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本当に 小林製薬 🔗はスケープゴートとなって国と外資製薬会社、つまりファイザーやモデルナなどによって潰されてしまうかも知れませんね。

今回の紅麹の一件にはおかしな点があり過ぎです。

私が好んで観ている「アシタノワダイ」🔗がいい動画を作ってくれました。
まあ、これが真実ならこの動画も消されてしまう可能性もありますから、早めにご覧になった方がいいかも知れません。

【なぜ花粉症になるの?】
病院が絶対に教えない「禁断の真実」
（吉野敏明×ダニエル社長）

体は日々の食事から作られ、病は食と生活、心体のストレスによって生まれる？

デトックスとはまず毒を入れない…という事なのだと思います。

そのために食生活を正し、適度な睡眠と運動を。

戦後増えた癌、アトピー、花粉症…。

民族には合う食べ物、合わない食べ物があり、日本人に合う食べ物とは…。

さてさて^_^

その闇の一端が露わとなりました。

参政党・神谷宗幣の元公設第一秘書・平岡有加里さんが昨年末自ら命を絶たれていた…と言うことを26日（金）ご遺族の方が公にされました。

■Facebook 🔗
※FaceBookアカウントがないと読めないようです。


その文面に書かれた「神谷宗幣氏関連の事業には今後一切関わりたくありません。」がとても心に響きます。


上記を受け、昨年いっぱいで参政党のことについて口をつぐむと宣言されていた武田邦彦先生は、参政党（神谷宗幣）の闇についての投稿を再開されるようです。

以下動画に中に語られる武田先生の言葉、

「僕はいい加減だった」
「本当は差し違えて死ぬとかそう言うことを僕がやんなきゃいけなかった」
「僕も特攻になれなかった」
「他人の命を助けるために自分の命を捨てることが出来なきゃ立派な人間じゃありません」

これらの言葉が動画閲覧後からずっと心に鳴り響いています。






https://shikiyugakusha.jp/060122-2/



こちら👇もご参考に

https://noriblogyy.com/2024/01/28/kamiyasouhei-kousetsuhisho-jisatsu/

ごめんなさい、これで最後。

以下の動画🔗を推奨します。
よくわかりますよ👌

しかし不覚でした。
私も党員規約など読んでいませんでした。

つまり参政党は党員によって作り上げていく党ではなく、事務局長、神谷宗平が全てを決めることのできる専制党であったわけです。

YouTubeなど様々な街頭演説等の動画からは、草の根の真の民主主義と勘違いしちゃいますよね、でも全く逆だったわけです。

武田先生の語るように、多くの党員や集ってきた人たちは悪くなく、やはり事務方、ここに問題がありそうです。





私たちが抱いたイメージととのギャップ



これが党員規約



分かりやすいイメージ図

右は私たちのイメージ、左は規約


武田先生を党員にしてなかった理由？



【追記：2023/12/08】

写真は今朝起きた時に観た月の写真です。
変形して見えましたがとても美しい月でした。
でもiPhoneなので(^^;)


さて、私は無理だと判定しました。

情熱の矛盾。
中央集権化の矛盾。
多くの人に浸透し得ない言論。

要は彼と同じ土俵とレベルに皆立てないという判断からです。


今後の広がりは、どうでしょう。

狭まるのでは無いでしょうか。

それはこれまで幅広く様々な個性を受け入れる土壌のあった風土でしたが、その輪から漏れまた嫌う力も今後は潜在的な群衆意識を通じ働いてくると思うからです。


ただ応援したい…
陰ながら応援したい…
そういう方々も世の中には沢山いるんですね。
いやむしろそうした人がほとんどなのではないかと思います。

しかし彼はそれを許さない。

意識の特権階級化…かぁ…

すべての人を味方にしていかなければならないのにね。

厳しい言い方をすれば、
今回の中央集権化で人材を切った権限、に対し責任は党員に転化。
そんな発言が含まれていると感じました。
私も危機の時は中央集権という考えではありますが。