ついに大画面化！今年のAndroidナビ（中華ナビ）の進化。買います宣言

初めて持った初代Androidデッキ、当時10.1インチは飛び抜けてでかいしAndroidデッキとなかなかないジャンルのPumpkin。デュアルコアでRAM1GB。
もっさりに限界を感じて一年後クアッドコアRAM2GBのものを買いました。
その後も年1で進化して
オクタコアでRAMも4GBになったり画面が回転できるようになったりと、だけどあまりスペックは必要じゃないな。。

むしろ解像度上げたりアルパインがビッグx（11インチ）出したしモニターデカくしてと願っていたら




今年の進化はスペックはオクタ4GB ストレージ64GBと変わらないけど液晶が少し大きくなりました。

メーカーはJOYINGです。
これらの中華ユニットが出始めた当時液晶本体のセンターやらにJOYINGって印刷されてるのか　かっこ悪いとか騒がれたメーカーですね。Pumpkinもか

そのでかくなった画面サイズは9.7インチ。3:4になって、これまでの1024※600　16:9の今までの10.1インチよりは幅が小さくなりDIN幅と同じくらいの液晶に上下に伸ばした感じになった。
1024*768

見た感じ2つのタイプがある　縦と横液晶

縦液晶版のユニットの商品ページに


split　Screen　modeってのがマルチスクリーンみたいなものらしい。
ユーチューブの動画を見て独自ランチャーなのか電話のボタンはどの画面でも常時あるっぽい。

Androidだからホームランチャー変えられるのかな？




横液晶の方はいかにもアンドロイドっぽいホームで買うならこっちのほうがいいかも
2DINというサイズはDVDプレーヤー分のスペースだけど、Androidという時点でSD、USB持ち込み、youtubeなんかで事ありるし配線スッキリかも

お急ぎ便はなし選択で送料無料4万円ジャストくらい（Aliexpressって380円くらいの買い物でも送料無料で日本に送ってくれるけど儲かってるのかな）

この商品を知った少し前にようやくポケットワイファイ通信じゃなくても良くなったデッキ裏からsimスロットとwifiアンテナと別にモバイルアンテナがついたものも出てた

これを発見して検討してたけど8インチなのか。。と思っていたところでした。

それにしても傾向はいいものの表示領域よりベゼルレス化して13インチくらいを期待してたんだけどなー
IPADユーザーからしては4:3がいい感じ。

日本のデッキやらメディアプレーヤーはスペックというより音質とかデザインの進化だけだけど、Androidの時点でスマホと同じく毎年進化していくしアルパインの大画面でもAndroidじゃないと詰まらないし純正ナビ10万とか考えられません。再生能力、プレイストア、USBフルセグなどの拡張性あるデッキが3.6万円です