP1に乗ってた事も有り今年こそは絶対に勝たなきゃ不味いでしょなHRCレッドブルホンダワークスを応援ｗ　

今夜決勝のF1ドイツGPとレッドブルホンダのダブルウィンに期待します。


そのホンダワークスはかなり燃費が良さそうです、今年は全日本でもCBR1000RRSP2と高橋巧はぶっちぎりで速いので8耐も楽勝なんじゃね？と思ってましたが・・　そんなに簡単なもんじゃないんですね～

燃費作戦ならピット回数減らすくらいじゃないと効果は薄いと思ったらその通りでした、、、昨年に続き今年もホンダの作戦はダメダメだったな、、作戦もだけどやっぱり運転手不足も大きいな

久しぶりにワークス復帰したカワサキに比べるとライダーの部分でちょっと苦しい、、、まあそれが分かってるからの燃費作戦だったのかもしれないがあれなら序盤からガンガン飛ばしてった方が負けは負けでも気持ち良いだろう

レースはスタートから2時間ほど見て車に戻ってFMで実況聞きながら昼寝、途中もずっとワークス勢は僅差で争ってて良いレース

夕方涼しくなってきた頃に赤福氷買ってグラスタに戻ります、いつもは相方と半分こですが今年は暑いのでひとつづつｗ


残り2時間ぐらいでヘアピンまで撮影に行きます、結構歩いたのでこの時が一番暑かったなｗ














ゴール前1時間はグラスタに戻り観戦です、最後の30分は雨がパラついたりしてちょっとまだまだどこが勝つか分からない状況


ここ何年か見た8耐の中では最高に面白いレースでしたが、、、

ラスト1周、ファイナルラップでトップを走ってたカワサキワークスがコケましたｗ　こけた原因は他車のエンジンブローによってオイルが撒かれたからのようですがオイル撒いてからコケるまで1周以上有ったので混乱しましたね

エンジンブローでオイル撒いたのはEWCの年間チャンピオンが目の前だったスズキエンデュランスチーム、めちゃくちゃ気持ちは分かるんですがオイル噴いたままレコードライン走るのは不味かったですね


最後の最後はダメダメな運営のお陰でなんだかな～な終わり方でした、運営と言っても今回は国際レースですので鈴鹿側じゃなくてあちらさんの主催者が悪いと思いますけどね


赤旗でレース終了の場合はその前の周の順位で着順が決まるのがルールだと思ってたのでそのままコケたカワサキが優勝だと思ってたら、、なんと！？2位を走ってたヤマハワークスが優勝とアナウンスされ表彰式まで始めましたｗ　え～～？これは不味いんじゃないの？絶対もめるよと相方と話してたんですがやっぱりもめましたねｗｗ

結果、数時間経ってからやっぱりカワサキが優勝ｗｗ　ほらね～ｗｗ　なんとも締まらない最後になっちゃいましたｗｗ

なのでサーキット出るのが少し遅くなったけど20時過ぎには出発、大した渋滞も無く途中で牛丼弁当買って21時半には到着、F1スタートには余裕で間に合いました

こちらドイツGPも雨でここ最近に無い大荒れのレース、珍しくメルセデス2台が自滅してレッドブルホンダのタッペンが今季2勝目、トロロッソのクビアトも3位表彰台、アルボンも入賞とホンダにとっては良い日ですがガスリーだけは・・・そろそろクビになっちゃうぞ

双瀑台の駐車場はかなり広いので奥の方の誰も居ない所に停めてここからドローン飛ばしてみました

駐車場からは片方の滝しか見えませんが上空からなら両方同時に見えますし滝のてっぺんを見てみたかったんですよね、でも実際には飛行高度の上限以上に滝のてっぺんが有るようでそこまで飛べませんでしたｗ

まあ映像的にもあまり良いのは撮れなかったので動画は無しでｗ　駐車場からはこんな感じでしか見えませんが


展望台に登ると両方の滝が同時に見られるそうです




ドローン飛ばしてる間に相方は途中まで登って見てきたそうですｗ　途中までなのでこのくらいしか見えないｗ


こっちはドローンからの切り出し


本当はこの先の層雲峡や近くの今はドローンでしか行けないような絶壁にも行きたかったのですがそんな時間は全然ありませんｗ　来た道を戻ります




もう一度三国峠を通って、、この景色は外せませんｗ


この辺りで11時半くらいそろそろ腹も減ってきましたので昼飯食う予定の次の目的地へ急ぎます


またまたナビにやばい道を案内されますが何度か来てる所なので迷う事無く1時間ほどで到着、ナイタイ高原牧場です、牧場なので当然牛が居ますねｗ




ここは過去2回来ててやはり曇ってたんですが今回もちょっと雲が多くなっちゃいましたね十分良い天気なので文句は言えませんがｗ　　

それと過去2回は数年前の強風でレストハウスが吹き飛ばされ仮設店舗での営業でしたが丁度今年の6月に全面新築オープンしたので是非行ってみたかったのです


お洒落なカフェで食事もできるそうなのでお腹空かして楽しみにしていましたが・・・

オープンしたばかりで混雑してるのも有りますが、めっちゃ綺麗でオシャレ過ぎてなんだかちょっと違う感じｗ　これじゃない感ｗｗ

まあ評判のトイレには寄ってきました丁度誰も居なかったので写真撮ってきましたがネタバレになるので自重ｗ





結局ここでは並んでまで昼飯を食う気にはなれず、、、

これで今回のツーリングで予定してた所は全て終了ですので苫小牧へ向けて出発です


昼飯はここも前にも来た事のある士幌の道の駅で食べようと思って到着ですが


あれ？ここも綺麗になってるｗ　前はもっと古びた感じの道の駅だったのにｗ

カントリーサインと昼飯買って外のベンチで頂きます、今回も昼飯はこんな感じで安上がりｗ


さああとはひたすら苫小牧のフェリーターミナルに向かって走ります、まだここから200ｋｍ近く有りますので音更帯広ICから道東道です、毎度の事ですがこれでツーリングも終わりだと思うと二人ともテンション低くて会話も少なく写真もほとんどありませんｗ

このルートも何度も走ってるのでいつものように追分町ICで降りて下道で向かったらやたらトラックが多くて思うように走れず時間が掛かってしまったので次回からは遠回りでも最後まで高速使うと覚書

それでも予定通り16時には苫小牧西港に到着、荷物を整理してバイクを預けてここでお別れ、お疲れ様でした大きなトラブルも無くありがとう


本日の走行距離は382kmでした


タクシーとバスを乗り継いで新千歳空港へお土産買って晩飯は最近の定番、なかなかツーリング中は食べる機会に恵まれない松尾のジンギスカンで〆


定刻通りセントレアに到着で全て終了です。今年は名古屋もいつもよりは涼しかったけどやはり湿度が高くて蒸し蒸しでした。

4日間の走行距離は1590ｋｍでした、これは今までで一番走った記録だな


GPSログ、こうしてみると道北から道東まで半分以上は回ってる感じですね
本当はもっとゆっくり周りたい気もするのですが相方がこれ以上休みが取れないのと観光ではなくツーリングに行ってるのですから走ってなんぼって気もしますｗ


今後の為に費用を残しておく、全て2人分の合計

飛行機　　　　 　 　　 　　　　23120円
その他交通費　 　 　 　　　 　5000円
ガソリン代　　　　 　　　　　　11800円
バイク輸送費　　　 　　　　 　37060円
宿泊費　　　　　　　　　　　 　61740円　
食費/土産その他 　　 　　約10000円
セントレア駐車料金 　 　 　　　　0円kenさんありがとー

全部で15万くらい、宿を全て当日予約のホテルにして贅沢した割にはいつもと大して変わらなかったのはkenさんに頂いたセントレアの駐車券が大きいかなｗ　kenさんありがとうございました。

飛行機で行って北海道ツーリングなんて贅沢に思われるでしょうが実際にはフェリーで行くより全然安上がりなんですよｗ　本当の贅沢はフェリーで行って1週間とか2週間掛けてのんびりツーリングする事なんでしょうｗ　いつかはそうしてみたいな～

今年の北海道ツーリングは天候に恵まれ初めて行った2014年以来の完璧な晴れの北海道を満喫する事が出来ました昨年のリベンジ完了ですｗ

ただ体調が完璧でなかったり初日のクラウンとの危ない状況やドローンの回収不能未遂等もありましたのでこれから段々歳を取っていくと注意しなくちゃならん事も増えて来るんだなと実感しました

まーでも終わってみれば何事も無く本当に楽しめた北海道ツーリングになりました、来年はどうしようかな～？これ以上の天気はまた何年先だろ？ｗ

北海道ツーリングに何が一番重要かって天気ですよ天気！ｗ

ふ～やっと北海道ブログが終わりましたｗ　最後まで読んで頂いた皆様ありがとうございました。

今年は天気のお陰で動画も多くて編集が大変でしたｗ　まだまだ素材が沢山ありますのでまとめ動画も作りたいですが果たして出来るかなｗ

さて北海道ツーリングも最終日の朝を迎えました
ぐっすり寝たからか体調も4日間で一番良いです。

今日も快晴です、これで4日間の日程全て晴れ！
奇跡ですｗ　
これはもう今年のテーマである昨年のリベンジを完璧に果たしたと言って良いでしょうｗ

昭和レトロな温泉旅館は朝食も豪華では無いけどバイキングで十分に満足、これで1泊2食付きで1人8000円程なんで当日予約でも良い所空いてて良かった


朝食の帰りに混浴露天風呂を見てみた、こりゃあ入りたかったな～残念


糠平温泉郷はちょうど100周年だそうです。この日は8時頃にチェックアウトして15分には出発


15分も走れば最初の目的地、タウシュベツ川橋梁展望台に到着です。道路沿いに駐車スペースが有りそこから少し歩いて展望台を目指しますがここもヒグマの生息地、注意看板が有ります、いかにもな雰囲気ｗ


本来であればこの時期は橋は水に浸かってるんですが今年は雪が少なく雪解け水も少ないので全部露出しているそうです


なのでツアーなどの方法で橋の近くまで行く事も出来ますが森の中の展望台からはこんな感じで小さくしか見えないのでここでもドローン飛ばしてみました、ここの上部は木が生い茂っていて上には離陸できませんこの隙間を通しますｗ


ちょっと長いですがお時間ある方は最後まで見て下さい、特に女神湖組の方
来シーズンの女神湖でドローン飛ばせなくなりましたorz



なーんて書かなくはならない所でしたよマジでｗ　

動画は2.5倍速にしてありますので実際には30分近く本当にプロペラが止まるギリギリまでのフライトでした、何度かもう駄目だと思いましたが自分に焦るな焦るなと言い聞かせ最後の最後で閃きましたｗ

無事にドローンを回収して次の目的地へ向かいます、ここからほど近い三国峠です、先程のタウシュベツ展望台駐車場でお会いして片言の英語でご挨拶させて頂いたイングランドの方です、全く日本語は分からないそうですが一人で自転車で回ってるんだそうです、この先の三国峠の登りは大変そうだな～


三国峠の駐車場に到着、ここは前にも来てますが天気が良いと景色も違って見えますね、


トイレ休憩だけしてすぐに出発です。


今度はまだ行った事ない層雲峡方面へ向かいます


山にはまだまだ残雪がたっぷりです


層雲峡にも行ってみたかったですがもう一ヶ所行きたい所も有るのでそちらを優先、最終日は16時までには苫小牧に戻りたいので時間が足りません

到着したのは流星の滝・銀河の滝が見られる双瀑台の駐車場


後編に続く・・・

知床五胡の絶景を堪能した後はそのまま知床横断道路へ向かいます。

途中で警察車両何台かとすれ違いました、ふと白バイにヤエーしたらどうするかな？と思って ノシ してみたら
軽く会釈だけをしてくれましたｗｗ　
そりゃあ彼らは片手運転なんて厳禁なんでしょうねｗｗ

でも最近流行りの「パトカーが煽り運転」動画ではバイクに向かって分かったら手を上げろ！とか言ってんのにねｗｗ


さて知床横断道路のウトロ側は比較的平坦で緩やかなコーナーが続きますので気持ちよーく登って行くと知床峠の駐車場に到着です。ここでも飛ばしてみました


あまり自分の写真を撮ってもらうことは無いんですがやっぱ天気良くてテンション高いのかなｗ




ここから見えるのは国後島かな？そう言えば多少良い方に進むかと思った北方領土問題は見事に何もなかったねｗ


このまま羅臼側に降りていきます、こちらの方がコーナー多くて走りたい人には良い感じ


羅臼の街に降りてくると国後島が凄く近くに見えます


道の駅で休憩、そろそろ昼飯食べたいが平日なのに昼時なので凄い混雑、ここでは外国人の若者にハーレーの写真撮らせてくれと頼まれたｗ　珍しいのかな？


結局イートインでバーガー1個づつ、まだ食欲は無いみたいってか普段食べない朝食をしっかり食べてるからだろうなｗ


まあ時間が無いのであまり食事に時間掛けたくないってのも有りますがね、そんな感じで出発したのに・・・羅臼の道の駅から知床半島の付け根まで、ずーーーーーっと先導車が凸
白バイには手を振りましたがこいつには中指立てたかったですわｗ　そりゃあ制限速度分かりますけどねこの道でそれは拷問ですｗｗ多分30分くらいはタイムロス


今日は天気も問題なさそうなのでこのまま内陸に進んで目的地まで向かう予定でしたが通り道に前にも来た絶景ポイントが有るので寄り道、北19号から


開陽台で休憩です、ここでも天気良くて




はちみつソフトクリームの誘惑には勝てずｗ


少しのんびりして明日の天気予報を確認すると最終日も晴れ予報、ここで予定通りの今夜の宿を予約して出発、この時点で15時近く、、先を急ぎます

ここからは何度か走った事ある道で道東の拠点になる弟子屈や屈斜路湖の近くを抜けて阿寒湖を経由、寄りたい所もいくつかありますが以前に行ってる所が多いのでスルーしてひたすら走ります、


このルートは峠道も有るけど単調で退屈な道だったなと思い出したｗ　ひたすら走って足寄の道の駅に到着、


ここも何度か寄ってますがカントリーサインは買ってなかったのでげっと、本物っぽいけど電車は絵ですｗ


道の駅を出発して足寄の街で給油、後はひたすら目的地を目指しますが途中でナビ通りに行ったら近道なんだろうけど凸凹で細くてクマさん出そうな酷い道を案内されたｗ


それでも大体予定通り18時半頃には今日の宿が有る糠平温泉郷に到着


本日の走行距離は303kmでした


宿は昭和レトロな感じの糠平館観光ホテル、当日予約が遅かったので案内の人に伝わっていなかった様で宿を間違えたか？とちょっと焦ったが無事にチェックイン


ここも一泊二食付きで部屋風呂なしの一番安いプランにしたけどまたまた初めてアルアルでお風呂付の部屋にグレードアップしてして頂けました良いお部屋でした
食事も豪華では無いし出来合いの物が多いけど温かくて十分満足出来ました


ただ残念なのはこの日も疲れてたからかすぐに寝てしまって混浴露天風呂に入れなかったのがちょっと心残りｗ

そろそろ北海道のブログを書き終わらないと段々記憶が薄れてきて、もう何が有ったか色々忘れちゃってる気がするｗ

撮影した写真や動画を頼りに思い出しながら書いてますｗ

さて3日目の朝です、天気予報は晴れでしたので何の心配も無くカーテンを開けると、、ん？　んん？

曇ってる？いや空は青いぞ、太陽も出てるっぽい、でもなんか曇ってるぞ海が見えないし


念願の晴れの知床だと思ったのに～～曇りってか霧なので風が出てこれば晴れるでしょうと朝飯

朝もバイキングだけど流石に晩飯の様な豪華さは無いが種類も豊富でお腹一杯


この日は8時半に出発、空はめちゃくちゃ綺麗に晴れてる！


でも海沿いに出るとこんな感じ、、やっぱ曇ってるってか霧？


ちょっと景色が心配ですが予定通りにまずは知床自然センターに行き、そこからフレペの滝を目指します。


フレペの滝までは約1km歩いて向かうのですがここもガチでヒグマの生息地、10日ほど前には目撃情報も有ります、そんな雰囲気ビンビンの道を二人で歩いて行きますｗ


開けた所に出ればなんとなく安心ｗ　空は青く晴れ渡っていますが肝心の滝は霧に覆われて良く見えませんｗ　


元々滝と言っても川が流れている訳ではなくて湧水が染み出して滝になってるので水量は少ないそうです。


こんな時の為のドローンですが・・・流石に霧の中の飛行で滝に近付いたり海面近くまで降りたりは出来ませんでした、落ちたら絶対に回収が不可能なので貴重な知床の大自然にゴミを落とすことになります、それだけは絶対に避けなくてはいけないのでどうしても慎重な飛行になってしまいましたｗ


晴れてれば青い海がきれいに見られそうでしたがこの断崖絶壁に綺麗に収まる壮大な雲海もこれはこれで絶景でしたね




知床自然センターへ戻り少し休憩、ここは色々な展示物が有るので楽しめます、のんびり釣りもしてみたい


お次は知床五胡へ向かいます、以前来た時は曇りで残念な景色しか見れなかった所ですがｗ　何度目かのチャレンジで初めての絶景ですｗ



海側はやはり雲海、山側は知床連山がくっきり




気温も丁度良くて歩くと少し暑いくらい、もう少し風が無ければ1湖に逆さ知床連山が映るのに～


今年は鹿もキツネもあまり見てないねーなんて言ってたらここで親子が見れました




残念ながらここはドローン禁止ですｗ　まあこんな人の多い所は禁止じゃなくても飛ばしませんがｗ






後編へ続く・・