ついでにジツリキ派です。
コッチは皆さんご存知だと思うので、カルーくいっときましょう(笑
The Immaculate Collection(1990)/Madonna
一応このヒトから。メジャーデヴュー当時は、その名前といい、"Lucky Star"のクネクネした Dance といい何モンじゃ? と思ってましたが、あっという間に登りつめましたね。
The Best Of Cyndi Lauper(1994)/Cyndi Lauper
これまた Madonna とは対極にあるような親近感のある(というかどこかコミカルな)雰囲気。いい意味で下町のオネーチャンって味出してました。"Time After Time" が良かったッス。
The World Of Sheena Easton(1993)/Sheena Easton
よく通るあの声が耳に残りますが、思い返すと80年代中期以降それほどメジャーHitに恵まれたわけでもなく。その割にミュージカル・TVなどしぶとく生き残っているようです(笑
Precious Time(1981)/Pat Benatar
当時の女性ロッカーといえばこのヒトを思い浮かべる(普通ならJoan Jettかな?)。今聴くと素朴な感じですが、"Heartbreaker"とか"Fire And Ice"なんか今でもEnergy感いっぱいです。
In The Glamorous Life(1984)/Sheila E
最後はちょっと毛色の違うヒトも。グルーヴ感のある曲に対してちょっと線の細いVocal、
プリンス軍団のパーカッショニストです。 "Glamorous Life" 一曲でしたが良く聴きました。
Posted at 2006/09/01 12:03:45 | |
トラックバック(0) |
Muzik | 音楽/映画/テレビ