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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2025年12月16日 イイね!

ミスプリント(苦笑)。

220君のリアのキャンバーの値の話がどうも納得いかなくて(笑)、調べて居ったのですが、
私の勘違いだと思ったのは、見ていた資料のミスプリントによるものだった事が判りました。

実は今回見ていたのが、サービスマニュアルのデータ表だったのですけれども、
そこには先日書いた通り、+1度30分と書かれていた訳ですが、
よくよく周りを見ると、他車のデータには±があるのに
220SEb2枚扉のそれにはそれが無かったんですよね。

で、改めてテクニカルデータブックの方を見てみましたらば、
それが+1度±30分と書かれていたんですよね。

つまり1度と30分の間に±を入れるのを忘れてしまっていたという事だったようです(笑)。

で、以前は調整の最低値と言う事で、
±のマイナス側の+0度30分という数値の記憶があったのだろうと思われます。

ゲージの水泡の位置を信用すれば、今の値は恐らく+0度10分という感じだろうと思われる所で、
仮にガソリンタンクが満タンまで35ℓ位必要な状態だとすると、
あと26キロ位分だけはリアの車高車高は下がる事になるので
恐らくそれでキャンバーの10分程度分位は下がってしまうでしょうし、
やっぱりリアスプリングも結構へたっていると見るべきなのでしょうねぇ。

リアの調整用のラバーマウントは3種類で、
どうやら前回のスプリング交換時には一番薄いのを使っていたみたいなのですが、
どれかを人に譲ってしまっていたりするので、
今、少々恐怖なのは、現在my在庫で残っているのがどの厚さの物で、
どれを譲ってしまってあるかと言う事なのですよねぇ。

因みにそのリアスプリングですが、多分明日、入荷する予定です。

とりあえず、フロントスプリングは来てみないとカラーコードが判らないので、
それが来て、22.5mmのラバーマウントを調達する必要が生じるのかどうかが決まるわけですが、
その辺りはメーカー指定の通りに組む事として、
リアは在庫のあるラバーマウントで適当に組んで様子を見た後、、
必要があれば、フロントの高さに合わせて+1度±30分の間で調整するしかないかな、、、
と思っております。
Posted at 2025/12/16 21:32:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月15日 イイね!

カフェイン過敏症?

今朝は朝一、私用で静岡市の方まで行く用事があって、
普段より1時間早く起きなきゃならなかったんですけど、
日曜日の作業でメッチャ疲れていた筈だったのに昨晩は一睡も出来ませんでした(苦笑)。

作業中にペットボトルのお茶を飲んでいたのですが、
作業の終わりの方でまだそこそこの量が残っていたのに気が付いたので
無駄にするのが嫌で夕方に割と多めに飲んだのですけれども、
どうもそれが原因だったんじゃないかって思っています(苦笑)。

カフェイン過敏症って奴かどうかは判りませんが、こういうのってちょくちょくあるので、
15時以降のカフェイン摂取は控えた方が好いのかもなァって思ったりしております。

さて、そんな事はさておき(だったらタイトルにするなよ)、
220君のお話で御座いますが、
フロントアクスルの塗装をやり直すとか言っていながら、
ケチって(苦笑)、ロアアームのバンプラバーは古いままでイイやって思って居ったのですが、
いざ、ロアアームを外してみてしまうと、見掛けはさほど悪くもないのですけれども、
この機会に換えないで置くのはどうかなぁと思ってしまったので、
またまた思い切って発注してしまいました(苦笑)。

まぁ、私の代でフロントアクスルに手を入れるのは最後でしょうしね~。
やっぱり最低限の事はやっておいた方がイイですよね。

どうせならってんで、リフトアップした際等に
ロアアームがサブフレームに直接触れないようにする為のラバーも同時に注文してしまいました。

1個当たりはそれほどでなくても4個ずつとなるとこれが結構効いてくるんだよなぁ(苦笑)。
Posted at 2025/12/15 21:23:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月14日 イイね!

フロントスプリング取り外し大会

今日は220君のフロントスプリングの取り外しを行いました。

朝一会社に行くと雨の影響もあって、冷蔵庫の中のような寒さでした(苦笑)。

それでもめげずに先ずは右のスプリングから。

最初にロアアームの内側の軸を留めているボルトの一つを外します。



んで、こないだ買った全ネジボルト&ナットと
会社に来る前に買って来たM12ワッシャーをこのように組み合わせて使います。



って、実は上側のワッシャーはそのままでは使えなかったので、
一部削り落として使いましたけどね。



片方がいびつに削れているのはご愛敬と言う事で…(笑)。

それらを組み合わせている状態を下から。



ね、ボルトにいささか長すぎる感がありますでしょ(笑)?

で、それをもう片方の内側のボルト穴にもセットしてから、外側のボルトナットを2つ共外して、
この特製工具(笑)の下側のナットを緩め始めたのですが、軸は全然降りて来ずでした(苦笑)。

そこで、そうか、ボルトのネジ山に軸の穴のエッジに引っ掛かって
簡単には降りてこないんだっけ、、、と思い出しました。

今思えば、その引っ掛かっているのをどうにかこうにか引き下げてくる過程も、
一往復位でボルトがダメになってしまった要因の一つだったんだと思います。

で、借り物ですが、新兵器投入。

新兵器とは124辺り用のスプリングコンプレッサーなんですが、
通常は上下のお皿をどちらもスプリングに掛けて縮めるものであるところを、
上はスプリング、下はロアアームに掛け、とりあえずスプリングを縮めるだけ縮めてやって、
ボルトの引っ掛かりに掛かっている反力を緩めてやる作戦です。

結果は良好で何とか軸は下がってくるようになりました。



但し、ナットを緩めてくる時にバランスを考えつつ、
スプリングコンプレッサーも緩める感じにしていきましたけどね。

んで、最終的にスプリングコンプレッサーを外して、
スプリングの反力が掛からなくなる位置が全ネジボルトの上から30cm位の位置でした。
(この画像がその位置だったかは?ですが)



私が買った全ネジボルトは490mmってやつだったのですが、
その下が300mmで、多分そちらでも行けたとは思いますが、
余裕を考えるとこの長さでも良かったのかな、、、という感じでした。

で、反力が無くなった所で片方ずつ、全ネジボルトの上に噛ませたダブルナットを解いて
ボルトを下に引き抜き、
何とかスプリングを外す事が出来ました。



ラバーマウントの品番は1113220585、、、



って、おぃ!これって22.5mmじゃなくて25.0mmの方じゃん。

当時スプリングのコードを問い合わせて、ブルー以外の色を言われた記憶はないので、
そちらは間違いない筈だから、恐らく私が思いっきり選定ミスをしていたって事だと思います(苦笑)。

だから交換時フロントが高い感じがしたのかもですね(汗)。

って事は仮にコードがブルーの新品スプリングが来たら、
22.5mmのラバーマウントを買わなきゃいけないって事???

その後、ロアアームの取り外し。

キングピン側とロアアームの接続の様子。



これ、後ろからボルトが入っていて、前でナット締めしてあるので、
ナットを外してボルトを抜いて来ればロアアームは外れるのですけれども、
これが結構器用な構造をしているのですよね。

ボルトを抜いてロアアームを切ってから、再びボルトを入れなおした状態。



これが、実はロアアーム側どちらの穴にもネジ山が切られているので、
先ず、ボルトを奥までねじ込んで行って指定トルクで締め付けてから、
ナットを指定トルクで締め付けて固定する感じになるんですよね。

で、さらにキングピン側の取り付け部にもネジ山が切られていて、、、



ボルトを入れる時にはロアアームとこの部分の左右の間隔を見ながら
いい位置でこの部分にボルトを通した後、
ナット側のロアアームにねじ込むという事をする必要があるんですよね(苦笑)。

って事を頭に置いてもらうと判るんですけど、
ロアアームの下軸ってネジ山上を摺動する仕組みになっているんですよね。

ロアアームのみにボルトを通した画像の方でボルト中央にネジ山無しの地帯がありますが、
キングピン側のグリスニップルからねじ込まれたグリスはココの場所に流れ込んでから、
ネジ山の隙間を通って、左右にはみ出すような感じになっているんですよね。

これはMBに限らずこの時代の方式は皆こんな感じみたいですが、
昔の人はなんとまぁ、変わった事を考えたものだと思ってしまいますよね。

で、ここでタイムアップとなってしまったので、一旦昼食の為帰宅。

再び戻ってくると、今度はアッパーアームからのナックルの取り外し。

ここは前からボルトが入っていて後ろ側でナットを締め付けているだけなので
ナットを外してボルトを前に押し出せばバラす事自体は出来るのですが、
ここもまたゴチャっとしているんですよね(笑)。

ボルトの頭はフランジ部の奥がカム形状になっていて、
後ろ側もカムが付いたワッシャーになっています。



つまり、このボルトを回す事でキャンバーの調整が出来るようになっているのですよね。

前側のフランジ部には側面にこのようなギザが付いていて、、、



このストッパーでギザの廻り止めをして、、、



位置決め出来るようになっています。

と、それだけなら可愛い物なのですが、
アッパーアーム外軸もまたネジ山上をスイングするようになっていて、



このネジ山の付いた軸の側面にある溝が、この変形ワッシャー側面の、、、



出っ張りに嵌めるように組む事になっているんですけれども、
その変形ワッシャーを回してやることで
今度はキャスターの調整が出来るようにしてあるんですよね(苦笑)。

とりあえずキングピン側にボルトを組んだ状態がこんな感じになります。



そうそう、キャリパーはこんな感じで吊りました。



で、左側の作業は右側と同じなので省略。
ただ、左側の方がロアアームの軸が下がりにくくて難儀しました(苦笑)。

で、とりあえず、外したロアアーム左右。



スプリング下が右側だけ錆び錆びなのは何故???

こないだ純正だと二千円以上する方のブッシュがグリスに侵されて?
ブヨブヨになっちゃうって言ってましたが、
こんな感じになっちゃいます。



上と下で大きさが全然違いますが、元々は同じ物でした(苦笑)。

で、後は外したスプリングを並べて一枚。



奥側が左に付いていた物ですが、ヘたっていても自由長って変わらないんですね(汗)。

スプリング外しが終わったら、エンジン降ろし準備を、、、だなんて言っていましたが、
結局ここまでで時間的に一杯一杯でした。

やっぱりフロントのスプリングの脱着は舐めて掛かったらイケマセンな。

因みにサービスマニュアルの正規のスプリングの外し方としては
軸の部分に専用工具を介してジャッキを当てて、
それで軸の取り付けボルトを外してジャッキを降ろしてくるって感じみたいなので、
本来はもっと早く出来るものなんでしょうね。

とりあえず、今日、フロントグリルだけは外してきたので、
社長に手伝ってもらって今週中にボンネットを取り外しておく事にして、
次回は何処まで出来るか判りませんけれども、
エンジンを降ろす準備をしていきたいと思います。


そうそう、全然違う話ですけど、家族が8月に貰い事故に遭って
アクアに買い替える事にしたのは前に書いたと思うんですけれども、
納車になったのはなんと今日でした(苦笑)。

こんなに時間が掛かるのでは、今や新車の買い替えって
相当前から計画しなきゃダメだってことですよね(汗)。

まぁ、私の場合は一生新車に縁が無いだろうと思われるので関係ないですけどね(笑)。
Posted at 2025/12/14 22:07:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月13日 イイね!

スプリング外し準備

今日は午後からスプリング外し準備をしました。

あまり時間も無かったものですから、
初めからスプリング外しは明日から、、、と決めてかかっておりました。

とりあえずショック外しから。



続いてスタビリンク外し。



実はこれは一寸磨いた後の写真なのですけれども、
割と最近換えたような気がしていたのに金属製のお皿が汚いなぁと思って
帰宅後調べたら、2017年にブッシュやボルトナットやパイプは交換していたようですが、
それでさえ最近とは言えないのに、その時にはお皿は交換していなかったようです(汗)。

それだけ古い事を考えれば、まだ綺麗になった方ですかね(笑)。
余裕があればクロメートを掛け直したい所ですけどねぇ。

これを綺麗にするのに一寸時間を浪費してしまったので、
この後はブレーキキャリパーの取り付けボルトを緩めてから、
タイロッドエンドを切る位でとりあえず今日の本作業は終了。

明日はいよいよスプリングを外して、
その後にブレーキキャリパーを外してロアアームの下をくぐらせ、
それをどこかに引っ掛けて置く感じにして、
その後で、ロアアームとナックルを外そうと考えて居ります。

んで、その後の流れとしてはミッションを降ろしてからエンジンを降ろして、
それからアッパーアームの付いた状態でサブフレームを外そうと思っています。

まだボンネットも外していませんし、
明日の目標(笑)としてはとりあえずナックルの取り外しまでは行って、
後はエンジン降ろしの周辺準備が始められたらなぁ、、、位に考えていますが、
果たしてどこまでいけますかという感じですね。

で、本作業は終了という書き方をしましたが、
220君をリフトにかけっぱなしにするのに当たって、
リフトに掛かる負担が気になる所なので、
実は作業前にDIYのお店に行って、車体の前方を支持する物を考えて居ったのですよね。

で、結果としては上記の作業後にこういう物を買ってきて載せる事にしました。



タイヤをパチられた車状態ですね(爆)。
尤も実はヒントはそこからだったんですけどね。

これ、本当はブロックだけでイケる予定だったんですけど、
リアのスイングアクスルってリフトで持ち上げるとタイヤが逆八の字になって、
それを降ろした後に車両を前後させないと高い車高を保ったままになってしまうのですが、
それで後ろが高くなってしまうのが計算に入っておらず、
わざわざDIYのお店に引き返して、この木塊を買って穴埋めする事になったのでした。

しか~し、改めてこの高さを見てみて、
ん?この高さならひょっとして、、、と思い、一番低い馬を並べてみると、、、



うわ、この馬で丁度良い感じでしたやん、、、というオチでした(涙)。

多分、このブロックはお蔵入りだと思います(苦笑)。
確か2つで516円でした(笑)。

最後にオマケで、こないだ夜にわざわざ車庫まで見に行ったという、
フロントアクスルマウントの固定ボルトとワッシャーの図。



この空間はシールされているわけではないので、それなりに汚れが入り込んでいますが、
蓋が付いているお陰で割と綺麗に保たれていますよね。

因みにバッテリーのブラケットを外していないので取り付けたままになっていますが、
反対側の蓋の付いた様子。



これ、W111では250SEの089021までがこの蓋が付き、
それ以降ではどうやら廃止になっているみたいなんですよね。

私のを見る限り、役に立っていない事も無さそうな気もするのですけど、
メーカーとしてはムダと判断したんでしょうかね?
Posted at 2025/12/13 22:42:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月12日 イイね!

第四弾入荷~。

昨日注文した部品の内、国内にあった部品が入荷しました~。



内容としてはリアアクスルマウントとサーモスタットハウジング下のホースと
フロントの足回りの軸のダストシール2種です。

リアアクスルマウントは前回の交換時に血迷って(笑)、社外品を投入したのですが、
交換したのは2012年7月と、そこそこ使っていますし、これは車高にも影響がある筈なので、
この機会に思い切って交換してしまう事にしました。

しかし、これがまた高いんですな。
税別定価52700円で御座いました。

これ1個で懸案のコペンさんのエンジンマウント3箇所全て買えちゃうんじゃないでしょうかね(汗)?

因みに製造年月日は、、、



去年の1月17日でざっくり2年前で御座いました。

サーモスタットハウジング下の純正ホースは本国無しになっていて
ヤバッと思ったのですが、アメリカにはあったので、
最悪そっちから取りますか、、、と思っていた所、国内にも在庫があったので助かりました。

ダストシール2種はサスペンションアームの内側と外側の軸用の物で、
特にロアアームの内側はこういう時でないと交換が出来ないですし、
どうせフロントアクスルの塗装でその辺りもバラさなきゃならんので、
この機会に交換する事にしたのでした。

でもねぇ、これがまた結構お高くて、
税別定価は内側のシールが560円、外側のシールが2630円もするので
それぞれ8個ずつ必要と考えた時には卒倒しそうになりました(苦笑)。

特に外側はどうしてこんなに高価やねん?という感じで御座いました(苦笑)。

因みに国内在庫をかき集めても1台分には不足して居りまして、
残りは本国オーダーとなりました(苦笑)。

その外側、社外品だと何故かグリスに侵されてビロビロになっちゃうんですけれども、
純正だったら大丈夫なのかしらん?

このお値段で同じ事になったら怒りますわよ(苦笑)。

それから、本日帰宅しましたところ、これが入荷しておりました。



フロントアクスルの塗装に使う二液性塗料のスプレー缶6本です。

これ、特注で半艶黒も入手可能だった筈で、普通の黒にするか、半艶にするか悩んだのですが、
うちの塗装屋さんがリアアクスルも燃料タンクも黒で塗っちゃっていますから、
ここはオリジナル云々は抜きにして統一感を優先させて黒で行く事にしたのですよね。

あと、とにかく乗り回す車なので(笑)、先々の補修の事も考えなくてはいけないよな、、、と思い、
そうすると二液性はチョイチョイ使っていられないから、補修にはラッカーを使う事になる筈で、
となれば普通に売っていない半艶よりも普通の黒にすべきだろうなって思ったのですよね。

それと、艶があった方がワックスも塗りやすいですしね(爆)。

ってなわけで、買い物だけは着々と準備が進んで行っております(苦笑)。

そうそう、今日ひとつ、大したことではない小さな事ですが嬉しい事がありまして。

一寸前に220君のキーリングが勝手に開いてしまっていまして、
エンジンキーとロックキーは無事だったんですけれども、
本来の3キー体制を形だけでも再現すべく、
それらのキーと一緒にしていたトランク、グローブボックス用のオリジナルのブランクキーが
いつの間にか無くなってしまっていたのですよね。

ズボンのポケットから鍵を出した時にキーリングが開いていた事に気付いたのですが、
ポケット内にはブランクキーが残っておらず、
はてさてどこで落としたのかしら?と思っていたんですよね。

その日はあまり車外を歩き回らなかったし、
限りなくコペンさんか220君の中に落としたのだろうとは思っていたのですが、
こないだ探してみてなかったので、やっぱり外で落としちゃったのかなぁ、、、
と半ば諦めていました。

、、、なんですけれども、今、220君を会社に置いていると言う事もあって、
お昼休みに一寸探してみようかという気になり、
助手席側って事は無いと思うので、あるとすれば恐らく運転席側の後部座席の床だな、、、
なんて思って探したのですが、
シートの下をそこそこ探っていて、やっぱりないか、、、と思いかけた所で、手が何かに接触。

無事にブランクキーを発見する事が出来ました。

最近、いよいよオリジナルのブランクキーも市場には無くなって来たみたいで、
(まぁ、個人が持っている分はそれなりにあるのでしょうが)
紛失後、売り物を探してみた所、全然見付からなかったと言う事もあったので、
今回、見付かってとても嬉しかったです♪

これからは落とさないように気を付けねば、、、と思いました。
Posted at 2025/12/12 21:31:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝220君生誕63周年!」
何シテル?   11/08 08:05
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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