カーデッキの機能もありつつ純アンドロイド8.0って感じ
そのうちホームランチャー変えるけどライブ壁紙が動いていてもアプリを開いたときのアニメーションも滑らか(2GBメモリー機に比べて)
はじめに気づいたのがコンパス
GPSアシストっぽい(ジャイロセンサーはスペックに書いてない)
ステアリングスイッチの設定。選択して割り当てるスイッチを長押しで割り当てられた。
ステアリングリモコンがすでにつけている場合コネクター類関係なくレシーバー流用できるのがいい。
このユニットはAndroido s8.1でナビアプリの指定→google mapで固まることなくgoogleが使えるようになった。
(googlemapは中華ナビAndroid6.0だと固まったり落ちます)
前のアンドロイドはこのくらいの操作科目しかなかった
けどナビ、音楽プレーヤー、ビデオプレイヤー起動のボタンがjoyingはあって便利に使ってる
でもマイクの割当がなくなった。。以前のアンドロイドはマイクボタンを押してポピ!ってgoogleが聞いてくれたのに。。
今回はok google!って言わないとだめになったのか。。
音量ボタンがスムーズに動くようになって、ボリュームを素早く変えられるように。(前は1クリックずつだった)
モニター接合部付近にMicroSDスロットがある
モバイルネットワークの設定、バイブやマナーモード、ロックスクリーンの設定があるけど、この機体だとバイブや着信は無理なのでは?
でもこの機体はまんまオープンソースのAndroid 8.0が乗った感じ
クロームやGOOGLEがあるところも8.1って感じ
バックカメラが4:3で見やすくなった。
RCAカーカメラはほとんどが4:3でも16:9のモニターだとリサイズや引き伸ばしでボケた感じで青みがかってたけど、等倍表示で細く映るようになって色の再現も上がった。
カメラ入力の処理が良くなったのかな?
やはりフルセグは16:9
バックグラウンドアプリを表示してタブを長押してアプリを画面端までドラッグ
マルチタスクが手軽になった。(google map+フルセグなど
あとモニターの光量は代わってないと思うけど晴れた日中でも使えるモニターになったかも
キーオフするときの音量をメモしてくれるようになった
解像度かdpiの関係でユーチューブがタブレット表示からスマホ風になって動画選択すると画面端までフル画面で再生されるようになった
これが3万7000円なら満足
追記
設置していたマイク(以前のXTRONS TB103AP)を流用することにしたら、ok google やキーボードの音声入力が反応しなかった。音声を拾ってる時の波が波立たない。なんで?とみると
以前のAndroidユニットのマイクを流用してた。ジャックを今回のユニットのものと見比べるとデータ付きのステレオ以上の端子(スマホで言うフルセグ延長のイヤホンジャックにさすやつみたいな)を持つジャックだった。付属のマイクに交換したら話せるようになりました。
多くのアンドロイドナビは正面から見て裏の接続ポート左下にラジオアンテナ指し口があるけどこのデッキは右下にあって 車のケーブル構造と相性がいい
JOYINGのアンドロイドを初めて使ったけどコールド状態がなくなっていつもアンドロイドロゴからの起動。。
15秒ほどは起動にかかるけど音楽は自動でかかったあとに指定したナビアプリが表示されるようになったから許せる。ルート無しで(以前はこういう自動起動させるにはrootアプリがないと難しかった、このデッキjoyingはノーrootでスタートアップしてくれる)
このあと
アンドロイドタブレットにしようかと思う
ほぼ移行確定
こっちのほうがわかりやすいかもお動画
ギャラクシー設置してよかった
Posted at 2019/03/05 19:53:42 | |
トラックバック(0) | 日記