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ファクトリーお猿のブログ一覧

2026年03月29日 イイね!

ムルティプラのキーレス取り付け

主にカミさんのお買い物用の車となっている我が家のムルティプラ。
純正採用されていたキーレスは、リモコンを持って近づくと解錠できるタイプで、その機能をキャンセルすることもできるのだが、勝手にONになっていることも多く、「施錠・解錠」を繰り返し、バッテリー上がりを引き起こしたり、とにかく良い思い出がない。

元々、電装品嫌いなのと、そのリモコンが壊れたこともあり長い間放置していたのだが、「お買い物での使い勝手が悪い!」と要望があったので、取り付けることとした。



春らしい気候になってきたので、屋外で春風に吹かれながら作業することに(ガレージ内はリフトがあるため、ドアを大きく開けられない故、室内の作業は非常にやりづらい)



フットレストを固定しているボルトは、靴裏についた雪に含まれる融雪剤の影響で、錆びている。実に北海道らしい絵である。



中央シートのフットレストを取り外すと、センタードアロックのユニットが見えてくる。





緑のユニットの青いコネクターが制御系統の配線で、フィアットオートジャパン(当時)純正採用であったユピテルのキーレスを割り込ませる配線キットが、メーカー製のコネクターとセンターロックのユニットの間に設置されている。

参考にしたウェブサイトでは、この部分を撤去しているようだが、スペアの車体に箱替えしたときに、ポン付け移植しやすいように、お猿はこの配線キットを活用して社外キーレスを取り付けることとした。



社外品も純正品と同じ場所に設置した






今回作業に使用したキーレスはアマゾン最安値のこちら



ごく簡単な説明書(英語)が同梱されていただけで、中華製品にありがちな構成


145もレクサスもリモコンキーなのに、1台だけ鍵穴施錠だったムルティプラも装備品を現代(ヒョンデではない)化。
電装品に格差が少なくなるように適正化だ。



作業の手順等は、関連情報サイトに詳しく掲載されているのでそちらを参考にされたい。
こういう作業手順をわかりやすくまとめてくれている主様に感謝です!!



おまけ、


天気が良いので、145でお散歩





診療所のユニットの表皮が破けてしまったところを補修



アリエクで購入した青色のRTVシリコンを使用。
made in Hong Kong まぁ 支那ということ。
三和とかいて佐野って読むのかな?





Posted at 2026/03/29 16:52:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2026年03月15日 イイね!

アルファロメオのタイミングベルト13年10万キロ走行して交換


冬の間に、十分時間をもってタイベルやエキゾースト・インテーク関連の整備を済ませる予定だったが、大雪で大幅に遅れていたことは、以前のブログで記した通り。


やっと本題のタイミングベルトに行き着いた。



タペットカバーを開けて、カムホルダーに金属板を取り付ける。
ダイヤルゲージを設置するためだ。








ダイヤルゲージの台座が磁石なので、鉄製の台座が必要だ。
TDCを出し、カムシャフトを適正な位置で固定するSSTを使用する。
2つのSSTのかたちは似ているのでどちらがインテークなのかわからなくなりやすいので、マーキングしておくと便利。




このSSTは、カムホルダーボルトだと長さが足りないので、M7 P=1.0 50mm が必要となる。昔はM7ボルトの入手は困難だったが、今はAmazonで買うことができる。




13年10万キロ走行したタイミングベルトを外してみる。



カムスプロケットに乗っているベルトが波打っているのが分かる。
ベルトを握って、強く湾曲させると細かな「 ひび 」が入っている。
カムシャフトシールからのオイル漏れなし。

一般的にイタリア車のタイミングベルトは3万km毎だとか5万km毎に交換したほうが良いなどと言われているが、どうだろうか?

実際には走行6万km時に一度分解して点検しており、
その時に、ベルトやプーリのベアリングが無事であったことを確認している。

ただ、タイミングベルトのテンショナーベアリングだけは、少しガタが出ていたので、その時に交換している。その他は全て再利用。



こんな感じだが、自分だったらどうするか考えて欲しい。




部品の新旧比較 
上から順に、
カムシャフトセンサー
タイミングベルトのアイドラープーリ
タイミングベルトのテンショナープーリ
バランスベルトのテンショナープーリ
スパークプラグ



カムシャフトセンサーは、カムスプロケットを外さない限り交換出来ないので、
タイミングベルト交換時同時作業が良いだろう。

その他は、スパークプラグを除き、すべてなんともない。
正直、20万kmでも走れそう。




タイミングベルトの取り付けは、クランクプーリから。
パーツの緩衝材の紙などで押さえながらやれば、ワンオペで十分作業できる。



新旧のタイミングベルトを比較してみると、その差は歴然。
手で触ると、ベルトが摩耗しているため、若干厚みが違う。

ベルトをかける時は、カムスプロケットを緩めてフリーの状態で作業する。





ベルトのテンション掛け
画像のようなM6ボルトと普通のナットと蝶ナットのダブルナットでSSTを作ると、簡単にできる。



程よい力で、ベルトに張りを与えてたところで、テンショナー固定のナットを締める。
冷間時は、最低限のテンションになるようにしておく。
エンジンが暖まったときに、最大で中央になる程度にするとテンショナーベアリングや、ベルトが長持ちする。

テンション掛けが終わったら、カム固定SSTを外し、手でクランクプーリを2回転回して確認する。





サーモスタットを交換



RTVシリコンを薄く塗布して組付け。
イタリア車のOリングはあまり信用出来ないのでw





スロットルボディを取り付け、
スロットルワイヤーを固定するクランプを紛失してしまったので、
M8ワッシャーを削り出して作製。








バランスベルトの設置



こちらのテンションも、冷間時に最低限のテンションにしておく。
ホースリムーバーでテンショナを引っ張ると簡単にベルトに張力を与えられる。




実際のテンションのかかり具合は以下の通り



上が始動直後
下が完全に暖まった状態
テンショナーのメモリの針が小孔のところにくると中央値。
暖まった時でこの場所に来る程度にする。







タイベル交換直後の始動







今回作製の堅気仕様マフラー






おまけ、ガレージのMAXJAX。
右側だけオイル漏れする。

オイルシール交換したのになぁ・・・





上の紙にオイルが付着するから、やっぱりオイルシールか・・・
なかなか面倒くさい・・・
Posted at 2026/03/15 18:07:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2026年02月05日 イイね!

作業捗らず(大雪)

145の作業が捗らない

前回アイドル不安定の原因が、インジェクタのOリングからの二次エアによるものだと判明したことを記事にした。


Oリングが届いたので、インテーク・エキゾースト関連を組み付けた。







ここから、連日のように札幌は大雪に見舞われ、





出勤前に戦意喪失







週末の夜、明日からの診療に備えて夜な夜な除雪





除雪機なしでは、諦めモード必至の積雪量





診療室の地下の車庫では、屋根の排水ダクトが凍結し詰まりを発生。





ダクトを分解、中を確認すると水平部分の不適切な水勾配による水たまりがあり、
そこが凍結していたようで、石油ヒーターとドライヤーで溶解してから、ダクトヒーター設置工事を休日返上で実施。




技工室にたいていの工具はあるので、配管工事くらいだとなんとかなる(笑)







診療所の窓は、半分埋まり「 半地下生活 」のようになってしまったココ数日





通勤車レクサスは、マニュアルモードにTRCオフで、スタックに備える。

そのつもりだったが、診療所の駐車場前の路地で見事にスタック。
鉄製スコップ等で、シャーシ下の雪を掻き出すはめに。


職場に入ると、スタッフから「 バキューム(吸引器)が動きません 」と報告、
とりあえず、水の出る治療内容の患者をキャンセル。


寒さで故障かと、業者の手配までしたが、
地下のほぼ外気温の機械室に入り、バキュームポンプを取り外し、
キャンセルで患者の居なくなった診療室で分解、清掃、テスターでコントロール線を確認し、短絡通電させると復帰。

おそらく寒さでリレーが固着してしまったのだろうか?

すぐさま、機械室に戻し通常診療。





連日の大雪で、多少楽しみがないとやってられない。





レクサスのZagatoシューティングブレイクを作ってみたw




そんななか、大雪の朝に除雪機がエンスト。
エンジンが暖まると動かなくなる。

セルも回らない。
スターターコイルの紐も引っ張れなくなる。


焼き付いた??


そういえばオイル交換ずっとしてない。




休日返上で氷点下のなかオイル交換してみた。
これで動かなければ粗大ゴミ・・・


結果は、


復活した。


といった感じで、なかなか145の作業にありつけない。
もう、雪は勘弁してほしい・・・



画像下半分はオマケ

本職で使う止血剤
よくみると、Puerto Rico製造!

Daddy Yankee, Bad Bunny, Don Omarなどの陽気なレゲトン音楽で四六時中踊ってばかり居るようなイメージだが、お硬いまじめな製品を作っているとはちょっと意外だ。

Posted at 2026/02/05 02:04:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月25日 イイね!

教習所へ送迎

この1月から、下の子(娘)も車校(自動車学校)に通い始めた。



もちろんMT。

我が家の車事情から、当然そうなる。


「なぜにMT?」
と訊かれるそうな。

女子でMTは皆無、男でも数人とか。


でも、動画のとおりMTのほうが運転しやすい。
悪条件のときは特に、

スリップコントロールや、自動変速など邪魔でしかない。


本日の送迎、

オープンデフの普通のFFでも、MTなら雪道ガンガンいける




大学は関東なので運転する機会は滅多にないだろうが、
就職でこちらに戻ってくるようなら、
MitoとかGiuliettaのMTでも乗ってもらいたいものだ。
Pe____tはナシね(笑)


Posted at 2026/01/25 17:28:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月30日 イイね!

ラフアイドル 原因判明 マフラ製作など

今シーズン途中からエンジンのアイドリングが不安定になり、1300rpm程度で上下して気に障る状態だったアルファ145.

ECUリセットやスロットル清掃等を行ったが解決せず、冬のリフレッシュに賭けようと思っていたところ。

来年の車検に合わせてマフラーを製作する必要もあり、それと合わせてエキゾースト全部バラシ、インテークも組み直しすることに。





純正タイプ(Euro1)の触媒を取り付ける。
マフラー本体はみん友さんの装着しているものと同じ物。
エキマニはSupersprintのタコ足だけどw

両者に適合するように切断・溶接・フランジの装着などを行う。





ポジションをあわせて、あとはフランジを取り付けるだけ。

ヤフオクに、注文したらぴったりサイズのフランジを作ってくれる方がいるので、いつもそちらに依頼。
年始に続きをやる。



エキマニをエンジンから下ろす。





クーラント配管は、固着して取れないので、
バーナーで炙って膨張させると簡単に外せる。



次はインテークをバラしていく。






スロットルボディを外したところを見ると、特にガスケットから漏れたような痕は見られない。


先日、パーツクリーナーでアイドリング回転数に影響が出るか調べたときは、この部分というよりは、4番シリンダーのインマニの傍で反応があったので、スロットルのところは「シロ」かな?



インテークマニフォールドも外してみた。





少々接合部が汚れているので、もしかしたらココかもしれない・・・
平面を清掃して組み直すことに。




ちなみに、新旧のガスケットを比較すると、新しいほうは随分と薄い。



今回調達したものは純正品なのだが、コストダウンなのだろうか?


インテークマニフォールドをとりつけたあと、インジェクターを装着しようとしたところで、異変に気づく。






インジェクターのインテークマニフォールドに刺さっている部分に装着されていたOリングが痩せていて、ゆるゆるなのだ。

これではここから盛大に燃焼室に二次エアが入り込むわけで、燃調がおかしくなるわけだ。


動画の後半おまけはレクサスのリアドア。
剛性感や、足回り、静粛性、空調の性能、オーディオの音質などほぼ全て上品にまとまっていて、非常に快適なのだが、リアドアのドアハンドルから手を離したときの音が、親族が乗っていた30年前のコロナと同じ(笑) どこかに車好きをがっかりさせる安っぽいところがあるのがこのメーカーらしいといえばらしい・・・



閑話休題、
早速、Oリングを検索し、調達せねば。




フューエルデリバリーレール側のOリングは痩せておらず、燃料漏れもない。
インマニ側はエンジンの熱や振動の影響があるのだろうか?


Bosch 0280150...のタイプの場合は、
内径7.52 mm X 太さ3.53 mm のものがインジェクターの上下に装着される。
たしか、ムルティプラも同じだったはず。


これで来シーズンは快適に走ることができるはずだ。

春が楽しみである。



Posted at 2025/12/31 02:00:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記

プロフィール

「ムルティプラのキーレス取り付け http://cvw.jp/b/398935/49004714/
何シテル?   03/29 16:52
アルファ145、ムルティプラ、レクサスIS乗りのお猿です。もともとは輸入MT車ばかり乗っていましたが、腰を悪くしたので、2025年から何十年ぶりに1台だけ国産A...
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