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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2026年03月22日 イイね!

フロントアクスル廻りほぼ完了

今日はまた朝からフロントアクスル廻りの作業を行いました。

今朝ふと、汚いタイヤハウス内を
パーツクリーナー+洗浄ブラシ+ウエスでふき取りで綺麗に出来るのでは?
と思ってしまったので、
ショックアブソーバーの取り付け前にそれをやってみる事にしました。

結果、まぁまぁ、綺麗にはなったのですが、
何らかの要因でアンダーコートが溶けかけている所が3箇所ほどあって、
ウエスでの拭き取りの際にズリッとアンダーコートが剥けてしまって焦りました。

剥けてしまった所は仕方がないので、黒のアンダーコートスプレーで埋めておいたので、
まぁ、そのままでもイイっちゃあイイ場所ではあるんですけど、
その上から塗装屋さんから貰ってあるボディ色の塗料を塗ってみようかなと思っています。

で、それからショックアブソーバーの取り付け。

ショックアブソーバーは一番延びた状態が、足が一杯迄垂れた位置より一寸短い感じなので、
縮めておいて所定の場所に収めてから、少し足を持ち上げてやらなければいけないんですが、
キングピンの底に太くて長い板を宛がってリフトを降ろしてみたのですが、
エンジンが載っていない事で十分なウエイトが掛からないので、
大してスプリングが縮まない前に同じ側のリフトの支持点からボディが浮き上がり始めてしまうので、
ショックの上側のナットを噛ませるのにやっとやっとという感じでした。

で、取り付け完了の図。



背景のタイヤハウスの壁はボディ色で塗られていたのが真っ黒に見えていて、
一寸前にパーツクリーナーで湿らせたウエスで拭き取ってあったのですが、
その時と比べても結構綺麗になっていると思うのですがねぇ…。

んでお次はキャリパーの固定ボルトをロック。



ホントはロックプレートは新品を使おうと思ったのですが、
その新品を在庫部品箱から出しておいたのに、キャリパー取り付けの際に
どうしても見つからなくて、ブチ切れて(苦笑)、
ええぃ、メンドクサイ、使えるから古いのをそのまま使っちゃえ、、、
という事にしてしまったので、ご覧の通り、一寸錆びて居ります(苦笑)。

で、その後で新品が見付かったというのは言うまでも御座いませんです(涙)。
正に井上陽水さんの『夢の中へ』の2番の世界ですな(苦笑)。

んで、スタビライザーの取り付け。
スタビリンクのブッシュはそんなに古くなかった筈なのでそのままで行きますが、
ボディ側のブッシュは今回交換する事にしました。



んで、取り付け完了の図。



スタビリンクのブッシュのお皿とチューブとボルトとナットを
こないだリクロメートしてあるわけですが、
赤味がないので狙い通り品よくまとまっていると思います。



んで、忘れていましたが、最後にフロントアクスルラテラルサポートの取り付け。

先ずは新旧比較。



ブッシュの金属もクランプとそのボルトナットも六価と思しきクロメートだったのが、
ここでも三価になっていますね(苦笑)。

しかし、何故かボルトだけは新しい方も六価のままという(苦笑)。
なので、クランプを移植してやろうかと思ったのですが、
古い方のクランプを少し磨いてやったら何故か銀色になってしまったので止めました(苦笑)。

で、取り付けましたの図。



それから、こないだジャッキのお皿をぶつけて塗装を飛ばしてしまった、
右のロアウィッシュボーンの補修をする為にタッチアップペンを買って来たんですが、
それを補修した後で、
こないだフロントアクスルを下から撮影した写真を見て、
ホーンが錆び錆びだったのが気になってしまったので、
表面だけですが、ざっくりと錆び落としをして脱脂をした後、
そのタッチペンで塗ってしまいました(笑)。



網の奥側の塗装もボロボロでそれはそのままなんですけれども、
これで多少はマシに見えるようになりました(笑)。

そんな事に無駄な時間を使った為に時間が無くなってしまいましたが、
その後は部品の確認作業。

とりあえず、W/Pとそのハウジングは合体させておきました。



ヤフオクエンジンに取り付けていたオイルプレッシャーリリーフバルブを



OHエンジンの方に移植。

これOHエンジンで使っていた新品をヤフオクエンジンに移植した物だったので、
この機会に元に戻したという訳でありました。

残りの時間はホースバンドだのシールリングだのの確認をしつつ過しました。

腹が立つのはMBでアルファベット抜きで12桁の品番の物って
DIN規格の部品なんですけれども、
最近、DINで存在している筈のアルミや銅のシールリングの供給を
どんどん止めてしまっている事なんですよね。

最悪なのは本国にあるのを確認出来ていて、いざ注文を入れると、
この品番の物は商用車用なので注文出来ませんとか言われる事まであるのですよね。

旧モデルに使ってるのに勝手に商用車用って決めるなよって思うんですけどね。

もしかして、ふそうで注文しろって事なんでしょうかねぇ?

とりあえず幾つか入手の必要があるのに対し、その中に供給の無い部品があるので
その辺りをどうするか思案している所であります。

そんなわけでとりあえずタイロッド、ドラックリンク以外の
フロントアクスル廻りの部品の取り付け作業はこれでほぼ終了。

とりあえず明日アクスルマウントのボルトが入荷する筈なので、
それを全て交換した後で、前側のリーフスプリングを左右同量ずつ前に引っ張って固定すれば
車両側のエンジンのお迎え準備完了という事になります。
Posted at 2026/03/22 21:32:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月21日 イイね!

フロントブレーキ廻り組み立て

今日は午後からフロントブレーキ廻りの組み立て作業を行いました。

先ずはブレーキバックプレートの取り付け。



バックプレートは何故か塗装面がザラザラ仕上げになってしまいました(苦笑)。

同様に塗装したナックルと合わさって、とてもイイ感じ(笑)。



バックプレートに一つ空いている穴が疑問だったのですが、
今回、ステアリングを外側に切った時に
この部分を避ける為だったんだと気づきました(笑)。



それからハブ&ブレーキローターの取り付け。



大体規定のクリアランス(0.01~0.02mm) で取り付けしておきました。

ひょっとして今日中にフロントアクスル廻りで出来る範囲の事が終わっちゃう?
な~んて思っちゃったりしたのですが、少々甘かったです。

っていうのは、Wさんにフロントアクスルが降りている状態で
スプリングを組んだ方が楽だとお聞きしていたのでそうしたのですが、
ブレーキキャリパーをブレーキラインから切っていない場合は
それをナックルとスプリングの間に通して来なきゃならない事になる所を、
いざやってみると全然通す事が出来なかったんですよね(苦笑)。

Wさんの場合は素直にブレーキラインを切ってやられているという事なんでしょうね。

う~ん、どうしよっかなぁと思いましたが、
また後年のモデル用のスプリングコンプレッサーを使用してスプリングを縮めておいて、
ロアアームを太い木の棒で支えておいた上で、
アッパーアームのアウターを切ってキャリパーを通してくる事にしました。

これはキャリパーを通した後にアッパーアームのアウターを接続し直した所ですが、



その方法で何とか問題をクリアする事が出来ました。

220SEbのブレーキキャリパーはシムで位置調整が必要なので、
一応入っていたシムを判るようにはしてあったのですが、
過去のブログでどうしていたかをチェックした上でブレーキキャリパーを取り付けし、
ブレーキキャリパーから出た金属配管をブレーキホースに接続する部分を
ナックル側に固定してとりあえず右側のブレーキ廻りは完成。
(完成状態を撮った積りだったのですが、どうやら忘れていたようです)

ところがここのボルトが行方不明でまたしても探すのにかなり難儀致しました(苦笑)。

ひと項目ずつ、左右で同じ作業を並行して行って居ったので、
アッパーアームを切って左側のキャリパーを通す作業が残っていて、
残り時間的にどうしよっかなぁと思ったのですが、思い切ってやる事にし、
時間内に左側のブレーキ廻りも完成させる事が出来ました。

そうそう、キャリパーのボルトにロックを掛けていないので、
それに関しては明日行おうと思っております。

んで、明日はフロントのショックアブソーバーを取り付けて、
すっかり忘れていましたが、フロントのスタビライザーの取り付けも行おうと思っております。

昨晩、前側のリープスプリングを仮付けした画像を見て、
あっ、前側はスタビライザーと共締めだったっけ、、、と思い出したのですよね(苦笑)。

それと昨日、ステアリング系も取り付け云々と言っていましたが、
考えてみるとドラッグリンク(とタイロッド)はエンジン降ろしの為に切ったものなので、
それはまたエンジンを積み込んだ後に取り付けをする予定です。

そうそう、今日、エンジンマウントのセンターのボルトと
フロントアクスルのボディ側のボルトは発注しまして、
前者は本国オーダーとなったようですが、後者はどうやら国内に在庫があったみたいです。

明日は多分(笑)、幾らか余裕はあるだろうと思うので、上述の作業が終わったら、
不足しているシールリング等の調査を中心に、
ポチポチエンジンの方の作業を始めようかとも思っております。
Posted at 2026/03/21 21:37:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月20日 イイね!

フロントアクスル取り付け

今日は朝から220君のフロントアクスルの取り付け作業を行いました。

と、その前に昨日、この件には全く関係ないけれど、
1つ実験をしていた結果が出ている筈なので、その確認をしました。

グサグサに錆びたネジとその相手を例の錆除去剤に浸けこんで置いて
そのネジが外れるかどうか、、、というものでした。

浸け込んでおいた状態。



もうすでにこの段階で変化が出ていまして、
対象物から錆びが勝手に脱落しているのが見て取れます(笑)。

それでは対象物を引き上げてみましょう(笑)。



これ、古MBのライトを弄った方なら見た事があるかもですが、
光軸調整のネジとリフレクターのゴムブッシュに刺さる雌ネジ穴付きアローが
組み合わさった状態で錆び付いていたのですよね。

ネジなんか酷いもので、中間で錆びて溶けてなくなっていました(苦笑)。
因みにこれは220君のものではありません(爆)。

さて、結果はと言うとこの通りで御座いました。



おぉ~、ネジ山を生かしたままちゃんと外れましたな(笑)。

無論、手で回した位では取れませんでしたが、ネジ側をバイスプライヤで挟んで
アロー側を銅ハンマーで軽く小突いてやったら回るようになりました。

以前ブログにも書いた通り、デスビの回らなくなっていた注油口も回るようになりましたし、
あれ、浸け置き出来る状況ならば、結構使えますね(笑)。

さて、ここからが本題です。
先ずはフロントアクスルにこれらを付けていきます。



フロントアクスルを前から引っ張っている
リーフスプリングのブッシュを交換して取り付けるのと、
サブフレームへの新品マウントの取り付けですね。

リーフスプリングは結構荒れている部分がありますが、見えなくなる部分ですし
アライメント調整をすると擦れちゃう部分ですからこれで問題なしです。

ところでワタクシ、ここで大チョンボをしてしまいました(苦笑)。

マウントのボディ側への取り付けボルトにワックス掛けをした後、



さぁ、んじゃ、マウントをサブフレームに付けますか、、、って話になったのですが、
はて?ボルトはどこじゃろう?って事になりました。

上の画像のボルトがエンジンルーム内にあったので、
その近くにあったM12のボルトがそれだったかな?と思い、
先ずはサブフレームのボルト穴にねじ込んでみたのですが、これが全然入って行かず。

あちゃー、ボルトを刺してネジ山に塗料が入り込まないようにした積りだったのに
結局、多少入っちゃったのか、、、と思って、どうしようか考えたのですが、
ここは素直に単品のタップを買ってきて、ネジ山を攫っておこうと思い、
買いに行ってきたのですよね。

で、ネジ山を攫ってみると多少黒いのが出てきたので、
あぁ、やっぱり入り込んでたか、、、と思いつつ、
もう一度ボルトを入れてみようとしますが、まだ入りません(苦笑)。

なんだよ、ボルト側がダメになっちゃってるのか?と思い、
今度はボルトのネジ山をダイスで攫う事にしました。

ところがこれが妙に重い。

さすがにこれは変だぞ、、、と思い、ダイスを外してみると
完全にネジ山が崩壊していました。

へっ?なんで?と思ったのですが、タップもダイスもM12×1.5なのでそちらは問題ない筈、、、
って事はボルト違い?と思って調べてみたら、
サブフレームマウントのボルトだと思っていた物は
エンジンマウントのボルトだった事が発覚しました(苦笑)。

ちゃんとピッチゲージを当ててからやらんとイケマセンね(苦笑)。
いやぁ、サブフレームマウントのボルトは綺麗だったはずなんで
オカシイナァ、、、こんなに汚れてたかな?と思っていたのですが、
そりゃボルトが違えば見え方も違うってもんですよね。

仕方ないんで、明日、エンジンマウントのボルトを2本発注しようと思います。
汚かったのでいい機会だと考えて交換しちゃいます(苦笑)。

その後はサブフレームマウントのボルトはどこ行ったんだ?という事になって
探しまくる事になるのですが、
捨ててはいない筈のサブフレームマウント自体が見付からないので
一緒にある筈、、、と考えて、それを探す事にしましたが、
なんとかかんとかやはり一緒あったのを見つける事が出来ました。

もうね、220君の周りが外した部品でゴチャゴチャなので、
部品を探すだけで一苦労なんですよね(苦笑)。

見付けてみるとエンジンマウントのボルトと全然長さが違うのですが、
もうこれだけの長丁場だとそんなん覚えていられませんからねぇ(苦笑)。

しかし、同じM12どうしでピッチが違う物を使っているとは思いませんでした。

で、取り付ける予定だった部品を全て取り付け。



リーフスプリングのブッシュ用の新品のボルトやチューブ等がそのまま残っていますが、
それらは元々付いていた物を綺麗にしてみた所、割と綺麗にクロメートが残っていたので
再利用する事にしたんですよね(笑)。

また無駄な在庫が出来てしまいました(笑)。

で、ガレージジャッキを3台使って220君の下まで移動。



1台では前に傾いてしまうので、
最初、片側だけリーフスプリングのブッシュの下にジャッキを入れたのですが、
そうするとジャッキを入れていない側が何時まで経っても上がって来ないので
このような体制になりました。

あとで右のロアアームを見たら、一ヵ所塗装が飛んでいるのを見付けたのですが、
その時は何故?って思ったのですけれども、
今、この画像を見て、あぁ、ジャッキのお皿がぶつかってそうなったのか、、、
と悟りました(苦笑)。

後でタッチアップしておきますです(涙)。

取り付けの途中経過。



微調整を繰り返しつつ、何とかイイ感じの位置に持って行く事が出来たのですが、
取り付けボルトを嵌めて行って、最後の1本を入れようとした所が、これがヤバい感じでした(汗)。

こりゃなんかアカンな、、、と思って、
適当なM8×1.25のナットを探してチェックしてみたのですが、
やはり全く入ろうとしないのですよね(滝汗)。

実はそのボルトやワッシャーにワックスを掛ける際に
他のボルトだと思うんですけど1本代表でナットを噛ませてみた所、
入口は良かったのですけど、最後までねじ込むのは厳しそうな感じだったのですよね。

手でねじ込める位置とワッシャー+ボディ側の厚みを差し引いた残りを比較すると
同じ様なものに見受けられたので、
(嫌だったけど)とりあえずそれでよしとしていたのですが、
こういう事態になってしまったら話は別です。

とりあえずまたM8×1.25の単品のダイスを買いに行きました。

さっきから『単品の』タップだのダイスだのと書いていますが、
セット物は余分にざっくり持って行ってしまう印象があるので、
同サイズのダイス自体はあったんですけど、わざわざ買いに行ってきたという訳なんですよね。

ところが買って来てから問題のボルトをそのダイスで攫ってみると、
屑がボロボロボロボロ出てきちゃう感じで、
どうやら相当ネジ山が逝かれちゃっているみたいだったのですよね。

ダイスから外してみると、気のせいか少し細くなったような印象がある位の状態でした(汗)。

とりあえず仮にそれは一旦組付ける事にして、他のも順繰り1本1本攫ってみる事にしたのですが、
どれも全く問題ない状態ではないけれども、
そのまま使用しても差し支えないと思われるレベルの物もある中で、
結局8本中3本が厳しいと思われる状態でした。

なので、とりあえず暫定的にボルトはそのまま取り付けしておきますが、
エンジンマウントのボルトのボルト2本と共に8本発注して全部交換する事にしました。

これ、前回の取り付けは私がやったわけではなく、結構苦労したという話を聞いているので、
多分その時におかしくなっちゃったんでしょうね。

私も会社にガレージジャッキが3台あったから割と楽に出来たけれど、
そうでなかったら結構厳しかったと思うので、これは仕方ないと思います。

ってなわけで仮ですが、取り付け完了の図。



床を占有していた大物の一つが車両に収まってヤレヤレという感じです(苦笑)。

とりあえず、明日の午後と明後日でハブやブレーキ廻りやステアリング系やショック等の
取り付けを終わらせられるようであれば終わらせる感じにし、
来週末はエンジン廻りにめどをつける感じにして、
その次の日曜日はお駄弁り会なんで、
その次の週末辺りにならきっとボルトも入荷しているでしょうから、
ボルトの交換を行って、エンジンの積み込みという段取りで行きたい
(あくまで希望ですが)と思っております。
Posted at 2026/03/20 22:40:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月20日 イイね!

おっ、220だ!

MBの公式YouTubeチャンネルにアップされた
アンドレア・キミ・アントネッリ?(すみません、F1に疎いもので…汗)さんの登場する
GLCのCM?映像を見たのですが、
珍しく、W111クーペが登場したなぁ、、、と思ったら、
どうやらそれが220SEbクーペのようだったんですよね。



後ろから見た画像でテールパイプが1本に見えるように思うので、
多分、220SEbだよなぁ、、、と思ってはいたものの、
肝心な所があまりハッキリ見えないからなァと判別を諦めかけて、
この文章も濁して終わらせようかとも思いかけたのですが、
最終的には断定出来てしまいました(笑)。

おっちゃんが信号待ちで隣に車を停めてアントネッリさんに話しかけるシーンがありますけど、
その車両の(何故か赤い…苦笑)シートベルトがおっちゃんの肩に掛かっていて、
その背後に向かう先がバックレストの後ろ側に回り込んでいるのですよね。

以前のブログに書きましたが、220SEbクーペでは080092まで
ショルダー側のアンカーポイントがBピラー上にあり、
それ以降はクウォーターウインドウの下縁のパネルの上側に穴があって、
そこにアンカーポイントがあるのですよね。

従ってクウォーターウインドウ越しにアンカーポイント金具が見えていないこの車は
080092以前の220SEbクーペという事になるわけでありました(笑)。

またこの車、ドアミラーになっているので
それがオリジナルのままであると仮定すると
1963年以降のモデルだという事まで絞る事が出来るのですよね。

つまり、具体的な時期でいうと、1963年9月頃から1965年の6月頃までの車両という事になります。

フロントフェンダーに小型のサイドマーカーがない(つまりイタリア仕様ではない)のに、
テールランプのウインカーがアンバーになっているのはどういう意図かしら?
って思うのは私だけなんでしょうなァ(笑)。

しかし、最初にこれがGLCのドアミラーに写った時には( ゚д゚)ハッ!としちゃいましたよ(大笑)。

で、登場しているシーンばっかり繰り返し見ちゃうし(その結果220だと判りました…苦笑)。

やっぱし、イイっすねぇ、W111クーペ。
うちのも早いとこ復活させなきゃですなぁ。
Posted at 2026/03/20 07:54:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月19日 イイね!

1966 300SEL

ドイツで個人売りのW109の300SELのM189搭載車を見付けました~。





色はダークレッドブラウンでしょうかねぇ?

エアサス車の売り物あるあるですが、車高を上げ切った感じで撮影されているのが
一寸気になる所なんですよねぇ。

エアサスがちゃんと機能してるよ、、、って言いたいのなら良いのですけど、
このポジションにしないとすぐに車高が落っこちちゃうとかじゃないと良いけど、、、
ってついつい思っちゃうんですよね(笑)。

この車にオリジナルである、初期のW108/109専用の、
グースネック用のミラーヘッドを持ち、アームがグースネックではないミラーが
左側にだけですが、付いているのがイイですね。

ただ、外観上ひとつ気になるのはグリルの目が粗い事で、
(いや、ワイパーブレードが黒いのも気になるっちゃー気になるか…笑)
前期のW108/109では最後期では一寸微妙なんですけれども、
1966年では間違いなく細かい方である筈なので、これは交換されていると思うんですよね。

この車、雨粒を晒したまま撮影していたりするので、
外観の程度はよく判らないなりにまぁまぁなのかなと思うんですけど、
39663キロとされている走行距離が+10万キロではなく、
そのままの距離だと考える事も出来るかも?と思われるほど、
内装が綺麗なんですよね。

しかもこれが上級モデル専用のファブリック内装なんですよね。

当時のW109の標準内装がなんだったのかがハッキリしないものの、
パーツリストのピクチャがベロアのパターンで描かれているので、
恐らくそれが標準だと思われるんですが、
ハッキリしたデータがないので、実際にはどうか判りませんけれども、
これは上級モデル専用生地とはいえ、見た目上、ベロアより少なくとも格上には見えないので、
ベロアや革が合わないお客さん向けの
無償或いは減額オプションだったのだろうなァと思われる所なんですよね。

ただ、どうもこの生地が他の物に比べて耐久性が高くなかったと見えて、
この内装を損傷させずに維持している車がかなり少ないんですよね。

前期W111/112クーペ用の革と同じ生地のファブリックのコンビ内装よりは見掛けますけど、
本当に少なくて、ましてやそれが綺麗に残っている例というのは
なかなかないと思うんですよね。

その様子がコチラ。









一番乗り降りが多いであろう、運転席のバックレストの外側のサイドサポートが
最も損傷しやすい場所だろうと思うのですが、
そこを意地悪く(笑)眺めても損傷らしき損傷は見受けられません。

ファブリックだとシミも気になる所ですが、
画像で確認できる範囲ではそれも全く見受けられないんですよねぇ。

W111/112クーペのファブリック生地の車両だとシート側面の材質は革だと思われるのですが、
これはどうなんだろうかなぁ。

EPC上ではW111/112クーペ用の場合はコンビネーションと表記されているのに対し、
W109用のトリムにはタータンとあるだけなので、
ひょっとするとビニール生地なのかもなァと思っています。

ここでちと脱線で(笑)、今回の調べ物中に気付いたのですが、
この109015には他のW109のトリムとして表記のある、ベロア、本革、そしてこのタータン以外に
コードという物が存在するらしいです。

コードトリムってなんぞや???と思ったのですが、
以前こちらにアップした事のある
走行距離34680kmの同じ1966年式の300SELの内装の事を思い出しました。

これですな。



当時、どう見ても純正っぽいけど、この内装って???と思っていましたが、
少なくともこれはどう見てもタータンではないので、
恐らくこれがコードというトリムなんでしょうね。

ダッシュボード。





初期型のW108/109のダッシュボードは
無地に近いウッドパネルだとシンプル過ぎて一寸寂しいかなという感じもしてしまうのですが、
このように綺麗に縞杢が入っているととても好い感じですよね。

ウッドはクリアがテカテカではないものの、程好い艶があって、
とても好い雰囲気を出していると思います。

ラジオはトーンコントロールと感度調整が付いていて
且つタイプ名称が書かれている部分が短いようですので、
恐らくMexico TRだろうと思われる所で、
ちゃんと年代と車格に合った物が付いていますから、
きっとこの車のオリジナルなのでしょうね。

エンジンルーム。



M130とは200㏄しか違わないわけですけど、
ホント、このエンジンが載るとキチキチ感が半端じゃないですね(汗)。

ここは低走行を感じさせるほど、綺麗ではなく、
それなりに錆や塗装の剥げがあったりするのですが、
かと言って、ひどくお疲れな感があるわけでもないので、
単にエンジンルームを放置した状態のまま手入れがされていないだけの、
低走行車である可能性は残されているのかなと思う感じであります。

向かって右手前のエアサスのバルブが周りに比べると妙に綺麗な気がするのですが、
少なくとも一寸前まではエアサスの調子が悪かったのかもですね。

無論、上述のような疑惑がある(笑)ので、現在進行形な可能性も否定出来ませんけどね(笑)。

さてさて、気になるお値段の方ですが13500ユーロ、
今のレートで行くと、なんと250万円弱!

エアサスが怖いっちゅーのはありますけど、これは買いですなぁ。

メカや外装は直そうと思えば幾らでも治せるでしょうけれども、
内装はオリジナルと同じ雰囲気には絶対に出来ないし、
よしんば、それにかなり近づける事が出来たとしても結構なお金のかかる事なので、
内装のコンディションの好いこういう車を買って、
ポチポチ直していくのがイイと個人的には思うんですよね。
Posted at 2026/03/19 22:28:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝140周年!」
何シテル?   01/29 06:19
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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