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久しぶりに新車に試乗しました。

車はCX-8のディーゼル。
最近追加されたばかりの
グランドジャーニーというグレード。

アウトドアなイメージとの事で
ディーゼルもガソリンも四駆のみの設定。
色はCX-60から設定されたホワイトメタリック。

走行280キロのパリパリの新車。

インパネ周りは自分のCX-5とそっくり。



シフト部からセンターコンソールの幅が広く、
左肘をコンソールリッドに置くとシフトノブが少し遠く感じる。



シートサイドは合皮だが、センターはファブリックなので滑りにくい。
ベンチレーションこそ無いものの、ヒーターは１列目２列目と標準。
なによりもこの色がいい。
やはりシートは明るい色のほうが嬉しい。

エンジン始動から走り出しても5と大きく変わることは無いが、
アクセルが重く設定されている為、走り出しは車が重い感じが強い。
実際、リヤ周りで250キロほど物理的に重く
これがモロに乗り心地に効いている。
５に比べて明らかにリヤの落ち着きがあり、どっしりとした乗り心地。
とはいえ、前を向いて運転している限り、５との差は極僅か。



３列目を倒すとさすがに荷室は広い。
そういえばMPVも広かったっけ。

そんな事をぶつくさ言っているうちに時間終了。

8を返して自分の5に乗り換える。

あれ、速い。こんなに速かった?
アクセルペダルが軽いだけでなく、車重が250キロも軽ければそりゃ速いわ。
旋回も8より明らかに軽快。ロードスターほどではないがヒラリと曲がる。
乗り心地は８と比べればややリヤが落ち着かないが、十分快適。
静粛性も実の所大差を感じない。
３列目シートとあの広大な荷室が必要でないなら5もいいじゃんか。
珍しく自分の車に着地して帰ってきました。

今朝は４時過ぎから目が覚めてしまい
どうにも眠れなくなって
６時から洗車開始。
フレア、デミオ、CX-5の順で
８時半までに３台完了。

途中、CX-5を動かしたら
タイトル画像のような表示が。

Nにシフトすると
1500rpmのアイドリングにびっくり。


しばらくして解除になりましたが
すぐに降りたい時はどうしたらよかったのだろうか。
今度ディーラーで聞いてみます。

朝食後は寒さも和らいできたので
デミオのオイル交換と並行して
CX-5のバッテリー充電。





結局、やりたかった事をやりきってしまい
肩と腰が悲鳴を上げる寸前に。
ちょっとやりすぎたか。

明日からは気をつけます。

NAの部品を買ったのは何年ぶりか。

しかもプラグコード。
もちろん、純正。

前回交換したのはいつだったか・・・

プラグは何故か予備があるので
状況を見て交換か清掃のみか。

部品を買うとやる気が出ますね。

あ、ちなみにオアシスの日は休日急患当番で行けません。
そもそもいきなり姫路は無理だってば。

先日の中身だけ違う時計の続き。

タイトル画像は
正真正銘バージョン1の白のブレス仕様。
いわゆるフル純正。

これをバージョン2でやりたい。
そのためにはブレスが欲しい。
が、レアすぎて物が無い。
長期戦か諦めるか、と思っていたその時
メーカーからパーツとして買えないかと思いついた。(早く気付け、自分)

オリエント時計へHPから問い合わせてみたのが20日の月曜日。
「○○という型番の純正ブレスが欲しいが買えないか」という内容。

すると22日の水曜日に返事が来た。(早っ)

物凄く丁寧なメールだったが要約すると
「買える。ただし、在庫はラスト1本のみ。」というもの。

よっしゃぁぁぁぁっ!(机の下で小さくガッツポーズ)

10年前の(人気の出なかった)モデルのブレスなんてあるだけで凄い。

しかもどこからどう手配すれば良いのかまで丁寧に解説つき。
時計のパーツは基本的に素人に小売はしてくれません。
必ず取扱時計店を経由するようになっています。

というわけで、本日朝一番にその店に出向いてオーダーしてきました。
メーカー提示の価格よりさらに1割ほど安くしてくれました。
納期は1週間ほどだそうです。

こういうメーカーは素直に嬉しい。これからも贔屓継続決定です。

切れかけた縁を無理矢理手繰り寄せる事に見事成功。
もはや縁というより運みたいなもんですが。

私としたことが
昨年秋に発売されていた
ライブCDを見落としていました。

リマスターだって
欠かさずチェックしていたのに。
というわけで一気買いしました。
大人ってイイね。

スマホに落とせば全ての車ですぐに聴ける。
乗り換えたって続きから再生できる。
便利になったものです。

これを聴きながら今年度50件目の出動。
年間50件は自己過去一番はもちろん、県下でも最多。
もしかしたら、全国で見てもそこそこの位置にいるのでは。
大学などの研究施設の専門職はともかく、
一般の臨床家としては最多に近いはず。
誰も褒めてくれない記録なので自分で褒めてみました。

92年のブルーノート東京、94年のLA、
2000年のニューポートJAZZ Fesの3本。
LAなんてまさかの2枚組なので、全部で4枚分。
92年なんてギターが初代のリー･リトナー。
この人、ライブじゃこんな感じだったのね。
知らない曲は一曲もないのにライブじゃ好き放題やらかす人達なので
最初の一音から新鮮なアレンジに。
なのに、どっからどう聴いても手抜き一切無しのFourplayサウンド。

折角良い気分なので車も。

フレアとデミオを夏タイヤに換えました。




フレアのタイヤは21年製で2000キロも走ってないので全く問題なし。
ホイールキャップの下のスチールホイールを洗浄艶出ししてキャップ装着。
アルミに換えようと思ってホイールは入手してあるのですが
もう少しこのまま行ってみようかと。(スチールのほうが圧倒的軽量なので)

デミオのタイヤは17年製。今年で6年目。
ヤマはフロント5部山、リヤ6部山ってところ。
来年、次の車検を通すならそれまでに交換を考えないと。
さて、どうしましょ。