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アクセラのi-stopが点滅している時にブレーキペダルをギュッと踏んでエンジン停止。

ブレーキをちょっと緩めるとすぐエンジン再始動…。

その後i-stopのアイコンも消えたままの疑問。



アクセラセダン15Sツーリングにはi-ELOOPの装備が付いてないので見る機会がなかった

マツコネの燃費モニターの「i-stop・i-ELOOP状態表示」に切り替えると…。


エンジン始動後、画面右下の[エンジン][バッテリー][エアコン]の３つのアイコンが薄いブルーに変わると

画面下に[準備中]の文字が現れる

…タコメーターの緑色のi-stopのアイコンが点灯状態。




停車すると[準備が出来ました。ブレーキを踏み増してください]

…タコメーターの緑色のi-stopのアイコンが点滅状態。




ブレーキをちょっと緩めると…エンジン再始動の解決策

[準備が出来ました。シフトをNレンジに入れてください。]

こういう事なのねぇ…納得。





ちなみに[i-stopできません。ハンドルを直進状態にしてください。]の案内もあった。

アクセラセダン15Sツーリングのエンジンを始動させると

タコメーターのところに水温計の青色のランプが点灯する。

走り出して暫らくするとエンジンも暖まってエアコンから暖かい風が出てきた。


そして水温計のアイコンが消え、代わりに緑色のi-stopのアイコンが現れる。
(水温計が点灯しててもi-stopが点灯することもあるが。)

その日の気温によっては、i-stopの点灯時間がけっこう掛かります。

北国のアクセラとは比較にはならないだろうけど…。






信号待ちで、点灯していた緑色のi-stopのアイコンが…点滅を始めた。

ブレーキペダルを軽くブレーキを踏んで停車したが…エンジン止まらない？。

今度はブレーキペダルをギュッと踏んだら…エンジン止まった。

こういう要領なんだと納得…(笑)。

しかし、ブレーキペダル踏んでた足をちょっと緩めると…エンジン再始動。

i-stopのアイコンも消えたまま…ブレーキペダルをギュッと踏んでないといけないのかなぁ。





でも、こんなんじゃエコでもないね…何か見落としてるみたいだ

…調べてみよう。

ハンドルを左右に切った状態ではi-stopが作動しないのは解ったけど。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 …続く。

春節休暇で日本へ爆買いツアーの来てた多くの中国人観光客が中国へ帰ったと思ったら

それと入れ替わりに歓迎したくもない本格的な黄砂の季節がやって来た。

空は霞んで薄黄色、またしばらくこれが続くと思うといやな感じである。




小雨が降った翌朝は…ボンネット・ルーフ・トランクは斑点…。 ドアは縦縞…。

躍動感のあるチーターチーターから得たインスピレーションの鼓動デザインとはいえ…。

黄砂の汚れまでそういうイメージになるのは困る…(笑)。





コイン洗車場は近くにない…ガソリンスタンドの機械洗車は、まだしたくない。

さぁどうする。…と、ずぼらな考えが浮かんだ。

窓拭き用にダイソーで買っていた[窓拭きウェットティッシュ大判タイプ40枚入り]

それを２枚取り出し、ボディの黒い縦縞を優しく拭いてみる…

拭いたところが黒い水玉になった…(汗)。

もう一度、優しく拭いてみた…今度は黒水玉汚れが取れた。

乾いた拭き上げタオルで残りの水分をふき取ると、ピカピカのスノーフレイクマイカの塗装が現れた。




結果…ドアの黒い縦縞を拭くだけのつもりが　ボディの各パーツごと、同じ方法でウェットティッシュ拭き上げてボディ全部に仕上げる羽目になった…(笑)。

当初アクセラの給油口の位置に違和感があった。

最近は慣れたので間違えることが無くなったが、運転席から計量器の油種別の注油ノズルの位置が見えずらいので、給油口が左側というのはあんまり好きではない…。


アクセラセダン15Sツーリングのマフラーの位置が右だから、給油口は左側に当然そうなる。

通常、マフラーの熱気で給油中引火しないように対角に位置に給油口が取り付けられるのが常識だが…

アクセラはツインマフラーのグレードもあるからその常識をクリアしてるのだろう…

だったら、右側に給油口取付けてほしかったなぁ。

慣れたからドォーでもいいけど(笑)。





今スタンドの給油にはプリペイカードを使っている。

入金が3000円・5000円・10000円と選べるが通常3000円分給油している。

燃料メーターが半分くらいの指したところで3000円分給油すると燃料メーター満タンに近い表示にはなる。

プリペイカードに残高残すのも悔しいしね…せこいかなぁ。




マルチインフォメーションディスプレイの<平均燃費表示>や<瞬間燃費表示>…そこまで細かく燃費を気にして運転をしていないのであまり使わない…。

特に<瞬間燃費表示>はホント…瞬間の数字の見ても…ねぇ。

それより、現在平均燃費から残燃料で後何キロ走れるかを表示する<走行可能距離表示>は気に入ってる。

今の走り方で後どのくらい走れるが解る…こちらが理にかなう。

アクセラセダン15Sツーリングが納車されて間もなく試したUSBオーディオ機能だ。

早速、USBメモリに音楽ファイルを移す作業に取りかかった。
パソコンはMicrosoft Windows7
音楽ソフトはWindows MediaPlayer12
USBメモリはバッファローRUF3-PS16G-RD


パソコンにUSBメモリ差し込んでMediaPlayer12の同期で音楽ファイル転送…。
スマホに音楽ファイルを同期転送させるのと同じ要領だ。

転送作業が終わったUSBメモリをアクセラのUSBスロットに差し込んでエンジンを始動…
マツコネが起動…画面に(loading)表示されUSBの読み込みが始まる。


しかし、いつまでたっても読み込みが終了しない…何故？。

マツコネとUSBメモリの相性が悪い？
マツコネは容量16GBは対応してない？
正しくUSBメモリに音楽ファイルご転送されてない？…とマイナスのイメージが頭を過ぎる…(汗)

気を取り直して、もう一度　検証!!

音楽ファイルのコピー…心当たりを探ってみた。
MediaPlayer12の設定画面[オプション]の[音楽の取り込み]…取り込み設定の欄に＜取り込んだ音楽を保護する＞が、どうも怪しい。　
これは、著作権保護をする・しないを決定する項目だ。
する(on)は、CDから著作権保護を有効にしてパソコンで使用者を特定して不法にコピーしてませんよ。
しない(off)は、CDから著作権保護を無効にして不法コピーしたと指摘されても自己責任を負いますよ。
の解釈だと思う…USBメモリーの著作権保護の定義は、よく解らんが…やってみた。


著作権保護をしない(off)にして、
現在パソコンにある音楽ファイルを削除・再度取り込んで、
USBメモリもフォーマットしてからその音楽ファイルを同期転送してみた。
その後再びUSBメモリをアクセラのUSBスロットに差し込んでみた。
オォーッ。　瞬時にアルバム情報が画面に現れ音楽の再生が始まった。

メデタシ！メデタシ！　成功である!





スマホでは通信で使用者の特定が可能なので著作権保護がONの場合でも音楽ファイルが再生される。
USBメモリではそれが出来ないので著作権保護プロラムが作動して再生できない。
マツコネはそのガイドラインに従って正しく作動した　と推測出来る…ということかな？。


これは自分の機器の組合せの検証の結果です。　　他の機器の組合せでは、どうなのか解りません!!。