お疲れ様です。
今日(昨日)は特に予定もなく、マッタリした一日でした。
まあ、こんな日もたまにあってよいかという。
やっぱりいつも6時くらいに目がさめるので、それは変わらないのだけれど、
2度寝、3度寝、何度寝したかわからない・・・英気を養いましたよ。
たまにはポンコツマイカーでも洗ってやるかと洗車モードに。
ボクの洗車なんて簡単なもんですよ。だいたい30分くらい。
シャンプーは、このプロスタッフの。
と、いつもの日立工機の高圧洗浄機。
このシャンプー、『カルピス』にニオイが結構似てるんです。
もちろん、飲料のだよ(謎&苦笑
そんで、液体も白濁のちょっと粘性のある、トロッとしたの。
これも『カルピス』の原液に似てる。
ぶっちゃけ、ペロッてなめてしまいそうになりました(笑
先ずは水だけの高圧で全体をビシャビシャにして、ノズルをタンクつきのやつに
換えて、このシャンプーをタンクに注いで、またビショビショにして、すぐにルーフ
からスポンジでサラッとなでる。
そんで、全体に高圧あてて、下回り、タイヤハウスにも順に当ててふきあげ、終了。
ワックスとかぜんぜんやってません。
これで長持ちするのか知りませんが、何時間もかけなくなったな、洗車に。
昔はがんばってやってたものだ・・・(遠い目
ホイールなんて、ヌレ雑巾でなでるだけ(笑
そういえば、変えたホイールをあまりUPしていなかったと今更ながら
気づいたのであった(ニガワラ
時はさかのぼること3週間前? だったか?
手持ちの18インチホイールに255/35/18を履かせようか、265/35/18にしよう
か迷っていたのであった。
だがしかし、18インチのそれは2本で結構するぞと。
そしてゼットの無補強フニャフニャボディに18インチの薄いタイヤはちょっと
やだなと。
レイズの鍛造ホイールCE28、クラックのあったの1本だけ買いなおすのも微妙だし、二本だと10万円以上するし。
そこで、17インチのお手ごろなアルミホイールを探したのであった。
久しぶりの中古ホイール屋さん
タイヤのニオイ結構好きなんです。
徘徊してると、
こんなのが。
そういえば、レイズのグラムライツの蛍光カラー、結構気になってたのだけれど、
劣化するとこんな感じになっちゃうのであった!
でも、最初は派手な蛍光カラーで楽しんで、ハゲたら別カラーに塗装しなおす
っていうのもオツではないかな?
というところで、新しく導入したホイールはヨコハマのAVSモデル6という、ちょいと
レトロなモデルです。
ヨコハマはフラッグシップのラインナップには、アドバンレーシングっていう
鍛造ラインがあって、そのディフュージョンラインがAVSの鋳造モデルという
位置付け。
6スポークモデルは一番新しいのでモデルT6ってのがあって、それも既に廃盤。
そのもう一世代前モデルですね。
鍛造のアドバンレーシングにはRGっていう6スポークがあるね。
モデル6のまた前のモデルがVS6って言うモデル。
センターにボルトを隠すキャップがついてるモデルだね。
つまり
VS6 → モデル6 → モデルT6 → 廃盤
という感じ。
このシリーズは、鋳造なのだけれど、スポークの中身が中空構造になってて、
軽量に貢献しているストラクチャーなわけです。
4本で、タイヤ入れ替えバランス工賃コミ約42,000円でございます。
新品18インチタイヤだけ二本買うのと同じくらい? かな?
このホイール、ちょこちょこキズはあるように見えるけれど、塗装の剥離で、
キズではナイっぽい。
フロントは8Jのインセット30
かなりヌルイよね(笑
ノーマルでもゼットはネガティブキャンバ2.5~3度くらいでフロントにGT-Rインセット入るからね。
リアは9Jのインセット35
これはこの車高で真上から見ると結構ドンピシャな感じ。
まあね、良い様に言えば、蛇を操るフロントはキングピンオフセットから離れない
方がハンドリングはよいとされてる・・・けどそんなロジックは・・・よいね。
中古ホイール屋さんの店長っぽい人に
『オールドスクールな雰囲気でよいね』・・・と。
ほめられてるのか、けなされてるのか?
マジで、90年代丸出しなクルマになったのであった(笑
ホイールがシルバーになって、車高も高いし。
なんだか、純正ちっくで、クソまじめだなぁ(笑
時代はコンケイブだのディープリムだのいってますけど、全くの正反対を行く!
これがよいのではないでしょうか(笑
まあ、この車高、乗り味快適すぎで、悪くないし、もうちょっとこのままでいこうかな?
しかし、このアルミ、メチャメチャ洗いやすいぞ!!!
というところで、お気に入りになったのであった(笑
ではっ
Posted at 2014/08/31 01:36:44 | |
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