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お忍びの桜並木鑑賞ドライブのもう一つの目的は

マツダレーダークルーズコントロール(MRCC)とクルージング＆トラフィックサポート(CTS)がどう改善されたか

Mazda3の18ヶ月点検でやってもらった｢MAZDAアップデート｣の検証でもあったのです。

点検の際、販売担当者の会話で｢外出自粛でMazda3走ってなよ｣とぼやくと

｢18ヶ月点検時に走行距離が1万㎞以下のお客様多いですよ｣と言われたのを思い出し




走行途中でトリップメーターをオドメータに切り替えてみると　9922㎞・・・汗

急遽高速道走行予定を一般道走行に変更してオドメーターの数字を見ながら走行



9955㎞・・・もうちょっと



9999㎞・・・あとちょっと



10000㎞・・・ついに到達!!

どの車も1度切りの数字・・・嬉しい反面、寂しい感じも

福岡も外出自粛解除されたけど・・・・

まだまだ気を付けないといけない日々。

少し肌寒い感じはありましたが

感染対策に充分気を配り福岡の某所にお忍びで出かけてきました。

色々と説明するよりは写真画像を見てさい。















ほぼ満開の桜並木の景色は感動しますね。

我慢の続く中ちょっと一息つけました。

慌ただしい気候の中、確実に春が近づいてます。

街の公園にも桜が咲き始め今年も遠目で見るしかないですね。

気温も上がり気持ちよい天気だったので糸島方面へ産直ドライブしました。

糸島方面も道沿いのあちらこちらに桜がさいてますね。




途中の道路でピピッと対向線に旧車のオーラを感じ目を凝らして見ると



その白い車は・・・


日産セドリック？


日産セドリック 30型だ!!


60年程前の車が元気に走ってた。

コンビニで急遽Uダーンして追いかけてみたが残念ながら見失った。


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毎年新型車が世界中で発表されますが

確かにこれはこのデザインに影響受けているよねと思うことありますよね、大なり小なり仕方がないのかもしれませんが

今までそう言う事例が少ないメーカーがそれやると残念ですね。

最近は新型車を発表する前にティーザー画像を公開するのが普通ですが


北米で発表された新型ホンダシビックのティーザー画像を見て・・・。

どうしたホンダと思いました。


新型ホンダシビックのティーザー画像


2013年マツダアクセラBM系


新型ホンダシビックのインテリアイメージ画像


2019年マツダ3のインテリア


ホンダらしいの独創性デザインテイストはどこにいったの？。

最近になって2019年から販売開始されたMazda3を以前より街中で見かける機会が増えました。

と言っても月に1000台から1500台と国内では販売数少ないし

コロナ禍で外出の機会少ないのと販売数はMazda3ファストバックが多いから

当然Mazda3セダンは福岡市内で出会うのはまれな光景です。





先日福岡市内をMazda3で走っている時の交差点での話
(ドライブレコーダの画像に矢印付けてます)


交差点に近づくと右左折矢印信号で右折していくMazda3セダン


赤信号待ちしていると対抗車線にデイタイムライトが点灯したクルマが・・・


その後信号が青に変わり・・・走り出すと


あっ。やっぱりそのクルマMazda3セダンじゃん!!

販売台数が多いクルマだと普通の事でしょうけど

ガソリン車かディーゼル車かは判別は出来ませんでしたが
チタニウムフラッシュマイカのMazda3セダンが交差点に3台とは
デジャブなミラクルな光景に遭遇しました。