シバスチャンのブログ一覧

最近、洗車してゼロウォーターで拭きあげても染みが酷くて艶々感が無かったので、クルマ購入時以来のボディーコーティングの施工を決意。

しかしルーフ前端の白ボケが進行してるので、お世話になってるショップに相談したところ、「磨いてコーティングしてもクリアの劣化は止まらないので、そのままコーティングするのは勿体ない」とのことでルーフを塗装することにしました。


そこで懸念されるのが、フロントガラスのモールをマスキングすると塗装の段差が出来てしまう、と。
しかも一部モールの端が千切れてるので段差を隠し切れない、と。

そこから更に、フロントガラス交換へと話が発展。
というのは飛び石で数か所に欠けがあり、「これは保険で交換できますよ」てことで
保険屋さんに確認すると、交換修理可能とのこと。
費用的にも等級降格による保険料の値上がり分を考慮しても、半額程度の出費で済む。
結果として出費がかさむなら交換はヤメようと言いたいところですが、
以前から「何かあったらクールベールに交換したい」とずっと考えてたので、まさに今回が「何かあったら」な訳で、交換しない手は無いな、と。


更にルーフ塗装のついでに、何度が衝撃を与えてしまって塗装にクラックが入ってしまっているフロントアクティブスポイラーも塗ってもらうことにしました。

で、まだ検討中ですが、色が抜けてほぼ透明になってしまったリアガラスのフィルムの貼り直しもしようかと。（サイドは剥がしだけ）
トータルでは結構な出費になってしまいますがリフレッシュさせたいです。

とりあえずルーフ塗装の施工開始はもう暫く先の話なので、もう少し検討します。

ホットウィールのRX-7です。

発売当初から欲しかったんですが入手出来ませんでした。
でも、昨年のカートイズミーティングで購入できました。
そんなお気に入りのモデルなので、開封するのが勿体なくてブリスターパッケージ越しに歪んだ像を見てました(^^;)




しかし、最近ホットウィールで装着されるようになったTE37風ホイールを
このRX-7に履かせたくて開封、ディテールアップするに至りました。

発売当初から良さ気なフォルムがPC画像越しでも分かりましたが、開封して改めてフォルムの良さを確認。
このモデル、数あるホットウィールの中でもトップクラスのフォルムだと思います！

そんな上出来モデルでも手直ししたい所はある訳で、幾つか施工。
◆タイヤ・ホイール交換
◆車高短加工
◆フロントリップ加工（・厚みを薄く切削　・段差平滑修正）
◆エキゾーストパイプ製作
◆内装塗装
◆窓枠塗装（ドアノブ含む）
◆外装各部塗装（Fグリル、フォグランプ、ダクト、マーカー、他）
























MAZDA RX-7（1995）
HotWheels


























































































END

やっとトヨタも
ヘリテージパーツ供給を始めるそうですよ！
まずは70＆80スープラから。
やったね！！

トミカプレミアム
『日産 スカイラインHT 2000 ターボ RS』
のディテールアップです。









TVドラマ『西部警察』でマシンRS（#1～3号車）として採用され、クルマ好きの心をわし掴みにした名車です。



今回のトミカプレミアムではパトランプや特殊装備は無いですが、エアロはリアスポ以外は概ねマシンRSが装着していた物に準じており、ホイールもエンケイメッシュです。（ボンネットフィンが有れば尚良かったが･･･）

しかしRSターボって、もっと硬派でワルなイメージなのに
何なんでしょう、このショボい乗用車感は･･･(;´･ω･)



多分、タイヤ・ホイールの立体感の無さと、奥まったセッティングと、高い車高が主な原因だと思います。

さらに、灯光部の造形が省かれ、プラスチック部品感が漂うヘッドライトと
塗装が薄くて透けたフロントグリルが安っぽさを増幅させてます。

という訳で、ここいらを中心にディテールアップしてみました。

































NISSAN SKYLINE 2000 HT RS-TURBO
tomica premium


















































end

レクサスにデジタルアウターミラーが採用されて話題になり、どんなものかと気になってました。

残念ながら未だ体験には至ってませんが、先日セキュリティーのメンテナンスでショップにスープラを預けた際に借りた代車に、ルームミラーモニターが装着されており、図らずもデジタルミラーを体験することができた。




で、結論から言うと、これは.....
あかん！

今回体験したルームミラーモニターは、室内のリア窓付近上部に装着したカメラ映像をルームミラーに投影する方式。