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マタムネのブログ一覧

2019年08月31日 イイね!

第8回たんぽぽ倶楽部&きいろ組合同ミーティング

第8回たんぽぽ倶楽部&きいろ組合同ミーティング久しぶりの車ブログになりますw

25日の日曜日に第8回たんぽぽ倶楽部&きいろ組合同ミーティングに参加しました。
自分自身は今は黄色の車に乗っていませんが、黄色いフェアレディZに乗っている黄ドラさんの車に乗せて頂き参加しました。





女神湖無料駐車場に集合
    


全国から100台近くの黄色い車が集まりました。
黄色つながり?でミニオンも元気に参加してましたw
    


ビーナスラインを走ります。
    


一般の黄色の車とすれ違うことも・・・
これを見て来年は参加してくれるかも知れませんね(^^)
    


前も後ろも黄色だらけ
    


    


自分たちはTouch. さんを班長とするグループでした!
このグループは何気にZ率が高かったですw
    


    



美ヶ原高原美術館近くになると黄色の車とすれ違いになります。
    


今年は美ヶ原高原美術館ではなく車山高原の駐車場でのミーティングになるので美ヶ原高原美術館の近くで折り返して来た道を戻ります。
    


この黄色スライドは良いですね~
    


    


観客の気分で黄色い車列を楽しめました♪


車山高原へ向かいます。
    


車山高原へ
    


ここでいつもの様に並べます!
    


その後はレストランでランチバイキング。
食後は時間があるので少しこの辺りを散策しますかね。
    


    


    


運動後は1日1ソフト(^^)
    



今年も様々な黄色の車を見て楽しめました。
やっぱり新型ジムニーもいましたね~


こういうのを見ると黄色の車が欲しくなってきますなぁ
だが、マツダの車で今後黄色は出るのか?
不安です・・・





Posted at 2019/08/31 20:39:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | きいろ組 | 日記
2019年08月20日 イイね!

大雪渓を行く夏の白馬三山縦走~唐松岳(後編)

大雪渓を行く夏の白馬三山縦走~唐松岳(後編)前回の続きになります。


白馬鑓ヶ岳に登った後は天狗平へ向かいます。
天狗平へ向かっている途中には白馬鑓温泉方面へ降る分岐があります。

7割ぐらいの方は鑓温泉方面へ行くようです。
やはり不帰ノ嶮へ向かう人はあまり多くは無いようです。
自分も天気が悪かったら白馬鑓温泉小屋に行って温泉入って帰ろうかと思っていましたが、今日の条件なら大丈夫そうなので予定通り不帰ノ嶮へ向かいます。





少し行ったら天狗山荘が見えて来ました。
    
 

今は再建工事中なので宿泊は出来ませんが、テン場と売店はやっているのでココでコーラを購入して休みました。
一息ついたので先に進みます。
天狗平にはコマクサが咲いていますね。
    


そして天狗の頭へ登って行ったら・・・



    


ライチョウさんが鎮座してた!
こんな晴れた日なのに姿を現してくれました(^^)
    


親子で駆けずり回っていましたよ。
ヒナかわぇぇ (*´ω`)
    


天狗の頭を後にし更に進んだら、ようやく天狗の大下りの所まで来ました。
ここからが本番です!
    


見えない向こうの方までかなり下る事になります。
これは確かに大下りというだけのことはある!
鎖も使ってドンドン下りますよ~
    


かなり下って最低コル・不帰キレットへ
    


下ったという事はコレから登りがあるという事です。
ここから鎖場の連続する険峻な岩場をよじ登り見えない向こう側にある唐松岳山頂まで行かなくてはなりません。
不帰ノ嶮コースタイム約5時間か・・・
そのくらい掛かりそうな感じですな~
なにしろ、ここまで下るだけで一時間半くらい掛かってますからw



不帰ノ嶮は1峰・2峰(北峰・南峰)・3峰と大きく3つの峰に分かれています。
2峰北峰がもっとも難しい核心部と言われています。


1峰は特に難しくないのですんなり頂上に到着。
ここから核心部の2峰を眺めます。
    


どこを登っていくんですかね?
遠くからではルートが分かり辛いですが、よく見たら先行者が登ってますね。
    


見るからに大変そうですなぁ(^-^;
自分も意を決して登ります。
休み休み息を整えてから鎖を使い登っていきます。

登った先からの眺め
    


後続者が自分がある程度登るまで待っていますね。
滑落や落石の事を考えるとある程度間隔があった方が安全でしょうから。

更に登り梯子を越え裏手に周ります。
    


ココは結構大変でした。
鎖場から梯子に移る時に木が生えていて丁度顔の位置にあたり邪魔なんですよね。
体を岩場から大きく離すわけにはいかず、無理やり顔で木をどけましたわ。

裏手に周って少し登ったら広場のようなところがあったので休憩とします。
下を見たら先ほど登っていた岩場が覗けます。
    



ようやく一息付けたけど、とにかく暑いですね~
不帰ノ嶮は殆ど日差しをしのげる場所がないですから。
気温はソコソコでも紫外線が強い!
鎖場よりそっちの方で消耗するw
ちょっとガスってるくらいの方がありがたいですわ。
なまじ晴れてるぶん高度感も抜群だし・・・


さて、このさきはどう行くんですかね~
あんな所どう登るんだと思ったら
    


どうやら裏に巻いていくようなので安心です。
    


その後も鎖が連続して続きます。
    


    


頂上近くになると浮石があるので注意です。
    


頂上直下は垂直に登ります。
下見たら何もないw
    


頑張って登ります。
    


・・・が、途中でホールドが全くありません。
ですが少し離れた向こうにホールドが沢山あります。

選択肢は二つ
鎖を100%頼ってよじ登る。
鎖から手を放しホールドがある方に行く。

悩んだゆえにホールドがある方にいきました。


ようやく2峰北峰の頂上です。
    


ココまで来れば一安心出来ます。
残るは2峰南峰・3峰です。
    


サクッと2峰南峰へ
    


この辺りまで来ると唐松岳山頂が見えて来ました。
唐松岳山頂には人影が沢山。
    


3峰をスルーし、唐松岳山頂へ
    


残念ながら唐松岳山頂に着いた時にはガスが・・・(T_T)
この時点で12:30
下山しようと思えば出来る時間ですが、無理せず今日は唐松岳頂上山荘に泊まって行きます。
こんなに早い時間の行程も雷対策です。
稜線上での雷は危険なので昼過ぎには行動を終えていたい。
(今の時期、午後は天気が崩れる事が多い)
    


明日はのんびりと八方尾根を下り景色を堪能して帰りますかね。
朝の内なら眺めも良いでしょう。

次の日の朝。
のんびりし過ぎて危うく日の出に間に合わなくなりそうw
ギリギリご来光を望めました。
    


モルゲンロート唐松岳
    


不帰ノ嶮
    


昨日はガスっていて見えなかった剱岳も今日はハッキリと見えます。
    


朝の涼しいうちに雲海を楽しみながら下って行きます。
    


今日は天気が良い。
五竜岳も綺麗に見えました。
    


どうせ泊まるなら五竜岳に行っても良かったですが、後々の事を考えると無理せず八方尾根を下った方がイイでしょう。
もう降るだけなので植物を鑑賞する余裕がありますw
    


丸山ケルンまで来ました。
    


天気の良い日の朝だからこそ拝める絶景です。

チングルマですかね~
    


ニッコウキスゲもまだ生き残ってた!
    


尾根歩きは気持ちいい♪
    


八方池が見えて来ました。
    


まだガスっていない・・・
これならイケる!

美しい八方池の光景
    


白馬三山から天狗平、不帰ノ嶮と視界には昨日歩いたルートが・・・
感慨深いものがありますね~
遠くから見るとあんな凄い所を行ったんだなぁと分かります。


八方池にはクガイソウも咲いています。
    


まだ朝の内なので、すれ違い渋滞に嵌ることなく下って来れました。
駐車場近くの温泉に入ろうかと思ったら、まだ営業していない(T_T)
ならば朝からやっている八方の湯にいきますかね。
    


3日ぶりのお風呂でリフレッシュ(^^)/
さっぱりしてから帰路に。
お盆休みとはいえ午前中だから渋滞もなく帰る事が出来ましたよ!
無理して昨日下山していたら、渋滞に嵌ってボロボロになっていた事でしょう。


初めて白馬三山に行きましたが、すごく良かったです♪
また季節やルートを変えて来てみたいです(^^)
Posted at 2019/08/20 22:14:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 登山・ハイキング | 日記
2019年08月18日 イイね!

大雪渓を行く夏の白馬三山縦走~唐松岳(前編)

大雪渓を行く夏の白馬三山縦走~唐松岳(前編)お盆休みの山行は北アルプスになります。
天気予報では週末まで台風の進路が中々定まらない中、どうするか迷いましたが前半は大丈夫そうな感じなので11日に行って来ました。


折角の長期休み、3泊4日で槍・穂高も考えていましたが台風の影響が心配なので2泊3日で行ける白馬三山に狙いを定めました!
晴れのお盆休みなので駐車場は激混みでしょう・・・
人気の第2、第5駐車場は最初から諦め、少しバス停から離れていますがキャパもある第3駐車場に一直線に向かいます。
まだ暗い4時ぐらいに白馬に到着。
ですが第3駐車場でさえもほぼ満車(+_+)
辛うじて車を停められました。
お盆休み恐るべし・・・

駐車場からは白馬の山々が望めたので今日は天気が良さそうです(^o^)丿
    


今回のルートは白馬八方からバスで猿倉まで行き白馬大雪渓を登り白馬岳へ、杓子岳・白馬鑓ヶ岳から不帰ノ嶮を越え唐松岳に行って八方尾根を下り車に戻ってくるプランです。


白馬のバス停に始発の便に乗車しますが、6時前には長蛇の列。
運行会社もそれが分かっていてバス3、4台を用意してあるので無事始発の便に乗る事が出来ました。
バスに揺られる事20分ほどで登山口にある猿倉荘へ
    


ここで登山届を提出し、登山開始です。
(猿倉荘にはパトロール隊が常駐し登山届を提出する際にアドバイスを貰えます)

最初は樹林帯を行き、お花を観賞しながらゆっくり登って行きます。
    


    


    


約1時間で白馬尻小屋に到着
    


ここで休憩して大雪渓に備えます。
ここから少し登れば大雪渓入口です。
    


白馬大雪渓・・・日本三大雪渓のひとつに数えられる日本では最大規模の雪渓


ここでアイゼン、ヘルメットを装着し雪渓を歩きます。
雪渓上には落石があったりしますので注意が必要です。(過去には死亡事故も)
    


結構傾斜もあるので6本爪以上のアイゼンがあった方がイイでしょう。
外国人客が山小屋で借りたであろう4本爪のアイゼンで登ってましたが滑って大変そうでした。
自分はモンベルの10本爪のスノースパイクなので楽に登る事が出来ました。



さすが日本最大級の雪渓、めっちゃ広~い!!
    


    


そして涼しくて快適です。
休憩して止まっていると少し寒いぐらいです。
なので、登っていると丁度いい気温で最高ですな♪

ですが、このゴールデンタイムも小雪渓のところで終了です。
崩壊して秋道に変わっています。
    


こっから先が大変でした!
結構な岩場で登るのがキツい。
暑さも加わりかなり体力を消耗します。
    


    


避難小屋を過ぎたぐらいから景色が変わりお花畑に
    


    


    


ようやく稜線上にある山小屋が見えて来たぞう(^^)/
    


かなり疲れているのでじっくり高山植物を鑑賞している余裕はありませんでしたが、主に咲いているのはこんな花たちでした。
    


お花畑の中を登って行きます
    


もうすぐだ!!
    


白馬岳頂上宿舎へ到着。
    


ですが今日のお宿はここではなく更に先にある白馬山荘になります。
もうひと踏ん張りです!
    


白馬山荘に到着したら宿泊準備をしてから昼食としました。
レストランでカレーを頂く
    


ここではかき氷も売ってました。
(白馬大雪渓かき氷)
    


日光かき氷TRGに対抗してかき氷でも食べようかと思いましたが、残念ながら13時前には売り切れてしまいました(>_<)


さて昼飯食べて落ち着いたので白馬岳山頂に行きますかね。
    


やはり昼を過ぎるとガスってきて景色は望めませんでした(+_+)
美しい稜線が見れるそうなんですがね~
    


ここからの景色はまたの機会にとっておきましょう!


夕方は雲上のレストラン「スカイプラザ」でのんびりとケーキなど食べようかと思っていましたが、人が多く落ち着かない感じなのでやめました。
ここではおつまみが数種類、おでんなどもあり生ビールも売っているのでレストラン内は宴会場みたいになってました。
これだけあれば生ビールも売り切れることはなさそうですw
    


自分は高山病のリスクがあるのでビールは飲まず過ごしました。
(次の日は長くタフなコースになるので)



次の日の朝、4時には起床して出発準備。
    


前日の夜には雷雨もあったようですが、朝になると岩も濡れていないので大丈夫そうな感じ。
今日は長丁場なので4時半には出発。
まずは杓子岳を目指します。
向かっている途中から白馬方面を見ると、白馬岳頂上宿舎のテント場は凄いことになっていますね~
テントがびっしりです!
    


小高い丘の丸山で休憩
    


先は長いですな~

杓子岳に向かっている途中で日が登って来ました。
    


    


今日はちょっとガスっていてイマイチですかね。
明日は天気良さそうなのでご来光は明日に期待です。


杓子岳に到着。
    


雲海も素晴らしく良い眺めでしたよ!
遠く富士山も見えました(^^)
    


日が完全に登りきる前に出来るだけ進んでおきたいですね~
(日が登ると暑くてかなわん)
    


更に進み白馬鑓ヶ岳へ。
これで白馬三山制覇です(^^)
    


ココからの景色も素晴らしかったです。
唐松岳や五竜岳、鹿島槍ヶ岳など望め良い眺めでした♪
    


白馬岳・杓子岳
    


雲海
    



そして、ここで朝食とします。
山小屋で貰っておいた朝食弁当を白馬鑓ヶ岳山頂で頂きました。
    


のり弁当でした(^^)
ショボいのかと不安でしたが、良い内容のお弁当で美味しかったです♪
ここでエネルギー補給しておかないと・・・
この先は今回の山行で一番の難所、不帰ノ嶮が待ち受けていますからね。




後編へ続く・・・
Posted at 2019/08/18 07:47:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山・ハイキング | 日記
2019年08月15日 イイね!

登山部で夏の蓼科山へ

登山部で夏の蓼科山へ先週の話になりますが、登山部の活動で蓼科山へ行って来ました。

今回は初めての2日間に及ぶ山登りになります。
初日は双子池でキャンプ。
2日目は蓼科山へ登山。



大河原峠へ9時ぐらいに到着。
    


天気予報だと午後から崩れるようなので空いているかと思っていましたが、予想以上に混んでいましたね。
7月はずっと天気が悪く登れなかったから皆さん登りたくてウズウズしてたんですかねw



今日は蓼科山には行かず双子池に向かい、そこでテント泊の予定です。
重いテン泊装備を噛み締めながら双子山を登りました。
    


この日は雲が多くこれといった眺望は望めません・・・

更に先を進み下っていくと、双子池ヒュッテに到着。
    


ここのテント場である双子池キャンプ地で設営です。
    


まだ10時過ぎくらいなので場所にはかなり余裕がありました。
自分たちは池から少し登った森の中に設営。
    


今回の山行は、テン泊練習も目的の一つになってます。

この前購入したのは「モンベル ステラリッジテント2型」です。
ステラリッジの時点で被る事が多いので差別化のため新色のオフホワイトにしました。

双子池は昼間にも関わらず湖面は静かで鏡のようです。
    

双子池はその名の通り、似たような2つの池(雄池、雌池)があります。
※キャンプ場は雌池のほとりになります。

こちらの雄池は水を汲んで飲めるそうです。(保健所だかどっかの指導で煮沸して使って下さいとのこと)
    


お昼ご飯を食べてまったりしていたら、雷が鳴ってきた・・・
やはり午後は天候が崩れるのかなぁ~

ちょいと早いが雨風降る前にやっときますかねw
    


池のほとりで双子池ヒュッテで購入したビールを飲みながらカリカリに焼いたベーコンを頂く・・・

最高です♪

天気も思ったほど悪くならず少し晴れて来たので時間もまだありますし近くの亀甲池までお散歩します。
簡単に行けるかと思っていましたが、かなりの山道で大変でした!(ビールを飲んだというのもありますが)
    


北八ヶ岳らしくコケがいっぱいです。
    


亀甲池に到着。
    


こちらの池も水面が綺麗で素晴らしい景観でしたよ。

お散歩から帰ったら日も暮れてきたので夕食にしますかね。
    


夕食はカレーです。
    


フリーズドライですが噂通りとても美味しかったです。


夜は星空がとてもきれいでしたよ。
(残念ながら自分のカメラでは星空は撮れませんので写真はありません)



翌朝・・・
    


早朝の双子池はとても美しいです。
    


    


2日目からの参加者もいますので、集合場所の大河原峠へ向かいます。
昨日とはうってかわって晴天です。
    


双子山から蓼科山など周囲の山々が望めました。
    


雲海も見れて気分はアゲアゲ(^^)/
    


大河原峠で合流
    


晴れの日曜という事もあり、昨日以上に混み合っていますね!

メンバーもそろったので蓼科山へ向かいます。
最初の方は急勾配ですが、ある程度いくとなだらかな尾根歩きになります。
一応トレーニングのため、テン泊装備のまま登りました。


途中には佐久市最高地点があった。
    


縞枯れ現象ですかね。
    


蓼科山荘へ。
ここで飲み物を補給し長めの休憩。
    


ここから先が本番です。
急勾配な岩場が続きます。
    


    


しばらく登ると蓼科山頂ヒュッテが見えて来ました。
ココまで来れば山頂はすぐそこ!
    


蓼科山頂へ
    


少し前まで晴れ渡っていましたが、ガスが上がってきて山頂に到着する頃には周りの景色は望めなくなっていました(>_<)
景色を拝みたければもっと早い時間に来なくてはならないようですな。


山頂は広いので向こうの方で昼食をします。
    


昼食中、蓼科山頂はアブだかが沢山いてうざかったですが、時間がたったらトンボが大量に発生して追っ払ってくれたみたいです!?


その後は無事に下山。
    


やはりテン泊装備は重くてキツイですね。
ちょっとした山ならともかく、北アルプスをテン泊縦走するのは厳しそうだなぁ~
双子山と蓼科山だけで結構な疲れがw


登山後は白樺湖にある温泉に入って疲れを癒してから解散となりました。
参加の皆さんお疲れ様でした。

また機会があったらお泊り登山をしたいと思いますのでよろしくお願いします。




テン泊縦走の練習もですが、今回は他にも収穫もありました。
いつも使っていた登山靴の靴底がなくなってきたので今回新しい靴を用意していました。
    


LA SPORTIVA トランゴタワーGTX


ジョラスGTだと長時間の山行では小指が痛くなってきましたが、この靴では特に痛い所はありませんでした。
テン泊装備で2日間使ってOKだからイケるはず・・・
いくら店でじっくり試し履きをしても最終的には実際使ってみたいと分からないですからね~

※次の山行で大丈夫なことを証明しました。


夏も冬もスポルティバになりましたわw



Posted at 2019/08/15 21:54:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山部 | 日記

プロフィール

「ついに屋久島上陸😃」
何シテル?   04/28 10:19
ブログも走りもまったりですが、よろしくおねがいします。 最近はドライブよりも山登りの方がメインになって来ています。
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