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空は晴天の気持ちの良い秋晴れ

そうだ先週のリベンジをやろうと朝倉市のキリンビール福岡工場へ出掛けた。

先週末も出掛けたものの国道500号線は半端ない大渋滞

会場の手前で行くのを断念・・・

しかし今回は平日の開園前にリベンジ！・・・だけど今日も渋滞

それほど3年ぶりの｢キリンコスモスフェスタ2022｣は大人気でした。

今年のキリンビールの担当者も力が入ってました。




駐車場も混雑・・・端っこの良い場所に停められた



3年ぶりにコスモスが約1,000万本咲き乱れます。



360°見渡す限りコスモス・・・オジサンでもメルヘンになります。




｢キリンコスモスフェスタ2022｣は10月15日(土)から11月11日(金)まで

道路が渋滞しても見に行く価値ありますね。


nobutaCGの旧車フォトスズキ編

先日のショッピングモールのトヨタの出張展示会の続きの話題。

新型クラウンクロスオーバーの次に見たのはテレビCMで使われている同じ色(アーバンカーキ色)の新型トヨタシエンタ。

あの可愛い犬とつい口ずさむメロディのCM曲でうちの家族にも好印象。

こういう機会でないと見れないので早速運転席へ


ダッシュボードやドア内張とシートはファブリック素材が使用されてカジュアルな感じの室内に小物入れが沢山。





コンパクトな室内のサードシートは折りたたんでセカンドシートの下に収納出来る工夫は感心しましたね。

ただパーキングブレーキが足踏み式・・・オートホールドとかないのは今時残念。

(装備されているなら認識不足でゴメンナサイ)





でも、このようなシエンタやミニバンみたいな7人乗りとか出来る車種のいつも思う疑問

旅行などで全席に人が乗車した場合、その人数分の沢山の荷物はサードシート後ろに全部積めるののかな？



それはさておき、そのイベントスペースの横には日産のショールームがあるので展示されている日産アリアの見た。

日産の電気自動車とSUVが融合した次世代のクロスオーバーEVだとか。





プレミアムSUVなだけに室内は白いレザーレザーで包まれて天井はガラスルーフ

至る所で室内照明なのかメッシュパネルのイルミネーションみたいに光っている

モーターショーのコンセプトカーに乗り込んだみたいです。

スイッチ類は平坦なタッチ式・・・全てオートモートで使って下さいということかな





スタッフの方に話を聞くと満充電での走行距離は実質350km位とか充電施設の場所とか充電時間が・・・まだまだ発展途上らしい。

そうだよね充電設備を自宅に設置となるとかなり費用かかるし、賃貸住宅だと対応してくれるか疑問・・・そうなると購入のハードルは高いような感じがします。

補助金も今年の受付は終わっているし、いつまでその制度があるかわからない。

まだ私には夢のまた夢・・・未来の車でした。


nobutaCGの旧車フォト日産編

コロナ禍の影が薄れ人や車の移動が活発になってきましたね。

その影響か運転中に結構な割合で渋滞に巻き込まれます。

先日のこと交差点で信号待ちで停車していると交差する道路を小さな車が走って来た。

その容姿からトゥクトゥクかと思ったら・・・

観光地のトゥクトゥクと違って色使いが凄く地味。

それにめちゃくちゃ車体が小さい、

まさか初代ダイハツミゼット!!　　慌ててスマホで撮影









よく旧車の代表選手みたいにメデイアに登場するのは

通称｢丸ハンドルミゼット｣の2代目ダイハツミゼット(MP型)ですが

目の前のミゼットはその前の初代ダイハツミゼット(DKA型)のようですね。




1954年頃に発売された軽三輪トラックでオートバイ様なバー型のハンドルでエンジンの始動はキック式。

レストアはされていると思うが現役時代のごとく元気に走っていました。


信号が青に変わったものの右折車の影響か中々前に進めない

交差点に着いたときにはどこに行ったかもう見えなくなっていた・・・残念。



街中で見つけた旧車を記録している自分のHPの掲載200車種目はこの初代ダイハツミゼット(DKA型)にしました。

nobutaCGの旧車フォトダイハツ編

車を駐車場に停めるとき必ず目にする光景

センターディスプレイ画面(マツコネ画面)の360°ビューモニター映像。

トップビュー画面とフロントビュー・リアビュー画面が映し出されタイヤアイコンと予想進路距離目安線(黄色・赤色)が表示されますよね。

車を真上から見たトップビュー画面の予想進路距離目安線を見ると・・・

ハンドルを切ると前輪・後輪のガイドラインが動きますよね、

初めて試乗したときMazda3は4WS(四輪操舵)なんだと早とちりしました・・・(笑)


1990年代に各メーカーのスポーツ車種で4WS搭載が流行りましたよね。




車を駐車場に停める場合｢前進での駐車｣と｢バックでの駐車｣

どちらが多いのでしょうかね？・・・。

最近はコンビニに行ったときは前進で駐車してバックでの出庫。

大きなショッピングモールの駐車場はバックで駐車して前進で出庫してます。

ただ前進で出庫の場合、隣の駐車枠にミニバン・ワンボックス車が停車してると

壁が出来たような状態に・・・車の種類別で駐車スペース作ってくれ良いのにね。


さて、先日コンビニに立ち寄ったときの光景です。

店舗がリニューアルしたのか真新しい駐車枠のライン

そこにベンチ椅子がふたつ並んで置いてある。

よく見ると車停めパイプバーにワイヤーで固定されている



ちょっとこのベンチ椅子に座るの勇気がいるよね。


nobutaCGの旧車フォト/ホンダ編

毎日の様にテレビやWebサイトの広告で目に飛び込んで来る新型クラウン。

プレシャスブロンズ色とブラック色の2トーンカラー設定は新鮮。

先日、買い物に出掛けた時にトヨタの販売店の前を通ったら

ショールームのテラスに新型クラウンクロスオーバーが展示されているのを発見。

流れるようなファストバックスタイルと大きなフロントグリルと大径タイヤ

全長4930mm×全幅1840mm×全高1540mmの車体はインパクトありです。


2021年に登場したシトロエンC5Xとスタイリングコンセプト・イメージは似てますね。




愛称つけるならスタイリッシュなジンベイザメ・・・みたいな印象。



次期トヨタプリウスもこんなデザインかと勝手に妄想。

その日は路肩に駐車してたのですぐ退散。



翌々日だったか偶々行ったショッピングモールのトヨタの出張展示会に遭遇。

新型クラウンクロスオーバー・新型シエンタ・新型ボクシィが展示されていた。

せっかくだから見学することに・・・

クラウンクロスオーバーGアドバンスト(本体価格510万円)





その廻りにはクラウン世代の方々が沢山いて興味津々観察していた。

気になっていた内装を見てみると・・・

ダッシュボード・室内・天井は黒色で統一された室内だが





黒基調のつや消し系の素材感で囲まれた室内には木目パネルとかピアノブラックとか光沢装飾はなく

この車格でドリンクホルダーには蓋もない・・・





広々した後席空間にファブリック素材の後席シート

何か・・・ビジネスカー的な雰囲気

後席の背もたれを倒してトランクスルーも出来ないのは残念。





ドア内張の樹脂パネル類が単一柄で変化が欲しいですね

ドアポケットは容量が小さく感じます。



スタイリッシュなスタイルのクラウンに荷物を沢山積んでアクティブにキャンプに行く様な車ではなく

トヨタは｢全席特等席｣というのを優先した、あくまでも居心地の良い室内空間を最優先したSUV型セダンと言うことかな。

私としては先日見たマツダCX-60 25S L-Package(本体価格341万円)が印象がよかったです。


nobutaCGの旧車フォト・トヨタ編