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新型メルセデスベンツSクラスが日本でも販売開始されたみたいですね

購入することも乗ることも展示場で触れることもない、ただ眺めるだけのクルマ

価格も1293万円～1724万円とMazda3が4～5台は買える値段・・・（汗）

移動の道具にそんなお金を払えません・・まず無理でしょ(笑)

自分にはほど遠い存在のクルマの一台です。



新型メルセデスベンツSクラスは世界初の自動運転レベル4を搭載してるそうです。

海外では現在地から目的地まで数百㎞とか走るのが普通だからそれは便利な装備でしょうが・・・

運転マナー悪い方や未熟な人がたまにいる日本の近距離の移動が多い日本の高速道路では・・・？

そのほかに「インテリジェントパークパイロット」と呼ばれるシステムがあって
スマホの操作で空港などの広い駐車場で、あらかじめ予約した離れた駐車スペースまでクルマが無人で移動して駐車したり、またスマホで呼び出せば無人で戻って来るとか・・・すごく進化したリモコン装備ですね。



でもそれ動かす新しいシステムにつきもののバグとか心配は無いのでしょうかね・・・
本当に手放しで信頼出来る安心装備なのか半信半疑の思いがよぎります。



ドイツでの新型メルセデスベンツSクラスのテストドライブの動画です。
自動運転レベル4の走行の様子とか車載装備やコネクティッドナビシステムの音声操作の様子が見れますね



個人的には室内のイルミネーションは必要？なのかと感じてます。






Mazda3のマツコネにもそれなりの音声操作のモードがありますが・・・
「近くのコンビニ」や「電話履歴」とか「自宅へ帰る」くらいしか使わないですね。

もっと使いこなせばもっと有能な装備でしょうが・・・宝の持ち腐れ状態（笑）

クルマの試乗レポートの動画は星の数ほどありますね
Mazda3も同様で発売直後はよくチェックしてものです
しかし殆どがプロの車評論家と呼ばれる方々や
いわゆるYouTuberと言われるにわかレポーター

クルマの解説より自分の趣向寄りのコメントや無駄に多い専門用語の数々
そのコメント内容のコピーを話すYouTuberレポーター多過ぎと感じています。

僅かな時間で販売店の試乗車に乗ってどれほどクルマの内容届けているか疑問です・・・それに加えて走行中の無意味なBGMやクルマの動画より多いレポーター自身の映像・・・

これでは動画レポートの興味が半減します。


そのクルマのエンジン音、室内の音、運転席からの景色をただ見たいだけなのに・・・

自分自身はこんな無口な試乗レポートが好きですね



昨日紹介したMazda3がアウトバーンを走行する動画のあるサイト「TEST DRIVE FREAK」

このサイトにはドイツで販売されているマツダ車や他の日本・海外メーカーも沢山掲載されています。



さて国内動画サイトで気に入っているのは「MAZDA3を語りたいだけのチャンネル」

実際、Mazda3セダンを購入されて色々と細かい部分をわかりやすく説明しています。

マツコネの取り扱い方、各スイッチの動作説明、簡単なメンテナンスの話題や
一年半乗ったMazda3LパッケージからスカイアクティブXに買い換えの話題とか
内容もわかりやすく取説動画として楽しく閲覧しています。



こんな試乗レポートの動画がもっと増えて欲しいものです。

一部の高速道路では最高時速120㎞区間が出来たとか・・・
軽自動車も80㎞の枠が消滅120㎞走行可能とか・・・

トールワゴンタイプの軽自動車だと重心高いから横風とか影響ありそうだし
高速走行での足回りなんかでも大丈夫かなと思ったりして・・・最高時速120㎞と言ってもずっとその速度でガンガン走って良いわけでもなく

きっと覆面パトカーがスピード違反を警戒して走っているでしょうね。

九州の高速道路は120㎞走行はまだ先の話だろうけど
気を付けて走ってくださいね。



さてMazda3をアウトバーンで走らせるとどんな感じでしょう
実際自分が走る事はまず無いし、それを想像しても雰囲気わかりません



YouTubeでMazda3がアウトバーンを走る動画見つけました。

「2020 Mazda3 Selection SKYACTIV-X 2.0 M Hybrid FWD 180 PS TOP SPEED AUTOBAHN DRIVE POV」のタイトルでドイツで販売されているMazda3ファストバックのSKYACTIV-X搭載車の走行動画です。

point of view＝通称POVのという視点撮影撮影方法で撮影されたものでドライバー視点の風景が感じ取れます。



時速220㎞で走行してもMazda3安定してますね
それに室内も意外と静かです。
日本の高速道路走っているのと速度以外違いは無いですね。

ただドイツ仕様のMazda3のスピードメーターは260㎞まで刻まれていますね・・・驚!!

この動画は気に入っていますが動画撮影した方に一言
アウトバーン走るのなら燃料満タンで撮影してよ・・・(笑)


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コロナ禍一年経っても中々収まりません

それどころかまだまだ続くと言う見方が強いです。
ワクチン接種も実際いつになることやら・・・
ワクチン打ってもコロナに感染しないという保証はないですから
気長に自粛生活を続けるしか無いでしょうね


さすがに自粛生活続けていると体重の変化はさほどないのですが
筋力が低下しているなと感じて何か改善するきっかけを探して
ウェアラブル端末を買うことにしました。



Webで探すと高価なものからリーズナブルな商品が沢山

AppleやFitbitやガーミン製は信頼出来そうだが・・・価格が高い
Webサイトの安すぎる価格のメーカーはどうも・・・NGです。

そんな中で見つけたのが「AmazFit Band 5」というシャオミ(Xiaomi)というメーカーが作っている商品

歩数計と心拍数とストレス指数と睡眠スコアが計れればいいし価格も7000円と飽きて使わなくなっても諦めがつきそうにな価格・・・（笑）



通販サイトで購入しても良かったがヨドバシカメラ博多店でも販売してたので久しぶりに博多駅方向へ出かけた。



この景色は・・・・何？歩道橋？。

調べていると福岡居住している人は判ると思いますが博多駅博多口広場の周辺の新三井ビル→博多バスセンター→AMUプラザ→博多駅→博多阪急→KITTEビル→JRJP博多ビル→博多深見パークビル→HEARTSバスステーション博多まで2階レベルの歩行者デッキ回廊が出来上がっていた。

同じ福岡市内に住みながら・・・・

こんなのが出来ているとは知らなかった

コロナ禍で“浦島太郎”になっていたとは・・・（汗）

Mazda3が納車されたときワイパーが外からでも運転席からも殆ど見えない設計に驚いた記憶があります。

その構造の影響でワイパーを立てる作業が一手間かかりますが・・・

そのワイパーはブレードの取付け部分にある四角い部品の5箇所からウォッシャー液が噴き出す仕組みになっていて、運転席側のAピラーいっぱいまでウォッシャー液が流れ込んでフロントガラスを洗浄します。

ウォッシャー液の消費量はやや多い感じはしますが・・・視界良好気に入ってます。




そのワイパーが一騒動起こしました。

先日、販売店で点検を済ませ、その帰りショッピングセンターに立ち寄り1時間半位駐車場に停めていただけなのにフロントグラスに薄ら黄砂が・・・暫くそのままで走行したが、黄砂が西日に反射して視界が悪い

そこでワイパーをON・・・驚!!



フロントガラスの右下側（Aピラーの根元付近）から噴水のようにウォッシャー液が吹き出した・・・何が起こった？

停車して外から見るとワイパーの根元あたりが濡れている・・・ウォッシャー液の送水パイプが外れたのか？

仕方ないのでそこから近い系列の販売店へ行って見て貰う事に



整備スタッフが運転席に座りワイパーをON・・・アララ!!

ワイパーのウォシャー液の右側のノズルからAピラーの根元に向かって吹き出している。

点検後の洗車機のブラシでノズルの方向がずれてるのが原因だった。

運転席側からしか見てなかったから全く想像もしなかった・・・(笑)

原因が判れば笑うしかないワイパー騒動でした。