![ドライブのお供[60] 地味~。 ドライブのお供[60] 地味~。](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/carlife/images/UserDiary/2739072/p1m.jpg?ct=a5a7dbcd22f0)
う~ん、上手くいえませんが、一言でいえば……地味。
ギタポかったりネオアコ風だったり、といろいろですが残念ながらあまり語れません… orz
Virgins And Philistines(1985)/The Colourfield
アッチコッチに出現しているTerry Hall。のろ~いレゲエを聴かせてた Fun Boy Three から続く、なーんか地味~な仕上り。
Raintown(1988)/Deacon Blue
ちょっと泣きの入った Ricky Ross の Vocal がどことな~く泥臭い。
タイトル曲の "Raintown" は文字通りしっとりと濡れた雨の日にピッタリな仕上りです。
Primitive Man(1982)/Icehouse
メジャー契約第1弾のAlbum名が決まった後にGroup名が決まるという、お気楽なBand。そんな割には長続きしてるなぁ。"Great Southern Land" がいい味出してました。
The House Of Love(1988)/The House Of Love
真面目一徹な雰囲気の Guy Chadwick の陰のある Vocal。でも実態はなかなか○印な感じのとんでもない人だったらしい。
紙一重とはこのことかいな?
Recurrence(1988)/The Railway Children
ギターポップ? アコースティックさを打ち出したGroupで、Gary Newbyの語りかけるようなやさしい声が、とても Factory レーベル出身とは思えません。今回の中では一番聴いてるかな。
Posted at 2006/09/12 18:50:50 | |
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