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2026年09月05日 イイね!

デジイチのゴムカバーが崩壊してました

デジイチのゴムカバーが崩壊してました









気づけば購入して17年が過ぎたデジイチ、Canon EOS 50D。
今だに現役で使い続けています。
買い換える金もないし(笑)


そんな長年の相棒ですが、先日の島根旅行の際にカメラ左側面のゴムカバーが崩壊していることに気づきました。
左側のカバーは根元からごっそり消失、右側は崩壊途中。
リュックの中からもげたカバーが出てきましたが、触ったそばからボロボロと崩壊していく始末。
典型的な加水分解ですね。
調べてみたら、Canon製カメラの持病のようです。
Canon製品でもこんな症状になるとは。

これ以外にも


底面の拡張端子のカバーも無くなっているし


グリップ下部のDCコード用のゴムカバーも無くなっています。。。
ちなみに後ろに見えている青いものはバッテリーです。

ゴムカバー全滅!
ゴムの品質が悪すぎじゃないかと思うんですが|д゚)

使用に問題は無いとは言え、このままでは見た目が大層悪いので直したいと思うわけですが、流石にこんなに古い機種の補修部品はメーカーでも取り扱っていませんでした。
そもそも部品の設定があったかどうかも怪しいけど。
そんな状況なので、困ったときのアリエクリサーチ!




普通にありました(笑)
さすが中華、古い機種の補修部品が充実してます。

右上: バッテリードアゴムカバー (グリップ下部のDCコード用カバー) 
※50D用のものが無かったので、見た目が似ていた60D用。
右下: プラグカバー (底面の拡張単子用カバー)
左 : インターフェイスキャップ 

以上3点で1540円。
もちろんパチモンでしょうが、この際直れば良いのです。
裏面のモールドもしっかり作り込まれているし、なかなかの作りだと思います。

ちなみにドアゴムカバー以外の2つはアマゾンでも売ってましたが、ちょっと割高。
ドアゴムカバーだけはいくら探しても国内サイトでは見つけられませんでした。

以下、備忘録的な修理記録。

底面の拡張端子カバー


よく見ると端子周囲に崩壊したカバーの残骸が残っていました。
カスは綺麗に取り除いて


新しいカバーをはめ込むだけ。
ここは簡単。


インターフェイスキャップ


カメラ側面のラバーカバーをそ~っと剥がします(青矢印)。
両面テープで張り付いているだけなので簡単です。
ラバーの下に隠れていたネジ2本が出てくるので、端子部の1本と合わせて計3本のネジを外します(赤矢印)。


インターフェイスカバーのモールド部分(赤矢印辺り)を掴んで引っ張るとカバーが外れます。
カバーの右下(青矢印)辺りが浮いてくるので、浮いてきたら上部に向かってめくるようにすると外せます。


カバーの裏面。
赤矢印の突起が崩壊したゴムキャップのツメ部分なので、残骸を取り除く。


新品ゴムキャップは赤矢印の穴にはめ込み、ツメを裏面の突起にしっかり引っかければOK。
モールド部分にゴムの残骸等がこびりついていたので、事前にパークリで綺麗にしておきました。


逆の手順でカバーを取りつけます。
カバーは上部からはめ込んでいくとやりやすいです。


直って良かった~、なんて思ったら、左側カバー端部が浮いてます(´Д`)
いくら押し込んでもすぐ浮いてしまうので、何か干渉しているようです。


ゴムカバー裏面の端部モールド部分がカメラ側のモールドに干渉していました。(赤矢印部分)
カッターでゴムカバーの干渉部分を少し削ったら具合がよくなりました。


今度はしっかりと収まりました。
厳密に言うと、ゴムカバーが全体的にびみょ~に浮いている気がしますが、言われなければ分からないレベルなのでヨシとします。
中華だし(笑)


バッテリードアゴムカバー


買ってからなんとなく気づいてましたが、ゴムカバー固定部の形状が違う気がします。
矢印部分がおそらくゴムカバー固定部と思われますが、インターフェエイスキャップと同じような突起に引っかけて固定する構造のような気がします。

用意した60D用のドアゴムカバーですが、


どう見ても固定部分の形状が違います(´Д`)
どうもこのまま簡単に交換、という訳にはいきそうにありません。
おまけにこのゴムカバーをちゃんと交換するにはカメラ底面のパネルを外す必要があり、そこに至るにはカメラ前面パネルを外す必要もありそうで、着くかどうかもわからない部品のためには労力が掛かりすぎそうです。


試しにゴムカバーをあてがってみたら、とりあえあず嵌まりそうな気配があったので正式に直すことは断念。
本来はインターフェイスキャップと同じように上部が固定されてパカッと開く構造でしたが、ただ単にはめ込むだけにしようと思います。
固定部分などを現物合わせでカットして、穴にはまるサイズに加工。


見事に収まりました~ (゚∀゚)
しっかりと嵌まっているので、脱落する心配もなさそうです。
埃避けと見た目のための修理なのでこれで十分です(笑)


1540円でお安く綺麗に直りました。
これでまだ使っていけそうです。

それにしても古い機種のちょっとした修理部品が中華で用意されているのが本当にありがたい。
探すと色々な物の修理用部品が出てくるので、あきらめずに直したい私みたいな人間には重宝しますね。
Posted at 2026/09/05 17:26:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2026年08月30日 イイね!

46さん、右Fウインカーがハイフラになる


昨年くらいから、たまに右ウインカーがハイフラになることがありました。
いつも出先&一度ウインカーを消してもう一度点けると直ってしまい、だましだまし乗ってましたが、先日ついに自宅で発生したので玉切れ警告が出るまで待ってみました。
判定(?)結果:

フロントウインカーがあかん!

確かにフロントウインカーのLED全体がうっすらとしか点灯していません。
ウインカーを取り外して単体でテストしてみても同じ状況なので、車両側は正常でウインカーが壊れていると確定。


仕方ないので2年振りにウインカーを殻割り。
LEDが何発か切れているわけではなく、LED全体がうっすらとしか点灯しない症状なので、悪さしているのは玉切れチェックのフラッシュ回避用に仕込んだリレーと判断。
ウインカー点灯時にリレーが繋がってLEDが光る仕組みにしてありますが、おそらくリレーが壊れてLEDに電圧が12V掛からない状態なんじゃないかと思います。
矢印のリレーが壊れていると思われます。


ピンアサインが同じだったので、手持ちのオムロン製のリレーに交換したんですが、うまく動作せず(´Д`)
ウインカー点灯中にリレーの接点を保持するために回路にコンデンサが組み込んであるんですが、今までのリレーより動作電流が高いようでおかしな動作になってしまった。


仕方ないので壊れたものと同じリレーを購入。


オムロンを外してリレーを入替。
今度はちゃんと動作しました。
勿論LEDの点灯もばっちり復活。

殻を閉じて修理完了、といきたいところですが、おまけがありました。


2年前に修理した際、接着修理でごまかしていた折れたツメが再びもげました。
正確には、車両から取り外した時点で接着材が剥がれてプラプラしてました(´Д`)
ガチガチに接着したのに剥がれるとなると、接着材での修理は無理ということなので違う方法を考えないといけません。


ということでホットステープラーを買ってみました。
4種類のステープルがセットになってアリエクで1200円でした。安い!
箱がボコボコなのはアリエクあるあるなので、中身が無事なら気にしてはいけません(笑)
割れたPPバンパー等、熱したステープラーを溶かし込んで繋いて固定&強度を持たせる工具ですね。

それでは初ステープラ
ー、ぶっつけ本番で逝ってみます!
下準備として折れた爪はあらかじめ接着材で固定しておきます。


埋込完了。
この状態だと針が埋め込まれただけでプラとしっかり融合できてないのか、破断面がグラグラします。


盛り上がったプラを押し戻すように埋め戻すとガッチリ固定されました。
色々試した結果、超音波カッターでなびってやると埋め戻しが簡単でした。


ステープルの先端は適当な位置でカットしますが、これが意外と硬くてなかなか狙った位置でカットできません。
結果、ちょっと飛び出る形になってしまいましたが、この状態では車両に取り付ける時にネジに引っかかることが明白なのでリューターで削りとりました。


修理完了の図。
見た目は歪ですが、なかなかしっかりと強度がでています。
これならまたもげることもないと思います。
もげると困るんだけど(苦笑)


車体にも違和感無く取付&固定できました。
試行錯誤が必要ですが、1200円で直せたので満足度高いですね。

あ、肝心のハイフラも直ってますよ、念のため。
Posted at 2026/08/30 17:53:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46 | クルマ
2026年08月22日 イイね!

スペアタイヤカバーを更新した話


ジムニーさんの背中に背負っているスペアタイヤのカバーなんですが、縫製の糸がほつれたり、PVCの表面にクラックが入ったりと、大分くたびれてきました。


下部に至っては生地が破れる寸前(´Д`)
中華製の安物なので仕方ないとは言え、約4年でこの有様は耐久性が無さすぎだと思います!


ということで、アリエクでまた中華の安物を買いました (゚∀゚)アヒャ


交換の図。
うーん、なんかパッツンパッツンです。


下部に至ってはスリット部がパックリ空いてしまい、きっちり閉じれません。
ちゃんとタイヤサイズを確認して対応するサイズのカバーを買ったんですが、微妙に小さいようです。
さすが本格中華のアリエク。期待を裏切りません。。

こんなにパッツパツのカバーはすぐに破れそうなので、速攻で違うカバーに買い換えました。


性懲りも無く安物中華製ですが、今度はアマゾンで調達したので少しは信頼度が高い・・・ハズ(笑)
色は珍しい白。
白いボディに黒いカバーって正直ダサいと思っていたので、ボディカラーに合わせた色にしてみました。


装着の図。
今度はサイズぴったりで余裕をもって装着できました。
うんうん、やっぱりこうでないと。
白いカバーも主張しすぎないでいい感じじゃないですか。

いい感じなんだけど、やはりのっぺらぼうだとイマイチ見た目が・・・




そうだ、ロゴでも入れてみよう!





カッティングシートでロゴを切り出しました。


元ネタはこれ。
純正のハーフハードカバーの「WILD WIND」ロゴを再現。
ロゴを採寸して同じサイズで作成しました。
唯一違うのは「LIMITED」の色が青から赤に変えた点。
単に手持ちのカッティングシートに青が無かったのだけですが。
その代わり反射性能のある赤シートを使ったので、夜間はライトに反射する・・・ハズ。


貼ってみました。
純正っぽくっていいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。
やっぱりのっぺらぼうより何かしらロゴがある方がいい感じですね。
一応屋外用の高いカッティングシートを使用しましたが、どれくらい耐久性があるかは未知数です。
Posted at 2026/08/22 21:59:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB23 | クルマ
2026年08月08日 イイね!

3泊3日で山陰を目指した旅 3日目 終

3泊3日で山陰を目指した旅 3日目 終








旅行最終日の3日目も快晴のスタート。
本日は松江市内を観光したいと思います。


まずは朝一で堀川遊覧船でお堀遊覧。
昔ながらの和船でお堀(と川)をぐるっと一周遊覧できちゃいます。
和船といいつつ船外機で走るので、某川下りのように船頭さんが櫓で漕ぐとかいう訳ではなかったです。
夏は暑い、冬は雪から守るため屋根付きで快適?仕様。


のんびり船頭さんのガイドを聞きながら川面を走ります。
朝9時台なので比較的暑さも少なく、風も涼しげで気持ちいい。
でも12時~13時は熱中症対策のため運行は休止すると言ってました。
船頭さんは屋根の外にいるのでそれはそうか・・・と納得。
遊覧コースには17の橋があり、そこをくぐっていくのも非日常で楽しいんですが、4つほど船より低い橋があるそうで。

じゃあどうするかと言うと、


これが通常状態の屋根


低い橋仕様の屋根
橋をくぐれる高さまで屋根を下げるという逆転の発想w
しかも船頭さんの気持ちスイッチ一つで電動で上下するハイテク仕様の屋根w
もちろん、その間は人間様も這いつくばる姿勢にならないと首ちょんぱになるので、ちょっと窮屈ですがこれはこれで楽しい体験。

この船は一日乗り放題&乗り降り自由ということなので途中の船着き場で下船して、


国宝松江城に寄り道。
っていうか、松江城見学が本日の主目的。
なにせ貴重な現存天守の一つですからね、見逃せません。
天守としてはあまり大きくは無いですが、木造のしゃちほこは日本一の大きさだそうです。
タイトル写真が取り外して展示されている旧鯱。


入り口付近の地下。
なにやら残材のような資材が置いてありますが、これは昭和の大修理の際に交換した材料のうち貴重なもを保管しているそうです。
説明を読むまでホントにゴミだと思ってました(失礼)。



2階。
1階~4階まではほぼ窓がないので暗い。
今でこそ照明があるのでなんとか見えますが、当時は昼間でも真っ暗に近かったんでしょうか?
ちなみに柱は包板(つつみいた)と呼ばれる技法で柱を板+鎹で覆った珍しい仕様だそうですよ。
柱材のボロ隠しや補強の意味があったそうです。


そして5階。
5階は物見も兼ねているのか、4階までとうってかわって超開放的かつ涼しい(笑)
なんせ4階まではほぼ窓がなく風が抜けないので、蒸し風呂のように暑いんですわ。
5階は天国ですよホント。
もちろん四方の見晴らしも抜群。


これは南方向の景色。遠くに宍道湖も望めました。
当時は高い建物も無いでしょうから、もっと遠くまで綺麗に見渡せたんでしょうね。

松江城天守閣、十分に堪能できました。
明治期の写真では廃城のようなボロボロの姿でしたが、しっかりと修復&保存をされてきた郷土の方々に感謝ですね。
やはりきちんと維持管理をしないと長い年月は乗り越えられませんね。


こちらは二の丸跡にある興雲閣
明治の建築で、当初は明治天皇の行在所目的だったらしいですが、結局実現しなかったとのこと。
保存修理を経て当時の色彩に復元された姿だそうですが、なかなかオシャレでいかにも明治の洋館!という雰囲気がよいですね。

ここで再び遊覧船に乗ってスタート地点のふれあい広場乗船場に戻りました。
他の人は一周きっちり遊覧していて、途中で乗り降りするのは我が家だけっぽかったです(笑)


ちなみにふれあい広場乗船場を拠点(?)にした理由は、城北側の塩見縄手界隈の見学をしたかった為です。
お堀のほとりの街道に当時の雰囲気を感じます。
変形した松の木にも歴史を感じますね~


武家屋敷
塩見縄手の由来となった塩見小兵衛を始め、藩士が屋敷替えによって入れ替わり住んでいたそうです。
○○家みたいに一族専用でなく住み手が変わるというのが面白いですね。
今で言う社宅みたいなものか。


小泉八雲記念館&旧宅
ばけばけで一躍有名(?)になった小泉八雲の資料館&松江時代の居宅。
小泉八雲の生い立ちが遺品と共に展示されていました。
見るより読む系の展示でしたが、生い立ちを知るには面白かった。
ちなみに小泉八雲は外人ということは知っていましたが、実はギリシャ人とは知りませんでした。
アメリカ人だとばかり思ってました(恥)
記念館を訪れた成果です(笑)


ここでタイムアウト、そろそろ帰路につかなければなりません。
宍道湖の道の駅に寄りながらクルマを走らせます。
宍道湖の水はとても澄んでいて綺麗。
波打ち際にしじみの貝殻が沢山あり、しじみが名産の湖を実感。


帰りは素直に(?)飛行機で。
12時間かけてやって来たのに、僅か1時間ちょっとで東京へ。
搭乗までが色々面倒ですが、やっぱり飛行機が一番速いですね。


ほぼ定刻通りの18時55分に羽田に到着。
空港で夕食を済ませて自宅最寄りまでリムジンバスで向かいます。
もうね、でかいスーツケース引きずって電車とか面倒極まりないのでバス一択。
20時過ぎのバスだったので、首都高も渋滞レスで1時間で地元まで戻って来れました。



ということで念願の島根への旅行。
いつもはあれもこれもと見学先を詰め込む旅をしていましたが、今回は一日一カ所と決めて計画したので、各所で比較的ゆったり見学できました。
出雲大社や松江城、石見銀山など古くから人が営み、また、それら歴史がしっかりと受け継がれている素敵な場所でした。
天気も我が家にしては珍しく一回も雨に降られず連日快晴。
ただ、連日猛暑日で暑さとの戦いでした。もう少し涼しければもっと快適に回れたんじゃないかと思いますが、天気だけは仕方ないですね。

乗ってみたかったサンライズ出雲にも運良く乗れたし、満足度の高い旅になりました。
そういえばこの旅では電車、クルマ、バス、自転車、船、そして飛行機とありとあらゆる乗り物に乗ってました。
そう言った点でもレアな旅でしたね。

最後にみんカラらしくレンタカーの話で締めくくり。


旅の足は初日でも紹介したフィットハイブリッド。
1年落ちの新車だったので各部はシャッキリしていて走りは気持ちよかったですね。


ストロングハイブリッドのため、220㎞くらい走って燃費は21.2kmと上出来。
40kmくらいまではEV走行できるのも素晴らしい。
最近のクルマはエアコンもとてもよく効き、前席は寒いくらいでした。
寒いので温度を上げると後席からクソ暑いと文句がきて、なかなか難しかった(苦笑)
個人的に感動したのはACCとステアサポート機能。
クロスビは定速クルコンしかなく、恥ずかしながらACCは初体験。
こりゃ確かに便利な機能ですね。高速はこれで走ればかなり楽ちん。
調子に乗って一般道でも試して遊んでましたが、ある程度のカーブまでならACCとステアサポートで勝手に走ってくれて面白かった。
一般道でも自動運転が当たり前になる日は近いんでしょうね。

以上、ACCが最高だった島根の旅でした。

おわり
Posted at 2026/08/15 13:43:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2026年08月07日 イイね!

3泊3日で山陰を目指す旅 2日目

3泊3日で山陰を目指す旅 2日目








旅行2日目は、朝から高速を走って世界遺産の石見銀山へ。
石見銀山は観光車進入禁止のうえ約3㎞弱の坂道を徒歩移動が原則。


流石にそれはしんどいので、レンタサイクルを利用しました。


こちらが本日の相棒のパナ製電動自転車、E流星号(笑)


でもなぜかサドルはモノタロウ製


序盤は町並み~山間部へと景色が変化しますが、基本ずっと登り坂なので電動一択です。
勾配を全く感じないので非常に楽に登れました。
徒歩で上っている人もいましたが、汗だらだらで大変そうでした・・・


20分くらいで龍源寺間歩に到着。
江戸時代の銀鉱脈の坑道跡が見学できます。


坑道内は常に15度前後だそうで、夏場は非常に快適。
江戸時代に掘られたそのままの姿で、当時のノミの跡なども残っています。
ところでこの写真、本当は手ぶれが酷かったんですがAIで補正したらすげー綺麗になりました。
便利な世の中だ

坑道以外にもちょいちょい見所を巡りながら来た道を帰ります。


清水谷製錬所跡
明治時代に作られた精錬所だそうですが、わずか1年半で操業中止になったそうな。
使われなくなってからもずーっと残る不憫な施設。


遊歩道(?)が整備されているので上部まで登れました。
半分自然にかえりつつある姿に哀愁を感じます。。。


江戸の町並みを維持した街道区間。
雰囲気はとてもよいですが、今も普通に人が暮らしているので景観を保つ維持管理は大変だろうなぁと思います。


城上神社(きがみじんじゃ)
出雲大社と同じ大国主命が主祭神だそうです。


この神社は日光東照宮のような鳴き竜を聞くことが出来ます。
龍の絵や周囲の装飾も見事でした。


熊谷家住宅
重要文化財に指定されているこの地区最大の商家建築。
銀山経営のほか、酒造などもしていたらしく、とても広い邸宅でした。
夏仕様のすだれ状のふすま、御簾戸(みすど)が涼しげでいいですね。
こういうの欲しい(笑)


居間の畳下に地下蔵があるのが面白い。
代官所から重要な物を預かった際にここに保管していたとのことで、出入りははしごをかけて行ったようです。
今で言う小屋裏収納の地下版のような使い勝手ですかね。

他の皆さんは龍源寺間歩を見たらさっさと帰っている印象でしたが、我が家はなんだかんだと銀山地区に3時間近く滞在してました。
滅多に来れる場所でもないので、こういう時間の使い方もありかな、と。
十分堪能したので今宵の幕営地の松江に向けて出発。

寄り道①


熊野大社
出雲大社に祀られている神様と血縁関係がある神社ということで訪れてみました。
出雲大社の宮司の重要な神事がこの社殿で行われるなど、深いつながりがあるそうな。


門(随神門)にも立派な注連縄がありました。


寄り道②


神魂神社(かもすじんじゃ)
本殿は1346年建立で、現存する日本最古の大社造で国宝に指定されているそうです。
長い年月を越えてきた風格を感じる佇まい。
今は無機質な社殿も元々は彩色されていたそうで驚きです。


寄り道③


八重垣神社
スサノオノミコトとイナタヒメノミコトをお祀りする、縁結びの神様。
訪れた時間が遅く、社殿は閉じられていたのが残念。
参拝することに意義があるのです(笑)


裏手にある鏡池。
営業中の時間にくれば、社務所で購入した占い用紙を池に浮かべると、占い結果が浮かび上がるそうです。
で、その占い用紙に100円などの硬貨をのせてから15分以内に沈むと良縁が早く訪れ、遅く沈む(30分以上)と縁が遠い・・・という占いができたようです。
時間が遅くて出来ずに残念。
そしてそろそろ疲れてきたので宿に向かうことにします。


今宵は松江駅近のエクセルホテル東急にご宿泊。
盆休み前でまだ人が少ないのか、スーベリアルームにグレードアップしてもらえました。ラッキー。


シティーホテルあるあるの夕食レスのため、夕飯は近場のお店に繰り出しました。
金曜の夜と言うことであちこちで満席お断りを食らってやっとありつけたこちらのお店。
ノドグロの焼きものが大変美味でした。


ホテルに帰る前に寄った土産屋でみつけた逸品。
耳無し芳一の切り取られた耳を饅頭にするというセンスの良さ!
パッケージ絵も怖すぎ!
これを渡されたら、嫌われてるのか!?と疑心暗鬼になること間違いなし!
熱すぎ!笑


本日も暑い一日でヘロヘロになりました。
お部屋で風呂に入って今宵もさっさと眠りに落ちました。
眠っている間に耳を切り落とされないように気をつけようと思いますw

つづく
Posted at 2026/08/12 22:38:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記

プロフィール

「操作間違って昨夜あげた整備手帳消えてしまいました…m(__)m」
何シテル?   09/06 08:32
16年連れ添った'93年式のニッサン・プリメーラ(P10)と'09年にお別れをし、現在は'03年式のBMW 320i Msport(E46)と'09年式のスズキ...
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