１月１７日火曜日の日記　生活保護費不正受給

今日は晴れ。

一日仕事。結構暇。
タイミング狂うと結構暇です。

空き時間時雑用したり、宿題やったり。

夜は買い物行ってみたり。


さてニュース
小田原市役所がやっちゃったようで。

そもそもの切欠は２００７年に、不正に生活保護費を
取得していた受給者の生活保護打ち切りをした所、
カッターナイフを所持した当人に市役所担当部署を
襲撃され怪我人が出たって事らしいです。

在日チョーセン人が多い小田原での事件なので
そちら絡みかなとも思います。

当然、唯ですらやりたくない仕事筆頭に上がる
生活保護担当部署では士気の低下が著しく、
あのようなジャンパーを製作して士気の鼓舞に
務めたようです。

敵は不正受給者にアリ！と士気の鼓舞には確かに良いですが、
ちょっとマヌケだったのは、普通の真っ当な生活保護受給者ならば、
ケチは付けて来ませんが、真っ当でない不正スレスレとか外人とか、
人権団体に駆け込んで陳情する”ツッコミ処”を作ってしまった所に
あるかなと。

今度のこの報道に懲りず、士気を鼓舞しつつ
職務に邁進して欲しいですが、付け加えるならば、
外国籍の人々に受給資格はそもそも存在
しない事は、先日の最高裁判所の判例で
示されているので、各在日外国人に対する
生活保護受給はやめて欲しいと思います。

実際に貰っている奴がいるからこそ、
その話を聞きつけ、日本にやって来て
生活保護貰えるはずだから金出せと迫る
外人も居るのです。

この社会保障システムはあくまでも
”日本人”に対してのみ発動するものと
理解しましょう。

また、それで生活できなくなる在日外国人は
そうそうに母国に帰国するべきと考えます。