![ドライブのお供[44] オージー ドライブのお供[44] オージー](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/carlife/images/UserDiary/2480643/p1m.jpg?ct=451776099719)
といえばビーフ、じゃなくて押し出しの強い、脳みそHappyな明るいBandってイメージが強いんですが(違う!?)。
まぁ(3yoにとって)最近だと、
Savage Gardenのひたすら打ち込み!みたいなのも出て来たりしたが、基本は明快でストレートな表現で聴かせるタイプだと思ってる。"Original Sin"をスマッシュヒットさせたINXSとかAir Supplyなんかが代表格なんだろうが、そこは3yoなので出てきません。
とか言いながらもタマ数が少ないので、結局メジャーになっちゃいますが…。
Living In Oz(1983)/Rick Springfield
私的にはオーストラリアの浜省だと思ってるのですが、違うかなぁ(笑
この人が ♪この~道~のか~なた~♪ とか歌うと、ほんとピッタリだと思うんですが…。
Hard To Hold(1984)/Rick Springfield
こいつは映画のサントラだったっけ? 俳優としても活躍していた頃だったので、 Hit したのはそのおかげかもしれません。確かこの時期は全米チャートインラッシュでした。
Tao(1985)/Rick Springfield
「道」ですね。いつものキレのあるギターに、デジタルな音を上手く組合せたところにRickの上手さが光る。
Wa wa nee(1987)/Wa wa nee
見た目はアレですが、ファンキーなエレポって感じですか。"Sugar Free"とか結構ゴージャスな雰囲気で演ってます。
Business As Usual(1982)/Men At Work
やっぱり出さないとイカンでしょうな。コレを聴いてオージーとは、って固定観念が出来てしまったかも。他にこのSoundを作れないという意味では、特筆すべきBandでしたね。でも乾燥しすぎ(笑
Posted at 2006/08/08 10:34:01 | |
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