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ヲッサンが Macintoshを使い始めたのは、PowerPC初号機の PowerMac 7100/66AVからだった。
当時（1994年）の OS は、モトローラ系の派生システムで、名称も今の MacOSではなく、漢字 Talk。
今となっては死語な WYSIWYGをすでに実現していて、Multimedia対応も充実しており、マイクロ帝国より数歩先に進んでいた。
ちなみに、その頃 Windows陣営は、まだセンチュリーナンバーですらない 3.1で、MS-DOSの上に乗っかって動く GUI環境というレベルだった。

さてさて。
これまでも、懐かしの OSエミュレートは数々 Web上に出現してきたが、今回の漢字 Talkエミュレータは決定版と言っていいほどの出来 > Infinite Macintosh
なんせシステム関連のソフトはもちろんのこと、収録されてるアプリが Photoshop 3.0とかのメジャーどころから、無料で遊びまくった Mealstromや国産の NS Shaftなどに加えて、初めてネットワーク上で対戦した Marathon Infinityまでならんでて、それらがどれも動作する！
もう一気に30年前にタイムスリップでございます(^^

当時をご存知の貴兄は懐かしさに浸れるでしょうし、当時を知らない諸兄は昔はこうだったのか、と実感できることでしょう。
にしても、今でもインターフェイスポリシーが変わらないってのはすごいことですな。

ちょっと前まで、海外、特に中国のサイトでミニカーを買うのは、どんな梱包で送ってくるのかチョー不安で結構勇気がいったが、最近はまあまあマシな状況で届くようになってきたので、ポチってしまうことが増えた。

国内デリバリー品を買うよりお安い(運賃負けはありw)ということもあるが、日本でリリースされてない車種が手に入るってのが強み。特に最近手を出してるのは "拓意"。
ちょっと前までは、シャレードとか珍しい車種だからポチるけど、クォリティはまあこんなもんか… という出来だった。それがここに来て一気にレベルアップ、これで 1,000円代前半なら文句はないわな、という作りに。

そんな拓意、イメージとしては日本でいうところのレギュラートミカ、という感じで、中国でスタンダードな車種を選定しているのもヲッサン的にはポイントだし、日本ならないだろうピカピカ クロームメッキ塗装モデルとか、普通にリリースされてるし(^^
そんな中にアルトがいるのはいいけれど、ペットネームが中国じゃ「快楽王子」ってのには笑っちゃうな。

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パキッ、バリッ！
朝 7:30、会社の駐車スペースには芝生が植えられているが、足を下ろすとまあ、景気良く音の鳴ること。
姿は見えないけれど、あちこち霜柱が立ってるみたいですな。バケツの水も凍ってたし。

というぐらい、今朝は冷え込みましたね。
外気温もずっと凍結注意が出てるし、周りのクルマも心なしか、いつもよりローペースな気が。
まあ、それぐらいの方が安全だけど。

日中はお陽さんが出てたものの、日がな一日 3℃にもならないという気温、そらジャンパー着てても寒いわな。
さてさて。
明日はどうなんだろうと予報を見ると、最低気温は -6.8℃…
マジか、今日より寒いんか。
こりゃ出勤時は要注意やな。

んー、こんな趣味じゃなかったはずなんだが…
と、最近つくづく思う無駄遣いのアイテム。

普段使いするものは、シンプルで装飾のないものってのが基本だったんだが、ここんとこ立て続けにネタっぽいアイテムを買っちゃってるなあ(^^;
流石に、どん兵衛のポーチを買う気は起きないが、水筒やポーチ以外でも MONO消しのカードケースは、使ってるカード数が多かったら買ってたかもしれん(笑

てか、こういう書籍扱いなムック本、いまや本の内容より付録がメインだから、こだわりや仕上げが半端ないからな。
今後もたくさん出てくるんだろうけど、使わないものは買わないように節制しないとw

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いつかはやってくれると思ってたTLV。
マジでリリースしてくれました、288GTO(^^

異論は諸兄あるかと思うが、フェラーリがこれまで世に出した車両の中で、ヲッサン的には一番美しいと思うマシン (デイトナも捨てがたいが)。
308辺りのシュッとしたフォルムもいいが、ワイドでグラマラスなボディ、伸ばした顎に片側 2連のフォグを備え、グループB対応のために約 200cc減らして 2.8L V8を積んだなんて逸話も、競技車両のホモロゲモデルっぽくて良きかな、と。

その他にも、MINI GTからはストラトスがリリースと、往年のレーシングイメージな名車が続々。
あと残すは、やっぱ A110 / 310だよな。

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