• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

さまさま@愛知のブログ一覧

2021年08月29日 イイね!

良いクルマなのに意外と人気がない?

良いクルマなのに意外と人気がない?学生の頃、XL125で長距離ツーリングして以来、4台目のXL系です。
実際のところ、乗り味はヤマハ系の方が自分には合っていますが、ホンダ系の知り合いがいたので そのつながりです。

昔はそれなりの需要があった原付二種のトレールも、今は機種が減ってしまったようですね。
みんカラの登録数が少ないところをみると、そもそも売れなかったのかも知れません。
Posted at 2021/08/29 13:43:04 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年08月29日 イイね!

カワイイ以外に特徴はないけど手放し難い存在

カワイイ以外に特徴はないけど手放し難い存在自分は
特にモンキーが欲しかったわけでもなく、たまたま縁あって数台手に入ったことから乗り続けています。
もちろん長年ツーリングに使っているので、愛着は持っています。

純正ノーマルにこだわらないので、使いやすいように手を加えてきました。
ただ、8インチのホイールサイズを変えてしまうと、モンキーである(あった)意味が薄れてしまうので、変えたくはないです。

ハンドルを折り畳める、フロント一式分離できることが特徴ではありますが、面白い以外の意味でこの機能が役に立ったことはありません。

これからZ50A,Z系を買おうと言う人は、コレクターさんでしょうか。
既にコレクションアイテム化した車両ですが、最近は中華コピー部品も手に入るので外観をノーマルに保つだけなら割と簡単かも知れません。

何にしてもオートバイに興味のない人にもよく声をかけられるのは、やはりその外観からかと思います。
あと何年乗れるか、どれだけいじることになるのか分かりませんけど、カワイさは残したいですね。

今更ですが、車種に「Z50z」があることに気づかず。
整備手帳の大半は、「Z50z」と「Z50j」なので不適切と言えば不適切。
引っ越そうか迷い中です。
Posted at 2021/08/29 12:10:51 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年08月28日 イイね!

念願の川遊びと…ツーリング

念願の川遊びと…ツーリングお盆から半月が経とうというのに、この暑さは何でしょう。

もう何十年も前から山へ出かけるたびに、
この川で泳いだら気持ちいいだろうな~
そんなことを考えたものですが、一度も実行することなく来てしまいました。
地図にどれだけマークを書いたことか。

ふと、
もう川遊びすることもないかな…
そう思ったら、妙に悲しい気分になりました。

緊急事態宣言が出てコロナの治まる気配もありません。
そんな中、越境するのは気が引けますが、「できるだけ人と会わないように」と自分に言い訳して、伊賀方面へ出かけることにします。

午前は先日訪れて知った、加太越え鉄道遺産を回ってみます。
出発
06:20


国道23号線はけっこうな交通量。
流れも早く、左車線が70ぐらい、右車線はたぶん100ぐらい。
とても中央寄りは走れません。
気温は暑くもなく、もちろん寒くはなく。
06:40

桑名に差し掛かる辺りから交通量は半減しました。
どこへ消えてしまったのでしょう?

気がつけば75km/hを超え、緩やかな上りでも加速する余力があります。
ノーマルのCD90エンジンでもこんなに走るのね。


先日は間違って名阪自動車道にのってしまい引き返しましたが、今日は迷うことなく1号線へ。
07:50

国道1号線をしばらく走って、関から南へ。

25号線から関西線の鉄橋が見えます。

まずは大和街道架道橋。

08:15

このトンネル、過去に何度も通ったけれど、ちょっと変わってると思っただけで、歴史のあるものとは知らなかったな。


まだ涼しくはならないけれど、たくさん飛ぶ赤トンボの姿に、秋がそこまで来ていることを感じます。


イ(シバ)シ(工)業 砕石工場。
昔から一種異様な雰囲気だったけど、まるで廃墟のような様相。
これでも稼働しているらしく、構内を車が走る音が遠くから聞こえます。

ここではオートバイのお二人と言葉を交わしました。
早々に「出会って」しまいました。
大阪から浜松方面に向かうとのこと。
ご安全に。

08:30

鉄道遺産ですが、「加太地区まちづくり協議会」で紹介されています。
ただ、パンフレットを見ても正確な位置が分かりません。
実際に訪れた人たちのブログを参考に、場所を確認しておきました。


大和街道架道橋の次に訪れる遺産は加太隧道。
R25からほんの50メートル離れたところにガートレールが途切れた箇所があり、そこから薮に入ります。
こりゃ知らなくちゃ分からないや。
08:45


それほど荒れた道でもありません。
でも斜面を滑り落ちそうになったので、途中から徒歩。


水路に沿って上っていったのですが、行けども行けどもそれらしい場所が見つかりません。
GPSの山地図を見ると、とっくに目的地を通過してました。
こういう時、役に立ちますね、GPSレシーバ。

林の中を迷走して、やっと加太隧道に到着。
トンネルの真上に『柘植地』の石碑?があります。

09:05


トンネルが見える場所。
「加太」の文字が見えます。
09:10

アケビがたくさんの実をつけています。

こんな気象状況でも、秋なんだな。

なかなか列車は来ません。
しばらく待っていましたが、あきらめてトンネルを離れたら「カタンコトン」。
そういうもんです。

大杣池

三重の観光スポットにはなっているようだけど、グルリには別荘?が並んでいて湖畔に近づくことができる場所が分かりません。
眺めてみたいという気にもならず、通過です。
09:30


賑わう時期もあるんでしょうか?
あまり使われているようにも見えない別荘が物悲しい雰囲気。
これはこれで嫌いな景色ではありませんが。

加太隧道の堅坑
道路から30~50メートル奥の林の中に煙突があります。
たまたま東大阪ナンバーのスクーターが停まっていたので分かりましたが、通過してしまうところでした。
大阪からスクーターなんかでよく来たもの…いゃ、自分の方が遠くから来てるか。

少し話しをして見送りました。
09:35


JRのOBさんなら、ご存知の人がいそうなものですが、何に使われていたものか、ハッキリしないようです。
この人のブログは実に面白くて、鉄道に興味のない自分も ほ~~~と感心しながら読ませてもらいました。

煙突と思われるその中。

現役の頃は、トンネルまで抜けていたんでしょうね。

名阪国道と並行したり、上を渡ったりしながら道なりに走ります。


と、おかしな形のゲートが。

脇の看板には「林道喜和谷線」とあります。
このまま入れそうなんだけど、かえって入りづらいです。
10:00

フラットダートを抜け、出口には「林道松田線」の看板。
林道だったんだ。

10:05

次は第165号架道橋。
ここは2週間前に来たばかり。

「林道板屋線」の南口に位置します。
今日は林道を走るつもりではなかったけど、鉄道遺産を回る道はみんな林道のようです。


外も中も 老朽化して傷みが進んでいますね。
10:15

こんどは板屋川に降ります。

水遊びする家族がいました。
こんな川が身近にあるといいなぁ。
10:20

板屋川橋梁


国道にかかる橋からふと見下ろすと、下流に小さな橋が見えます。

行ってみましょう。
10:35


加太川にある名無し橋。
水遊びに来たらしい親子と挨拶。
「おはようございます。 だいぶ暑くなってきましたね。」
10:40

加太駅

ここにも先日立ち寄ってます。
今日は雨除けの軒を設置する工事をしています。
何年か前に全体的な改装が行われたようで、古い写真にある駅舎とはずいぶん雰囲気が違います。

昔の方が良かったよね…
は言いっこなし。
人の営みの中で景色が変わっていくのは当たり前のこと。
いつまでも変わらない観光名所もアリでしょうけど、訪れるたびに変わっていく様を見ていくのも、ある意味旅の楽しみ方だと思うのです。
10:50


列車の本数はけっこう多いようです。
心掛けがヨロシイのか、駅とかトンネルでのシャッターチャンスはことごとく逃しております。

駅のすぐ東にある市場川橋梁。

加太川には何本も支流があって、地名は市場だけれど、市場川という川があるのかどうかは分かりません。
近隣には民家があるのでエンジンを止め、押して歩きます。
10:55

日差しは強く、気温も上がっています。
川で水遊びする人たちの姿も多くなってきました。

加太村の辺りにはコンビニはなさそうなので、亀山市街地まで戻ることに。

田舎では、マスクしない人がけっこういますね。
自分はいちおう着用。
感染リスクが減るとは思っていませんけどね。
オニギリとお茶を買ってリュックに詰めます。
360円也
11:25

川沿いの林道を奥に進みます。

水辺には鹿の足跡が残っています。
人の姿はありませんが、散弾銃の薬莢が転がっているので、気をつけないと。。
11:50

オニギリを食べ、短パンに履き替えて、川にトップン。

普通なら冷たくて入っていられないだろう時期なのに、日陰でも気持ちいい。
石を枕に川に寝っ転がって、ウトウト。

身体をツンツンするものが。
稚魚につつかれてました。

目を凝らして水中を見ると、川のいたるところを3~5センチほどの魚が無数に泳いでいます。

日の当たる場所に移ると、反射した陽が木陰にゆらゆらと光の文様を映してとてもきれい。
このところ暑いのもあったけれど、なんとなく気分が沈滞していて、気持ちの晴れることがなかったなぁ。
こうして寝っ転がって青空を見上げているだけで、癒やされます。


窪になっているところは、胸ぐらいまでの深さ。
泳ぐなんて何年ぶりだろう。

日が暮れるまでいるつもりだったけれど、もう充分。
14:10


揖斐長良川
流れに乗って、80弱で快適に走ります。
15:15

帰着
15:50

20年ほど前、兵庫県への往復で何度も通った加太村。
冬の明け方と夜中、暗闇の中 ヘッドライトに照らされた景色は、寂しく心細いものでした。
こうして訪れて過ごすことがなければ、暗く ただ通過するだけの土地のまま忘れてしまったでしょう。
長年の悲願、川遊びを満喫できたし、ずっと心のどこかに引っかかっていた加太村をめぐることができて、良い一日になりました。

本日走行:170km
消費燃料:2.7L

全行程


加太村西部


加太村東部
Posted at 2021/09/04 09:29:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2021年08月08日 イイね!

足助・下山ツーリング

足助・下山ツーリング先週、悪友のクニちゃんから「盆休みにどっか行けへん?」とのお誘い。
うちの会社のお盆休みは11~15日。
お坊さんがお経を上げに来てくれる11日は無理。
コロナのワクチン接種が14日。
何が起こるか分からないので、15日は自宅で過ごす。
一日はソロツーリングしたい。

そもそも盆が明けるまでの10日間の天気予報が全部雨。
予定が詰まっているお盆より、普通に休みの土日の方が気楽かな。
ということで、8日に決めたのですが、クニちゃん自称晴れ男。
天気予報の降水確率は毎日下がり続け、8日はドピカンの晴れマーク。
お見それしました。

うちの近くにあるローソンで午前7時に待ち合わせ。

彼は江南市からなので、既に30キロは走ってるね。
何はともあれ「三河」目指して走り出しましょう。
06:50

「三河」と言うだけで、特に立ち寄るポイントも決まってません。
R23号バイパスの終わる蒲郡市まで行き、R1までオレンジロードを北上。
鞍ヶ池の方へ向かおうというぐらい。
仕事が空調のない現場作業なので、連日の暑さにグロッキー気味。
ルートを考える気力もないので、今日はクニちゃんの後について行くだけ。
ヨロシクです。

交通量は意外と多く、70キロぐらいで流していると、90キロぐらいで走る軍団に抜かれては静かになりを繰り返します。

涼しいとは言えないけれど、薄雲で日差しがないおかげで走っていれば暑くもないです。


R1に乗りほどなく、名鉄赤坂駅の脇を通って県道332号へ。
07:50


乙女川沿いに北上すると、こんどは男川という川沿いに県道334。
それから県道333に乗ると、かやぶき屋根の変わった建物が建っています。
最初、資料館かと勘違いしましたが、私有地とのこと。
中を見ることは叶いませんが、建て方も窓などの造りも独特な外観だけでも見ごたえがあります。


500坪もあるでしょうか。
敷地内にはかやぶき屋根の3棟と土蔵があります。
08:15

R301に出ました。

三河湖が近いのね。
行ってみようか?
08:35


記憶にないだけかも知れないけど、初めて来ました、たぶん。
08:50

湖畔の駐車場には、車とオートバイがそれぞれ10台ほど。
周辺を走るのでしょう、自転車を積んできた車が半分ぐらいかな。

クニちゃんが「コーヒー飲みたにゃぁ?」と。
朝のコーヒーは欠かせない習慣のようだね。

ガランとしたレストハウスを覗き込むと
「五平餅ぐらいしかできませんけど…」
とお母さん。
へ?
あ、営業時間じゃないのね。
「コーヒーなら出せますよ。」
と言ってくれたので、遠慮なく。

営業時間が10時からと知ったのは、しばらくしてからのこと。
1時間も早く入店しちゃいました。
09:05

コーヒーを飲みながら、あれこれ談話。
旅の話、友達の話。
お互いに10代の頃からちょっと変わった旅、、
旅と呼んで良いものかどうかは別にして、いろんな経験をしてきた。
きっと今の自分たちがあるのは、そんな経験とは無関係じゃない。

偶然ぼくがみんカラでブログを書いているのを知ったそうだけど、「悪友」と呼ばれるのが、ひどく気になっていた様子。

彼と知り合ったのは20代の頃だから、かれこれ40年近くの付き合い。
当初は友達の友達って感じだったかな。
親しくなったのは、ここ15年ぐらいだろうか。
彼と彼の友達の関係はとても濃くて、どこか立ち入れない部分もあり、どこか憧れるところもあり。
ぼくは彼らをなんて呼べばいいんだろう…
ふと浮かんだのが「悪友」。
けっして悪い意味じゃなくて、ぼくとしては割とシックリした言葉だったので。
同じ言葉でも人によって受け止め方が違う。
「悪友」ひとつにこれだけの説明をしなくてはならない。
面倒と思って聞かない言わないのも選択肢だけど、それを説明する機会を得ること与えることも また選択肢のひとつ。

気づけば1時間。
「開店前から入っちゃってスミマセンでした。」
何度もあやまって、レストハウスを後にします。

入店してしばらくはコジャレた曲がかかっていたのに、営業時間になると演歌に変わってました。
どうでもいいか。
09:55

さて、どっちへ向かいますか。
まだ時間も早いし、少し北へ行きましょうか。

この辺りT字路が多いので、停車するたびにクニちゃんがお気の召すまま。


あっち行ったり


どっち行く?
どっちでもエェよ~。

こっち行ったり


どの道も適度にコーナーが続き、ほとんど対向車もなし。

木陰に入ると気温が5℃は低い感じ。

どこを走ったか分からないけど、帰ってからGPSのログを見てみよう。

昼が近いね。
一人なら食べずに走っちゃうんだけど、今日はどこかに寄らないとな。
とは言え、この近辺、食堂どころかコンビニもなし。

いちばん近い観光地、香嵐渓なら何かあるでしょ。

香嵐渓と言えば秋の紅葉で有名ですが、川遊びする人たちでいっぱい。
三密を避けて…なんてどこへやら。
イモ洗い状態でした。

高山とか馬籠とか、残そうとして残された街並みは、あまり好まないぼくには、古い建物が使われながら自然に残っている風景の方が心地よいです。


8年前に「たんころりんの夕涼み」に来ましたが、あちらこちらに置かれた行灯が夜の街を優しく照らしてとても良かったです。
また来てみたいな。


街はずれのうどん屋さん。
ここでお昼にします。
11:40


無難に天ぷらうどん定食。
丼の陰にタクワンと山菜の小皿が隠れています。
味は、まぁこんなものかなと。

クニちゃんは、、
うどん屋に入ってカツ丼かよ。
30分ほど休息。

まだ12時過ぎたばかり。
帰るにはまだ早いか。
1時間ほどこの近くを回ってみますか。

航続350キロのXLは無休油で帰れますが、180キロ走ったハーレーはインジケータが点灯。
ここで給油しておきます。
田舎では日曜休業のスタンドが多いけれど、さすが観光地。
22km/L。
排気量を考えれば、まずまずの値かな。

あてどもなく、香嵐渓の北側を走ります。

昼過ぎて、むちゃくちゃ暑くなってきました。
木陰を走っても、朝のような涼しさはありません。
まぁ、充分走ったで、帰ろみゃぁか。

こんな山間でも、表示板の気温は36℃。
そりゃ暑いはず。



クニちゃんは江南市、ぼくは名古屋市と帰る方向が違うので、猿投グリーンロードでお別れ。

一日お疲れ様。
13:00

豊田市街地に向かいます。
みんカラ友達の かずあひる君の所へ顔を出すつもりでしたが、暑さでボンヤリしていたら通過してしまいました。
久しぶりに顔を見たかったんだけどな。
彼の叔父さん、ぼくの同級生 徹ちゃんに伝えたいこともあったんだけど。

また涼しくなったら、伺いましょう。

14:05
無事帰着。

本日走行:210km
消費燃料:5.1L

全コース


足助町 香嵐渓周辺
Posted at 2021/08/11 07:44:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2021年08月08日 イイね!

あじゅい

あじゅい午後3時。
部屋の扉と二方向にある窓を開けてあったのですが、手に取るものすべて「暖かく」感じます。
今日は格別。

室温38℃。
名古屋の最高気温は39℃だったそうで、そりゃ暑いはず。
うだるような、、ではなく、うだる暑さ。
さすがにエアコンをかけました。
設定温度を33℃にしようと思ったら、32℃以上に設定できません。
自分の部屋のエアコン、引っ越してきた時に新調したもので、20年。
温暖化が進む昨今、最近の製品は「エコモード35℃」とかあるんでしょうか?

うちにはもっと古い40年ものの「クーラー」が2台あって、未だ現役 良く冷えます。
毎年省エネタイプへの買い替えを考えるのですが、動かすのはせいぜい年に半月ほど。
日本のメーカーは『年間〇〇円もお得💕』って売り方するので、その考えからすれば、このまま使った方が安いわけでして、買い替える理由が見つかりません。
ホントはね、金額ではなくて省エネであることが大事なのだとは分かっていますけどね。

室温31℃。
あぁ快適。
Posted at 2021/08/08 19:09:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

プロフィール

「真っ盛りの藤と桜の名残を見に 郡上市ツーリング http://cvw.jp/b/274638/47683099/
何シテル?   04/28 16:14
オートバイ旅行が好きな会社員です。(もうじきパートにしてもらいます) しょっちゅう車のパーツを外しているせいで、ご近所や友達には『車好き』で通っています。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/8 >>

1234567
891011121314
15161718192021
222324252627 28
293031    

リンク・クリップ

[三菱 アイ] 【備忘録:93982km】ツイーターのコンデンサ交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/07 20:28:05
ホンダ・ビート、登り勾配でのトルクの細り対策(まとめ、その2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/11/13 08:01:45
吸気管切り替え① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/02/19 23:24:08

愛車一覧

三菱 アイ 青色アイ (三菱 アイ)
残念ながら生産終了してしまって、新車を購入することはできませんでしたが、程度の良い200 ...
ホンダ モンキー オランウータン (ホンダ モンキー)
1972型で、オリジナルカラーはオレンジっぽいメタリックでした。 30年前は3台あったの ...
ホンダ XLR125R XL (ホンダ XLR125R)
前のオーナーさんがレースに使っていました。 タンクは凹み、シートは裂けのポンコツを譲って ...
ホンダ TLM50 エムちゃん (ホンダ TLM50)
トライアルなどできもしないのに、デザインがとても美しくて購入してしまいました。 それもず ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation