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2026年05月07日 イイね!

難読神社めぐり 200kmの旅

難読神社めぐり 200kmの旅かれこれ 30年近くアチコチ出かけているので、日本各地の神社は結構巡ってる気がするが、中にはやっぱ「これどう読むの?」ってのがある。定番の「坐」は「います」とは読めないし、兵庫県の「生石」神社は「おうしこ」、淡路の「自凝」島神社は「おのころ」、有名な「大神」神社も「おおみわ」だしな。

ということ (どういうこと?) で、今回は滋賀にある難読名称神社に行きたーい、というだけ (^^; 昔住んでたときには、そんなこと考えたこともなかったが、今回調べてみると予想以上にあるので、こりゃ行ってみないとな、と。



菌(くさびら)神社
くさびら、という言葉自体を知らない (^^; 
キノコの古称らしく、狂言の演目だと割とメジャーなものなんだとか。飢饉の際、一晩でキノコが生えて住民を救った言い伝えから祀られているらしい。勧請 640年頃というから相当古い話だな。
専用駐車場がないので、クルマだとつらい。



蜊江(つぶえ)神社
つぶえ = タニシ、とこれまた珍しい名称、というか対象。
野洲川近隣にあり、鳥居と山門、社殿と仏堂がならぶ神仏習合型の神社。
その昔、タニシの付いていた神輿が、川の氾濫にも負けず流されなかったのを、タニシのおかげとして祀ることになったんだとか。んー、何でもありやな。



融 (とおる) 神社
光源氏のモデルになったとされる源融を祭神として祀る神社。
森とまではいかないが、静謐な深い木立の中に建つ社殿は思いの外こじんまりしていて、逆に歴史を感じさせる。源氏物語は読んだことないので、その手の感慨はまったくないが (^^;
付近もいい感じの田舎で、のんびりクルマで流すのに良さげ。



伊香具(いかぐ)神社
賤ヶ岳へ向かうリフト山麓駅の近くにある、珍しい鳥居を備えた神社。そう、ここは難読というより伊香式鳥居を見たくてやって来た、という方が正しい。
三峯神社のような三輪式鳥居に、厳島神社の袖柱を取り付けたようなカタチは、他では見たことがない。
桜の時期が印象的らしいので、改めて来てもいいかも。



大日霊貴(おおひるめむち)神社
大日霊貴命 = 天照大神のことらしく、実際 神社としては日本各地にあるんだとか。
明治期に氏神として勧請されたとのことで、雰囲気も町中にある新しめの神社という印象。本殿の四隅には逆立ちした狛犬? が置かれていて、おちゃめな感じ (笑
ちょっと入り組んだ立地が、駐車場もあるので気軽に訪れることができる。



日前 (ひさき) 神社
「ひのさき」だと思ったんだけど、惜しかった。
和歌山が本家の「ひのくま」神社とは違うみたい。
最初、立派な社に大きな注連縄で、こっちが大日霊貴神社だと思ったんだけど。
山車蔵まであるみたいだが、いかんせん神社自体の由縁解説がないので「ひのくま」神社との繋がりもわからない。山車の説明パネルはあるのにね。



馬見岡綿向 (うまみおかわたむき) 神社
んー、そのままだった (^^;
綿向山の山頂に祀られている大嵩神社の里宮ということらしいが、なぜか馬じゃなくて猪がどーんと前面に。他にも、鳥居がない代わりに勧請縄が張られてたり、裏参りに「撫で猪」と珍しいものが色々。
これは亥年に来るべき神社なんだろうな。


てな感じで、気がつくと下道で行く琵琶湖一周 200km神社散策の旅となっておりました。
それでも 1日で回れるんだから、やっぱ滋賀県は快走路が多いね。
Posted at 2026/06/09 23:19:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2026年05月05日 イイね!

事故渋滞を躱すのに、ちょっと寄り道

事故渋滞を躱すのに、ちょっと寄り道予定通り長野観光を終えて、西へ移動を開始。
中央道 → 名神を走り、目的地まではザッと 4時間ってとこ。
で、走り出したはいいが、土岐を越えた辺りで事故渋滞情報、栗東〜竜王間 100分とな! くーっ、10分かからない距離を 100分、マジか。これはどっかで寄り道して時間を潰すしかないか。

予想外の展開に、さてどっかなかったっけ? と脳内検索 → 出てきたのは養老天命反転地。摩訶不思議な空間を歩き回れる寂れたテーマパーク、という印象だった。
位置的にはちょうど途中だし、訪れたのは 20年近く前のはず、よっしゃソコにしよう。

で着いたはいいが、駐車場が満杯では入れない。
ええー、ここって養老公園やこどもの国も併設されてて、駐車可能台数は相当あるはずなのに、この混みようは何なん? あ、今日はこどもの日か。そらまあ混んでもオカシかないわな…
そこから空きスペースを求め放浪、30分ほどでなんとか養老の滝側に停められた。

駐車場からはちょっと距離はあるものの、園内なので散策気分。公園は広い敷地だが、ファミリー層で賑わっており、駐車場が満杯なのも頷ける。
車を停めた高台側から下ってきたんだが、先に見える目的地も結構な人出。えー、この混みようは何な… もういいか (^^; ちょっと(20年w)来ないうちに人気のスポットになってたのか。てっきり貸し切りレベルだと思いこんでたので、テンション下がっちゃったな… ちゅうか近隣駐車場渋滞の段階で、気づけよ、ということだね。

チケットを買って入園、そうそう、こんなとこだった、この人出を除けば。
とりあえず、すり鉢状のメインスポットへ向かって歩いていきますが、とっぱしの記念館や極限で似るものの家などなど、記憶と変わらぬ姿に驚き。大体こういうのは頭の中で美化されるので、時が経った現物を見ると、こんなもんだったかな? という気になるんだが、見事に維持管理されてるな。

とは思いつつも、まあどこも人でイッパイ。建屋だけでなく、敷地のどこも人だらけで、子供は走り回ってるし、みんな思い思いにポーズを取って自撮りしまくり、とアート系の施設を体感する、という状況じゃなく、まるで遊園地な感じだった。
んー、こりゃ改めて来るかどうかはわからんが、その時は平日にしよう (笑
さてと、肝心の渋滞はどうなったかな?

■フォトギャラリー
Posted at 2026/06/06 09:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2026年05月05日 イイね!

長野の旅 その9 岡谷蚕糸博物館

長野の旅 その9 岡谷蚕糸博物館ここは行くか行くまいか悩んでたんだけど、想定よりも早回しで巡れてるので、ノミネートしたし寄っときますか、という程度の気持ちで訪問することに。
これまでも田舎の史料館へいくと、養蚕関連は結構高い比率で展示されてるので、まあそれと変わらんでしょ、というのがヲッサンの考え。

で到着すると、広い駐車場、しゃれたデザインの建屋、とこれまでの「養蚕」家内制手工業なイメージからは遠く、現代の製糸工場という雰囲気。ああ、スミマセン、舐めてましたわ (^^;

早速中へ進むと、展示がこれまたメチャクチャきれいで、そこら辺のローカル博物館では太刀打ちできないレベル。わかりやすい解説パネルもソコソコに奥へ進むと、繭から糸を紡ぐ繰糸機が並ぶ。
基本的な糸繰りの方法は変わらないが、手作業 → 自動化、1個 → 複数個、と効率化の歴史がひと目でわかる流れ。近代だと取れ高なんかも自動で算出できるようになっていて、水揚げ高にどんどんシビアになっていく世の移り変わりがはっきりとw
てか、巻取り最後辺りの繭には、カイコ入ってるんだよね? どの辺で取り替えるのかな。

というギモンは、次の作業場で明らかに。
見学ルートは、独り手作業での糸繰りから、全自動? の繰糸機を順に見せてくれるようになっていて、お湯ポチャの繭からあの細い糸をたぐりだすのが、見事としかいいようがない。で、巻いていくとだんだん黒い塊 (=カイコ) が見えてくるので、ソコソコで取り替え。ふむ、結構早い目に交換するんだな。
それより、いつも不思議に思うが、あんな蜘蛛の糸みたいな細いのが引っ張って切れないのは、どうなってるんですかね?

しばらく作業の手元を見せてもらった後は、その先にある自動機械を見学。
これがまたメカ好きのヲッサン心をくすぐる動きで、あー、これずっと見てられるヤツだわw という内容。他の見学者が通り過ぎていく中、しばらくそこにベッタリと (^^;

これでひと通り終了。
ふう、そんなに長居しない予想だったが、実演 & 機械見学が想定以上に良かった。
予見は必要だけど、見ず嫌いはダメだね、と改めて反省 (^^;

■フォトギャラリー
Posted at 2026/06/04 20:40:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2026年05月05日 イイね!

長野の旅 その8 しもすわ今昔館 おいでや

長野の旅 その8 しもすわ今昔館 おいでや朝イチに諏訪大社 春宮 → 秋宮の参拝をすませ、近場にある儀象堂へ。
ここはなかなかインパクトが強かったのでよく覚えてる。基本 時の博物館という感じだが、屋外に建てられている巨大なからくり時計の水運義象台が面白く、まだ動いているのか気になってたんだよな (^^

早々にたどり着くと、あれっ、名前が変わってる。
建屋は変わってないので、運営団体が変わったんだろうか? まあ水運義象台が見れればいいのであまり気にはならんが、てことで早速入館。

受付すぐ脇には、記憶にない時計工房ってのが出来てて、完成パーツを嵌め込んで組むだけのものから、オリジナルの機械式時計を一から組む本格的なものまで、時計作りの体験メニューがいくつかあるみたい。中でも最上級はオートマチック? の腕時計のようで、組んでみたいが 6時間コースで ¥95,000はちょっとなあ… (^^;
それ以外は変わってなさそう、常設は前回訪れたのとほぼ変わらない状態で、壁付けの体験パネルも変化無し。

じゃあ次は、と目当ての水運義象台へ。
中庭に出ると、これも変わらない姿の塔が建っております。
ちょっと色褪せたかな? という程度の差しかない見た目で今も稼働中、昔と変わらず中にも入れるみたい。あの高橋幸宏似のオッサン人形達も健在だろうか、と扉を開けると、はい、札を抱えて並んでおられました。んー、やっぱ YMO の "X∞MULTIPLIES" を思い出すなあ (笑
その後、前回は気づかなかった 00時のデモも一応拝見、まあこんなもんですな。

その奥には、これも前回来た時にはなかった「星ヶ塔ミュージアム 矢の根や」という施設が建っていた。
縄文時代の史跡をモチーフに、黒曜石にまつわる展示を行う施設のよう。内容はまあ、そのままの黒曜石関連と土器などの出土品がメイン。鉱物好きなヲッサンではあるが、ひたすら黒曜石だけだと流石に食傷気味になる。その代わり、みたことない形の土器が色々あって面白かったが。

てな具合で、プラスアルファの展示があった分、得した気にはなった (笑
というか「矢の根や」が増えたので名称が変わったのかな?

■フォトギャラリー 儀象堂 / 矢の根や
Posted at 2026/06/01 21:01:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2026年05月04日 イイね!

長野の旅 Intermission

長野の旅 Intermission初日は一部予定の前倒しも出来て 10ヶ所+アルファ程度を回れたので、ソコソコくたびれた。
明日は、午後から関西方面への渋滞予測が出てるので、午前中だけ観光し、あとは一気に滋賀を目指す。

ちなみにホテルはおなじみのルートイン、ちゅうか GWだからか素泊まり 1.5万円以下で泊まれるホテルがここしかなかった、というのが実際。てか、調べてると 1泊 10万とかいう温泉旅館なんかがぞろぞろ出てくるけど、そういうとこの OCC (客室稼働率)ってどうなんだろうね。ま、ヲッサンには永遠に縁のないところだと思われるがw

てことで、ホテル近場のお店で晩メシを済ませ、早々に就寝。
明日は一旦諏訪に戻って観光なんだが、道が混まなきゃいいけどなあ。

■フォトギャラリー
Posted at 2026/05/30 10:14:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記

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コゾウとのお出かけ日記でスタートしてから早幾年、今では ひとりで ふらりと ぐーるぐる & 散財記録となっております(^^; 気づけばもういいお歳になって...
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