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nobutaCGのブログ一覧

2022年11月26日 イイね!

煽られるジープ!? 筑前町ど~んとかがし祭

煽られるジープ!? 筑前町ど~んとかがし祭
この季節の風物詩の「筑前町ど~んとかがし祭」が11月6日から開催されています。

今年も楽しみにしている祭りのシンボルの巨大わらかがしを見てきました。

「2015イノシシ」、「2016シン・ゴジラ」、「2017龍」、「2018零戦」、

「2019宇宙戦艦ヤマト」、「2020ゴリラ」、「2021鶏と卵」と

年を重ねるごとに作品のクオリティも上がり

リアルさを増して巨大化して来てます。



そして今年は最恐の肉食恐竜の実寸大「ティラノサウルス」



頭からしっぽまで全長18m、体高6mくらいの迫力の大きさ



カメラアングルを変えると吠えている様にも見えます。



大きな開けた口には牙が・・・



どっしりとした足もとには・・・巨大な爪もこの迫力



見物の人達と比較し「ティラノサウルス」大きさはこんな感じ。



※あまり写真撮影に夢中になって土手から堕ちないように要注意です。



展示期間は2023年1月下旬頃まで予定です。

ライトアップは12月5日と12月15日と12月25日のあと3回行われます。

場所は筑前町の安の里公園ふれあいファームの広場です。



最後にティラノサウルスに煽られるジープ・ラングラーの光景!?



nobutaCGの旧車フォト/アメ車編
Posted at 2022/11/26 13:59:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | お散歩スポット | 日記
2022年11月24日 イイね!

毎年恒例の新蕎麦と紅葉見物で耶馬渓散策へ

毎年恒例の新蕎麦と紅葉見物で耶馬渓散策へ先週、今年もこの季節の恒例行事になっている耶馬渓散策に出掛けました。

九州縦貫自動車道から大分自動車道の日田ICで下りて

里山風景を見ながら国道212号線をひたすら走り

山国川沿いの道路が景色は良いのだが・・・

途中一部開通しているトンネルが多い中津日田道路を通って

今回の第一目的地、新蕎麦目当てで「道の駅 耶馬トピア」へ

到着は11時30分だったが・・・




案の定、駐車場はいっぱい店の前はお客で行列。

しばしの間行列に並び新蕎麦を堪能し自宅用に新蕎麦を購入。



次はいい色づき具合の紅葉が満開の一目八景展望台へ



展望台のすぐ横にあるいつも立ち寄る「八景店」でそばまんじゅうを購入



耶馬溪ダム記念公園の「溪石園」で紅葉見物



耶馬渓ダムの噴水をちょっと見て国道212号を山国川沿いを走り「青の洞門」へ



「羅漢寺(らかんじ)」入口トンネルの横にある第2駐車場で記念撮影

「道の駅 やまくに」でリーズナブル価格の規格外の富有柿を買い帰路へ



今年はバスツアーの様なドライブコース計画で耶馬渓散策をやったみましたが

天気にも恵まれ渋滞に巻き込まれる事も無くスムーズに紅葉見物出来ましたね。



nobutaCGの旧車フォト/スズキ編
Posted at 2022/11/24 14:20:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | お散歩スポット | 日記
2022年11月22日 イイね!

今度の新型プリウスの第一印象

今度の新型プリウスの第一印象
先日新型プリウスがワールドプレミアされ続いて国内でも発表されまましたね。

燃費はどれくらい?スタイリングは?と

世界的に売れている車種だけに注目度は高いです。

まだ発表されたばかりの車だからショールームで見ることは出来ないのですが

Webサイトの「くるまニュース」のサイトから画像を借りて

直感的に気がついた個人的感想を





マツダ3でよく表現されたマツダの「引き算の美学」的なシンプルな面構成になったエクステリア

今までのプリウスはボディに対してタイヤが小さく腰高に見えてたデザインが変化して

オーバーデコレーション気味のクロームメッキ装飾などが少なくなって

車幅は広がり車高が下がりバランスがとれたプロポーションは好印象。

プリウス25年の歴史で大人デザインになった感じ。





運転席はメーターやナビがダッシュボード上部に一列のに配置され視線動線の改善されてますね。




平面パネルのメーター表示アイコンも判りやすく認識される感じです。




現在のシフトポジションが点灯して判りやすくなったシフトレバー。今までのデザインと変わって好印象です。




空調関係の操作ボタンが物理スイッチになったのは正解と思う。

液晶タッチパネルの操作だと走行中のスマホ操作と同じで前方視界が疎かになるしね。




アクセルもオルガン式にやっと変更されて好感触。




一部の車評論家の決まり文句の「後席の広さは拳●●個分」と狭そうと評価されそうな後席。

トールワゴン型の軽自動車やミニバンと違いセダン系は着座位置が違うからそんな感じがするだけと思うけど

前席を適正な位置にすれば、そんなに狭くないように見えますが・・・。




後席が倒せるからトヨタクラウンクロスオーバーより使い勝手良さそう




Cピラーが太くなりリアゲートのガラスも無くなったので

これまた一部で「バックするときは後方視界が悪い」と評価されそう

そのために360°カメラを利用すれば解決すると思うけどね。



色々と書きましたが新型プリウスは世界的に売れるでしょうね。

ただ一部のドライバーの無茶運転で「またプリウスミサイルが・・・」と

評価を落とさないよう願うばかりです。


nobutaCGの旧車フォト/トヨタ編

Posted at 2022/11/22 14:33:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になる旧車と新型車 | 日記
2022年11月20日 イイね!

踏切一旦停止とオートホールドブレーキ機能

踏切一旦停止とオートホールドブレーキ機能
福岡市から大牟田市までを縦断する西鉄天神大牟田線の雑餉隈(ざっしょのくま)駅から下大利(しもおおり)駅間の高架化工事がほぼ終わり8月28日より西鉄電車が高架を走るようになりました。

わずか5.2kmの区間ですがその区間の19箇所の踏切がなくなりました。

福岡市南部に住んだことのある方は判ると思いますが朝夕は開かずの踏切が多くいつも交通渋滞。

福岡空港や九州自動車道の太宰府ICに行くまでの難所でもありました。




まだ、高架下や駅前の整備が残っている為まだ渋滞の影響は皆無では無いですが嬉しい事です。


しかし・・・・



高架下に近づくと・・・



未だに踏み切り跡に近づくと車の速度を減速・・・踏切が無いのに一旦停止してしまう。



最近の新型車にはオートブレーキホールド機能が装備されている車が増えてきましたね。

Mazda3にもオートホールド機能は装備されています。

信号待ちなどでの完全停止中にホールドが作動するとメーターに「HOLD」と緑色の文字が点灯して

ブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持します。

便利な運転補助機能ですよね。

でも、昔人間の私はいつも軽くブレーキペダルに足を置いてます。

先日大型ショッピングセンターの立体駐車場で出車待ちで下りスロープのところで停車

当然オートブレーキホールド機能が利いたまま順番待ちしてたところ

ブレーキペダルがぐぐっと下がりパーキングブレーキのランプが点灯・・・。

坂道でオートブレーキホールドの時間が長すぎるとパーキングブレーキが作動するのですね。



ブレーキの2重の備えあるとは驚きましたが

運転補助の機能は便利ですがどの機能も過信はしないほうが良いですね。




nobutaCGの旧車フォト/マツダ編

Posted at 2022/11/20 16:02:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mazda3の話 | 日記
2022年11月02日 イイね!

ヒョンデのアイオニック5(IONIQ 5)の実車を見た。

ヒョンデのアイオニック5(IONIQ 5)の実車を見た。先週リニューアルオープンしたイオンモール福岡へ出掛けた。

火曜日と言うことで「イオンの火曜市」で食料品売り場は沢山のお客が来てました。

どんな新しい店がオープンしているかウオーキングがてら店内を散策。

ノースモールの無印良品の場所まで来ると向かい側にスポットライトに照らされた車が置いてある・・・?

店の名前を見ると「Citystore 福岡」・・・?

左側に大きな文字で「Hyundai」・・・驚!!

ヒョンデのショールーム?。



12年ぶりの日本再上陸したヒョンデは販売はオンラインのみで実店舗がないとは聞いていたけど実際はあるんですね。

早速店内のヒョンデの展示車を覗いた個人的感想です。





置いてあったのは白色と黒色のヒョンデ・アイオニック5(IONIQ 5)の2台。





8代目のフォルクスワーゲン・ゴルフに似た感じのエクステリアでした。

環境にやさいいバイオ塗料の車体はホーロー塗装みたいな初体験の肌触り。




こちらは黒色とシルバー色の2トーンカラーのヒョンデ・アイオニック5。

フロントバンパーの上部はストライプ柄が点灯しています。




ドアから飛びだしたオートフラッシュ・ドアハンドルというドアノブは棒を握ってドアを開く感じ。

もちろん走行中は格納されますが・・・これも初体験。

室内はベージュとグレーの2色の面を組み合わせた様な直線的な構成。

そこに横長の大きな液晶パネルがダッシュパネルに配置されたシンプルなプレーンな感じ。




天井はガラスルーフで室内は明るく広い空間です。

ラゲッジルームは下に駆動モーターがあるためフラットだけどちょっと高め・・・重い荷物の積み込みはどうだろね。



リアスタイルはこんな感じ、充電は後ろの方からでした。


しかし、後で気がついたのだが・・・

ヒョンデ・アイオニック5は

全長 4,635mm × 全幅 1,890mm ×全高1,645mm

日産アリアは

全長 4,595 mm x 全幅 1,850 mm x 全高 1,655 mm


先日、ショールームで見た日産アリアよりヒョンデ・アイオニック5の方が大きい・・・驚!!


nobutaCGの旧車フォト欧州車編
Posted at 2022/11/02 14:18:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になる旧車と新型車 | 日記

プロフィール

「映画ゴジラ-1.0の「震電」とマツダシャンテ http://cvw.jp/b/2353471/47676935/
何シテル?   04/25 14:10
Mazda3セダン20S PROACTIVE Touring Selectionが相棒です。 Mazda3の話題や街で見かけた旧車と季節のおでかけスポット...
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