道了尊のおみくじの中にあったお守りを父に（くだらないです；）

一昨日、最乗寺（道了尊）に行ったときに、おみくじがあったのでひいてみたら

『庄吉』じゃない；←何でこんなのが最初に出るんだろう(^^;)

『小吉』でした☆

偶然の出会いが幸運を呼ぶとか書いてありましたが、これからどんな人と出会うのでしょうかね；

うかうかしてはいられませんねホホ！(＾◇＾)


いやいや、そんな事じゃなくて(^^ゞ

小さなお守りが入っていたので、夜病院に行って、それを父親にあげました。


はじめ父は

「何？お守り？そんなものは要らないな！」な～んて言っていたのですが、モノを見て、あんまり小さかったので

「何だずいぶん小さい！」と、安心して、ペンケースに入れていました(^^;)



それで、めでたしめでたし…のはずが、今日；

父親とお守りの話をしていたのですが、先日あげたのがマスのお守りだったので

「ますます調子が良くなり、骨もつく！」と父が言っているのへ

「お父さん、もう無理；骨はつかないよ」とは言えず…；

「ますます良い句ができるでしょうよ～」と言って、まごまごしていたら

「お手洗いに行きたくなっちゃった」と言うので、個室なので部屋のトイレに介助して座らせて（意外と大変でした；）、待っていたら…

「もう運がでちゃった」だと…orz


まあいっか(^^;)））