あずたけのブログ一覧

今日は久々に雨が止んだので、今のうちに洗車！

まだ雲行きが怪しく、いつまた降り出してももおかしくないので、速攻で行いました。

すると、まだ降りそうではなかったので、一気にボディコーティング・撥水剤塗布・タイヤワックスまでかけました。

ピカピカで満足です♪
キレイになった愛車は見とれてしまいますね（笑）

明日からまた雨模様のようですが、気持ち的にはスッキリです！

・・・雨が降るまでは（苦笑）

ここのところの梅雨空で、週末は雨。

仮に１日雨が降らなくても週間天気予報を見ると、ずっと雨マーク。

こんな天気だと洗車をする気も失せますので、２週間くらい洗車していません。

でも、このドアノブから下に流れる黒ずんだ線を発見すると、洗車したくてたまらなくなります。

かと言って、雨が降る中、洗車場行って洗車してたら、絶対「頭おかしいヤツ」と思われてしまう（汗）

ただでさえ、クルマの見た目だけでも「ヤバいヤツ乗ってる」と思われるだけに（大汗）、更に輪をかけて思われてしまう（滝汗）

週末、雨が止んだら家で軽く洗車しておくくらいにしようかな…。

新型コロナウイルスの影響で春ドラマがストップしているので、なかなか時間が取れなくて観られなかった映画を観ています。

次は『アルキメデスの大戦』です。


ストーリーは・・・

昭和8年(1933年)、第2次世界大戦開戦前の日本。
日本帝国海軍の上層部は世界に威厳を示すための超大型戦艦大和の建造に意欲を見せるが、海軍少将の山本五十六は今後の海戦には航空母艦の方が必要だと主張する。
進言を無視する軍上層部の動きに危険を感じた山本は、天才数学者・櫂直(菅田将暉)を軍に招き入れる。
その狙いは、彼の卓越した数学的能力をもって大和建造にかかる高額の費用を試算し、計画の裏でうごめく軍部の陰謀を暴くことだった。（Yahoo!映画より引用）

・・・って感じです。

フィクションだと知りながら、実はこんな内幕があったのかと思えるくらいリアリティがあるなぁと思いながら観ました。

戦艦大和の制作に至るまでの過程は一体どうだったんでしょうね。

キャストも主役の菅田将暉はじめ豪華な顔ぶれでした。
特に年配の役者は、相変わらず味のある良い演技をしていますね～

２時間ちょっとの映画でもあっという間に観終えてしまいました。

映画はだいぶ端折られていると思うので、原作も読んでみたいですね。

面白かったです。



P.S.
これで観たかったDVDは一区切りです。
春ドラマもようやくいくつか始まってきていますし、そちらの方にシフトしていくでしょう。
でも、まだ観たい映画や見逃したドラマはたくさんリストアップしてありますので、またレンタルショップへ行って物色するとします。



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