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2019年05月30日 イイね!

ポロ助のレー探の無線LANカードを更新した

ポロ助のレー探の無線LANカードを更新したポロ助に装着してあるレーダー探知機は無線LAN対応なのですが、今年になってデータ更新がうまくいかないことが多く、カードを抜き差ししてオービス情報を更新してました。
プログラム更新をやりなおしてみても、ネットには繋がるんですが、安定しなくて途中で失敗しましたメッセージが出るので、2016年3月に導入した無線LANカードを更新することにしました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/416992/blog/37516492/?cm


無線LANカードですが、ユピテルの純正品ではなく、東芝のFLASHAIRってのを使ってましたので、今回もFLASHAIRを使いました。
これまでのカードは第三世代のカード(左)でしたが、新しいのは第四世代のカード(右)で、通信速度や安定性が改善されているとのことです。

現在ささっているカードの内容をそのまんま新しいカードにコピーして準備完了です。

本体に新しいカードをさして、ネットに繋がることを確認して…オービス情報を更新!
すっごく早くなったという感覚はないのですが、無事終了しました。

Posted at 2019/05/30 21:50:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月25日 イイね!

ポロ助へのストップランプ点灯モニターの設置

ポロ助へのストップランプ点灯モニターの設置ポロ助でのドライブではアダプティブクルーズコントロール(ACC)を使うことが多くなってきています。大変便利で不満といえば、ブレーキがかかるタイミングが自分の感覚より少し遅いのと、ストップランプが点灯してるかどうかが気になることぐらいです。
タイミングの方は車を信じて待つか自分でブレーキを踏めばよいのですが、ストップランプはどうなっているか確認したいのでストップランプの点灯モニターをつけることにしました。モニターは赤色LEDを使い、運転席付近(レーダー探知機のそば)に設置することにしました。LEDを光らせるための電源はテールランプのカプラーのブレーキランプの配線からとることにしました。

ところで、ポロ助に装着中のレーダー探知機(Z800DR)には安全運転支援システムとして車線逸脱アラームと車間距離アラームが装備されています。ポロ助にはレーンキープ機能はないので、あまり精度は良くないのですが、Z8000DRの車線逸脱アラームを作動させています。このアラームは、ウィンカー・ブレーキ検出ケーブルをつなげは、ウインカーやブレーキ作動時には無駄なアラームを出ないように出来ます。今回、ブレーキモニターのためにブレーキ配線をとって運転席付近まで引き回すので、ついでにウインカー配線もとってしまうことにしました。

なお、ウインカー・ブレーキ検出ケーブルは本来Z800DRの同梱品ですが、前車より回収するのを忘れてたので、改めて購入しました。ユピテルのパーツダイレクトでは入手出来ませんでしたが、東京営業所より代引きで送って貰えました。新品のケーブルは4mもあるので、テールランプ付近から運転席付近までの配線の引き回しには十分です。
カプラーには茶色のアースの配線を上にして、順に、テールランプ、ブレーキランプ、リアフォグ(助手席側は使われてません)、バックランプ、ウインカーとなっています。助手席側のカプラーから左ウインカー、運転席側のカプラーから右ウインカーとブレーキシグナルをとり、それぞれ、ウィンカー・ブレーキ検出ケーブルに繋ぎます。

ケーブルは運転席側下部の内装を外し、運転席横に設置したZ800DRのジャンクションユニットまで引き回し、接続します。

それぞれのシグナルが本体で認識されるか確認してZ800DRへの配線は終了です。


本来の目的であるブレーキ点灯モニターですが、まず、赤色のチップLEDにリード線を半田付けし、Z800DRの取り付けブランケットにホットボンドを使って仕込みました。

明るめのLEDを使用したので、+側の配線に10mAの電流制限ダイオードを介してZ800DRのブレーキ検出ケーブルに接続し、マイナス側をアースしました。

ブレーキランプが点くとこのモニターが光りますので、ACC使用中のストップランプの点灯の様子をチェックできるようになりました。
Posted at 2019/05/25 16:39:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月05日 イイね!

ポロ助のバックランプのLED化

ポロ助のバックランプのLED化 キャンセラー内蔵のバルブの中ではかなりおやすめのものでチャレンジした最初のバックランプのLED化はみごと玉砕しました。
なめてかかったのを反省し、ちょっぴり高いYOUCMで販売されているバルブで再チャレンジ!業者さんへの問い合わせではPOLOへの実績があるとのことでしたが、やっぱり玉砕。みんカラをよく見るとすでにチャレンジされた方もいらしゃいました(業者の人もポロとは言ったがAW系とは言ってなかった)。
 もうちょい高いAW系ポロで適合するって書いてあるプリズムさんのバルブは事前問い合わせにおいて気になることがあったので断念。警告灯回避を保証するものではないが、返品には応じてくれるとのこと。しかし、送料はこちら持ちというのはOKなのですが、納品はメール便で送られてくるのに、返品時は追跡できるやつで送れって…ここはもめごとになりそうなので止めときました。
 さらに、AW系ポロで適合が確認されているとの情報があるCodetechの物は、1本、10000円近くするので、これを2本となると貧乏人には手が出ません。

 抵抗を用いて警告灯点灯を回避するのは高熱を発するので避けたいと思ってましたが、コーディングによる回避でも結構お高いのと、ディーラーさんが今後保証が効かなくなるのでやめてほしいというので、抵抗を使うことにしました。用意した抵抗はフィリップスのワーニングキャンセラーにしました。また、金属部分への貼りつけを想定していたので、CPUに放熱フィンを取り付けるときに使用する熱伝導性の両面テープも用意しました。

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 バルブは今回もキャンセラー内蔵のタイプの中から明るさを優先して選択しました(Probasto)。9Vだと普通に光ってますが、12Vかけると眩しくて直視出来なくて、期待大です。お値段は2番目に使ったのと同じくらいでした。

 テールライトユニットの取り外しとバルブ交換は前回と同様に行いました。想定通り、残念ながら、今回も警告灯は点灯いたしました。
 助手席側はリバースチャイムを取り付けているので、バックシグナルとアースは確保済みです。運転席側もテールライトユニットのカプラーへの配線の色と場所は助手席側と同じて、下から2番目の青がバックランプ電源、一番上の茶色がアースになってました。

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抵抗の設置場所は一番後の内装をはがしたところにあるスペースにしました。
リアゲートを開けて、下の部分のモールを外すと、隙間から見える4ヶ所の内装のクリップをこじると、内装が外せます。

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ねじ止めしたいところでしたが熱伝導性の両面テープを使用して貼りつけました。仕上げに、フィリップスの抵抗に付属されていたアルミテープを貼り付けて終了です。無事、警告灯点灯を回避できました!!

バックランプのLED化の目的は見た目もあるのですが、通常バルブより明るくすることにありましたので、抵抗を使うのであれば、最初のお安いバルブでも十分だったかもしれませんねぇ~
Posted at 2019/05/05 20:50:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「え〜さんを充電したら、バッテリーの能力がちょっぴり回復したかもhttp://cvw.jp/b/416992/47637308/
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