Touranも初年度登録から3年(前オーナーと私でちょうど半分ずつ)経過しましたので1回目の車検を受けてきました。
前オーナーさんのニューサービスプラスが継承(私は無負担)されているため、基本的な消耗品類の費用は無償です。
もちろん点検結果は異常なし。
他にも、前々からの懸案事項であったAピラーの浮き、新たな懸案事項であった燃料ホースとボディとの取付が悪いために発生している共振事象も対策していただきました。
(Dの認定中古車かつ、最後の新車保証タイミングなので、徹底的にやってもらいました。)
認定中古車はほぼ新車と同じように普通の販売店ではやるのを躊躇するような依頼でも、いやな顔せず受けてくれるのですごくありがたいです。
費用は法定費用(重量税、自賠責、印紙代等々)と代行手数料(Dでやってもらいましたので)で税抜10万円程度でした。
新たにメンテ費用を浮かせるための延長サービスプラスにも加入したので、総計15万円程度の出費となりましたが、安心を買うということで。
ちょうど新年号が発表されたので、車検期限のシールも元年かなと期待したのですが・・・
車検証にも平成33年と存在しない期間が書かれています・・・
(令和も発表されましたし、あり得ない年号になるぐらいなら切り替えてもいいと思いますが、システムの都合上ダメなのかな)
私の車はあと2年平成が続きます(笑)
(4月登録の乗用新車の方はさらに3年平成が続きますね)
走行距離は19700㎞になりました。
(私がオーナーになってから6700㎞、通勤はPCXと電車なので、平日に車を使うことが少なく、同期間で前オーナーの半分程度の距離しか乗ってません。)
Posted at 2019/04/16 07:55:19 | |
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