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masamasa10のブログ一覧

2024年03月17日 イイね!

ラグビー リーグワン観戦 ブラックラムズ v ブルーレヴズ(2024/3/16)

年度末で慌ただしく,すっかりUPが遅くなりました。。。

今シーズン3回目のラグビー観戦は,えんちゃんと秩父宮ラグビー場へ。



今年のリーグワンのディビジョン1はなかなか面白く,ワイルドナイツ(パナソニック)が盤石の強さを誇るなか,ブレイブルーパス(東芝)が食い下がり,サンゴリアス(サントリー)が続きトップ3を形成していますが,第9節を終えた時点で,プレーオフ進出の最後の1枠をイーグルス(キヤノン),スティーラーズ(神戸製鋼),ヴェルブリッツ(トヨタ),スピアーズ(クボタ)が競っている状況でした。



観戦したゲームは,両チームともプレーオフ進出は厳しい順位ですが,注目すべき選手は多く,見どころはつきません。

ブラックラムズ(リコー)では,ワールドカップ日本代表での活躍が記憶に新しい,アマト・ファカタヴァ選手,イングランド代表キャップ22を誇るネイサン・ヒューズ選手,ウェールズ代表キャップ29で2シーズン前にワイルドナイツから移籍したパドレー・パークス選手,オーストラリア出身の若き司令塔で,将来はワラビーズ(オーストラリア代表)入りも噂されるアイザック・ルーカス選手,そして高校,大学では最終学年で主将を務め,ブラックラムズでは2年目からキャプテンとなった武井選手(この日はノンメンバー)など。


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対するブルーレブスは,キャプテンであり,南アフリカ代表キャップ37のクワッガ・スミス選手(この日はノンメンバー),ベテランの日野選手,ルーカス選手との対決が楽しみなオーストラリア出身で来日8年目のサム・グリーン選手,えんちゃん推しのジョーンズ リチャード剛選手に注目です。

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13時のキックオフですがおそよ2時間前に待ち合わせ,スタジアム周囲のイベントやゲーム前の練習もしっかり見学。

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この日は最高気温が23℃にもなり,途中から半袖シャツ1枚に。
顔と首は日焼け止めをしておいたのですが,腕は焼けてしまいました。。。






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サム・グリーン選手





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日野選手の突破





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ファカタヴァ選手のキャッチング





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モールをコントロールするファカタヴァ選手




僅差で折り返し
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サム・グリーン選手のコンバージョンキック




最後は1トライ1ゴール差でレブズに軍配。追いつ追われつの展開で観ていて楽しいいゲームでした。
ホストのブラックラムズは悔しい結果となりました。
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ゲーム後にチームを超え輪になって祈りを捧げるアイランダーの選手たち。
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この週(第10節)では,イーグルスがスピアーズに敗れ,ヴェルブリッツは残り5秒までリードしながらサンゴリアスに逆転を許すなど,4位争いは熾烈。
ただヴェルブリッツは次節でも敗れ連敗しプレーオフが遠のいてしまったのが,個人的には残念です。

ディビジョン1は今週末はお休みで,来週から最終節まで5週連続でゲームがあり,1週おいてプレーオフがスタート。

決勝の4週後には日本代表がイングランド代表を国立競技場に迎えます。
今年は代表戦が6月から11月まで7ゲームも組まれていて,一年を通してラグビーから目が離せません。。。






Posted at 2024/03/28 01:49:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラグビー | 日記
2023年12月24日 イイね!

9番SH対決 リーグワン イーグルス v ヴェルブリッツ(2023/12/16)

ラグビーの季節がやってきました。
今シーズンの観戦の皮切りに選んだのは第2節のこのカード。「横浜キヤノンイーグルス」対「トヨタヴェルブリッツ」。



楽しみなのは,ヴェルブリッツのハーフコンビ,オールブラックスのアーロン・スミス(SH)とボーデン・バレット(SO)が揃って来日したこと。

彼らだけでなく,今シーズンもニュージーランドと南アフリカ(スプリングボクス)から代表メンバーが多くやってきます。
南半球は真夏で,ラグビーはオフシーズンになることが最大の理由ですが,それでも欧州を選ばす日本のリーグを選んでくれたのですから,ゲームを観戦し,それに応えたいというものです。



第2節のこのゲームの観戦ポイントは,タイトル通り。
今年のワールドカップ決勝でまみえた二人のスクラムハーフが,このゲームで再び対決するから。

昨シーズンのイーグルスは3位に躍進しましたが,その功績の一つは,昨季から加入したファフ・デクラークの存在が大きいです。
彼が日本を選んだ理由は,プレーが高速化しつつある世界のラグビーの流れに先んじてテンポの速いラグビーを展開する日本のスタイルが,自分のキャリアのために必要になるからだという,かなり積極的な理由でした。

一方,昨季のヴェルブリッツは,プレーオフ進出を目標にしながら,6位に終わっています。サンゴリアスに勝利したり,ワイルドナイツとは接戦を演じるなどしながら,僅差で敗れるゲームが3つもありました。




このゲームのメンバー発表は2日前の木曜日でしたが,お目当てのアーロン・スミスにボーデン・バレット,それにファフ・デクラークは先発出場。ヴェルブリッツのもう一人のスプリングボクスである身長200cmのピーターステフ・デュトイ(FL)はノンメンバーなのがちょっと残念ですが,接戦が期待できます。



会場は日産スタジアム。ワールドカップ2019以来の入場です。
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観客はリーグワン過去最多を記録。
ただ翌日の府中ダービーはこれを500人ほど上回り,1日限りの新記録だったとのこと。alt



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ボーデン・バレットのキックでゲームスタートです。
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密集を挟んで対峙するふたり。
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ファフは自らボールを持ち出すことが多いので,チェックも厳しいですね。
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ボールを運ぶファフに対してアーロンがタックル。
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先制はバレットのPKでした。
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何やらバックスに目で合図を送るアーロン。
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73分に4点差に迫るトライを挙げたアーロン。
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この後,コンバージョンも決まり,24対22と僅差に迫ったヴェルブリッツでしたが,この後はスコアはうごきませんでした。


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ノー・サイド後に笑顔でお互いを讃える両者。
ふたりともフル出場してくれました。
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ヴェルブリッツはディフェンスの要であるデュトイ選手を欠いたこともあってか守備は劣勢。攻撃の連係もまだ噛み合ってないかも。自慢のハーフコンビは,11月28日に来日したばかりなので,これからに期待ですね。
とはいえ,アーロンからバレットへのホットラインと,その直後のバレットのキックで局面を打開出来るのは流石という他ありません。


さて,次は,年明けの最初の第4節,今年のワールドカップでオールブラックスのキャプテンを務めたサム・ケイン(FL)とスプリングボクスの快速ウイング,チェスリン・コルビ(WTB)を擁する(二人とも初来日)サンゴリアスに対し,3季ぶりに日本に帰って来たオールブラックスのブロディ・レタリック(LO)と今季加入,初来日となるアーディ・サベア(No8)のスティーラーズの対決の観戦が控えていて,ラグビーの楽しみは尽きません。





Posted at 2023/12/24 13:41:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラグビー | 日記
2023年10月08日 イイね!

RWC2023<Japan v Argentina>を前に

いよいよ決勝トーナメント出場を掛けた一戦です
信じて応援あるのみですが,スタッツを確認しておきたいと思います



まずはそれぞれのイングランド戦のスタッツから
イングランド対日本(34点:4トライ/12点:0トライ)
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ほぼ全ての項目でイングランドが圧倒
スクラムとタックルの成功率はなんとか。。。





イングランド対アルゼンチン(27点:0トライ/10点:1トライ)
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イングランドは早々にレッドカードをもらってしまい,攻撃面では正面衝突を避けたキックで対応したので,あまり参考にならないかもしれませんが,アルゼンチンの反則の多さ,マイボールのスクラムとラインアウトの成功率の低さが目立ちます。




ついでにサモア戦のスタッツも。
サモア対日本(22点:3トライ/28点:4トライ
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このゲームで日本は反則が多かった点が反省点ですが
キックが勝ったところが良かった点か




サモア対アルゼンチン(10点:1トライ/19点:1トライ)
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お互い1トライでロースコアでしたが,攻撃面は全てアルゼンチンが優っています
サモアはキックで勝ったもののペナルティが多く,自滅したか。。。




アルゼンチはフィジカルが強い強いと言われています
真正面から身体を当てることも必要ですが,キックやマイボールラインアウトの確実な確保と,ペナルティをしない規律のあるプレーを80分間継続してほしい!



メンバーを見て注目した選手は
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サウマキアマナキ選手
本大会はロック登録ですが,リーグワンではフランカーのポジション
まだ若く,次世代の代表を担えるFWになってほしい!



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そしてラピースことラブスカフニ選手
2ゲームで37タックルの活躍(1トライも記録)
このゲームもフル出場で,世界最高レベルのタックルにクリーンアウトをお願いします




流選手が出ていませんが,今回のジャパンは準決勝まで見据えているような気がしています。



Go with the BRAVE!








Posted at 2023/10/08 19:54:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラグビー | 日記
2023年09月17日 イイね!

ラグビーワールドカップ(RWC2023)

2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップ(RWC2019)

あの時,あの興奮はつい先日のような気がしますが,あれかあら4年が経過しました。

世界中からラグビーファンが入国し,新宿から東京スタジアム(味の素スタジアム)に向かう電車は,ほとんどの乗客が外国人で,対戦カードのイングランドとアルゼンチンのレプリカユニフォームだけでなく,アイルランドのフレッシュグリーンや,スコットランドのネイビーのウェアも交じり(私も日本代表のセカンドジャージィを着ていましたが),みなさんこれから始まるゲームを前に盛り上がりをみせていました。その光景はまるで自分が海外に行ったかのような錯覚すら覚えました。

駅からスタジアムへの道は,もっと混沌とし,路傍に並ぶ出店で買った缶ビールを片手に雄たけびを上げる,たぶんイングランドの人たち。アルゼンチンからのグループは幾重にも輪になって大いに気勢を上げています。日本人のボランティアさんたちも外国からのゲストを陽気に迎え入れています。
観客席では次々にビールの杯を空けトライが決まるや周囲の誰かれ構わずハイタッチを交わし,アルゼンチンの反則時には大いに野次るイングランドからのおじさんが近くの席にいたこともあって,ワールドカップの雰囲気をとても喜ばしく,またそれを噛みしめるように味わったことを覚えています。





今年のJAPANは苦戦続きで,ワールドカップ前の試合は1勝5敗。
2019年のW杯前はどうだったかと言えば4試合で3勝1敗でした。
とはいえ,ワールドカップの最近10試合では8勝2敗(先週のチリ戦まで含め)と,本番に強いとも言える!



今日はイングランド戦。昨秋のイングランとのテストマッチのスコアは目を覆いたくなるものでした。
スクラムを3連続で崩されペナルティーを与えてしまう悪循環。
あの時のフォワード(FW)のバックローは,リーチ選手/姫野選手/タタフ選手という攻撃的な布陣で期待を匂わせるものでした。反面,守備に徹せられる選手を欠いていました。前半のスクラムではプロップ(PR)3番の具選手が餌食になっていましたが,PRの後ろに控えるフランカー(FL)の機能がいま一つなのは否めませんでした。

この試合で後半からFLに入ったのが, 私の最も好きなラグビー選手の一人である,「ラピース」ことピーター・ラブスカフニ選手でした。

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彼の貢献で後半のスクラムは安定し反則を取られることは無くなりました。





そのラピース選手ですが,今年に入ってから怪我をしてしまい,股関節の手術をしことで,国内リーグの後半を棒に振っただけではなく,代表に合流するのが7月上旬になり,代表活動のスタートが1か月遅れとなっていました。

彼は,当時のことを振り返り,このようなコメントを残しています。

「怪我に関しては、フラストレーションがたまっていました。それでも質の高い時間を家族と過ごせた。リフレッシュできました。自分のできることを毎日やってきました」

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「正直、そこまで先(メンバー発表)のことは考えていませんでした。まずここ何週間はフィールドに復帰することに向けてやってきていました。楽しみながら、試合で自分を表現したいです」

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そして,7月のフィジー戦で,代表の定位置であるFL7番(オープンサイドフランカー)で復帰を果たします。ゲーム前にはこのようにコメントしていました。

「代表に戻ってこられたことは光栄に思います。久々の試合。興奮していますし、わくわくしています。ディフェンスでも、アタックでも、クリーンアウトでも、チームに必要なことを全力でやり切ります」



ところが開始7分で相手選手への危険なタックルという判断でレッドカードを受けてしまいます。
このタックルについては,私のようなファンでなくともレフェリー判定について疑問が投げ掛けられました(レフェリーがイングランド協会所属であったことも一因かもしれません)。
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そして8月15日に代表33名のうち30名が発表され,その中にラピースの名前はありませんでしたが,同18日に追加の選手が発表された際に,彼の名前を見つけました。

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彼のコメントです。

「このグループの一員となり、日本を代表できることは名誉であり、光栄なことです。本当に興奮し、この機会に感謝しています。これからの旅が楽しみです。」

そして,こう繋ぎました。

「もちろん出られたらいいと思っていますし、ラグビーというのは、チームみんなで一緒にパフォーマンスを出していくこと。グラウンドに出たときにはチームとして、いいパフォーマンスができたらいいと思っています」




出場停止処分を受け,意気消沈しているかと思っていましたが,彼は選ばれなかった同士を気遣いながら,ゲームで出れなくともチームへの貢献を誓っているようでした。



そしてフランス入りしてからのコメントは
「自分がこの舞台に立てるということは小さい頃の夢。この瞬間のためにラグビーをやっていたといっても過言ではない」

「今まですごくハードワークをしてきたので、自分たちの弱点、修正していかなければいけないことが浮かんできているので、修正しながらいいパフォーマンスを出したい」

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今夜の予選2戦目の相手はイングランド。
ラピースは先発。ポジションはもちろん「7番」。
4年前は全5試合にフル出場(脳震盪検査で一時交代あり)し,予選では,出場20カ国の全選手の中で2番目に多いタックル数を記録するなど,日本の守りをリードしたことを誰もが認める活躍ぶりでした。
このイングランド戦でも守りの要となることを祈っています。





ジェイミー・ジョセフヘッドコーチはイングランド戦のメンバーについて「FWはベストのパッケージ」と言っています。控えのFWの顔ぶれから,80分間を託すのはロック(LO)のファカタバ選手と同じくLOのコーネルセン選手(ゲーム途中からポジションをNo.8に変更かも),それにリーチ選手かと思います。
姫野選手は怪我明け,ラピースもゲームは久しぶりなのでゲーム時間は50−60分間かもしれません。



兎にも角にも大一番の勝負。
明日早朝4時からのキックオフは見逃せません。










Posted at 2023/09/17 23:02:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラグビー | 日記
2023年04月15日 イイね!

雨のラグビー ワイルドナイツ v ブルーレヴズ

今シーズンは生観戦をしていないなぁと思い,3月頃から時間をかけて選んだカードは,リーグワンの埼玉パナソニックワイルドナイツ対静岡ブルーレヴズの一戦。


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今シーズンのブルーレヴズは,僅差での敗戦や,引き分けが多く,終盤に追いつかれたドローが2試合,同じくノーサイドまで5分を残した時点でリードしながら逆点負けを喫したのが2試合。
中でも第2節のブルーレヴズがホストのワイルドナイツ戦は,後半39分(残り1分)まで14対8とリードしていながら,1トライ1ゴール(7点)を決められ,14対15と僅か1点差で敗れていました。

なので,恐らくレヴズはこの一戦に対し,期するものがあるはず。いいゲームを期待し,熊谷ラグビー場のSSシートを奮発してこの日を待ちました。





当日は予報通りの雨天。
キックの使い方や,ハンドリング・エラーが勝負を左右しそうな予感。

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メインスタンドの中央寄りの高い位置からゲーム全体を見渡しかったので,10mと22mラインのほぼ中間の,前から16列目の通路脇を指定していたのですが,幸い屋根下で雨具を着ずにゲームに集中できました。




もともとスクラムは格別なレヴズですが,足元の悪いこの日も強さは健在。


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これは開始から25分くらいのシーンですが,スクラムは終盤まで支配できていました。




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(42分の逆点トライはラインアウト→モールで日野選手がトライ)

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(74分のこの日レヴズ6本目のトライも,42分の時と全く同じ展開でした)




スクラムに加え,ラインアウトにモールも好調で,こうなると強力なディフェンスを敷く野武士集団でも押され気味。
日本代表5キャップのフッカー日野選手は2トライを挙げ,プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出。これには私も感激してしまいました。



日野選手は74分のトライでスコア42-25とすると,ピッチから下がりましたが,勝利を確信してか,早くも喜びの表情。

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リーグ戦35連勝だったワイルドナイツを止めたレヴズ。
みな優勝したかのような歓喜。





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(プレーヤー・オブ・ザ・マッチの表彰を受ける日野選手)





好ゲームの余韻を噛みしめなが家路につきました。




Posted at 2023/04/16 00:16:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラグビー | 日記

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「@ben719さん。ありがとうございます。ようやく対話できるようになりました。」
何シテル?   04/14 23:46
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