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台風一過マツダの販売店へ24ヶ月点検へ行ってきました。

当然の事ながら購入後コロナ禍の中、Mazda3は走ってないので
交換部品も無く通常点検とオイル交換の作業くらいでした。

その内2年間の感想でも書くつもりですが・・・

それより新型マツダCX-5の情報を担当者から聞くことが出来たので報告します。

新型マツダCX-5はモデルチェンジと言うよりも乗り心地の改善と荒れた路面での静粛性を高めた大幅改良モデルのように感じましたね。



アクティブなNewground(ニューグラウンド)とスポーティなHomura(ホムラ)とラグジュアリーなHigh＋(ハイプラス)の3つの個性を明確にしたグレード構成が追加されています。

外装はフロントのシグネチャーウイングがよりすっきりした感じでヘッドライト・テールランプのデザインが変わっています。フロントグリルの中にライムグリーンやかレッドの4つのアクセントもポイントがあります。





インテリアのエアコングリルにも同じ色が使われている車種があるみたいで、グレード構成の種別の印みたいな役目でボデイカラーと連動と言うわけでは無いみたいで詳しくはわかりません。




ボデイカラーも｢ジルコンサンド｣という黄土色？ゴールド？みたいな色が追加されて｢チタニウムフラッシュマイカ｣が無くなる様です。

日本発売は12月頃らしいです。やはり半導体不足の昨今予約状況の台数関係もありますが納期は少し長いようです。

自宅へもどりWeb検索するとマツダの海外のオフィシルサイトやクルマ情報サイトのResponse等で詳しい情報や写真画像が見れますよ。



早く実車の進化した新型マツダCX-5を見たいですね。



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迷走台風が動き出しライブコンサートじゃあるまいし福岡・大阪・名古屋・東京方向へと列島を横断するようです。

この間、大雨で被害が出たのに・・・いい加減にしてよと言いたいです。

クルマ業界の台風の目といえば今はカローラクロスでしょうか

9月14日に正式発表されましたが・・・

さんざん海外仕様のヤリスクロスの画像を見せられてましたがエクステリアデザインはやはり日本専用仕様になっていましたね。



タイ・台湾・北米などと違う上部に小さなグリルとフロント下に大きなグリル配置のキーンルックというデザイン。

北米市場のトヨタのサイオンから名前が変わったマツダ2ベースの北米トヨタヤリス・ヤリスハッチバックに似てますが



しっかりカローラCマークが取付けられているので間違いなくカローラファミリー顔つきですね。



トヨタの綿密なマーケティングと細かい装備設定は長けているから国内受け確実でしょうね。
価格も199万円からと言われてますが・・・実際ハイブリッドS＝275万円が売れ筋と思います。
しかし、トヨタのナビシステムって結構な価格するんですね。

トヨタのクラスが近いヤリスクロス・C-HR・ライズとかホンダヴェゼルとか日産キックスとかマツダCX-30も影響がありそうですね。



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先日暇つぶしにのルービックキューブを速攻で壊してしまい・・・汗。
翌日、株式会社メガハウスの正規版ルービックキューブを購入しました。

正規版の商品なので取扱説明書が添付、加えてメーカーのホームページでも攻略過程が動画公開するという親切さ。

取扱説明書を見ながらだとすぐにルービックキューブ簡単に6面色をそろえる事が出来ます。

しかし取扱説明書を見ないでルービックキューブすると・・・・汗。
練習を重ねるしかないようです・・・笑。



ところで取扱説明書と言えばクルマのオーナーマニュアル・取扱説明書は新しいクルマになるたびに肥大化してると思いませんか？

Mazda3のグローブボックスを開いてみると分厚い車検証ケースには車検証・オーナーマニュアル・マツダコネクト・マツダコネクテッドサービス・ドライブレコーダの取扱説明書と整備手帳が入っていてかなり重いです。

グローブボックスの容量はあるけど車検証ケースに加えてハンドタオルをひとつとティッシュ箱とポリ袋箱を収納すると満杯状態・・・汗。




嬉しい事にMazda3はマツダコネクト画面で取扱説明書で各種説明を見れる機能が備わっていますよね。
おまけにマツダのコネクテッドサービス登録でスマホでもアプリのMyMazdaから取扱説明書が見れますよね。



これは便利な機能と思います。・・・・と言うことは冊子タイプの取扱説明書はいらない？。

でも、車の査定基準では査定項目の中にはマニュアル・取扱説明書は有無があって、査定額にも関係してくるみたいで・・・やはり邪魔でも分厚いオーナーマニュアル・取扱説明書はクルマに乗せているほうが無難ですかね。




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マツダ公式サイト

コロナ禍が発生して1年半以上になりますが、後手後手の非AI的コロナ感染症対策で未だに解決策が見えないコロナウイルス感染の市中感染。
ストレスも自粛我慢も限界に来てるような感じがします。

このコロナウイルスは最初の頃の報道では武漢ウイルスと言ってましたが、名称が発生源が特定されてないのに地域名では弊害があるとして、ウイルスの形が王冠に似ている事からギリシャ文字の王冠＝corona(コロナ)ウイルスCOVID-19と名称になったようです。


コロナと言えばかつてのトヨタの主力車種のトヨタコロナとトヨペットコロナが思い浮かびます。



最近ではコロナウイルス感染変異株も報道されるようになって・・・当然ギリシャ文字の名称が使われてます。

アルファ株(α)＝イギリス。ベータ株(β)＝南アフリカ。ガンマ株(γ)＝ブラジル。デルタ株(δ)＝インド。
イオタ株(ι)＝アメリカ。カッパ株(κ)＝インド。ラムダ株(Λ)＝ペルー。ミュー株(μ)＝コロンビア等々

こうなると・・・

イタリアのランチアなどは車名がギリシャ文字を多く採用していたから変異株と同じ名前＝ランチア・デルタ。ランチア・ラムダ。ランチア・カッパ。ランチア・ベータ。ランチア・ガンマ等と沢山。
他にランボルギーニ・イオタとか三菱ラムダとか・・・なんかクルマ達が可愛そう。

コロナ変異株の名称はCOVID-19A型とかCOVID-19B型で良かったのにね。



先日、市内の整備工場の駐車場に置いてあったレストアが終わったばかりと思われるランチアデルタ HFインテグラーレを見かけました。





まるで新車みたい・・・今見ても格好いいですね。




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nobutaCG旧車写真集

街中を見回すとSUV車が結構な数走ってますね。

その中でもトヨタの車種展開は凄いですね。
ハリアー、C-HR、ヤリスクロス、ライズ、RAV4、ランドクルーザープラド、ランドクルーザー、
レクサスUX、レクサスUX300え、レクサスLX、レクサスRX、レクサスNX

9月にはカローラ初のSUV車になるカローラクロスが加わるようですね。
トヨタC-HRとトヨタRAV4の中間車種で先にタイで生産販売されているクルマ
日本にはぴったりサイズでまた爆売れしそうな感じです。



自動車情報サイトのClicccar(クリッカー)では海外モデルではなく日本専用モデルがあると紹介されていました。



＜カローラクロス海外仕様モデル＞



＜カローラクロス日本仕様の予想CG＞

海外仕様モデルのデザインが好きかな・・・

しかし他のWebサイトではこんな写真が有りました。





やはり日本仕様はトヨタRAV4のイメージに近い顔つきになりそうですね。