3yoのブログ一覧

いつもお世話になっているので、ウィキ先生 お金に困ってるバナーが出ると、少額だけど寄付はしてるんだよね。
（表示が出るのは、だいたい年 1〜2回程度かな）
だからって、別に特典があるわけじゃないけど、気は心で。
（んー、これも一種の投げ銭なんだろうかw）
正直、どこにどう使われるかわからない街頭などの募金より、よっぽど価値あることした気になれるよね。

ちゅうか、CEOってイスカンダルだったのか…　スターシャでもサーシャでもないのね（笑

ここんとこ、恐ろしいスピードで進化し続ける AI。
A.C.クラークは「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」といったが、20世紀半ばのヒトが今を見たならいざ知らず…　と言いたいところだけど、現代に生きるヲッサンでも、確かにそうだよなあ、と思っちゃうほど。
正直なとこ、チャッピー (ChatGPT)を使うための質問力も上がらんし(^^;　生成AIを使うための呪文も覚えられないw
ちなみに画像は、Bing Image Creatorで
「夜空の峠を疾走するスズキ スイフトスポーツ ZC33S」と。

ちゅうか、呪文 (質問)を唱えるだけで結果が出るっちゃ、もう魔法レベルだと思うんだけど、自分で考えて検証したり、といった地頭を使わなくなる = ボケるってのがなにげに恐ろしい。
そんなふうに考えてると、その昔、自分は仕事ができると勘違いしてる輩に多かった、ホントにデキる人の電話番号が充実してるヤツ、ってのに、なんかオーバーラップするものがあるな…

といっても、その進化は避けて通れないし。
このままだとヲッサンも、デジタル・ディバイドの谷に落ちていきそうス(^^;

久々にロマン感じるサイトに出会った > ミュゼド

高精細に 3Dマッピングされたエジプトやマヤの遺跡を、まるでストリートビューのように気軽に見て回れる。
基本はツアー形式だが、画面内にビューポイントが設定されていて、見たい視点で詳細を見ることもできる。試しにクフ王のピラミッドに潜ってみたが、マジで現地に出かけた気分に。てか、通しで見た結論、実際に内部のあの距離を歩いていくとなると、王の間まで行ける自信が全くない（笑

しっかし、それぞれのコンテンツは、ロードにちょっと時間がかかるが、マジで大画面なのにヌルヌルと動く。この手の 3Dマッピング自体は結構昔からある技術なんだが、当初は小さな画面内なのに動きがカクカクしてて、いかにも貼ったテクスチャを見せられるって感じだった。それが今はこれ、いやー、最近のはすごいねえ。
あと、オドロキなのは日本語対応してること（割と英文のままも多いが）、これならツアーも深く楽しめる。
ただ、こうスムーズだと、なんだがトゥームレイダーみたいなゲームっぽく感じてしまうのは、残念な脳ミソだな (^^;

今の世の中、何でもリアルタイムにマッピングできるようになってるみたいで、ヲッサンが知ってたのは鉄道・航空機やサンタw　程度だったが、最近は大気汚染からサイバー攻撃まで、リアルタイムで追えるようになってるらしい。

そんな中で、気になってるのは人工衛星。
別に普段の生活に直結してるわけでもないが、SF好きのヲッサンとしては、今後の宇宙開発はちょっと気になる。データによると、人工衛星は 2021年時点で 12,000個以上がまわってるらしく、スペースデブリに至っては 1cm以上のサイズだと 100万個はまわってるらしい。まあ、全世界で同時間帯に航空機が 10,000機以上飛んでるのを考えると、それほどでもないのかもしれないが。

そんな、ご家庭でもちょっと気になるw 人工衛星の周回状況が見れるサイトも当然ある。
まあ毎日見るもんでもないが、自分家の上空あたりを何が飛んでるのかを見れるのは、ちょっとうれしいかな (笑

まだ Jrがコゾウだった頃w　よく遊んだ PS2のゲーム "塊魂" が帰ってきた(^^
といっても、ブラウザ上でちょこっと動かせる程度だけどね。

やり方は簡単、Google検索で「塊魂」と検索すると、右ブロック上におなじみのアレが。跳ねてるそいつをクリックすると、巻き込み用の「塊」が画面センターに出現。後は当時と同じくグリグリと動かせば、表示されてる検索結果を巻き込んでいくことができる。

まあ、それだけだし、王子がいないのは寂しいけれど、ノスタルジーは感じるな。
あー、なんか久しぶりに、松崎しげるや新沼謙治、田中雅之の歌が聞きたくなったな(笑