![ドライブのお供[134] 頭をよぎったあのフレーズは(2) ドライブのお供[134] 頭をよぎったあのフレーズは(2)](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/carlife/images/UserDiary/10650130/p1m.jpg?ct=8cfacb3b80c6)
前回の続きが続きます(^^;
エアチェックしたテープは結構な数があるんですが、テープのインレイには曲名と Time しか書かれていないんです。
ごちゃごちゃ書くのがイヤってのもあったんですが、管理用のノートを作ってそっちにグループ名だとか色々とデータを書き込んでたんですねー でもって、見事にそのノートを無くしちゃってるわけですよ orz
おまけに当時の FM 雑誌は、邦題が付いてると原題をつけてくれないことが多かったので、テープのトラックにはグループ名が判らない & 邦題しか判らない曲も結構あったりして。
そんな曲は結構気に入っていても、今では調べようもないものが多く、涙をのんで朽ちるに任せている状態…
あーあ、せめてグループ名でも判りゃ何とかなるんだけどなー
を免れた曲たち(笑
Move On (1982) / Fashion
ギターのカッティングがカッチョイイ。
ちゅうかそれしか無かったかも(笑 エレクトリックファンクのギタープレイと暗いヴォコーダーを使った声のアンバランスさが、当時はなかなか新鮮なイメージでした。
Talking in Your Sleep (1983) / The Romantics
スピード感のあまり無いユルさがあの頃はイヤだったんですが、今聴くとなんだかこの低速感、はんなりしてていいですね(笑 ま、他の曲がどーだか知らんのですが、多分この 1曲で十分かと。
Guilty (1981) / Classix Nouveaux
ノリのいい軽さとRic Ocasek ばりの軽いボーカルがピッタリ(笑
歌詞も半分は Guilty! しかいってないような US ぽさが何ともいえない UK のグループですな。大体この手は 1983年辺りで消えてなくなってしまいましたね。
African & White (1983) / China Crisis
エレクトリックなのかアコースティックなのかよく判らん出来で、曲によって好き嫌いがハッキリ。だからエアチェックのみなんだけどね。今改めて聴いてもやっぱ中途半端さは変わらんなぁ(笑
X-Ray Vision (1982) / Moon Martin
これは今でも欲しい、お金を出してでも欲しい(w ♪X-Ray Vision, Baby I can see-through You! の発想が何とも笑えるというか、うちのコゾウと同じ考え方(爆 でも曲はノリノリでいいですよ(^^)
Posted at 2008/10/15 22:23:02 | |
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