ペーパークラフトでパンダを作ってみた　その10

別に毎日ブログで何かしら書くことを自分に対して
課している訳でも、誰かの為に記事を書いている
つもりも更々なく、書きたければ書き、特に気乗り
しなければ書かない、誰の為でもない自分の好き
勝手に書き綴っているつもりです。　( ﾟДﾟ)ゞ

なので、今日のネタがペーパークラフトのパンダ
10号機の記事でも、一切の苦情は…知～らない♪
（おっと、今日も一行足りなかったか。。。）



四角いシリーズの10号機パンダさんは、コチラの無料サイトからダウンロードして作製。　(´∀｀)



なんつうか、もう眼つきが「ソレ」っぽい感じで「アレ」だよね～ｗｗｗ　　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ



ちゃんと尻尾が白いところは合格。（たまに尻尾が黒いグッズがあるからサ）



両手の先に、爪？指？があるところにも注目して頂きたいｗ　　＼_(*･ω･)ﾊｲ､ｺｺﾈ



10号機パンダさんは、見た目そのまんまのイメージを重視して「わるパン」と命名。　(ﾟ∀ﾟ)

最初の頃こそ「パンダらしくない悪そうな顔してるよねぇ～」と言っていた嫁様も、
今では「わるパン」も可愛く見えると言うから不思議だ…　∑(=ﾟωﾟ=;) ﾏｼﾞ!?


ちなみに、コレが元キャラらしい。（らんま1/2、早乙女玄馬）　⇒　wiki先生、キャラペディア

※画像はネットから拝借

「本作品の主人公・早乙女乱馬の父親であり早乙女のどかの夫。実戦格闘技『無差別格闘早乙女流』開祖。息子とともに呪泉郷で修行中、熊猫溺泉に落ちてしまい、水をかぶるとパンダになり、湯をかぶると元に戻る体質になった。

パンダになる体質を治したいと思っているが、実際にはパンダの状態で過ごしていることが多い。また、パンダの状態では言葉を喋ることができないため、会話をするときには話したい内容を書いた手作りのプラカードを使っている（どこから出し入れしているのかは不明）。」


う゛～ん、漫画は読んだ事が無いが、何だか凄い設定なんだな…　(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

「紙パンダを探求して実際に作って見る」は更に続く！（たぶん）

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今日のお別れは、おかげ様ブラザーズの「どうせ私は肥満体」です。



やっぱり面白いなぁ～♪