今日は朝から220君のフロントアクスルの取り付け作業を行いました。
と、その前に昨日、この件には全く関係ないけれど、
1つ実験をしていた結果が出ている筈なので、その確認をしました。
グサグサに錆びたネジとその相手を例の錆除去剤に浸けこんで置いて
そのネジが外れるかどうか、、、というものでした。
浸け込んでおいた状態。
もうすでにこの段階で変化が出ていまして、
対象物から錆びが勝手に脱落しているのが見て取れます(笑)。
それでは対象物を引き上げてみましょう(笑)。
これ、古MBのライトを弄った方なら見た事があるかもですが、
光軸調整のネジとリフレクターのゴムブッシュに刺さる雌ネジ穴付きアローが
組み合わさった状態で錆び付いていたのですよね。
ネジなんか酷いもので、中間で錆びて溶けてなくなっていました(苦笑)。
因みにこれは220君のものではありません(爆)。
さて、結果はと言うとこの通りで御座いました。
おぉ~、ネジ山を生かしたままちゃんと外れましたな(笑)。
無論、手で回した位では取れませんでしたが、ネジ側をバイスプライヤで挟んで
アロー側を銅ハンマーで軽く小突いてやったら回るようになりました。
以前ブログにも書いた通り、デスビの回らなくなっていた注油口も回るようになりましたし、
あれ、浸け置き出来る状況ならば、結構使えますね(笑)。
さて、ここからが本題です。
先ずはフロントアクスルにこれらを付けていきます。
フロントアクスルを前から引っ張っている
リーフスプリングのブッシュを交換して取り付けるのと、
サブフレームへの新品マウントの取り付けですね。
リーフスプリングは結構荒れている部分がありますが、見えなくなる部分ですし
アライメント調整をすると擦れちゃう部分ですからこれで問題なしです。
ところでワタクシ、ここで大チョンボをしてしまいました(苦笑)。
マウントのボディ側への取り付けボルトにワックス掛けをした後、
さぁ、んじゃ、マウントをサブフレームに付けますか、、、って話になったのですが、
はて?ボルトはどこじゃろう?って事になりました。
上の画像のボルトがエンジンルーム内にあったので、
その近くにあったM12のボルトがそれだったかな?と思い、
先ずはサブフレームのボルト穴にねじ込んでみたのですが、これが全然入って行かず。
あちゃー、ボルトを刺してネジ山に塗料が入り込まないようにした積りだったのに
結局、多少入っちゃったのか、、、と思って、どうしようか考えたのですが、
ここは素直に単品のタップを買ってきて、ネジ山を攫っておこうと思い、
買いに行ってきたのですよね。
で、ネジ山を攫ってみると多少黒いのが出てきたので、
あぁ、やっぱり入り込んでたか、、、と思いつつ、
もう一度ボルトを入れてみようとしますが、まだ入りません(苦笑)。
なんだよ、ボルト側がダメになっちゃってるのか?と思い、
今度はボルトのネジ山をダイスで攫う事にしました。
ところがこれが妙に重い。
さすがにこれは変だぞ、、、と思い、ダイスを外してみると
完全にネジ山が崩壊していました。
へっ?なんで?と思ったのですが、タップもダイスもM12×1.5なのでそちらは問題ない筈、、、
って事はボルト違い?と思って調べてみたら、
サブフレームマウントのボルトだと思っていた物は
エンジンマウントのボルトだった事が発覚しました(苦笑)。
ちゃんとピッチゲージを当ててからやらんとイケマセンね(苦笑)。
いやぁ、サブフレームマウントのボルトは綺麗だったはずなんで
オカシイナァ、、、こんなに汚れてたかな?と思っていたのですが、
そりゃボルトが違えば見え方も違うってもんですよね。
仕方ないんで、明日、エンジンマウントのボルトを2本発注しようと思います。
汚かったのでいい機会だと考えて交換しちゃいます(苦笑)。
その後はサブフレームマウントのボルトはどこ行ったんだ?という事になって
探しまくる事になるのですが、
捨ててはいない筈のサブフレームマウント自体が見付からないので
一緒にある筈、、、と考えて、それを探す事にしましたが、
なんとかかんとかやはり一緒あったのを見つける事が出来ました。
もうね、220君の周りが外した部品でゴチャゴチャなので、
部品を探すだけで一苦労なんですよね(苦笑)。
見付けてみるとエンジンマウントのボルトと全然長さが違うのですが、
もうこれだけの長丁場だとそんなん覚えていられませんからねぇ(苦笑)。
しかし、同じM12どうしでピッチが違う物を使っているとは思いませんでした。
で、取り付ける予定だった部品を全て取り付け。
リーフスプリングのブッシュ用の新品のボルトやチューブ等がそのまま残っていますが、
それらは元々付いていた物を綺麗にしてみた所、割と綺麗にクロメートが残っていたので
再利用する事にしたんですよね(笑)。
また無駄な在庫が出来てしまいました(笑)。
で、ガレージジャッキを3台使って220君の下まで移動。
1台では前に傾いてしまうので、
最初、片側だけリーフスプリングのブッシュの下にジャッキを入れたのですが、
そうするとジャッキを入れていない側が何時まで経っても上がって来ないので
このような体制になりました。
あとで右のロアアームを見たら、一ヵ所塗装が飛んでいるのを見付けたのですが、
その時は何故?って思ったのですけれども、
今、この画像を見て、あぁ、ジャッキのお皿がぶつかってそうなったのか、、、
と悟りました(苦笑)。
後でタッチアップしておきますです(涙)。
取り付けの途中経過。
微調整を繰り返しつつ、何とかイイ感じの位置に持って行く事が出来たのですが、
取り付けボルトを嵌めて行って、最後の1本を入れようとした所が、これがヤバい感じでした(汗)。
こりゃなんかアカンな、、、と思って、
適当なM8×1.25のナットを探してチェックしてみたのですが、
やはり全く入ろうとしないのですよね(滝汗)。
実はそのボルトやワッシャーにワックスを掛ける際に
他のボルトだと思うんですけど1本代表でナットを噛ませてみた所、
入口は良かったのですけど、最後までねじ込むのは厳しそうな感じだったのですよね。
手でねじ込める位置とワッシャー+ボディ側の厚みを差し引いた残りを比較すると
同じ様なものに見受けられたので、
(嫌だったけど)とりあえずそれでよしとしていたのですが、
こういう事態になってしまったら話は別です。
とりあえずまたM8×1.25の単品のダイスを買いに行きました。
さっきから『単品の』タップだのダイスだのと書いていますが、
セット物は余分にざっくり持って行ってしまう印象があるので、
同サイズのダイス自体はあったんですけど、わざわざ買いに行ってきたという訳なんですよね。
ところが買って来てから問題のボルトをそのダイスで攫ってみると、
屑がボロボロボロボロ出てきちゃう感じで、
どうやら相当ネジ山が逝かれちゃっているみたいだったのですよね。
ダイスから外してみると、気のせいか少し細くなったような印象がある位の状態でした(汗)。
とりあえず仮にそれは一旦組付ける事にして、他のも順繰り1本1本攫ってみる事にしたのですが、
どれも全く問題ない状態ではないけれども、
そのまま使用しても差し支えないと思われるレベルの物もある中で、
結局8本中3本が厳しいと思われる状態でした。
なので、とりあえず暫定的にボルトはそのまま取り付けしておきますが、
エンジンマウントのボルトのボルト2本と共に8本発注して全部交換する事にしました。
これ、前回の取り付けは私がやったわけではなく、結構苦労したという話を聞いているので、
多分その時におかしくなっちゃったんでしょうね。
私も会社にガレージジャッキが3台あったから割と楽に出来たけれど、
そうでなかったら結構厳しかったと思うので、これは仕方ないと思います。
ってなわけで仮ですが、取り付け完了の図。
床を占有していた大物の一つが車両に収まってヤレヤレという感じです(苦笑)。
とりあえず、明日の午後と明後日でハブやブレーキ廻りやステアリング系やショック等の
取り付けを終わらせられるようであれば終わらせる感じにし、
来週末はエンジン廻りにめどをつける感じにして、
その次の日曜日はお駄弁り会なんで、
その次の週末辺りにならきっとボルトも入荷しているでしょうから、
ボルトの交換を行って、エンジンの積み込みという段取りで行きたい
(あくまで希望ですが)と思っております。