sffzのブログ一覧

ささやかですが、弄りの計画は進行中です。
純正オプションも一つだけ注文してきました。
早急にナビキットが必要なので一つだけでガマンです。
わたしは道に迷うことにかけては、かなり自信があります（笑）
自信がありすぎて夜は知っている道ですら間違えます。
以前伊豆へ旅行した帰り道に、横浜と町田の辺りを２～３時間彷徨い、結局レーダー探知機の北を目指して群馬に帰ったことがあります（笑）

注文した純正オプションに付随してある部分をゴニョゴニョと・・・
そのために内装はがしを新調しました。
以前使っていたものは、フィットのナビを取り外した際割れてしまいましたので、今回は４本用意しました。
その他必要な材料が到着次第始めたいと思います。
すごく、小さいの部分なので言われても気付かないと思われますが（笑）

前のブログで現在製作中と書いた前愛車仕様のフィットですが、製作に半年ほどの空きが出来てしまったため、いまいちテンションが上がりません。
その一因が写真のコイツのせいなのです。

1/24 フジミ模型　CR-Z

CR-Zと言えば、時期ＦＸ選定の際最有力候補に挙がった車でもあります。
大口開けたフロントマスクが個人的趣味に合致しなかったことが一因となり（それでもサイドとリアのスタイルは好きです）、ＦＮ２購入を逆に強く決意させた車でもあります。

一時は時期愛車にと考えた車でもありますので、プラモ化は楽しみにしていました。
ぱっとパーツを眺めただけですが、それだけでも良キットであることが解ります。
最近のフジミ製キットはインナーフェンダーまで実車のモールディングが施されているところが素晴らしい！シャシーは驚くべき再現度で、何より驚いたのは写真左下のパーツ「スタビロッド」がパーツ化されている事です。正直私はスタビロッドがパーツ化されているのを始めて見ました。
残念な点としてはバスタブ式の内装とそれと一体化されてしまったシート座面くらいでしょうか。
しかし、この点は完成させてしまえば、ほとんど見えない部分でもありますので、概ね完成度は良好といったところでしょうか。
フィットは９割方の製作が終わっているのですが（透明パーツの自作と内装製作のみ途中）気になってしょうがない、このCR-Zを先に完成させてテンションアップすることにしました。

明日あたりディーラーへ行って、あるオプションを注文してこようと思っています。
来月まで金欠の予定でしたがオクに出した物が意外に高値になったので・・・・
残りは貯金して赤池さんとこのナビキット購入資金にしようと思っています。
それでも来月買えるか、微妙なところではありますが・・・
ディーラーでついでにCR-Z用のタッチペン・ブリリアントオレンジメタリックを注文しようかと思います。
CR-Zを買うならオレンジにしようと思っていましたので、コレをシンナーで希釈しエアブラシにて塗装し、仮想愛車を再現しようかと思います。

さて、明日は休日ですので夜練に行ってこようと思います。
ＭＴ初心者の夜明けは遠い！！！

始めに断りますが、すごくくだらない話なので無駄話が嫌いな方は読まないほうが賢明です（笑）

写真は見れば解りますが「ソース」です。
家のテーブルにあったものを撮影したのですが、皆さんは「海苔弁」にはソースだと思いますか？
それとも「醤油」？

オプション的な「タルタル」はこの際含めません（笑）

写真はHottoMottoのソースですが、我が家ではほっかほっか亭が多いですかね。
私の記憶が確かならば、昔はほっかほっか亭は海苔弁には「ソース」と「醤油」の両方が付いていたような気がするのですが、少なくとも「醤油」は付いていたと思われます。

海苔弁といえばメインのおかずは、魚のフライと竹輪の天ぷらですが、ウチの親父殿は海苔弁に「醤油」が付かなくなってからというもの、毎回飽きもせずに「天ぷらは当然醤油だ！フライだって魚であれば当然醤油なのだ！」という持論を熱弁（笑）して、付属するソースは使用せずにテーブルの上の醤油を使っておりますが、皆さんはどちら派でしょうか？

私はフライは洋食系なのだから「ソース」でもいいじゃないか、と思うのですが、どちらかと言われれば・・・・・・・・

正直、どちらでもいいですね（笑）
だって、ソースにはソースの、醤油には醤油の良さってものがあるじゃないですか。

それよりも、ソースにしろ醤油にしろ、ちょっと余るところが許せません（笑）








でも２択なら醤油かな（笑）

ＭＴ車に乗るようになって、余計思う交通マナーの悪さがあります。
それが図にあるような状況です。

説明すると場所はＴ字路。通常の交差点でも同じような状況が多々ありますが。図の下側グリーンの車両が私の車両だとしましょう。
前方左側から右折してくるイエローの車両が私がこれから止まろうとしている停止線をインカットしてくる！
しかたなく私は本来の停止線より手前のオレンジ色の線で停止してイエローの車をやり過ごし、再度本来の停止線で停止することを余儀なくされるわけです。
イエローのアフォのせいで、まさに２度手間！
ＡＴ車であればわざとギリギリに寄せて徐行し、危ないよということを解らせてやるのですが、現在そんな状況と余裕がないことは、以前のブログをご覧になった方ならば明白なことでしょう（笑）

頼むから人のスペース潰しながら走らないで・・・・・・・・

っていうか、これは命令だ！バ○ヤ○ー！





以上、ＭＴ初心者の心の叫びでした（笑）

みなさんは航空機のデザインをどう思われるでしょうか？
特に戦闘機という類のデザインは、まさに機能に特化した究極の形状とも言えるでしょう。
最強の空戦能力をもたらすために導かれたデザイン。
最上のステルス性をもたらすために導かれたデザイン。
輸送機ですら、ペイロード重視で導かれたデザインはある意味美しい。
航空機というものは、究極の機能美であると言えます。

それでは自動車のデザインはどうでしょうか。
私は自動車デザインの良いところは、それら先鋭化されたもののデザインと異なり、比較的自由度が高いところだと思っています。
戦闘機にはメッキモールなど無意味ですし、主翼にデザインためだけの凹凸を付けたりすることは有り得ないことですが、性能と関係ないところで遊びが許されることが自動車デザインの良いところでしょう。
例えば、プリウスのデザインが良いか悪いかは別として、もしプリウスが燃費性能を上げるためだけにそのデザインを究極までに考えたとしたならば、もしかしたらそれは車には見えないような物になるのかもしれない。そこまで先鋭化されれば別な美しさに到達するでしょうが、いくら自由度があると言っても、自動車にはサイズ、動力、それらのパッケージングに制約があるわけで、そこの制約の中でプリウスであればリア周りの空力的な意匠があったとしても、ヘッドライトの中にフェンダーからのラインが割り込む（それが良いか、悪いかは別として・笑）ような意匠を施すことも、絶対的に許されるわけです。
性能的には全く無意味な意匠であったとしても、それが人の心を揺さぶるのであれば、それは人の心に訴えかける性能に特化しているとも言えましょう。

人生には楽しい無駄が必要だ、とかキャプテンハーロックの親友のトチローが言っていたような気がしますが（笑）自動車デザインにも楽しい無駄が必要だと感じます。
今日は仕事中に先代メガーヌが走っていましたが、荷物を積むという性能だけが必要だったら、あのようなリアハッチのデザインは絶対に必要ないですからね。
ＦＮ２で言えばドアを開けるためだけなら、ドアハンドルがあのようなデザインの必要ないですからね。
しかし、それらの無駄が心を豊かにするんですよね。
心に潤いを与えると言いますか・・・・・
そんなデザインが増えればと切に願っているのですが・・・・・



ちなみに写真は高校時代に作ったグラマンX-29。
今の目で見るとヒドイ出来のため、わざとピントをずらしています（笑）