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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2025年06月18日 イイね!

また調査(笑)

昨朝のブログから、ひょっとしたら1967年より前の型のMBのドアラッチも
フェラーリに使われていたりするのでは?と思い、一寸調べてみました。

結果は撃沈。

門外漢なので実はよく判っていませんが、
イメージでは新しくなるほど、気筒当たりの排気量の数字が大きくなっていく感じだったと思うので、
365の前は330かしら?ってな事でちょろっと調べてみたわけですが、
私の調べた範囲では、330系は
ストライカ側の穴にラッチ側のピンが収まるタイプですらありませんでした。

ってことからすると、当然、ドアラッチの型が退化する事はあり得ないでしょうから、
その古い方のタイプは使用されている事は無いんだなと判断しました。

となると、次に興味を感じてくるのが、新しい方のドアラッチが
他のフェラーリとかにも使用されていたりするのか?という所で、
そちらも調べてみました。

365という数字から私が先ず思い浮かぶのはデイトナなので、
最初にそれを調べてみる事にしました。

デイトナの奴はこんな感じですね。



これは73年のデイトナの物なんですが、
BOMOROの文字が奥にあるのはW108辺りに使われている物でも
新しい物はそうなっているようなので問題はないと思うのですが、
MB用ではピンの高さに近い位置にあるカシメらしきものがこれには無いので
きっと何かが違うのでしょうね。

お次はそれと近い年代という事でディーノを見てみる事にしました。

出来るだけ古い方が良かろうという事で206GTのを見てみる事にしました。



これはぱっと見は同じなのですけど、
ひとつ気になるのは上の面の角が表に向かって斜めに切り落とされていること。

それによって固定用の上のネジ穴が切り落とされた末の角と被ってしまっているのですよね。

念の為、246GTも含め、他の車輛も何例か見てみましたが、
やはり皆、こんな風になっていました。

ひょっとするとベースは一緒で
何らかの事情で角を落としたという程度の違いなのかもですが、
それでも物は違うと判断すべきなのだろうなと思います。

1972年の365GTC4



おぉ、これは同じっぽいですね。

1976年の365GT4 2+2



あれま、余分な米粒みたいのが付いていますが、
この世代でも同じようなのを使っているのですね(汗)。

って事は同系の後年の400iとかも?



あんれまぁ。

って事は412もですかぃ?



これはディーノの奴みたいに上のネジ穴が角に掛かっちゃっていますね。

このシリーズがこの手なら、もしかして308も?と思って308GTB。



おぉ、やっぱし。

って事は328も、、、



あぁ、これも412みたいに変化していますね。

しかしね、同じ308系?でもディーノだとこのタイプではなかったのですが、
年代もそんなに違わないでしょうに、一体何故違うんだろう?という感じでした。

尤もここまで見かけだけでMBのと同じだの違うだの書いていましたけれども、
考えてもみれば、仮に基本となる型やラッチ機構が一緒だったりしても、
リンクに繋がる腕の長さとかが微妙に違ったりする可能性はありますよね。

実際の所は物を並べて比べてみないと判りませんけれども、
MBとはもとより、上のフェラーリの部品どうしでも実際にどこまで互換性があるものか
興味がある所であります。

また、MBの場合はこの時代にもKIEKERT製があるみたいなんですけど、
フェラーリにもあったりするのかしらん?と思っています。

書きながら色々調べているので
ここで終わりにしようと思いつつ、なかなか終わらなくなっちゃうのですが(笑)、
ひとつ面白い記述を見付けてしまいました。

BOMOROのドアラッチについて調べていたら、
イタリアの部品屋さんがヒットしたのですけれども、
220君のと同じ古い方のタイプのドアラッチが売りに出ていて、
そこには、、、

some Ferrari / Lancia / Maserati / Lamborghini

とありました。

え~っ、ランチアは先だって書いた通りなので判るんですけど、
フェラーリは私の今回調べた範囲では古い方のタイプは無かったけどなァ。

そのお店で新しいのと古いのがゴッチャになっている可能性もあるかと思いますが、
少なくともBOMOROのこのピン&ホールタイプのドアラッチ自体は
イタリア車にも結構使われているっぽい感じがしますよね。
Posted at 2025/06/18 21:52:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月17日 イイね!

マジか(汗)。

さっき、何気にジャンルを問わずに海外の旧車物件を見て居ったのですが、
一寸前から目には入っていた、デンマークのお店で売っている、
実走28200kmという1969年のフェラーリ365GT2+2を覗いてみる事にしました。



内装革は勿論オリジナルだそう。



内装の造り込みを見ていて、同時代のMBの280SEクーペの恐らく倍以上していたであろう車は
やっぱり違うなァ、、、と思わされました。

3万キロ以下だとはいえ、エンジンルームは一寸綺麗過ぎかな?



まぁ、ここまではある意味どうでも良い話なのですが(笑)、
これを見て、マジか!と思ってしまいました。



このドアラッチ、MBの物と酷似しちゃあいませんか?

ってなわけで、他で同じ車両のその部分の画像を捜してきたのですが、、、



メーカー名はBOMOROで、回転式のラッチのようなので
どうやら1967年の終わりの方からMBで使用されているドアラッチと同じ物みたいですね。

因みに上の一番下の画像は1968年式の車輛らしいので、
どうやらMBと殆ど同じ時期から使用されていると考えて良さそうです。

以前このブログ、、、

https://minkara.carview.co.jp/userid/268913/blog/43900166/

で、それ以前のMB用のドアラッチを
ランチアフラヴィアスポルトザガートが使用しているらしい、、、
と書いていますが、
こういう部品って案外、国を越えて使用されている物なんだなァと思いました。
Posted at 2025/06/17 08:01:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月15日 イイね!

外すかも(苦笑)。

今日は午後からは雨が止むとの話だったので、
午前中は久々に『勝手に300Scレジストリー(笑)』の新たな一台捜しをしてみたり、
BSで明智小五郎モノを見たりして過ごし、
午後から220君のワックス掛けをしに行く事にしました。

因みにその、『勝手に300Scレジストリー』ですが、
全200台中、現在、46台の300Scの車体番号を含む簡単なデータが集まっております(笑)。

当時は『勝手に300Scレジストリー』とは言っていませんでしたが、
前回これについてブログに書いたほぼ2年前の時点では37台でしたから、
まぁ、チョボチョボとではありますが、進化はしているみたいですね(苦笑)。

今も我がレジストリー未登録の売り物が何台か居ますし、
車体番号が要らなければ、もう少し集まるのですけれども、
似た色への塗り替えも多いので、それでは個体の特定が出来ませんし、
お店の商品車となると車体番号が開示されていないケースが多いので
なかなか難しいのですよね。

新たな車両を見付けた以外にも、
過去に見付けた車両の新たな写真の収録(数百枚レベル)等もしたので、
まずまず満足な活動となりました(笑)。

ところで、車体番号の上から7桁目と8桁目をひっくり返すと西暦末尾になっていて、
どうやらそれは車両自体の年式ではなくて、シャシーの製造年らしいという事は
以前にも書いていますが、
面白いのが、その後から終わりまでの5桁の製造番号で、
どうやら1955年と1956年のシャシーは通し番号になっているみたいなんですが、
何故か1957年のシャシーからはまた1からスタートしているみたいなんですよね。

因みに一応1958年に3台出荷されているようですけれども、
それに関しては1957年のシャシーになっているだろうと思っています。

1955年に300Scは5台出荷されただけなのですけれども、
私が確認出来ている1955年のシャシーの最後の番号は00030だから、
少なくとも25台(最大で28台)は翌年の出荷分に持ち越している事になるのですよね。

一方で1956年のシャシーで私が確認出来ている最後の番号が00145で
そうなると残り枠は1957年と1958年に出荷された台数と同じ丁度55台分ですから、
ここでキッチリ1957年のシャシーに切り替わっていると気持ち良いのですけどねぇ(笑)。

でも、こうしたキッチリした車体番号に出て来られると、
ここから先の判断に困ってしまうのですよねぇ(苦笑)。

と、またしても余談が過ぎましたが(苦笑)、
一方の明智小五郎モノの方では、故・中尾彬氏がメッチャ若いなーと思いました(笑)。

で、お昼を早めに済ませて車庫へ。

すると、昨日取り付けしたドラレコ内蔵ミラーの問題点が露見しました(苦笑)。

一つ目は車の振動でドラレコミラー自体が滅茶滅茶ブレること、
そして二つ目はドラレコミラーの重さで
元のインサイドミラーの関節が角度を保つことが出来ず、
どんどん首が垂れて行ってしまう事でした(苦笑)。

振動の方は信号待ちでゴムを引っ掛ける場所を変えて、幾らか好くなりましたが、
首の方は後で何らかの対策を考えなきゃダメだなという感じでした。

んで、あとは機械的な問題じゃなくてそもそもそういう物なんだろうと思うのですが、
オープンにしてしまうと、デジタルミラーが全然見えなくなってしまうのですよねぇ。

ってか、家を出た当初は屋根を閉めていたのですけど、その時も見難かったので、
コペンへの使用の場合は昼間であれば漏れなく上手くないって事なんだと思います。

基本的に屋根が小さい車にデジタルミラーは不向きなのかもですね。

そんなわけで、リア映像を消してアナログミラーで走る事にしました。

で、車庫に到着。

多分、車庫への到着は12時前後だったろうと思うのですが、
今回は結構一生懸命ワックス掛けをしたので終わったのは16時過ぎでした。

屋根に今までの塗りムラがあったので、そこは特に念入りにやりました。

全て作業が終わった後の屋根。



まだまだ完璧とは言い難いですけれども、とりあえずはこんなものでしょうかね。

んで、その後は会社に向かいました。

県道25号線のいつもの気温計は25度。



静岡市の方は結構暑かったみたいな話だったと思いますが、
私が居たエリアはそこまで暑いとは感じませんでした。

富士川は昨日の雨で結構増水していました。



道中、ドラレコミラーの垂れも振動も相変わらずで、
会社でひとつ対策らしき物をしてみました。



曲がってしまう関節をホースバンド締めしてやりました(笑)。
効果はてきめん。

試走してみると垂れはゼロになりました♪

外からホースバンドが見えて恰好悪いかな?と思いましたが、
意外や意外、全然目立ちませんでした。

けれど、全く対策をしていないので振動の方は相変わらず。

どんな風に録画されているんだろう?と思ったので
記録された動画をミラー上でチェックしてみましたが、やっぱり半端ないブレようで。

そもそも本体をミラーにゴムバンド留めするって所からして間違いなんだろうなと思いました。

で、動画を確認していてひとつ(私的には)衝撃の事実が発覚してしまいました(汗)。

これ、リアカメラがあるのにフロントしか録画出来ないみたいなんですよね(爆)。
それで肝心のフロントがブレるってどういう事よ(苦笑)。

あぁ、中華クオリティにしてやられた、、、と思いました。

ってな具合なので、今度細くて長めのタイラップを買って来て、
今使用しているゴムの代わりにそれで締め付けて何処まで振動が収まるかを試し、
それで及第点が取れればそれで好いですけど、ブレが全然収まらないようだったら、
残念ではあるけれど、外してお蔵入りにするかも知れません。

だってデジタルミラーとしてまともに使えない上にリアの録画機能も無しで
おまけに肝心のフロントのカメラがブレてしまって、
前方のドラレコとしても役に立たない可能性もあるとなると、、、ねぇ。

少なくともそれって元々のミラーの防眩機能と引き換えにするだけの
価値はないだろうって思うのですよね。

やっぱりそうそう上手い話は転がっていないという事ですな(苦笑)。
Posted at 2025/06/15 23:22:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月14日 イイね!

中華やなァ。

今日の午後は予定通り、コペンさんへのミラー型ドラレコの設置作業をしました~。

昼食後に会社に戻って、さて?どこから手を付けましょうか?って考えたのですが、
とりあえず、電源は無難にシガライターの根本から取る事にしたので、
その辺りとミラー位置から配線を通すのにバラして置くべき所をバラす所から始めました。

んで、なんとなくバレた所で、ミラーにドラレコを付けて、
電源線とカメラ線を左に向けて、フロントガラスの縁を這わせていく事にしました。

ホントは、窓廻りを這わせるのは何処も緩めずそのまま配線を挟み込んでいく積りで居たのですが、
基本的にコペンさんはピラーと
それを縁取っているプラスチックカバーの隙間がメッチャ狭くて
且つプラスチックがガッチリしていて殆ど隙間が開けないんですけど、
それでも突っ込んで行ったら、真ん中から1/2進んだ辺りで妙に硬い所にぶつかって
あまり芳しい感じではなかったのですよね。

あと、Aピラーの根本の窓側の角で配線を折り返そうとしたら、全然無理だったので、
ええぃ、それじゃあ、いっそAピラーのカバーを外してしまえ!と思ったのと、
上述の1/2辺りの芳しくない感じが嫌だったので、
左のサンバイザーとルーフのキャッチ受けの金具を外して、
その部分の隙間も浮かせて作業する事にしました。

その時撮ったものだったかどうかは忘れましたが、こんな感じにバラしました。



それである程度配線を通すだけ通したところで今度はリアカメラの取り付け作業。

何処に付けてやりましょうかねぇ?と思ったのですけど、
先のブログに書いた通り、元々付いていた車でのデジタルミラーの違和感は
設置場所の低さから来るものだと思われたので、
可能な限り高い所がイイだろうなと思いました。

んで、最終的には写真を撮り忘れましたが、
運転席側のロールバーの左側に付く、ドラフトストップの固定具に
ネジ留めしてやることにしました。

片持ちになるので少々不安はありますが、
まぁ、ダメなら後で他の方法を考えるとして、とりあえずそれで逝く事に決めました。

そうしてその方法での取り付けが完了すると、前からカメラコードを引っ張ってきて接続した上で、
リアパネルの内部に這わせて通しました。

とりあえずワタクシは右のロールバー根本のカバーを浮かし、
右リアサイドカバー(とその取り外しの為に再度ステップカバーも)を取り外し、
リアボードの右側を浮かせて上手い事、コンソール後部に配線を通しました。

んで、リアカメラでよく判らなかったのがカメラから出る配線のコネクターの
相手のコネクターから出ている赤線で、
調べてみると、ナビのバックモニター用の物なんかには良くあるようですけど、
後方撮影兼デジタルミラー用カメラの場合は走行時常時ONの筈なので、
これって常時電源を入れておくべきなのかなぁ?と悩んでしまいました。

なので、とりあえずそれもシガライターから電源を引いておく事にしました。

んで、途中、ついでだったのでサイドブレーキレバーの遊びの調整をしておきました。



これ、車検の時にギリギリな感じかなぁと思っていたので、
今回思い出して調整出来てよかったです。

んで、その後は配線を纏めて、結線すべき所を結線して
コンソール等を再組付けする前に動作点検。

とりあえずキーオンで起動は問題なし。

でしたが、起動すると前を映し出してしまっています(苦笑)。
設定を確認すると、ちゃんとALL REARになっていました。

その後、散々、チェックするも、とことん前が映し出されてダメ。

もう、通常は鏡を表示させる事にして、前だけ録画するドラレコとして使うか、、、
とまで諦めかけたのですが、
最後にリアカメラのコネクタをもう一度確認してみよう、、、と思って
外して取り付けるとリアが映るようになりました。

どうやら、抜け止めにビニールテープを巻いていたのが悪いっぽいなぁという感じ。

それで一旦、リア廻りのパネルも組んでもう一回テストするとまたダメ。

再びパネルを開いたら、今度はコネクターが外れていました(苦笑)。

手抜きでロールバー下のパネルを浮かせているだけにしている事もあって、
そのパネルを嵌める時に少々苦労する感じだったのですが、
その苦労の過程で外れてしまったみたいです。

なので、今度はコネクターの位置を中央寄りに移動して、再度チャレンジ。
パネルの取り付けもキーオンのままにしてリアが映っている状況をチェックしながら
行いました。

それで見事成功。

ただ、元の車に付いていた時に出ていた記憶の無い、
ナビのバックカメラの時みたいなガイド線が表示されていました。

ん?これはひょっとして???と思って、
さっきとりあえずキー電源を入れておいた配線を抜いてみると、
画像が表示されたまま、その線だけ消えました。

あぁ、なるほど、カメラ用電源じゃなくて、あの線を表示させるための電源だったのね、、、と、
ようやくその配線の意味を理解しました。

私はそんな線は要らんので、勿論抜いておく事にしました。

しかしねぇ、配線が抜けやすそうだからって事で
ビニールテープを巻いておいたらカメラがダウンしちゃうって、
何でやねん!という感じでした。

中華な出来の品物のお陰で無駄な時間を浪費してしまいました(苦笑)。

そうそう、今日初めて設定の中にある言語設定の項目を見ましたが、
日本語が無くて英語と何処語の他に確か中国語が2種類あったので、
やっぱりこれは中華製と見て間違いないだろうなぁと思いました(笑)。

そんなこんなで気が付くと18時半(汗)。

19時に家族がファーストフード店で夕食を買って帰る事になっていたので、
慌ててバタバタッと組み立てをして自宅に戻りました。

んで、肝心のデジタルミラーですが、
やはりカメラを上方に設置した事で、かなり違和感は抑えられたと思います。

ただ、やっぱり前後方向でインサイドミラー位置が基準になっていないので、
当たり前ですけど、普通のインサイドミラーとは全然見え方が違いますよね。

でも、リアウインドウに近づいているお陰で死角はかなり減っていると思うので、
これは好い方向の違いかもしれませんね。

後は本格的に暗くなった時にどうかって所ですけど、
今日気付いたところによると、下側中央にあるボタンを押すと、
表示が消えてただの鏡になるのが判ったので、
暗くなって最悪見難くなった場合には鏡にすれば好いわけですよね。

ただ、その場合、防眩が使えませんけど…。

ともかく現状で少なくとも嫌にはなっていないので、これで暫く使ってみようと思います(笑)。

後は、、、本日も雨が降っておりましたけれども、先日のコーティングのお話。

水弾きの方は正直、塗りたてのポリラックとさほど違わないかなという感じ。
ただ、垂直に近い面の水の垂れのスピードは速いですね。

ガラスにも施工可との話だったのでやってみたのですが、
角度が垂直に近い、アウトサイドミラーが雨降りの中でクリアなのが好いですね。

天井に雨粒が堆積している中、出発して、それがガラス表面を滑っていく感じも好いです(笑)。

と、言う感じに褒めてみても、
この水弾きだけでは私的に乗り換える理由としては一寸弱いかなぁと思う所ですね。

後はこの状態がどれくらい持続するかですね。

完全硬化が1か月ということなので、ワイパーを動かすのも少々躊躇していたりする中、
とりあえずその間は水拭きもしないでおこうと思っているのですが、
その後、普通に水拭きをしていって3ヶ月とか持つんでしょうかねぇ?
Posted at 2025/06/14 22:14:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月13日 イイね!

また貰い物(笑)。

ある方が車を買って、それにミラー内臓型のドラレコが付いてきたのですが、
デジタルミラーは見辛いから要らないって事だったので、
ワタクシが有難く頂く事となりました(笑)。

外観にも起動画面にもメーカー名らしき物がなかったので
恐らく中華製だろうとは思いますが、
折角なので、コペンさんに取り付けてみようかと思います(笑)。

私も元の車に付いている状態を見ているのですが、
リアカメラがナンバープレートの上縁の高さに付いていたのが
結構見辛さを強調してしまっていたのではないかなぁという気がしています。

とりあえず明日の午後、取り付けにチャレンジしてみようと思っていますが、
取り付け後にやっぱり見辛いと言って音を上げずに居られるでしょうか(笑)?

乞うご期待で御座います(爆)。
Posted at 2025/06/13 22:21:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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