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今日は午後から雨になるってんで、近場で散歩の出来る場所を捜してみると
清瀬金山緑地公園ってのが、何となく良さげ(^^
じゃあ、と R254 を西へツツーッと走ってサクッと到着。
早速駐車場に乗り入れるも、狭いこともあって満杯状態。オマケに、そこに停めたら奥のクルマが出られねえ…ってところに、平気で停めてる。こんなマナーの悪いところにゃ、怖くて停められないなー　ということで悄々と退散。

ただこのまま帰るのは勿体ないので、帰りの道すがら思い出したりっくんランドに寄ってみることに。この前来たのは 2008年、とはいえ 内容は変わってないでしょう…　とあまり期待もせず。
中に入ると、予想通り展示物は変わってませんが、変わってたのは来館者数。
確か前回はポツポツ程度の入場者で、ゆっくり見れてなかなか快適ー(^^　とか思ってたはず。
それがまあ今はというと、フライトシミュレータにズラリ、コブラもガンナーシートに座れるってんでズラリ、とどのブースも盛況。そのほとんどが家族連れなので、自衛隊の広報館ってのが家族で遊べる場所として認知されちゃうんだなあ、と妙な感慨が（笑

館内はそれぐらいにして、次は屋外展示。
流石にこちらも入れ替えはないでしょ、と思って見ていくと…
あれっ、このスマートなヤツはこの前にはいなかったはず。
なになに、10式戦車。
ほほーっ、ナニゲに最新式国産戦車じゃありませんか。陸自広報課、やるなあ（笑
隣の 74式と比べるとゴテゴテ感がなくなって、ツルリとした印象。
砲塔横についてる Mをデザインしたマークが ○ガトロンを連想させて、なんだか悪者っぽいw
そしてキチンとウィンカーもついてるし、リアにはバックモニターっぽいものまで。
うーん、公道走る気マンマンだなあ…

てな感じで、見学終了。
こういう所ってあまり変わんないんじゃ…　なんて思ってましたが、やはり時は流れてるんだ と実感しましたなー

先日たまたま宇宙戦艦ヤマト 2199 を見る機会があり
突然コスモゼロが欲しくなったり（笑
"炎のさだめ"を聴いて、スコープドッグが欲し(ry
と物欲は収まるところを知りません(^^;

ということで、今回は久方ぶりのアニメ・メカもの。
相変わらず 80年代頃までのメカばっかで、オタクなヲッサンしか知らんのも増えてきましたねえ。

それにしても、最近は安いものでもよく出来た造形のものが多いですね(^^
ただ大体の素材が塩ビなので、ピトー管やらバレルがクンニョリ曲がってるのが玉にキズですが(^^;

まだまだとまらないちっちゃいモノ蒐集
今回はコレクト倶楽部。
もう終盤かなと思いながらも、いまだポツポツと入手中。

エジプト系には、まだまだ欲しいものがイロイロありますが、流石にフィギュア 1ヶに 4ケタは出せんので、太陽の船やらアブシンベル神殿・大ピラミッド辺りはいつも指をくわえて見るだけ…

というか、もう机周りなどには展示場所がなくなって、買ったはいいけど写真だけ撮ってそのままお蔵入り、なんてのもで出てるんだよなー　これじゃ意味ないなあ…と思いつつも、それさえあまり気にしなくなってきてる自分がここに(^^;

しゃーない、ここらで一発、家具サイズの展示用ケースを買（ぉ

今の仕事ってのが、色に関してチビッとウルサくて
ホンのちょっとのズレでも NG がでちゃう
難儀といえば難儀な内容。

おかげで、些細なことでも引っ掛かるイヤミな性格が出来上がるw　ワケですが、そんなベースを訓練するひとつに 100 hue test ってのがあって、微妙に明度・彩度の異なる色コマをシャッフル → 時間内にどれだけキチンと並べ替えられるかって試験をやるんですわ。
この試験機器が結構いい値段するんですけど、それがオンラインでできちゃうんです。

ちなみに試験の時は時間制限がありますが、ここでは特に設定してないみたい。
モニタのカラー再現度にもよるでしょうが、ウチの iMac で十分カラー差は出たので、どこでもやれるんじゃないかな。
楽しい、とはお世辞にも言えないけれど、結果ではどの辺りの色合いに弱いかってのも判るので、自分の色判別力を知りたかったら一度やってみても良いかもね。

消しゴムカーといえば、ヲッサンがコゾウな時代には
スーパーカーがド定番でしたが
その辺を卒業した後にも、廃れずに国産車がきてたんですねえ（笑

最近ミニカーまがいな出来の「俺のスーパーカー消しゴム」ってのが発売されたようですが、40年ぶりに消しカーって来てるんですかね？
ということで、今回ウチにやってきた消しカーを並べてみました(^^
当時モノをグラムいくらw　みたいなので買ったんですが、予想外なモノがその中に。
それはなんと…

トドロキスペシャル T-2

こんな所で、グランプリの鷹アイテムが手に入ろうとは(^^
懐かしいだけで一袋買って、中にこういうのがいてくれると、またやってしまいそう。