• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

BLE5884のブログ一覧

2007年01月29日 イイね!

ハイドラクティヴⅢ 初体験...

みなさまご無沙汰しております。

前回のV36スカイラインに続きましての私情記であります。今回は多摩地区からはるばる横浜は青葉区への出張私情とあいなりました。
今回の私情ターゲットは
シトロエンC5(セダン2.0)』でございます。最近憧れておりました世紀の足回り『ハイドラクティヴⅢ』を遂に体験して参りました。では例によって...

-良い点-
・他のナニモノにも似ていない外観。
・シートの出来は秀逸。やはりレガシィのシートがイマイチ過ぎるのか?
・2.0Lでも動力性能は不満の無いレベル。速くはないけど街中で置いてゆかれる事はないかな?
・軽快感。決して軽いわけではないけれど、まあ3L乗りから見れば鼻先は軽く感じますね。ステアリングも軽いけれど嫌な感覚では無かった。
・後部座席の居住性は○。

-イマイチな点-
・内装は一時代前のもの。ルノーカングーの様に「プラスチッキーだがお洒落」とは思えない。
・ドリンクホルダーが無いに等しいのはツライ。
・やはりおフランス流ATのセッティングは馴染めない。
・フットレストが有るのか無いのか分からない。この辺は長距離で堪えそう。
・シフトゲートの造りは左ハン仕様のままなので使い辛い。

・そして何より『ハイドラクティヴⅢ』の乗り味を期待していただけに、少しガッカリ。街中の私情のみだったからかもしれないのだけれども、フツーのバネサスとの大きな違いを見出せず。その割にギャップの無い路面での浮遊感が大きな違和感。クルマ酔いしそう。高速に乗ったらどうなるのか確認できなかったのが残念。物凄いフラットライド感覚を想像していたワタシの期待が大きすぎたのがいけなかったのか?

-総評-
今回は『見送り』です。(何を見送るのだ?!買えないクセに)
「個人的にはバネサスの『C4』の方が内外装がお洒落、かつVTSなるグレードであれば走りも楽しそうですね。(3ドアなのは大いにマイナスだけどMTだし)
あとは今年には日本にも導入される『C4ピカソ』が期待大です。これだったらミニバンでも積極的に「欲しい」と思える1台かも。

ちなみに営業マンが売る気マンマン」で逃げるのに苦労しました。ブレーク(ワゴンね)の在庫車だったら相当値引するので「何とか今日決めて下さい!」って言われてもねぇ...

更に情報によればこのC5、6~7月で日本での販売を終了するようです。何でも日本の法規上で合致しない部分があるとかないとか...

おまけ
初めて『C6』をナマで見ました。やはりコレは理屈抜きに「欲しい!」と思わせる素晴しいタタズマイでありました。
Posted at 2007/01/29 11:30:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | 私情記 | クルマ
2007年01月14日 イイね!

V36スカイライン私情記

久々の「私情記」ネタであります。

先日、平日休みの時に我が家の隣町に出来たショッピングモール(ダイヤモンドシティってヤツ)へと冷やかしに行ったついでに、結構デカイ日産Dラー(東洋一と言っておったがホントかどうか...)へと立ち寄り、冷やかしを告げつつ乗って参りました。(ヨメには「私情がメインでモールがついでだったんでしょ?」と云われてもうた。さすが...)

今回の獲物は『スカイライン350GT タイプSP(4WAS無し)』でありました。
では例によって

-○な点-
・やはりパワフル且つスムースなエンジンフィール。コレに乗っちまうとやはり250GT(私情済)では物足りなく感じてしまう。高速の登りも、山坂道でもストレスを感じる事は皆無と思われる。渋滞路では違う意味でストレスを感じるかも?(『踏みてぇ』と)
・昨年、250GTに私情した際は微妙な脚もとのバタつきを感じたのだけど、車重の差が良い方向に作用しているのかダンパーのセッティングが良いのか?脚の動きが良い。私情した路面状態が良かった事を差し引いても「しなやかな脚」であったと思う。我がBLEにあるバネ下のバタついた感じはなかった。
・ステアリングの手応えも良好。重さと路面情報のフィードバックの両面とも悔しいながらレガシィを上回る出来。BMWよりも個人的には好きな感触。(アレは重過ぎかと)
・やはりシートの出来は良く、また見切りも良好。レガシィよりデカイ筈なのだけど全く気にならなかった。
・黒内装ならプラスチッキーな印象が薄まっている。当初気になっていた『エアコン吹出口の縦桟』も意外と安っぽく見えなかった。
・私情車のブラックのカラーとメッキの組合せが個人的にはサイコー。また、特別色の「クリムゾンレッド」も極めて魅力的。

-イマイチな点-
・アクセル開度とスロットルのセッティングは過剰。やや無頓着に踏んでしまい、いきなり『ガバっと』開いて猛然と加速させてしまった。電制かどうかは分からないけど、スバルですらSIドライブが出来るのだから『ゆっくりモード』みたいなのがあればスポーツ派もそうでない人も満足できるのでは?
・ステアリングの手応えは良いのだけど握り心地がどうも...
・Aピラーの圧迫感
・やっぱり、メーターリングの内側(指針の中心部周囲)がブルーに光るのはコドモっぽい。
・内装の組合せも再考。理想は「黒のダッシュ&トリム」に「タン色のシート」に「アルミ」が良いかと。「シルキーエクリュ(全ての内装がこの色)」はプラスチック感が目立ってどうも良くないし、「ブラック」では少し重いし、「名前は忘れたけど茶系の本革シートにブラックの内装」は必ず付いて来る「本木目パネル」がいただけないし...この辺は小変更で選択肢が広がる事を期待。
・やっぱりATのみってのが一番気になる。しかしこの位の排気量のエンジンはATで乗るのが良いのか?ワタシとしてはATに飽きてしまいそうで...(大体ワタシはここで引っ掛かる)


全体的にはかなり良いクルマだと思います。久々に日産で「いいなぁ」って思いました。
ちなみに
「350GTにOP満載でもBMWだったら素の320までしか買えない」
「レクサスISでも250がイイトコ」
という価格設定が悩みドコロ(買わないオトコが何を悩む?)ですね。動力性能で考えるとヒジョーに『お買い得』な価格設定だと思います。
Posted at 2007/01/14 10:22:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 私情記 | クルマ
2006年09月11日 イイね!

『落雷私情記』 ~正解発表編~

昨日のブログで「見つけたモノ」の正解発表及び私情記を一つ...

先日(9/1)の「仮に...」のブログにてお友達の三矢電気㈱さんからお奨め頂いた「ルノー・グランセニック」を偵察しに小平にあるルノーディーラーへと向かいました。
ところが展示車が無い上、在庫限りで一時販売終了との事。しかも、そもそも簡単に購入できる金額では無かったのでカタログのみ入手いたしました。このまま帰るのもナンなのでとりあえず店内を物色、メガーヌワゴンなどを眺めていると、ふとその陰にミョーに後部座席の幅が広そうな1台のクルマを発見。

そう、ソレが今回の獲物「ルノー・カングー」でありました!

まずは展示車に乗り込んでみると...

・全幅1675㍉にも関わらずこの室内幅の広さはナンだ!コレなら後部座席にチャイルドシート2脚とジュニアシート1脚を横並びに出来ます。

・そして両側スライドドア。しかも手動!(電動嫌いな性分としては嬉しい)そして、子供が簡単に操作できないような位置にオープナーが付いており安全かも。

・シートの座り心地も宜しゅうございますよ。全ての座席の座面長&シートバック高とも申し分無し。但しステアリングにチルト&テレスコが無いのはややマイナス。

・なにしろ商用ベースだけあって積載&収納性は異常に多い!しかも日本車にありがちな隠しポケット的なモノではなく「ガバッ」とポケットが広がり、両サイド上側には「ドーン」と飛行機(乗った事ナイケド)の様な収納BOXが広がっているではないか!そしてラゲッジスペースも広大。ベビーカー2個を楽々と飲み込みつつ、帰省時の大荷物にも対応できそうなサイズです。そしてハッチドアが観音開きというのも背の低いヨメには重宝しそうです。

・そして何よりチープさを隠すことなくお洒落に演出されたこの内外装にヤラれてしまいました。外板むき出しのピラーやドアトリム上部やウレタンむき出しのバンパー(ソリッドカラーのみですが)なんかに好感が持てました。よそ様とは一味違う個性を出したい家族には最良のチョイスではないかと思えます。この楽しい雰囲気にヨメが「これイイね!」と喰いついて来ました。

~こうなったら!勢いで一家私情開始であります~

・後席両サイドにチャイルドシートとジュニアシートを装着、真ん中にヨメが乗車。そして助手席にディーラーの営業が乗車。なんと後席真ん中のヨメは普通に座れている!というかワタシも問題無く座れそう。しかもキッチリと3点式ベルトとヘッドレストが付いているのはさすが!

・運転席はチルト&テレスコが無くても何とかOK。右ハン車にありがちの、おバカなペダル配置でも無いのでドラポジは良好な部類。とにかくシートはレガシィよりいいぞ!スライドと背もたれ角度調整しかないのに。視界もバッチリです。

・全高があるので乗り込みは楽チン。それゆえ重心が犠牲になるのは仕方ないか。それと後席のサイドシルが高いのがやや残念。

・操作感は慣れが必要かな?妙に重いパワステとブレーキタッチは違和感アリ。ちなみにATはフランス車全般に感じる味付け。引っ張り気味&減速時のシフトダウンが馴染めない。

・動力性能はやはり1.6のATです。街中では不満は無いでしょうが高速では辛いでしょう。ココはMTを積極的に選び、性能を目一杯使いたいトコロです。ちなみにMTは車重が1200㌔を切ります。(1180㌔)

・乗り心地は柔らかめ+商用車的なモノを感じる。長男のゲ○は大丈夫だろうか?

・何しろ、3列シート車よりも家族との距離が近いのが良い!そしてMTならば少なからずドライバーに運転する行為を楽しめる余地があるかな。

・1.6L(自動車税¥39,500)かつハイオクという点は気になるけど3.0L(同¥51,000)+ハイオクの燃費に較べればお財布に優しい筈でしょう。

・オーディオはさすがにショボイ。仕方なしか。


-私情を終えて総括-

ヨメとこれほど意見の一致するクルマも珍しかったです。
2人とも「家族での楽しい生活」がイメージできたのです。これだけ個性的(オシャレ?)かつ実用的なクルマも少ない気がします。
かつて7ヶ月で手放してしまったデミオには無かった「ワクワク感」と「しっくり感」を大いに感じられました。
これならば動力性能に目を瞑れるかなぁと。長距離でも疲れが少なそうなシートの造りも良いですね。


3人目が出来たからには少しライフスタイルを変化させる必要がありそうです。喘息持ちの長男の為にも少し田舎(西多摩の奥地くらい)に安い中古一戸建てでも購入してのんびりと暮らすのもアリかな?なんてヨメと話しておりました。そんな生活にはこのクルマ、実はジャストフィットするのでは?なんて思いました。

しかし、レガシィも手放すのはやはりツラいものが...無理に5人でもという気持ちもありますがね。ちなみに今月は決算月。条件は良さげです。納期も掛かるみたいだし(MTは受注生産)


ただこのハナシ、何よりも「双子(以上)だったら!」この計画は最初からやり直しなんですよね...その時はやはり長男をやんさまのトコロへ里子に...いや、三矢電気㈱様に進呈か?
Posted at 2006/09/11 19:01:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 私情記 | クルマ
2006年09月09日 イイね!

『長編私情記』 ~レクサスIS350~  エピローグ(総括)

『長編私情記』 ~レクサスIS350~  エピローグ(総括)大分引っ張ってしまいましたが(単に不精していた)、長々と書き続けたこの私情記を何とかまとめてかかろうとしているワタシです。

てな訳で総括へ

『レクサスIS350』及び『レクサス』に関する総括



-壱-
IS350が何を狙っているのかが解かり辛かったです。(スポーツ系の)ハードさがあると思えば、妙に頼りない感じや変なラグジー感を受けたり「一体どれがホントなの?」って、この言い回しの方が余程解かり辛いですけど。
「楽チンで速くて便利・豪華装備を有する車」であれば、同じトヨタ系列、同じエンジンの『クラウンアスリート3.5L』の方に好感が持てました。(私情の後日、ディーラーで観察しただけなれど)
コレ、実に解かり易い高級感(あくまで感)、スポーティー感、「これが日本のクラウンだ!」と伝わってくる潔い主張、歴史というか普遍性に実は惹かれたワタシであります。(勿論買えないけど)
なんかこう、現状のレクサス(IS350)だと「話題性」はあれどももう一つ訴えるモノが自分に来ない気がして...

-弐-
そして『レクサス』と云う「日本における最高のクルマを目指している(もしくは世界に通用する)であろう」ブランドとしては、もう少しクルマ全体をキッチリと造り込んで欲しかったです。
どうしても欧州勢と比較すると(欧州車信者ではないツモリなれど)車体のガッシリ感としなやかさのバランス、内装のセンス等は見劣りすると感じました。勿論結構良いクルマとは思いますが、更に奥に踏み込んでほしいと思わずにいられませんでした。言い方は悪いのですがあくまで既存のトヨタ車に手抜き箇所の修正を「ある程度」おこなった感がして...

-参-
この壱と弐の背景には「(日欧における?)レクサスブランドの立ち上げ」にあたっての姿勢に問題があるのかなぁと、漠然と思いました。以下貧乏かつ素人なワタシのの呟き。

①まず 『レクサス車』とは「高級であると云う前提ありき」で始まったのではないか?それが先ずおかしいかと。こういったものはまず「優れたクルマを造る」ところから始まるべきではないのか?
②それを「レクサス車はこうあるべきだ(これがレクサスマスト?)」という前提から形を作り出したのではないかと思えてしまう。それに加えて「おもてなし」や「微笑むプレミアム」などというモノが出てきて、既存のトヨタ車の粗捜しをある程度おこないつつ、ゴテゴテと(個人的に)要らん機能や装備まで盛り付けて、豪華な店舗で「コレいかがですか?」って出されてもなんだか押し付けがましくも思えて鼻に付く。
③ワタシの理想としては、先ず何よりも「どこにも負けないクルマ」や「他にはマネの出来無いクルマ(オンリーワンってヤツか)」を造るところから始めて欲しかった。(もしトヨタがココから始めていたとしたらトヨタはユーザーをナメ過ぎじゃあないかと思う)
④ ③で作り上げたものが「ホンモノ」ならば、ユーザーに支持される事で初めて「ブランド」なり「プレミアム」として確立されるのではないか。勿論それにはそれなりの時間が掛かると思うけど。それをいきなり「コレが『微笑むプレミアム』レクサスブランドですよ。」って云われてもねぇ...
⑤クルマの方向性として感じられる「日本発世界」という気概は好き。そこは好感が持てる。
クルマの味付けも欧州(ドイツか)系の「ガッシリ感」に対してあえて「木や竹の様なしなやかさの味付け」で造ってみるとか(勿論そんな造り方はワタシャ知らない)、いろんなアプローチがあっても良いのかなぁなんて勝手に思ったりする。トヨタくらいの規模なら出来ない事はない気もする。

-四-
私情記では触れませんでしたが、外観は結構好みのタイプだったりします。コレは個人の嗜好があるでしょうからね。
「スタイルで買う」と云う人は当然アリの選択です。



以上、かなり解かりづらい半端な総括となってしまいました。
(後で読み返して訂正するかもしれません)
まあしかし、様々な事を考えさせてくれる非常に有意義な3日間+α(思い出す時間)でありました。

厳しく書きましたが、「日本車を背負って立つ存在」に対しての期待が大きかったのでこの様になってしまいました。シビアに見なければ良いクルマだと思います、ホント。(オーナー様勝手な事を書いてスミマセン。個人的意見ですので...)


しかし、今のワタシにはやはり「6発x6速MTのレガシィB4」が最良の相棒である事は間違いなさそうです。
Posted at 2006/09/09 23:21:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 私情記 | クルマ
2006年09月01日 イイね!

『長編私情記』 ~レクサスIS350~ 機能編③

おはようございます。(夜勤明けで先程起きた)

明日から会社の「慰安(いや~ん)旅行」で気が重いワタクシです。(ある意味仕事っすね。ワンマンCEOの接待で)

また2日ほどPCから遠ざかる生活となる為、忘れないうちに書き込みます。

機能編③:『室内全般、便利機能など』

・後席の居住性:フォトギャラリーでも触れたが、座面の造りに難アリ。奥まで尻をネジ込んでも膝が浮いてしまう。前席下部への足入れ性も良くないので後席に乗っての長距離移動は疲れそう。
絶対的な広さは望まないのでシート自体の改善が必要。

・照明類:足元の照明は確かに夜間は便利かも。キーを持って近付くとドアミラー下が光るのは「おもてなし」なのか?要らない。

・トランク:容量は、我が家には十分。A型ベビーカーが横に積めるので。使い勝手もレガシィとは大きく変わらない。帰省に使えます。

・空調関係:デュアルゾーンの温度調整機能は暑がりのワタシ、寒がりのヨメにとっては願ってもない機能。後席エアコンも○。レガシィもD型で採用されているのでやや悔しい装備。

・ナビ他:会社のバンにはDVDナビが付いているのですが、HDDはやはり検索が速くて便利。単純に地図派のワタシとしては「ナビは便利」と云う事を再認識させられた。ヨメは今回のモニター期間を通じてナビが欲しいと云っているが、ワタシはその予算でショックを換えたい(爆)
なお、G-BOOK機能の「ヘルプネットボタン(緊急時に押すボタン)」はコドモにいたずらで押されそうでヤダ。

・オーディオ:噂のマークレビンソン5.1Chサラウンドシステム。昭和のオトコには普通のステレオが解かり易い。
以下「オーディオ素人耳」の感想。

最初は音質のセッティングが決まらず、「何でこんなオーディオが20万以上もするOPなんだ?」と思ったが、決まれば納得。
しかし、小さい音量では非常に「?」な音。なんか出来の良いラジカセをクルマの中で聴いているようだ。大音量にすると良さが解かる。「原音に忠実な再生」とは少し違うようで、確かにヴォーカル・楽器類は普通のステレオには無い「広がり感?」が感じられた。
個人的な好みとしては、我がBLE号のマッキントッシュの解かり易い「原音に忠実な再生」に軍配を挙げる。
標準仕様のオーディオに興味アリ。

「その他」
・パワーウィンドウスイッチ:全席ともオートで「全開・全閉」出来るのは便利。

・各部のスイッチの操作感、蓋モノの動き:なるほど、こだわって造った感が溢れています。ハザードスイッチはありきたりなデザインとタッチ。


大体こんなトコロでしょうかね?

次回は「総括」として纏めてみたいと思います。

では、明日・あさってと旅行へ行って参ります。
Posted at 2006/09/01 16:40:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 私情記 | クルマ

プロフィール

「[整備] #WRXS4 エバーシャイン加工 https://minkara.carview.co.jp/userid/122137/car/2512968/6116551/note.aspx
何シテル?   12/02 19:17
長野移住15年目、気分はすっかり信州人?最近はサボってますがみんカラ歴16年ですかね。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

おはやう 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/11/26 13:06:05

愛車一覧

スバル WRX S4 新ダンナ号営業車5代目 (スバル WRX S4)
寄る年波とツーリングアシストの性能に惹かれて、生涯で初めて「同じ色の同じクルマ」を買い替 ...
スバル プレオ 営業車3代目からスーパー家族車 (スバル プレオ)
3代目営業車→家グルマ。フォレスターを売ってお釣りが来る車両を探して決定。2駆MTの憎い ...
スバル WRX S4 ダンナ号営業車4代目 (スバル WRX S4)
久々のノークラ車(笑) 楽チン安心のアイサイト付きです。 後任のGTーSと比較すると ...
スバル レガシィB4 相棒? (スバル レガシィB4)
絶滅危惧種 国内外を見ても今後 「6気筒x6MTで大きすぎず小さすぎず、程よい価格帯の ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation