最終ソアラ君、楽しい！

手に入れてから3ヶ月ほど経ったUZZ40、最終型ソアラ。
楽しくて、毎日いろいろと用事を見つけては乗っているので、
最近はオープンにも完全に慣れてきました。
（最初は恥ずかしかったけれど・・・笑）



どこも弄っていない、純正と異なるのはホイール程度だけれど、
おそらくかなり目立ってしまう車。
私自身もこれに乗るまでは、ソアラに遭遇すると
「なんだあれ！？」
と、目がそっちに行ってしまい、記憶に残った覚えがありますので、
おそらくうちのソアラ君も同じように目立っているのでしょう。
しかし、乗り慣れてしまった私はだんだんとその感覚が無くなってきて、
普段履きのように何も意識しないで乗るようになってきております。
それが良いのか、悪いのか分かりませんが、
目立ってるんだろうなあという意識ばかりが先行する間は、
たぶん、自意識過剰なかっこ悪い乗り手なんだろうなあと今なら感じます。

「気持ちが良いから今日は開けよう！」
こんな風に乗れるようになった今は本当に自由な感覚で、
この車を手に入れて本当に良かったと感じています。

ＣＭアコードワゴンも本当に良い車でしたが、
それに匹敵する気持ちよい走りと所有欲を満たす車です。

さて、そんなソアラ君ですが、
予算組みが遅れに遅れ、先日やっと夏タイヤに交換しました。
といっても、いつもと同じく中古のタイヤホイールセットですが（笑）
やはり18インチですので、中古とはいえ、相場はそれなりに高く、
アコードの時の2倍程度は覚悟しなければなりませんでした。
気長にオークション情報を見守って、なんとか納得のいく物が手に入りました。
気長に待てるようになったのは、今年52歳になるという老化現象の一つかもしれません（笑）







そんな快適ソアラ君、おそらく一番、心躍らせながら運転しているのは、
大事な最愛の我が奥様（＾＾；）
ほんのちょっと奥さん孝行にもなっているかなと思ってます。




話は変わりますが・・・
そうそう、先日、夕方の雨上がりに虹が出た時の下のほうの子供たちの写真。



一番左は、みんカラブログで一番最初にご紹介したと思う「うーたん」こと次女、陽菜です。
なんと今年度で小学校4年生。
真ん中は6人目、一番下の四女。
今年8月に4歳になります。
大人が必死に生活守ってる間に、子供たちは一気にスクスクと成長していってくれています。
子供たちよ、私たちに生きる目的と喜びを与えてくれて、
本当にみんなありがとう！