joe009のブログ一覧

　今日は丸２年となるインプレッサスポーツの１２カ月点検に行ってきました。
まあ、カミさん名義のクルマなのに、いつも私が行かされる？のはどうなのよ(-_-)
と思いますが・・・。

ディーラーのサービスの人と点検前の打ち合わせでも・・
Ｄ「何か気になるところありますか？」
私「普段私が運転するのではないので、ないと思う」
しか言えません。

ただ、今回は先日の娘の引越で運転したときに気になったことがあって・・
荒れた舗装路でフロントウィンドウ付近からカタカタ音がして、
何処かなと音の原因を探したら、アイサイトのカメラのカバーを押さえると
音がしなくなったので、その辺りを見てもらいたいと依頼しました。

それ以外では丸２年で走行距離が９０００ｋｍいっていないので・・・(^_^;)

点検中はレヴォーグ STI Sportや BRZのカタログを、なるほどなるほど・・と見たり、BRZはもう自分では乗らないだろうなと思ったりしてました。

点検も何事もなく終了し家に向かいましたが、インプレッサスポーツはなかなか良いクルマだと思います。装備もいろいろあります。
ただ、自分がメインで運転する車ではないので、この装備何だっけ？みたいなところがあります。
アイサイトの使用には随分慣れましたが、今日もこれ何だっけ？

このインジケーターを点灯させるスイッチは分かっているのですが、
これ何に使うんだっけ・・・と、思い出せませんでした(^_^;)

このクルマの装備をフルに活用するには、もうちょっと学習が必要なようです。

定期的に「Ｄ－ＳＰＯＲＴ」のＨＰをチェックしている私ですが・・

今日ＨＰを見ると、ニュース欄に“2019/05/22　ＧＴシフター発売開始！”なるものを発見！

コペンＬＡ４００Ｋ（ＣＶＴ車）とＬ８８０Ｋ（ＡＴ車）用で「Sモード時のシフトアップ ⊕ とシフトダウン ⊖ をノーマルとは逆にするキットです。」とのこと。

＋と－が逆になるので、専用のシフトゲートパネルが付属されていて７，５００円！

色々、想像してみました。Ｓモードで＋、－が逆・・うーん、どうなんだろう。
あまり、考えたことなかったなあ～(^_^;)
そこで調べてみると「シーケンシャルのシフトパターンを標準と逆にする事により、SUPER GTと同様のシフトパターンとし、減速Gや加速Gの方向に合った自然でスポーティなシフト操作を可能にします。」・・・・なるほど、なるほど・・

・・で？・・
私自身は専用のシフトゲートパネルの方が気になりました。
これパネルって言うより、シートなんですけどね(-_-)。

以前、納車後すぐにＤ－ＳＰＯＲＴのシフトゲートパネル（シート？）をちゃんと脱脂して装着したのですけど、１年待たずに浮きが見られて気持ち悪いので撤去した経験があります。

もし、この「ＧＴシフター」を取り付けて、シフトゲートパネルが剥がれてきたらシフトゲートパネルだけ取り寄せってできるのでしょうか？

結論、私の走行状況では装着不要・・・！としました。

興味のある方は「Ｄ－ＳＰＯＲＴ」のＨＰをご覧ください(^_^)v

本日、車検証を受け取りに行ってきました。
ディーラーはそう遠くもないので、受け取りに行くのは家を脱出する口実にもなるので(^_^)v

車検証を確認して、車検シールを受け取って、帰宅して貼りなおしました。

「令和」仕様です・・・当たり前か(^_^;)

今日はコペンの最初の車検で朝一でディーラーに向かいました。
例のサンバイザーは元に戻して・・

タイヤは交換してから２０００ｋｍ程しか走行していないのでタイヤローテーションは今回は見送り等、ディーラーで一通りの打ち合わせをして代車を借りて帰宅。
代車はミライース・・

何だか楽しげなメーター周り・・まだ、５００ｋｍ走行していない新車！？
ミライースのサンバイザーは↓

コペンのサンバイザーは特殊で支点がクルマの中央寄りになります。
ルーフの関係でそうなったのと思いますが、支点が中央寄りなので、サイドウィンドウ側に向けることは出来ません。まあ、それで困ったことはありませんが・・。

今日はワンコのトリミングでもあったので代車でトリミングに行き、午後３時には整備終了の連絡が来て、ワンコ受け取りの前にコペンを受け取ってきました。

きちんと整備内容の説明を受け、エンジンルームの確認！

・・・とてもきれいです！
インタークーラーパイプも↓

新しい物に交換されていました(^_^)v

車検証は明後日受け取ります。


ダイハツさん謹製のお土産もいただき・・

帰宅して、サンバイザーは再び取り外して、靴の中敷きで作成したカバーを取り付けました(^_^;)


さて、車検待ち・トリミング待ちで大型ショッピングセンターの“ヤマハ”に行くと、知り合いのリペアの人がお店にいたので・・
つい「大人の・・・・ください！」って言ってしまいました(^_^;)
リペアの人も「ホントですか！」と言うので「ホントです」と答えました。
以前から購入しようかと思っていた・・
「大人のピアニカ」です・・

結構、ちゃんとしたケースが標準で付いてきて・・

う～ん、大人の雰囲気でしょうか(^_^;)
鍵盤数が多いのと音色にもこだわったとのことです。

アンサンブル指導の時にキーボード代わりに使えたり、最近歯茎の調子が悪くて管楽器の演奏がおぼつかない私にとっては丁度良い楽器です。

できれば、首から吊して両手引きができるようになりたい！

という、充実した一日でした(^_^)v

来週の初車検を前に、ちょっと不安が・・・。
今週の車検前点検でも指摘されなかったですし、
これまでの入庫でも指摘がなかったのですが、
今日になってそういえば・・・と、気になって調べたのですが・・(^_^;)
判断がまちまちなんです(-_-)

それは、サンバイザーなんです。
納車後、しばらくしてオープンの時の開放感と、
フロントウィンドウ周辺をスッキリさせたいために外して、
外した後の凹みには、靴の中敷きを活用した自作のカバーを装着しているのですが・・。
これまでコペンの運転中において、外したことによる弊害を感じたことはありませんが、法令的にどうなのか不安になってきました。
ネットで調べると、どちらの判断もあって分かりません。

ディーラーに問い合わせれば良いとは思うのですが・・
“やぶ蛇”になっても・・と(^_^;)

どなたか、明確に判断をお持ちの方いらっしゃいますか？

とりあえず、戻しておこうかと思っています。

【５／１９追記】
何だかしっくりこないので、色々調べているんですが・・・。
法規では、視界を妨げる物の装着は不可、つまり具体的には大きすぎるサンバイザーやモニター内蔵のバイザーは不可のようです。また、取付も含め衝突時に人体に影響がない物と謳われています。
逆に外した場合の表記というのはなかなか文言からくみ取ることは難しいというのが現状です。
そう考えると検査官の判断と言うことになってくるのでしょうか。
まあ、どのクルマにも付いていると言うことは、必要なので装着されている訳でしょうから戻すことにします。コペンでは困ったことはないのですが、インプレッサスポーツでは私も数回使用しています。