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スバルの新型フォレスターのトミカのミニカーが発売されてます。

自分、あまりトミカは買わないんですが、スバルファンとしては、

外せません。

いつもの日暮里駅近くのミニカーショップ イケダさんに行ってきました。

通常版の青色と、初回限定の白色、そして何故か？？ 幼稚園バスとの

3点セットです。


青色のフォレスターはこんな感じ。


白色のは、XーBREAK でしょうか。


スケールは、1／65。1／64サイズとあまり変わらないのが嬉しいです。


後ろは、こんな感じです。


オマケ。 幼稚園バスです。

新入りが、我が家に来る予定（来るのかな？？）なので、

準備です。

これは、何かというと、ペットのケージです。

組み立てると、こんなになりました。


日曜日、保護ネコの団体の方が、新入りを連れてきてくれました。


まろんも興味深々


キジトラのメスネコです。避妊済みです。

まろん以上に、人になつかないようで、大変なことになりそうです。

まだ、お試し期間中で、お試し期間中に相性が直らなければ、返すことに

なるのです。我が家が引き取らなければ、この子は、もらい手が無いんじゃない。

頑張ります。

タイトルが、かなりボケボケですが、

Sparkの1/43スケールのミニカーを買ってきました。

アッ、いけねー。値段を付けっぱなしだった。



自主的に写真を削除



昨年のLe Mans24hに優勝したトヨタTS050 HYBRIDと同じ車体の車です。

優勝車は、ゼッケン8番、今回購入したのは、ゼッケン7番です。

SPARKから出されたこのミニカー、8番は早々に売れちゃって、

7番が売れ残っていた。

単価が高いので買うのを躊躇してたんだけど、

この度、買ってしまいました。昔から、トヨタの耐久車が好きだったのです。


あともう少しというところで、日本車最初のＷＩＮＮＥＲの座をMAZDAに

奪われてしまった。 それにしても、このミニカーは、よく出来てます。

ホンモノソックリ！！


２０１７年モデルと並べてみます。

色デザインが違うだけで、基本は、同じボディ。

赤色と黒色の配置が違っているんです。

JR武蔵野線 東浦和駅を利用している空です。

この日、ずーっと貨物が来るのを待っていたんだけど、

全く来ない。そういう時ってあるんですかね。

新旧の電車がこの線路を通ります。

ただ、新と言っても今の山手線と比べれば、10年以上の開きがあるよね。


多少、逆光気味では有りますが、ここ東浦和〜東川口間の見沼田んぼ地帯は、

超LONG編成の貨物でも撮影が可能。家庭菜園の雑多な感じも生活感があって

良いのです。


ヒガハス(東大宮〜蓮田)間でカシオペア紀行を撮りたかったけど、

この日は車を妻に取られてしまい、自転車で出動。


この古いタイプの電車も日本での運用期間が過ぎたら海外にドナドナされるの

だそう。



撮れる内に撮ってしまいましょう。

先日、さいたま新心駅近くのコクーン２の１階にある、

『北海道どさんこプラザ』に行って、自分の目を疑ってしまいました。

その外箱と商品名で、判る人はそうはいないでしょう。

『 花林果 』　　木野商事　という会社のもの。

小樽の中野のかりんとうと言えば、判る人もいるかな。

小樽の中野製菓は大正１２年に創業し、北海道では広く知られたかりんとう

メーカーでしたが、残念ながら2008年に倒産。翌年、木野商事が経営権を譲り

受けて復活したのが木の屋／中野製菓のかりんとうなのです。

北海道在住の方や、以前に北海道に住んでいた方なら、食べたことがあるかも。

東京都板橋区にも中野製菓というかりんとうメーカーが有りますが、全く関係が

無いようです。

全国各地で行われている北海道物産展にも出店したことがないし、千歳空港にも

置いてません。幻のかりんとうなのです。

かりんとうなんて、どれも同じだろうと思っている皆さん。

一度、美味しいと言われるかりんとうを食べてみてください。

東京駅のエキナカに店を構える『日本橋錦豊琳』さんや、『たちばな』『花月』

という、ブランドかりんとうと同じくらいの評価(かりんとう業界では、有名）

なんですが、惜しい存在です。

私も良く北海道物産展に行くのですが、六花亭のお菓子とこの中野のかりんとう

の両方が並べられていたら、間違いなくかりんとうを選びます。

その詰め合わせを称して『花林果』と言うんですが、

買ってしまいました。


ハスカップ味と、うずまき、縄文原始糖の3種。

私が知る限り、ハスカップのかりんとうは、ここだけです。

1箱、1200円でした。

美味しかったですよ。