• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

HIうどんのブログ一覧

2025年10月31日 イイね!

'25 阿讃サーキット リハビリ2

'25 阿讃サーキット リハビリ210/29 はれ 気温12℃ 湿度58% 気圧956㍊ 路温28.5℃

前回は、CRS(285/30R18)で走って足の大まかなセッティングをしたかったのですが、なんせ2年前の残3〜4割のミゾなもんで、とにかく喰わん!の一言。

タイムも含め、あまりにも遅い為ワタシのリハビリにもならんので、新品を入れる事にしたのだが、またCRSをオカワリするのもつまらんかな?と。

しかも最近CRSを含める海外の人気タイヤ勢は円安の影響もあってか、かなり割高に。

そこで、シバタイヤのR31 200Rをチョイス、285サイズは無いが、295/30R18ならギリ入るだろうと言う事で決定!




ぼちぼち本気で走るので、泥除けは外して軽量化。

お色直しと称して今までしたかった事をカタチにしました。

当然牽引ベルトも必須なので、簡単に引き出せるようにしました。



ツメで下から上げて、



カバーを斜めにして外す。



中にベルトが折りたたんで入っているのでそれを引き出すだけ。

サーキット走る為のルーティンは出来るだけ素早く済むようにしたかったので、そういうギミックにもコダワリました。
他はまた今度紹介しますね(⁠^⁠^⁠)


9:30

朝の気温は12℃と予報より低いが、路面温度は28℃とわりと高め。

なのでフロントタイヤは早く暖まる感じだが、問題はリアタイヤ。

71RSだけどコレも2年モノのカチコチタイヤだからだ。

しっかり暖めたつもりでもサクッとケツが出る(笑)

まあ、どアンダーよりはマシだが、速くは走れない。

4ラップ、ワチャワチャしながらナントカ48秒台に突入し、次の5ラップに48.599秒!

久しぶりのインスタ動画です。
↓長押しで開けます。↓

https://www.instagram.com/reel/DQb9dRskde0/?igsh=a2praHZhbjJib2Q2




気温のわりにはストレートも伸びていて、コーナーもそこそこのボトムスピードなので悪くは無いが、ブレーキポイントが手前過ぎたりとか、ライン取りが良くないのが残念。

ミスらなければ48中盤は切れるのでは?って感じ。

その後ピットに戻り、タイヤチェックを。
フロントタイヤの温度は、
負荷の多いい右の外側60℃、中間68℃、内側78℃、
負荷の少ない左ですら、外42、中56、内76と、良く発熱している感じ。

キャンバーは現時点で4.3度位で、このタイヤでセッティングするならもう少しキャンバー起こした方が良い。
が、71RSなら丁度良い感じだと思う。

あと、リアが滑り易い件が、単純にタイヤが暖まってなかったのか、減衰が強すぎるのか判断したかったので、リアだけ1段強めて走る。

タイムこそ48.684だが、コーナーはより安定するように感じたので、タイヤの暖気不足だったのだろう。



で、次の枠はタイヤを左右ローテしてみる。


阿讃は左コーナーが殆どなので、右タイヤの消耗が激しい。





なので、だいたい1枠ごとにフロントは左右ローテするのだが、R31は回転方向指定アリのパターン。

だが、次の枠は敢えての逆回転方向で走ってみる。




回転方向が逆でもドライならタイム的には変わらないと言う人もいるので、とにかく試してみるしかない。

阿讃で走るなら左右ローテは必須だからだ。




10:30
2枠目コースイン。

ところが、どうもしっくりこない。。

そもそもタイヤの美味しいところが過ぎたのか、回転方向が
逆だからなのかわからんが頑張っても48.938と振るわず。

同じ逆回転方向でもう一枠走ってみるもタイムもフィールも悪くなるばかり。

気温も少し上がってきたので今日はこのへんで。。




なんかね、、。

カレーの香りには勝てんのよ(笑)



で、帰り道では、





ソースの香りにも勝てませんでした(笑)

では、また(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

Posted at 2025/10/31 22:03:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年10月17日 イイね!

`25 阿讃サーキット リハビリ

`25 阿讃サーキット リハビリ10/17 はれ 気温19〜22℃ 湿度77% 気圧954㍊


ひっさしぶりの阿讃です。

お色直しもナントカ出来た事だし、阿讃にも行っとかないと、って事で。

去年に足を換えてからもなんだカンダで走れなかったので、そのセッティングもまだ全然出来てません。
だが、ワタシ自身のリハビリ、サーキットでのカンを取り戻すのが最重要項目。

季節は秋だが、まだまだ暑い日が続いているなか、今日の朝は19度と思ったより涼しく、前日に降ったであろう雨もコース上はほぼ乾いています。




いつもは走行前に気温や路面温度も計るのですが、なんせ久しぶりなもんで、忘れておりましたw(写真は走行後)

てな感じで、あーだったこーだったかとルーティンを思い出しながらトロトロ段取りし、9:30にコースイン。

タイヤが充分に暖まる前にフロントダンパーの減衰が弱すぎる事に気付き、すぐさまピットイン。2段強めて再び走るもどうもしっくりこない。

タイヤは2年前のCRSなので、食わなくて当然なのは仕方ないが、50.073秒と、50秒すら切れないのだ。

ワタシ自身の感覚が戻っていないのは否めないが、、なんせしっくりこない。

残り5分でピットインし、思い切ってフロントを3段、リア2段強めて1周だけ走る。

残り時間が3分切っていたのでクーリングラップを取れず、タイムは良くないが、感触は良くなった。

ピットインし、次の枠に備える。

フロントを1段だけ強め、2ミリ車高を上げて、タイヤを左右ローテした。

リアもまだ弱い感じなので、更に3段強めて11時にコースイン。

タイヤは既に終わっている状態なので流石にタイムは出ないが、感触は良い。

それにワタシの感覚も多少戻ってきた。

まだフロントが弱いと思ったのでピットインし、更に2段強めて走る。

ここでやっと49.788と、50秒が切れた。




んが、まだまだしっくり来ていないのでピットインし、フロント1段、リア2段を強めて走るも49.880と伸びず、もはやタイヤが終了した感じ。。

実は、71RSの新品もあるのだが、今この気温&全然セッティング出ていない状態で使うのはもったいない。。



とりあえず今日はこんなもんで終了!




久しぶりに喫茶阿讃のキツネうどんを(⁠^⁠^⁠)

やっぱ好きだわ!ここのおうどん(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡ウマー

おうどんも食ったし帰る準備してると、、



コイツらが日向ぼっこしてたw

ん~~今日はいい天気〜〜〜♪


また来ます!
Posted at 2025/10/19 20:03:14 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年10月11日 イイね!

お色直し完成!

お色直し完成!長かった。。

2月位からポツポツやり始めたお色直しだけど、あまりにも長い作業ゆえにこのまま終わらんのと違う?って思ってしまうほど。。

だけど、

終わらない冬は無い。

春は必ずやってくる!



いや、春どころか夏越えて秋ですが(笑)


いゃあ〜、今年の夏は(も)暑かったですな。

なんせ工場内は40℃超えてたもんで、加工しながらデザイン決める時にゲシュタルト崩壊的にわけわからんよーになった時もあったわけで、、

ホント出来上がったのが奇跡って思う。

中でも一番苦労したのがブリフェン。

ダクトや切り欠きを自然な感じに纏めるのが大変でした。と言うか、纏めて貰ったと言うのが正しいかな?(笑)





前から見るとあんま目立たないが、



横にまわると、おや?って感じ(笑)

ちなみに10.5J Inset22ホイール+285/30R18が入る。



やや後ろから。

フェンダーとサイドステップを繋ぐカバー(泥除け)も製作。

コイツはサーキットでの本気走り時には外して軽量化も出来る優れモノ!

外した姿はまたのオタノシミって事で(⁠^⁠^⁠)





サイドビュー。

ドアのモールも撤去したので、スッキリとしました。


ナンバープレートは簡単に外せて、かつそのネジ穴は見えないように製作しました。

サーキットでは外すのがデフォなもんで。

あと、このバンパーの超重要な性能部品とも言えるサイドインテーク部。



水色はラムエアに入るダクトでGG-02のダクトより拡大し、より効率よくフレッシュエアを取り込めるようにしました。(運転席側はダミー)

緑色はブレーキ、オレンジ色はフロントタイヤ前部に渦流をと、それぞれ仕切ってバンパー内に漏れて走行風が溜まらないようにしました。

ブレーキはキャリパー及びローターの冷却用で、オレンジのはフロントタイヤ前部に渦流をつくり、タイヤハウス内の空気を積極的に抜いてやろうという目論見。

もちろん、フェンダー上部のダクトも同様の効果はあるが、フロントバンパー内にどうしても溜まってしまう空気を上に抜くのがメイン。
出来るだけ下に抜きたくないので。



大半は、後ろの大型ダクト(実は切り欠き)で抜くと言うか流すイメージ。




ボンネットのお色直しはと言うと、重たくなるのを避け、最小限のパテですまし、むしろ削る方で修正。

仕上げはまーまーな感じに留め、TE37と同じ(ぽい)色に塗ってもらいました。




日に焼けて半艶だったカーボンの頃に比べて格段にキレイに仕上がりました。


最後にド正面を。



結局のト、コ、ロ、

スポイラー、開口部、サイド、その他諸々加工及び調整する事になってしまったが、出来上がりを見ると今までの苦労が吹っ飛ぶ。

自分の理想をカタチに。。

まさにプライスレス!




今回もお世話になったのはアートショップ スズキさん。

ここだから出来たと言っても過言ではない。

丁寧で仕上がりがキレイなのにハンパなく仕事が早い!

高松近辺でクルマのお困り事ならゼヒ!

アートショップスズキ https://share.google/y6USfyW3BNaFsIFrY

Posted at 2025/10/11 22:48:55 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年04月14日 イイね!

'24阿讃サーキット#6サスF20/R18セッティング

'24阿讃サーキット#6サスF20/R18セッティング4/10 はれ 気温9.8℃ 湿度61% 路温23.6℃ 気圧954㍊


前回フロントのサスを18kgf→20kgf、リアを16kgf→18kgfに換装し、イロイロ車高を変えて試してみたが、やはり元の車高に近い方が総合的に有益な事が多いと感じたので、



フロント635ミリ

リアを627ミリ、

にして軽く走って確認する事にします。



恐らく、今春 最後の一桁気温になると思うが、限りなく二桁に近い気温なので、、
去年(気温6℃)のベストタイムを更新する事は無いだろうから、あくまでもフィール的な確認作業って感じです。




今日の気温だと、71RSを使いたい所なんですが、
前回で終わってしまった為、少しもったいないけどフロントに275/35R17のDOT A7を使って確認します。





ソフトコンパウンドなのに以外に消耗しにくい印象なのだが、いかんせんタレるのは早いので、早めのアタックを心掛けたい。

今日の気温と路面温度なら2周目位でピークになる感じ。

ただ、リアは71RSの235/40R18で、まだ新しいので以前使っていたカチカチの245よりはマシだが、A7よりは暖まるのが遅いので、最低でも4周位はウォームアップしたい所。

前後のピーク時の差はあるが、各タイヤ直径違いによる車高の確認作業位は出来るかな?と。




と、こ、ろ、が、4周目ではミスしてしまい、48.597秒とふがいないタイムだったので、続けざまに再アタックするも今度はフロントタイヤのタレが目立ってしまい、48.522秒とあまり短縮出来ずに撃沈。。


思い当たる節を整理していくと、サスを硬くしてから、バンピーな所でコントロールしにくく、つまりミスり易くなっている気がするのだ。


コーナー入り口のブレーキング時にバンピーな路面が絡む所、
特に顕著なのが最終コーナー手前で、とにかく変なミスり方をしている。

その区間だけダダダッ!と、外に膨らんでしまう(普通のアンダーとは違う)のだ。

そういえば、去年のアタック時にも最終コーナーだけミスりまくっていたねぇ。。( ´Д`)

今回も勿論納得いっていない。



そういえば、サス交換するときに確認したのだが、ダンパー自体は抜けていないが、ロッドが一部焼けたように変色してたし。




18kgf使っていた時でこんな状態になっているのに、更に20kgfにしたもんだから、余計に収まりが悪くなっているのか?

バンプストロークは充分足りているハズだが、やはりまだ前が低過ぎるのだろうか?


2セット目はフロントを2ミリ程上げて走る。

気温も上昇してるので、トップスピードも117キロ→114キロと大幅に遅くなっているにもかかわらず、タイムは0.3秒しか遅くならなった。

が、コーナーのフィールは全体的に良くない印象。

恐らく、ブレーキングしながらバンピーな所を通過する時、硬いサスと相まってあるスピード域を越えたあたりで、リバウンド時にダンパーのピストンスピードが早くなり過ぎて沸いてしまい、減衰力が徐々に低下してこの症状が出易くなり、比例するようにタイムも下がるのだと思う。(ゆっくり走る分には問題ナシ)

短いインターバルで走る場合、減衰が回復せずに低下する(沸く)方向に蓄積されて、1セット目より2セット目の方が悪くなる、と考えると合点がいく。

過去を振り帰ると、16kgf入れた辺りから同様の症状(ここまでひどくない)が出ていたと思う。



んで、原因がわかったら、これ以上走るのはお高いA7をドブに棄てるだけなので早めに切り上げる。

この調子だと、たとえ気温が一桁前半に下がっても47秒前半はムリだと思う。





タイヤの方は、アタックラップが少ない為か、1ミリ弱しか消耗していない。

それにA7は、ほぼスリックのようなトレッドなので、71RSのような縦溝の変摩耗はあるまい!!


なんせ縦溝が無いからなっ!!



と、こ、ろ、が、


ギッチョン!!


ドット(溝)の内側が特に消耗しているようで、その消耗した所にウンコが付き易いみたいだ。

しかも除けニクいと来たもんだ~。


確かに、A7のグリップ力は凄まじいものがあるし、以外に摩耗も少ないのだが、

グリップ力は新品時と二回目以降の落差が大きい。

思うに、FFのフロントタイヤでの使用でもピックアップが付着し、さらには小石等による凹みや欠損も多々見受けられるので、そのせいもあるのかもしれないが。


そもそも価格も高いのでコスパ的には良くないかな?と。


なので、このA7はラップを巻いて冬までお休みさせます。

使う前に削ってならしたら新品に近いグリップレベルに復活すると思うので。。(希望w)


それまでにお色直しと、脚を造り直す必要がある。





いくら去年O/Hしたとは言っても、所詮は10諭吉もしない安物ダンパーなので、これ以上を求めるのは酷ってモンだ。

20kgfのサスや、ましてやSタイヤなんか使う事を想定していない仕様なのだからアタリマエっちゃあ当たり前ですな(笑)


私のアテの様に、ローパワーで重たい車を速く走らせるには、グリップの高いタイヤはもちろん必須で、そのグリップを路面に余す事なく伝える為に、しなやかで安定した減衰力の脚と、前後バランスの取れた強力なブレーキが必要ですからね。


あ、今回の仕様だと、ブレーキバランス的にはややリアが弱くなったので、もう少し効きの良いパッドが必要かも?



これらが揃えば、現行のパワーでも47秒前半にノセる事も夢ではないと思う。



ま、"一桁前半の気温"が大前提なので、走るのはしばらくお休みですね~。


ではでは( ´∀`)/~~





Posted at 2024/04/14 08:26:20 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年04月09日 イイね!

'24阿讃サーキット#5 サスF20/R16お試し

'24阿讃サーキット#5 サスF20/R16お試し4/6 はれ 気温14.2℃ 湿度74% 気圧1005㍊


前回フロントタイヤに、フージャーのDOT A7を投入、リアに一年以上前のRE71RS(カチカチ)の245を使って走りましたが、フロントとリアのグリップバランスが崩れすぎてしまった為、急遽お試しサイズとして71RSの235/40R18を投入することにしました。





それと、71RSの285を使っている時からフロントのサスがたまにフルバンプしてる感じがしていたのだが、

前回A7を使った時により顕著に感じるようになったので、




今使っている18kgfを20kgfに換装する事にしました。




今までは、硬めと柔らか目のバンプラバーを入れていて、敢えて柔らか目だけが当たるか当たらないかで調整していたのだが、今回バラしたらそのバンプラバーがかなり消耗していたので、硬めのだけを使う事にした。



とは言え、このダンパーは元々のサスのレートが10kgfで、

18kgfに換えた時点で、ホンマにもつんか?って思っていたが、なんとかまだ使えているので、値段の割に優秀な脚なのだと思う。

しかし、これで100%増しになった訳で。。

この先はどうなるかはわかりません。

それに、コノ脚にこれ以上を望むのも酷なので、近い内に造り直す予定です(^^)


で、話を戻しまして。

今回はフロントとリアの車高バランスを探りたいので、DOT A7は使わずに、71RSの285を使います。





と、言うのも、元の車高(地面からフェンダーアーチ迄)は、

フロント635ミリ、リア625ミリがベストで、

リアタイヤを245/40R17から235/40R18に換えるだけで、直径が大きい分7ミリは車高が上がって(632ミリ)しまうからです。


バンプとリバウンドストロークの関係上出来ればリアサスはこれ以上下げたくない。

ので、先ず1セット目はフロントを3ミリ上げて、638/632で走る。


走った感想は、

実質リアのロールセンターは変わらないハズだが、フロントに比べリアが腰高な分、ロールからの戻りが遅くなる上、立ち上がり時におけるフロントのトラクションにも悪影響をおよぼしている。


ならば、と、2セット目は更にフロントを3ミリ上げ、641/632と、前後の車高差を同じ位にしたのだが、更にフィーリングは悪化し、タイムも一気に0.8秒程落ちる始末。

気温が上がった事や、タイヤ自体が終わっているのも原因の一つだけど、あまりにもフィーリングが悪すぎなので、

3セット目はフロントを5ミリ下げ戻して、リアタイヤを使い古した245に戻し、元の車高バランスに近いセッティングにして走ってみよう。



そ、の、ま、え、にー。


ハラが減ったので



今回は、カレーピラフをいただきました(´ω`)



すると、2セット目より0.2秒以上短縮し、フィーリングもやや向上した。

ん?腹減ってただけなのか?


(笑)





お陰でタイヤはカンペキに終わってしまいましたw

リアタイヤの直径が大きくなった事で、リアブレーキがロックしにくくなったので、結果的に245の時より強く踏む事が出来るようになった為か、内側のブロックが一部剥離してしまった。

DOT A7と組み合わせて走らないとなんとも言えないけど、ブレーキバランスは概ね良好に。


今日の3セット通して感じたのは、20kgfを入れた事でフロントのロールが減り、相対的にリアのロールが大きく感じたのかもしれない。

やはり、ケツの重いワゴンはリアを硬める必要があるのだと思う。



と、言う訳で、数日後ーーー

リアの16kgfを、

フロントから外した18kgfに交換し、




少し硬くなった分、バンプストロークが確保出来た、と、仮定し、

あまり下げたくはなかったが、リアサスを下げる方向に調整して、235を組み合わせ、

F 637/R 627と、元の車高近くに調整し直した。

あくまでも、多分これくらい?

ってレベルの仕上がりなので、この先微調整は必要だとは思う。


もう一桁前半の気温で走れるのは秋以降になると思うので、次回でしばらくはお休みですね。



あ、そうそう。

朝イチ集まった車は、オールマツダ感謝祭(?w)でした!



左から、FD、アテ、NDロド、NBロド、でした。


特に、FDは高いレベルの仕上がりで、めっちゃ速かったですね!


41秒台って、どんな景色なんでしょう?!


ま、うどんさんは安定のドベでしたが(T^T)シクシク


しかし、今年中には47秒前半に入れるようにしたいですねぇ~。


では!
Posted at 2024/04/09 03:08:31 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

HIうどんです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

ステアリング交換① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/24 13:37:11
牽引ストラップ導入その1٩( ᐛ )و 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/14 17:09:51
マツダスピード アテンザ オイルクーラー(純正)交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/03/25 14:46:07

愛車一覧

マツダ アテンザスポーツワゴン アテくん (マツダ アテンザスポーツワゴン)
釣り車として購入ですが、最近はサーキットも走ってます。 NAで4ATなんで、けっして速い ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation