nobutaCGのブログ一覧

先日Mazda3の2023年改良モデルが発表されましたね。

ファストバックはMazda2のようにエクステリアが冒険するのではないか

キラキラのクロームメッキ部品が増えるのではないか

と心配してましたがそのままのデザインで一安心。

今の美しいデザインを変えて欲しくない・・・

と個人的には思っています。



ざっとマツダの公式HPを見てみると今回は安全装備の改良が重点が置かれてるようです。

他に気がついた点といえば・・・

●マツコネ画面が拡大して10.25インチセンターディスプレイに変更されている

・・・これは羨ましい。

●コンソールボックスのカップホルダーの蓋が全グレード廃止。

・・・蓋あった方が使わないとき見た目すっきりとしてたんだけどね残念

●シルバー基調のステアリングスイッチがつや消しブラックに変更。

・・・見やすくなったかも

●CD/DVDプレーヤーがアクセサリーオプションから廃止された。

・・・2019年モデルはUVカットガラス+IRカットガラスとCD/DVDプレーヤーがセットオプションでしたよね。

購入したものの動作確認で1回だけDVD再生したけど、CD/DVDプレーヤー使わなかったですね。これは納得です。


●ボデイカラーが｢ソニックシルバーメタリック｣が廃止され｢セラミックメタリック｣が登場

・・・どんなシルバー色か実車をみたいですね







セダンはグレードの数が減りましたが残りました。

国内では希少な車種の部類になってしまいましたが

トヨタカムリの様に海外専用車にならないことを願いたいです。



ソニーのゲーム専用機｢PlayStation 5｣

そのゲームソフト｢グランツーリスモ７｣の登場車種にMazda3が追加されたようです。







YouTubeなどのプロモーション動画見る限りゲームながらMazda3が綺麗に再現されていますね。

ただMazda3のエクテリアの特徴の獲物を狙う目のようなデイタイムランニングランプが再現されていないのが残念です。


nobutaCGの旧車フォト・マツダ編

Mazda3の納車時に剥がさなかったセンターコンソールの保護シール

1ヶ月位経ったらはがそう・・・と思っていたが

コロナ禍で乗車する機会が激減

保護シートのある風景に疑問も無く

気がつけば3年も過ぎてしまった。

ここまで行けばこのままでも良いかの気持ち半分

ピアノブラック素材を目にしたい気持ち半分だったが

保護シール貼り替えをしました。




材料は大型DIYショップで購入した中川ケミカルのリタックシート

このシートは透明の低粘着の転写用シートです。





作業前のコンソールボックスの白い保護シート




剥がした保護シートでリタックシートを型取り



カットしてリタックシートの保護シートを作り



コンソールボックスに貼って完成


市販の保護シールアイテムやプロが作業したほどの仕上がりでは無いが

自分で作業やったら・・・こんなもんというレベルの仕上がり。

しかし、完成したものの、窓からの日差しの方向しだいでは

その反射光が眩しいですね。





ピアノブラック素材は小傷や指紋跡が気になると今回作業しましたが

同じピアノブラック素材のBピラーは納車時から機械洗車してるけど

小傷は気にならないレベルだし、指紋は布で拭けば良いしことだし

あまり神経質にならないで良いかも



nobutaCGの旧車フォト・マツダ編

今年も早いもので12月もあと僅かになりました。

先日お気に入りの洗車場へ出掛けました。

この日は12月のわりには暖かく

雲ひとつ無い晴天。風も無く絶好の洗車日和

洗車場へ到着すると案の定・・・混雑

誰でも思うこと同じ考えですね。

今年最後の洗車は奮発して鏡面仕上げコーティング洗車コースを選択





ボディの隅々まで綺麗に拭き上げ

室内に掃除機かけて





ふとタイヤを見ると・・・タイヤのひげ

走っていないから3年経ってもまだ残っているんですね

このタイヤのひげには｢スピュー｣という正式名があるんですね。





そして天日干し・・・中々の仕上がり(自己満足の世界)


しかし、その夜・・・福岡では小雨が降って

翌日には観測史上46年ぶりの12月の黄砂飛来






もぉーーーーーう　勘弁してよ



nobutaCGの旧車フォト

福岡市から大牟田市までを縦断する西鉄天神大牟田線の雑餉隈(ざっしょのくま)駅から下大利(しもおおり)駅間の高架化工事がほぼ終わり8月28日より西鉄電車が高架を走るようになりました。

わずか5.2kmの区間ですがその区間の19箇所の踏切がなくなりました。

福岡市南部に住んだことのある方は判ると思いますが朝夕は開かずの踏切が多くいつも交通渋滞。

福岡空港や九州自動車道の太宰府ICに行くまでの難所でもありました。




まだ、高架下や駅前の整備が残っている為まだ渋滞の影響は皆無では無いですが嬉しい事です。


しかし・・・・



高架下に近づくと・・・



未だに踏み切り跡に近づくと車の速度を減速・・・踏切が無いのに一旦停止してしまう。



最近の新型車にはオートブレーキホールド機能が装備されている車が増えてきましたね。

Mazda3にもオートホールド機能は装備されています。

信号待ちなどでの完全停止中にホールドが作動するとメーターに｢HOLD｣と緑色の文字が点灯して

ブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持します。

便利な運転補助機能ですよね。

でも、昔人間の私はいつも軽くブレーキペダルに足を置いてます。

先日大型ショッピングセンターの立体駐車場で出車待ちで下りスロープのところで停車

当然オートブレーキホールド機能が利いたまま順番待ちしてたところ

ブレーキペダルがぐぐっと下がりパーキングブレーキのランプが点灯・・・。

坂道でオートブレーキホールドの時間が長すぎるとパーキングブレーキが作動するのですね。



ブレーキの2重の備えあるとは驚きましたが

運転補助の機能は便利ですがどの機能も過信はしないほうが良いですね。




nobutaCGの旧車フォト/マツダ編

もう少しマツダCX-60を暫く見たかったが車を降りた。

次回機会があれば試乗したいですね。

さて、用意された本当の代車は・・・

スノーフレイクホワイトパールマイカの2020年式マツダCX-30

早速、運転席に乗り込んで走行距離を見てみると12661㎞

いつもながら新しい年式の代車を用意してくれてありがとうね。

天気も良いことだし一寸は走らせてみよう





運転席を眺めると当然ながらMazda3と似てます。

すこしデザインが違うけどスイッチ類の操作には迷うことはない。




慣し運転と昼飯目的で糸島の魚庄というお店までまず走ってみた。



1年ほど年式違うせいかi-stopのエンジン始動の振動が殆ど無い

Mazda3のi-stopのエンジン始動振動気にはならないけど・・・改良されてますね。

走行中のSUVやハッチバック・ステーションワゴンの特有のこもり音も小さく押えられてます。




後席のエアコンダクトはMazda3セダンにも欲しい装備・・・海外では装備されてるのにね。




CX-30のデイタイムランニングランプは大人しデザイン

Mazda3みたいに睨むようなイカリングが似合いそうだけど・・・



糸島近辺を一般道・都市高速・山道を180㎞ばかり走りましたが

重心が少し高いSUVだからコーナリング時に最初少しロールを感じましたが・・・

G-ベクタリング コントロール効果か暫くするとその動きは激減しました。

MAZDA3と同じプラットフォームの兄弟車でもあるCX-30は軽快に走れて良い車でした。



ところで気になっていたエアクリーナーBOXのダクトの白濁の件。

走行距離が12661㎞の代車のCX-30も同じ様な感じでした。



翌日車検から戻ってきたMazda3セダンを見てみると綺麗に清掃されてました。



タオルで水拭きするだけOKみたいです。


nobutaCGの旧車フォトマツダ編