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LS_revolutionのブログ一覧

2011年09月30日 イイね!

全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール

全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールいまや、大衆車にも搭載されている全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールですが、長距離運転では疲れを低減できますね。
後期の600hでは、LEDヘッドランプでも使用できるようになった、LKA(レーンキープアシスト)も運転を楽になりますね。







ご存知の通り、国産車のクルーズコントロールは、100km/hまでの設定しかできませんね。

レクサスも、このルールは同じなんですが、実質115km/hまで設定できます。

ただ、これは、何ら不思議ではなく、結局、国産車ルールのメーター誤差を考えると、実質105km/h程度なので、これで走っていても捕まることは無いのでしょうね・・・
Posted at 2011/09/30 02:02:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | LS600h | クルマ
2011年09月19日 イイね!

メーカーオプションのDSRCユニット・・

メーカーオプションのDSRCユニット・・メーカーオプションのDSRCユニットですが、購入時に、値段も安いし、面白そうだから・・という単純な理由で、装着しました・・・








納車直後は、そもそも、DSRCがきちんと、働いているかどうかも確認するすべも無かったのですが、暫くして、たまに通る首都高速の一部では、その画面が出ることはありました。


ただ、ここ、最近になって、DSRCによる画面が出てくる機会が多くなってきたようで、送信設備も徐々に増えて来ているようです。


つい先日、私の住んでいる近くの自動車道でも、DSRCの画面が出てくるようになってビックリしました。



改めて、DSRCは、なかなか便利な機能で、安全性にも貢献しそうなので、車に標準装備化するのと、送信設備の充実を計って欲しいですね~
Posted at 2011/09/19 23:01:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | LS600h | クルマ
2011年09月18日 イイね!

LS600h後期のアクティブヘッドレスト不良で、トヨタの不誠実な対応に閉口・・・

LS600h後期のアクティブヘッドレスト不良で、トヨタの不誠実な対応に閉口・・・600h後期のアクティブヘッドレストを交換してもらいました。












理由は、頭を押し付けると「カコン」という異音が出るからです。

実は、交換してもらうまで、トヨタ本社と揉めまして、随分と時間が掛かりました。

そもそも、症状を認識したのは、納車後6ヶ月点検時で、そこでは、何と、お店の展示車も全く同じ症状で、部品交換しても直らないだろう・・との見解で、トヨタにクレームとして上げて貰う様にディーラーにお願いしておきました。

その後、さすがに、もう対応出来ただろうとディーラーに聞いてみたところ、後期発売以降、部品の改変は行われていないの一点張りで、そもそも症状としても認知すらされていないとの事。

因みにLSのアクティブヘッドレストは前期と後期で方式が大幅に変更されていますので、互換性は無いです。
前期は完全機械式ですが、後期からは、エアバックのように火薬式に変わりました。
私の前期型では、このような異音は全く有りませんでしたので、尚のこと、部品自体に不信感を持ってしまったわけです。


早速、レクサスインフォーメーションに確かめようと電話してみたところ、確かに私がディーラーからお願いしたクレームは受理されていたようですが、他からはクレーム無かったとの事で、その後、1年以上、調査すらしていないとの事。

全く、レクサスともあろうものが、酷い対応ですね・・・


しかも、レクサスインフォメーションの対応も全く人事状態で、対応係のユーザーを馬鹿にした様な対応で、益々、怒り心頭になりました・・

余りにも酷いので、その後、トヨタのお客様相談にメールを送ったところ、2~3日して、責任者と名乗るものからお詫びと、きちんとした対応するとの旨、返信が来ましたが、今ひとつ、何をどうするかはっきりしない状況で・・・


結局、ディーラー側の判断で、直るかどうか分からないけど、とりあえず、部品交換することになったのですが、結果的には、ばっちり直りました。

頭を押し付けても、全く異音も無しで、期待通りの状態となりました。


事実上、1年以上掛かったと言うことでしょうか・・


単に、私のとディーラーのLSがたまたま同じ症状だったのか、良く分かりませんが、いずれにしても、トヨタ側の対応には疑問が残りました。



トヨタの事実上のフラッグシップ車が、こんな対応しか出来ないなら、ユーザーは離れていくだけですね・・

レクサスインフォメーションの対応も含めたクレーム対応では、トヨタお得の「KAIZEN」をしてもらいたいです・・
Posted at 2011/09/18 17:13:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | LS600h | クルマ
2011年09月08日 イイね!

LS600h REGNO GR-XTに交換しました!(その2)

LS600h REGNO GR-XTに交換しました!(その2)REGNO GR-9000から、同 GR-XTに交換しましたが、まだ、100km程度の走行なので、初期の皮むきも出来ていない状態のインプレッションです。






■静寂性
これが、なんとも微妙です。2万km近く走って、しかも、偏磨耗しているGR-9000と比べても、静寂性の明らかな向上は今の所、感じません。
ただ、敢えて、贔屓目に見れば、路面に細かな凹凸のある荒れた所の「ゴーーーー」という音圧が幾分、緩和された気もしなくも無いですが、差が有ったとしても、1割ちょっとの改善といったところでしょうか・・

寧ろ、音の質が変わった様で、音が少し甲高くなった気がしますので、音圧が下がったような気がするのかも知れません・

一方で、不思議なのは、路面状態が良いところでも、「ポーーーー」という、かすかな共鳴音?的な音が聞こえて来る場合があります。ほんと、耳を澄ませばレベルですが、床全体から、聞いた事の無い音が聞こえ来ます。
これは、GR-XTの独特の現象なのか?、あるいは、まだ、100km程度で皮むきが終わって無いからか、定かではないので、経過観察としたいと思います。


■乗り心地
これは、本当に良くなりました。GR-9000に対して、気持ち3~4割の改善と言う感じで、思っていた以上の変化で、交換した意味性がありました。
実に、走行時の当たりが柔らかくなり、目地段差や大き目の凹凸に対する突き上げ感は、改善されました。
実際、GR-XTは、お店などで、サイドウォールを触って頂ければ分かりますが、かなり柔らかいです。ミシュランのPrimacyLCや、ヨコハマのADVAN dBも、かなり柔らかい部類ですが、GR-XTもほぼ同等の柔らかさで、ここは、GR-9000以前のREGNOとは、大きく違うところだと思います。
実際、駐車場に入る歩道などの10cmほどの段差を超低速で、乗り越えるときも、GR-9000と比べて、グニュっとした感覚が強いのが明らかです。


■走行性能
柔らかい乗り心地だと、走行性能が気になりますが、今の所、GR-9000との明らかな違いは見出せません。寧ろ、路面追従性が上がったような感じで、安心感が増した感じがしていますが、まだ、高速道路など走っていないので、経過観察とさせて下さい。


■燃費性能
ここはさすが、エコタイヤと言えそうで、明らかな燃費の向上が見込めているようです。どのエコタイヤでも言われている通り、まず、ブレーキ時の減衰のゲインの変化があって、制動距離が伸びてしまうような感覚に襲われます。
ただ、実際はブレーキングに対する、グリップはきちんとしている訳なんですが、弱制動時に、明らかにエンブレが弱くなった感じがします。
ただ、ここは慣れの問題で、すぐに気にならなくなります。
一方で、何となくですが、エンジンが止まって、EV走行が増えた感じがするのは、エコタイヤのお陰の様な気がしています。
実際、たった100kmなので、ここも経過観察ですが、燃費は、大体、1割程度改善されているようです。




とまぁ、現状、交換してかなり、満足しています。


また、これから、皮むきが終わって、どういう変化があるか楽しみでもあります。

暫くして、特に経過観察部分が、どのように変化したか、レポートしたいと思います。
Posted at 2011/09/08 02:24:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | LS600h | クルマ
2011年09月07日 イイね!

LS600h REGNO GR-XTに交換しました!(その1)

LS600h REGNO GR-XTに交換しました!(その1)REGNO GR-9000から、最新のREGNO GR-XTに交換しました!!!!
サイズは、純正19インチと同様の245/45R19です。












元々は、BBS RS-GTともども、GR-9000は、前車、LS600h前期から履いていたのを、後期購入時に移植して貰ったものなので、実質、後期で走った分を加えて、計2万km程度走行致しました。

実は、前期と後期では、サスセッティングの考え方が変わって、後期では、全体的に足回りが引き締められています。その分、後期では、高速走安性が向上したのですが、一般道での突き上げ感や目地段差などの当たりについては、ややきつくなりました。



ですので、軟い足だった、前期では、ちょうど良かったGR-9000は、後期ではやや乗り心地が悪い印象がありました。
全体的に突き上げ感がきつい感じが常に付きまといました。

なので、若干、空気圧を低めにして、乗り心地性能を優先して、しのいでおりましたが、やはり、タイヤの接地面の両サイドの劣化が速くなっており、やや偏磨耗気味になっていました。



ここに来て、タイヤ交換を決意したのですが、候補は2つに絞られていました。


1.引き続き、REGNOということで、GR-XT
2.セルシオの頃に履いていて印象が良かった ミシュラン プラマシーLC?


結構、気持ちとしては、2.にしようかと思っていた期間が長かったですが、最後は、無難にREGNOの最新の物にしてしまいました。

どちらもエコタイヤなのですが、転がり抵抗は同程度ですが、表記上の、ウェット時のブレーキ性能は、若干、1.の方が良いみたいで、最後のとどめはそこでしたね・・・




具体的なインプレッションなどは、また、後日です。
Posted at 2011/09/07 01:52:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | LS600h | クルマ

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