昨年12月にRE-71RZが発表されたので,久方振りにオートサロンに行ってみるかぁ~という事で,「TOKYO AUTO SALON 2026(TAS2026)」に行って来ました.
コロナ禍以降オートサロンには行っていない記憶なので,いつ振りだろう?とブログを遡ってみたところ,最後に行ったのは
2020年.実に6年振りのようです.久方振りにチケットの購入から準備を始めたのですが,システム使用料込みで3,110円ですか! 高くなりましたねぇ・・・.
TAS2026はJMS2025のアフター4チケットのようなシステムはないので,何時に行っても良かったのですが,少しでも混雑を避けたいので15時過ぎに到着するように家を出発.それでも現地は人混みが凄く,写真がマトモに撮れない有り様でした(泣).15時過ぎでもこの混雑状況なら確かにアフター4システムなんか不要ですね.
今回も基本的にタイヤとホイール目当てなので片っ端から見て行きます.まずはAUTOWAY(↓).
こちらは2日前に突然発表されたスリックタイヤ「SL-1」.Sタイヤも使わない癖になんでスリックタイヤ?ではあるのですが,スリックタイヤとしては驚きの価格だったのでつい(苦笑).「240/640R18」は幅:240mm,外径:640mmという意味ですから,馴染みの表記に換算すると「235/40R18」相当.このサイズのスリックが1本5万円を切っているんですから格安ではないかと.AUTOWAY曰く「CR-Sは極限までタイムを求めるユーザーには選んでいただけていない印象」という事で,スリックタイヤの導入に踏み切ったそうですが,今後ユーザーが増えるのか?楽しみですね(好評なら15インチまでラインナップが拡大されるかもしれないし・・・).なお,詳細が気になる方は是非とも蘇武さんに聞いてみて下さい(笑).
ここから暫くは通り道の車両を見学.最初はダイハツ(↓).
こちらはJMS2025で展示された「
K-OPEN ランニングプロト」の進化版,「K-OPEN ランニングプロト2」を展示.気になる車両なのですが人が多くてマトモに写真が撮れない(泣).詳細は別の機会に.
お次は,MR HIRO CAR STUDIO×ITALDESIGN(↓).
こちらはNA型のNSXをイタルデザインがカスタマイズした「NSX Tribute by Italdesign」.現代風にアレンジされたNSXという感じでカッコ良かったです.
まだ始まって早々ですが,既に人混みでかなりウンザリしているのでサクサク行きます.お次はトヨタ(↓).
今年は赤くなった「GRヤリス RALLY1」と,
正式発表された「GR GT3」.こちらはさほど興味もないのでパッと見てお終い.
(とにかく人が多くて写真を1枚撮るのすら大変・・・)
北ホールを40分で片づけて東ホールへ移動.最初にWORKへ行き,目ぼしい新作ホイールがない事を確認した後,モンスターインターナショナルへ(↓).
ちょっと懐かしい(?)「MONSTER SPORT E-RUNNER Hill Climb Special」と,
最新型の「モンスタースポーツ・スーパースイフト 2026」.⾞重785kgで400PSというのは本当にモンスターですね.
お次は中ホールへ移動して,シボレー(↓).
忘れてましたが,そういえばC8型の「コルベット Z06」が展示されてるんだった.FORZA MOTORSPORTで走らせた事がありますが,MR化された事でフェラーリやランボルギーニと大差ないクルマになっちゃった印象ですね.
そのお隣にはAUTOBACS(↓).
こちらには懐かしの「ガライヤ」が.レストアされた車両との事で細部をじっくり観たかったのですが,こちらも人が多くて無理.サァ~と一回りして次へ.
そのまたお隣にはHonda&無限(↓).
こちらも人が多くてブースに入れないので,隙間を縫って1台だけパシャリと撮って終わり.
更に隣にはダンロップ(↓).
RE-71RZに対するカウンターとしてβ12でも発表するかな?と思っていたのですが,まさかまさかのモータースポーツ色ゼロ! 会社の方針が変わったのかな? 年一のオートサロンでコレだと,今後のモータースポーツ活動は期待出来ないですね.
そして,こちらのホールでのホイールはWeds(↓).
RAYSが重くなった今,軽量ホイールというと最早これしかないんじゃないか?と思える「TC105X」ですが,「EJ-TITAN」カラーはこうやって屋内で見ると悪くない色合いなんですが,屋外で見ると真っ黒なガンメタなんですよねぇ.もうちょっと色味が明るければなぁ・・・.
あとAME Wheelsに気になる製品があるので,少し戻ってチェック(↓).
「TRACER TM-02」に15インチがラインナップされるとの事で,是非とも見たかったのですが展示は18インチのみ.15インチのリム幅は7インチと8インチを開発中との事ですが,重量がどれくらいになるのか? 気になりますね.
そして,西ホールへ移動して注目のブリヂストン(↓).
「RE-71RZ」は事前に調べ尽くしたので,現物を見てふむふむといった感じ.
それよりも,これまで全く興味がなかった「Adrenalin RE005」の現物を見て,ちょっとビックリ(↓).
アドレナリンって,ここまで溝がなくなったんだ! コレ,RE-11A(↓)と同じくらいなんじゃないか?
これでタイヤカスに悩まされないなら,履き放しでも十分楽しめるんじゃないのかな? 将来タイムを追い掛けるのに疲れてきたら,これで遊ぼう・・・.
BSの次は当然,横浜ゴム(↓).
「A050」のA1コンパウンドに焦点が当たるのは当然だとして,他に何か発表があるかなぁ~?と覗いてみましたが特にナシ.展示されていたA052も2025年製だったのでスルー.
そのまま横浜繋がりでYOKOHAMA WHEEL(↓).
「RZⅢ」のラインナップ拡大がそろそろ発表されるか?と戦々恐々としていたのですが,どうやらまだ18インチのみの模様.15~16インチは依然として「RZⅡ」のままのようなので当面は安心です(RZⅢでセンター部が地の色になったので,個人的には切り替わったら買わない).
そして,今回のオートサロン公開初日から話題になっていたコチラの車両を見学(↓).
スズキの「ツイン」をベースにした32GT-R風のカスタムカー.いいなぁ~,コレ,絶対楽しい.どんなにローパワーだったとしても皆ニコニコしながら運転するのは間違いない.コレのCR-X版に乗るのが老後の夢だな(笑).
気分が良くなったところで,そろそろ仕上げとなるレイズ(↓).
こちらも目ぼしいホイールがなかったので,「TE37SL SONIC」のプレスドグラファイトの色味をチェック.悪くない・・・というかむしろ良い側だな.「TE37」は個人的にあまり好みではないのですが,「CE28N-plus」の15~16インチは当分出なさそうですし,「TE37SAGA S-Plus」は重いとなると,そろそろコレで妥協しても良いかも.
もう1つの選択肢として「ZE40」というのもあるのですが,こちらは色がなぁ~.ダイヤモンドダークガンメタは黒過ぎるし,ブロンズは他人と被るのでちょっとなぁ~.残るシャイニングブロンズメタルはどうだろう?と今回色味を見たのですが,やっぱりキラキラし過ぎか? カッコイイ事はカッコイイんだが,ちょっと派手かなぁ~? う~ん・・・.
そろそろ疲れてきましたが,1つチェックしたいものがあるのでBRIDEへ(↓).
3年前に「ZETAⅣ VERIA」を試座した事があるのですが,今回はその姉妹品である「ZETAⅣ Verio」をチェック.うん,やっぱりスポッとハマってホールド感が良い感じ.今回確認したところどうやらココ(↓)が,
ちょうど腰骨を押さえてくれるので身体が動かないみたい.そこ以外は意外にフリーなのでペダルワークには支障はなさそう.ただ現状の体型で痛みを感じるかどうかギリギリなので,パッドがヘタってくれば大丈夫そうですが,ヘタるより前に太ると終わりだな(苦笑).あとプロドライバーに同乗をお願いした時に座れないドライバーも出てきそう.う~ん,シートを新しくするよりパッドで調整かなぁ~?
最後のトリはエンケイ.「ホイールとタイヤの物色」と言いながら,結局今回はほとんど収穫ナシ.三千円も出して見に来る程ではなかったなぁ~と疲労感も相まって思っていたのですが・・・.
なんとコレは!! コチラのホイールはじっくり見たので詳細は別途.
以上,TAS2026見学でした.
6年振りのオートサロンでしたが,とにかく人が多いですね.昔も多かった記憶がありますが,こんなに見れないほどではなかったような? さすがに18時を過ぎると人が減ってきましたが,それでもSUBARUのブースなんて閉会30分前でも人だかりが途切れず,現代に蘇ったEG33(3L 水平対向6気筒↓)を,
なかなか観る事が出来ませんでした.それにしても,まさか1991年製のエンジンを最前線に引っぱり出してくるとはねぇ・・・.てっきりEZ36(2009年製)辺りがベースかと思っていたんですが,まさかそれよりも更に20年古いエンジンとは! 現代のエンジンが如何にギリギリで余裕がないか分かると共に,80~90年代のエンジンってやっぱり頑丈なんだ(伸び代があるんだ)なぁ~と改めて思いました.
なお,帰りはお腹が減った事もあったので,隣のイオンモールに寄って「幸楽苑 イオンモール幕張新都心店」で「魚介とんこつラーメン」のミックスセットをオーダー(↓).
あれだけ歩き回ったJMS2025を更に上回る,2万1千歩の疲れを癒してから電車に乗りました.あ~,疲れた(笑).