ダメだよ…そんな所がスケスケじゃないか…ほら、こうやって目立たなくしてあげるからね(//∇//)

昨年2月に交換したばかりの弐号機トゥデイの右前ウインカーがもう球切れした模様…orz

　ある日、交差点で右折しようとしてウインカーを出して見るとまさかのハイフラ!!

　「こっりゃあどこぞ切れたでぇ…」と思って確認してみると、久しく交換してない後ろではなく前…(-_-;)

　その場は叩いて復活させてみたが、また不灯になるのは時間の問題。

　ということで、球を交換したようなことだが、そのついでに以前からの懸案事項であったウインカーレンズのステルス化も同時に実施することにした。

　タイトル画像はその実施後の様子で、ウインカーレンズの中に透けて見えていたアンバー色がなくなり、ちょっとスッキリした感じになった\(//∇//)\

　ということで、アンバー球にシルバーのコーティングを施したバルブを2個買い求めてきた。



　ちなみに、西署の近くの某ホームセンターにて1個898円にてのお買い上げだ…。

　このトゥデイの場合、ウインカーのバルブ自体は色付きではない通常のバルブとなるのだが、上にアンバー色のカバーが掛けてあり。コレでアンバー色に発光するようになっている。



　コレを取り外して、買い求めたバルブに交換する。



　そして、レンズを戻して作業終了となった。



　多少見づらいかもしれないが、右ウインカーが作業後、左ウインカーが作業前の状態だ。

　この後、左ウインカーも同様の作業を行い、試験点灯してみた。



　おおお～!!ちゃんとアンバーに光っとるＯ(≧▽≦)Ｏ

　なお、作業の詳細は整備記録にもUPしてあるのでそちらもご覧いただければ幸いだ(｡･ ω<)ゞてへぺろ♡

　では本日の1曲。現在の日本だとウインカーはアンバー＝オレンジ色であること、と定められている…ということで、「オレンジレンジ」で行くことにしましょうか…(*ﾟ▽ﾟ*)