
じんましんがひど過ぎて、皮膚が肌色に見えない!
って、なんでやねん、コレ orz
これまで病気らしい病気をしたことがないヲッサン。
おかげで薬を飲むと、子供が飲む分量でも十分効いたりして、大人の処方量だと効きすぎて副作用がひどかったりってのが、これまでも何度かあったが。
にしても、じんましんは何十年ぶりだろう。
それも、胴体のほぼすべてが真っ赤なんて、ここまでひどいのははじめて。
ただ、幸か不幸か考えなくても原因はすぐピンと来たので、いつものクリニックへ。
席に座るや
「えーと、前回の判定でしたね。胃がんの兆候も無く、その辺は大丈夫ですよ
「薬は飲みましたか?ふむ、一昨日飲み終わったところですか、じゃ 1ヶ月後にまた来てください
「では、そういうことで」
…相変わらず、マイペースな先生だなあ (^^;
「いや、その話を聞きにきたんぢゃないんです」
「他に何かありました?」
「あの、さっき受付でも言ったように、ひどいじんましんが出て…」
「あっ、そうですか、じゃ、診せて」
で捲ってみせると、一瞬の沈黙の後
「こりゃひどいなあ。多分除菌の薬の影響だと思いますね」
「やっぱそうですか… もう痒くて仕事にならんし、夜も寝れないんですわ」
「わかりました、じゃあ薬と痒み止めを出しときましょう ^^
「…ただ、もし除菌が出来てなかったら、2回目をやるかどうか難しいところですねぇ」
と、最後に不安になるようなコメントをポツリと。
うーん、ピロリだけでも十分脅威なのに、オマケに副作用までついてくるとは。
でもまあ、薬は飲み終えたところだったので、後は除菌出来ているのを祈るだけ。
統計的には 90%は除菌出来るってことらしいけど、こういう時の引きは強いからなあ(^^;
(ああ、不安 ^^;)
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Posted at
2016/12/28 19:48:29