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一杯のコーヒーを求めて熱川まで…のナイトドライブの先日、雨の高速を走っている時に見えたんです、左前方を走っているトラックが小石を弾いたのを…。

当たる！？
と思いましたがなんの音もすることなく…。
しかし翌日掃除をするとやはりおそらくそうだろう傷が付いていました(>_<)
※出発同日ゼロウォッシャーがけ＆ホイール清掃をしていて傷なしは確認済でした

水を弾くノイズで聞こえなかったのでしょうね。

傷らしい傷がなかったので残念です（ ; ; ）
大型車の後方はほんと気をつけなきゃいけませんね。

こうして少しずつ少しずつ劣化していくのでしょう。

箇所はここ。


小さな傷ですが…

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補修しなくては (~_~;)
でも塗装はあまり得意ではないのです。


さて、同日走ったルートは、
地元八潮インターより首都高にオン、6-5-3〜東名〜厚木小田原〜国道135。

行きは途中海老名でトイレ休憩。
その後小石事件。

厚木小田原の平塚で一服しようと立ち寄るも、下肥なのかなぁ…もう臭くて臭くてすぐ退散

それから熱海駅に立ち寄り、


そして思い出のすかいらーくを探すも見つからず引き返しf^_^;

いい加減にもうコーヒーをと上りの海老名で、


ラーメン


アンドアイスコーヒー

例のごとく珈琲ミル

そうそう、行き途中の首都高で確実にこれはオカマだ！と思った事件がありました。
しかし後方のノアだったかな？機転よく左に回避してくれました。
新宿あたりでしょうか、右カーブでトンネルを抜けるとタクシーが渋滞停車、アッ！と思い急ブレーキ（流石効きは抜群👌）そして停車。
で、後ろをすぐ見るとカーブで見えず、その時ノアが…。
うわぁ〜と思いましたが、ちょうど左車線が走り出して空いたのでギリで回避してくれました。

よかったぁ〜( ´∀｀)

追記、左車線のベンツのテールを見ていたら東名方向へ右に外れなければならないところスルー、再度旋回一周して8※※円ですとアナウンス。ETCは通行料取られちゃうのですね(T ^ T)

帰りは辰巳第一経由

今日は友人に会いに行ってきました。

嬉しいことに…😁
私が来るのが嬉しすぎて「今日は何を話そうか…」と半パニック状態になってしまったと笑ってました。
心を許せる数少ない友人の1人です^ - ^
※追記：思い出しました。今日何を話そうかと色々考えてたら緊張してきちゃって…でした(^_^)

という事で、機械式駐車場にIN！


上の写真は出庫の時です

ウルトラセブンのようでカックィイ〜👍✨


と言うことで1時間ほど話をしてから来月また会う約束をし彼の職場を後にしました。

kaztin55 さん、なんか若くなりましたね…だって^_^


帰りは毎度の道の駅いちかわのトイレ休憩、帰宅はだいたい2時頃。



毎度の木のいい香り


右下に私の車

それから自宅近くのセブンに寄って、金麦とアサヒクリアグレープフルーツ、そして今日の朝の食事を買ってから帰宅。

ただいま飲酒中( ^ ^ )/□

（元警備会社社員の話から）

私も以前警備会社にいたのである程度のことはわかります。

警備契約をするためには大抵の場合依頼行う地方公共団体もしくは企業等の入札が行われます。一般企業であれば任意でSECOMやALSOKといった警備然とした会社に直接依頼することもありますが、地方公共団体においては入札を介してになります。

そして入札額を決定づけるものが依頼先から提示される仕様書になり、現場確認を実際に行いながら入札額の算出がなされてゆくわけです。

では人員配備について以下の場合はどうなのか。（私たちの場合はそれをポスト数と言っていました）

例えば、9:00時から18:00時までの営業時間において、
・モニタ監視9時間 ／ 1名
・緊急対応、巡回人員9時間 ／ 2名
※巡回は概ね1時間に1回、必ず2名で行うこと

上記の仕様があったとします。

SECOMのような誠実な警備会社ではどのような判断を下すかといえば、食事時間や休憩を警備員に与えるため上記3名の他に1名の対応人員をプラスしなければならないと考えます。つまり3ポストを4名で回すことを考えるのです。

しかし入札の怖いところは、入札を勝ち取るために価格を異常に下げてくる企業が出てくるということです。

その結果どういうことが起こるか。

当然のことですが赤字ではやっていけません。
そのため価格を下げた分どこかで手を抜くのです。そして、最も抜きやすく効果あるのが人件費。本来4名で回すところを3名で回してしまうのです。

その結果どういうことが起こるのか…。

委託を受けた警備会社としては「8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない（労働基準法34条1項）」という法律は無視できないので警備員たちには食事時間や休憩時間を普通に与えます。
しかし人員は3名です。休憩時間をとったなら業務遂行に必要な人員の不足が起きてしまうのです。そしてもしその時間帯に緊急事案が起こったなら…。
対応は取れないということになります。

そして一番その被害を受けるのは施設利用者です。介助、急な病傷その他…。必要とするときにいないのですから。

警備は施設利用者の安全のために配備されているというのに、その警備によって利用者の安全を阻害するという相反が起こります。

この場合委託を受けた会社の手抜きが行われていますが、実は依頼先もそのことを見抜けないのですから同様でしょう。
しかも、それ以上に委託料を安く上げるために仕様書を故意に曖昧にしていることもあるのです。
もしそれが地方公共団体であったなら許せないことですね。

人員が足りているか、休息も取れているか、何名なら円滑に業務が回ってか行くのか…。
そんなことは計算しイメージをすればすぐわかることなのですが、現場視察にも来ないでそうしたことをスルーしていることもあるのです。

（続く）

以前施設警備をしていた男性から突然このように言われた。

「今日から名前が変わりました。よろしくお願いします」と。

ああ熟年離婚？もしかして再婚でもしたのか…と思ったのだが、実は違った。

なんと、フルネームが変わったのだ。

どういう事？
どんなケースがある？
頭がフル回転した。

その頃からなのだと思う。前職場がおかしくなって行ったのは。

話を聞いていくうちにその会社自体が不正を行っているということが想定できた。

要するにどういうことかというと、生活保護！
生活保護の不正受給をさせ、嘘の申告をし、最低賃金をごまかしていたのだ。
保護を受ける人物の名前と働いている人物の名前が同じ人でありながら違うという摩訶不思議。
会社は安く働かせられ、その警備員は生活保護と職務手当の二重を手に入れられるWin & Win。
だから入札も破格の額で入れられた。

こんなことが公然と行われていたというわけだ。しかもどこから借りてきたのか名前が違うものだから市区町村には分からない。

闇は深い！
そして、
意外にも私たちの生活近くにそれらは存在している。

7/7 21時20分頃に北区にあるコーチャンフォー付近新川通り。白ゼロクラウンでナンバー二桁？による当て逃げ。
この記事は、当て逃げされたので拡散願います！について書いています。