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アクセラセダン15ツーリングにオプションのバックモニターを付けているのだが…。





雨の降る日、走行後バックする時の画面は雨の水滴がレンズに付着してキラキラ光って見辛いですね。





晴れた別の日、洗車が終わってドアを開けて室内に風を通していた時…ふと思いついて

トランク全開でギアをバックに入れてバックモニターにどんな映像が映るか試してみた。

こんな風に映るんですね…空に向かって黄色いガイドラインが伸びてます…(笑)




バックモニターに映る空の色を見て思い出した。

懐かしい駄菓子の明治カルミンが3月末で販売中止になることを…。

数軒スーパーを探し回って、お店に残っていた＜明治カルミン＞をゲット




話題の行列の店には並ばない・限定品新製品には飛びつかない主義だったのに…(汗)

前に乗ってたBKアクセラより燃費は良いはずとBMアクセラセダンの燃費の事は気にしてなかったが…。

アクセラセダン15ツーリングの燃費は街中では11kmから12kmくらい…信号の少ないストレスフリーの道路ではどうかと実験した。



福岡前原有料道路の福岡西ICから西九州自動車の南波多谷口ICまで距離約50km走ってみた。
前原道路は制限速度が100km。そのあと谷口ICまでは制限速度60km～70kmのほぼ自動車専用道で信号も数個しかない。

エアコン・オーディオ・カーナビ・オートライトは全てオンで計測
前原IC→谷口IC、谷口IC→前原ICと２回計測したが平均燃費18.4kmと18.3km
アクセラセダン15ツーリングのJC08モードの燃費は19.6kmだから好成績です。




ところで、雑誌やカタログ等に載ってるJC08モードの燃費測定は、エアコン・オーディオ・カーナビ・ライトは全てオフで計測するらしい。

計測時の電装品オフって…普通走行ではあり得ない状況設定だよ、とても変だ。



先日、車雑誌の記事でこんなの記事見つけた…
プリウスの日本のJC08・アメリカEPA・ヨーロッパのNEDCでの燃費比較。
各国の基準計測のやり方違うといっても、こんなに燃費の数字に差があっていいのかね…。



絵に描いた餅の様な低燃費の誇大アピールそろそろやめようね。

アクセラセダン15ツーリング(ハッチバックも同様)の室内の収納について考えた。





グローブボックスには車検証・取説冊子・タオル・ティッシュ・ゴミ用ビニール袋。

　　ここは…ちょっと窮屈。





4つあるフロント・リアのドアポケットは、運転席側にタオル1枚とエコバックがひとつのみ。





センターコンソールボックスには、スマホのUSB充電ケーブル・スマホ用充電池・メモ帖・ボールペン・タオルハンカチだけ。



収納するところが多ければ…なんとなく詰め込んでしまう。

収納するところ少なければ…物を乗せなきゃいいだけ。

そっちが室内掃除も楽だ。

そう思うのは、ものぐさな私だけか？…(笑)。


旧車・絶版車 発見の旅(国産車編)の写真が32車種に増えました。

マツコネのUSBオーディオの音声入力でアーティストを呼び出せる機能がある。

USBメモリには洋楽の曲だけしか入ってない状態。

カタカナ英語にマツコネは反応するか試してみた。



まずは短い名前のアーテイストから…。

テイラー・スウィフト(Taylor Swift)

ワン・ダイレクション(One Direction)

ケイティ・ペリー(Katy Perry)

…問題なし。

ちょっと長めのアーテイスト名

サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)

シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー(Sixpence None the Richer)

…認識した。

とても長いのアーテイスト名

クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young)

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Creedence Clearwater Revival)

…認識した…凄い。



マツコネの音声認識が優れているのか…カタカナ英語の発音がいいのか…(笑)

みんカラの新設された<フォトアルバム>に

国産車と輸入車の<旧車・絶版車 発見の旅>のタイトルで

今まで撮り溜めた写真の掲載を開始しました。

ひと昔前に活躍していた自動車の多くは先人の職人技的作品ではないかと思います。

現在の機能優先・空力優先のデジタルデザインと違い、

各国・各メーカー個性豊かな車体デザインに魅力を感じます。





国産車(マツダ・トヨタ・トヨペット・日産・ダットサン・三菱・いすゞ・ホンダ・スバル・スズキ・ダイハツ)と

輸入車(フォルクスワーゲン・Mベンツ・BMW・ボルボ…他)の写真を　順次アップ　していきます。

時々両方のフォトアルバムを覗いて下さい。写真が増えていると思います。

懐かしい…とか、珍しい…とか、気に入った…とか思う写真のひとつに出会えるハズです。

凄く珍しいと思う旧車に★を付けています。