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2016年12月31日 イイね!

帰ってきた どうにもとまらない 88

帰ってきた どうにもとまらない 88スタート時点ではどうよ? と思ってた
トミカプレミアムでしたが
ここにきて昭和なヲッサン ターゲットの車種が増えてきたりして(お値段がちょっと… と思うものの)
なかなかイイ感じではないかという感想な今日この頃。
ちょうど、トミカリミテッドの空隙を埋めるゾーンに嵌め込んできた感があって、うれしいセレクトが増えてきましたね。

新規車種・新金型ってのも期待のポイント。
これからもその辺を延ばしていってほしいとこですが、ヲッサン的希望を言えば、昭和のコンセプトカーなんかを出してくれるとうれしいな、と。
確かに S-FR や IDSコンセプト 等がラインナップされていますが、これまでトミカで登場した EX-7 とか RX-500、新しいとこだと MID4 なんかの懐かしコンセプトカーを新金型でってのは、結構アリだと思うんだよね。
他にも、EX-III とか MX1600-II、126X なんて日本でデザインしたの? 的スーパーカーフォルムだし、時代が下ってハイテク感満載な HSR II や TA-X80 なんかもいいセンだと思うんだけどなあ。
市販車でってーなら、Will VS とか SERA ・ユーノス・プレッソなんかはダメかね?
(どれも、人気車種とはいえないけどね ^^;)

とりあえず今後に期待、ということで。
以上、今年最後はトミカで打ち止め(^^ 皆さん よいお年をお迎えください m(_ _)m

■フォトギャラリー トミカプレミアムとか / トミカ リミテッドとか
Posted at 2016/12/31 21:28:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 散財モノ | 日記
2016年12月22日 イイね!

話どおりの自然感満載な渓谷だった

話どおりの自然感満載な渓谷だった先月なんやかやで、行きそびれた等々力渓谷。
行くならこのタイミングしかないってんで、またもや空模様は怪しいものの、出張って等々力まで。
まだまだ雨雲風味だけど、運良く雨も上がって
なんとか傘なしで散策は出来そう。
早速渓谷へと降りていきます(^^

入り口の看板に「雨が降ると急に渓谷の水が増える場合があります」と表記があって、スタートからチョイと気が引けますがw ここまで来たからにゃ回らんとにゃ(^^
階段を下りきると、そこは確かに渓谷。
両側の切り立った壁面には鬱蒼とした木々が生えていて、そこを縫うように散策路が付いてるって状態で、ホントに都内とは思えない。ただちょっと残念だったのは(増水してるためかどうか判らないが)川の水が茶色いのと、よく森で香る木々の甘い匂いに混じって、そこはかとなく漂うドブのニオイ orz
これが無けりゃ、完璧なのにな。

ゴルフ橋をくぐって進んでいきますが、この散策路 雨の後はちょっと怖い。
もともと幅が2人分程度しか無いところに転落防止の柵が無く、路面は微妙に川側にスラントしていて、オマケにヲッサンは裏のすり減った革靴(^^; 向こうから歩いてくるヒトとすれ違うのも、結構ドキドキです(笑
その辺気にしながらも、先へはズンズンと。
途中、横穴古墳やら稚児大師御影堂(弘法大師 幼少期の姿を祀った小さなお堂)などがあり、単に渓谷を散策するだけじゃない見どころも。ただそのどれもが、木々に埋もれるようにひっそりと佇んでるのが、渓谷らしいなあ… という気分にさせてくれます。

結構歩いたかなー と思った頃にぶつかったのが、等々力不動尊。
壁沿いに張り付くように設えられた小さなお堂と、その脇には竜の口からシャーッと流れ出る水。なになに、これが不動の滝… んー、確かに滝行な造りにはなってますが、これは滝とは言いがたいんぢゃ?
まあ昔は音が轟くような滝だったんだろうということで、階段を昇って本堂へと向かいます。
急な階段を登り切ると頭上に凝った造りの木製物見台、それをくぐって本堂前へ進みますが、残念ながらご本尊は見れずじまい、休憩所も閉まってたのでそのまま引き返して再び渓谷へ。

その先には小さな日本庭園、これをグルッと巡るとほぼ終了、ふう ザッと 5,000歩か。
うん、ホントに山間の渓谷を散策した気分になれますなー(^^
さてと、帰りは途中にあった野毛大塚古墳を見て帰りますかな。

■フォトギャラリー 等々力渓谷 / 等々力不動尊とか
Posted at 2016/12/30 17:38:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記
2016年12月19日 イイね!

帰ってきた どうにもとまらない 87

帰ってきた どうにもとまらない 87トヨタが CSを捨てたのは、いつからだろう?
(CSといっても、顧客満足(Customer Satisfaction)ではなくて(^^;)
昔むかし(でもないけれど)トヨタ車といえば、かきくけこ(C)& さしすせそ(S)だった。
カローラ・カリーナ・コロナ・チェイサー・クラウン・センチュリー・スプリンター・スターレット・セリカ・スープラ・セルシオ・ソアラ… まだまだたくさんあったはず。
当時サ行・カ行で商標とりまくってた、とか言われてたねえ。
いつからだろう、その法則をヤメてしまったのは。

確か、バブルの時代までは、まだそうだったと思う。
そういや、確か天才タマゴが出たのはバブル終焉だったし、プリウス・アルテッツァ・ヴィッツが出たのも 90年代後半頃だったはず。
思い返すと、あの頃爆発的といっていいほど車種バリエーションが増えて、車名が追いつかなくなったんだろうか。それとも新しいイメージの打ち出しのために、敢えて過去の法則を捨てたのだろうか。
なんにせよ、ヲッサンの頭の中では CS で始まるとトヨタ車って図式だったんだが、最近のクルマはサッパリ判らない(^^; デザインもスピンドルグリルはトヨタ系… ぐらいしか(笑

真相(というほどのものでもない)は判らないが、現行車種の CS車は哀しいほどに少ない。
せめてスポーツ系とかでも、復刻してもらえないだろうかね。

■フォトギャラリー
Posted at 2016/12/29 08:42:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 散財モノ | 日記
2016年12月13日 イイね!

いいかっ! 赤が 7部に白が 3部だっ!

いいかっ! 赤が 7部に白が 3部だっ!じんましんがひど過ぎて、皮膚が肌色に見えない!
って、なんでやねん、コレ orz

これまで病気らしい病気をしたことがないヲッサン。
おかげで薬を飲むと、子供が飲む分量でも十分効いたりして、大人の処方量だと効きすぎて副作用がひどかったりってのが、これまでも何度かあったが。
にしても、じんましんは何十年ぶりだろう。
それも、胴体のほぼすべてが真っ赤なんて、ここまでひどいのははじめて。
ただ、幸か不幸か考えなくても原因はすぐピンと来たので、いつものクリニックへ。

席に座るや
「えーと、前回の判定でしたね。胃がんの兆候も無く、その辺は大丈夫ですよ
「薬は飲みましたか?ふむ、一昨日飲み終わったところですか、じゃ 1ヶ月後にまた来てください
「では、そういうことで」
…相変わらず、マイペースな先生だなあ (^^;
「いや、その話を聞きにきたんぢゃないんです」
「他に何かありました?」
「あの、さっき受付でも言ったように、ひどいじんましんが出て…」
「あっ、そうですか、じゃ、診せて」
で捲ってみせると、一瞬の沈黙の後
「こりゃひどいなあ。多分除菌の薬の影響だと思いますね」
「やっぱそうですか… もう痒くて仕事にならんし、夜も寝れないんですわ」
「わかりました、じゃあ薬と痒み止めを出しときましょう ^^
「…ただ、もし除菌が出来てなかったら、2回目をやるかどうか難しいところですねぇ」

と、最後に不安になるようなコメントをポツリと。
うーん、ピロリだけでも十分脅威なのに、オマケに副作用までついてくるとは。
でもまあ、薬は飲み終えたところだったので、後は除菌出来ているのを祈るだけ。
統計的には 90%は除菌出来るってことらしいけど、こういう時の引きは強いからなあ(^^;
(ああ、不安 ^^;)
Posted at 2016/12/28 19:48:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出来事 | 日記
2016年12月10日 イイね!

やっぱ目当ては 500系(笑

やっぱ目当ては 500系(笑ということで(どゆこと ^^;)
京都鉄道博物館へとやってまいりました。
確か昔は旧二条駅舎が入り口だった(現在はミュージアムショップ&出口)はずで、ちょっと薄暗ーい感じが落日の蒸気機関車とマッチしたイメージだった。
それがまあ、なんとハイカラなことよ(笑
これはなんというか、リニア・鉄道館を思い出させるなあ。
シャープ & ハイセンスなデザインが最近のはやりなのか、はたまた(埼玉の鉄道博物館は行ってないが)すべての鉄博のイメージ統一というプランなのか…
大阪にあった交通科学館とか過去の姿を知ってると、なんかこう「違うよなー」的気分になりますね。

とか言ってても仕方ないので、中へ。
エントランスをくぐると、いきなり 0系新幹線。
まあ確かに懐かしいけど、流石に何処の鉄博にもあって正直 食傷気味(^^;
隣のブルートレインも右に同じ。
んー、この画一感、先の本館は一体どうなっているのやら。

車両の間を縫って本館前に到着、いざ!
ガーッと開いた扉の向こうは、実車両が並ぶ大空間。
ですが、これもリニア・鉄道館を彷彿とさせるレイアウト。
ここまで雰囲気が一緒だと、合わせてるというよりも、設計費用を浮かすのに同じパターン持ってきたんじゃない? と勘ぐりたくなる。
でもまあ、それはそうとして、500系があるから全てを水に流そう(笑
関西で鉄博をオープンする理由ここに極まれり、という感じの 500系新幹線。
これが間近で見れるなら、他が似たり寄ったりでも全然問題ナッシングw
いやー、来てよかった(^^
それからしばらくは色んな角度から眺め回してたりして、堪能させてもらいました。

その後はまあ、オマケといえばオマケ。
とエラそーなことをいいつつ、いろんな車両のカットモデルに張り付いてみたり、マルスM型端末に「ああ、そうそう、アレをカチャンカチャン動かして、ピンさして座席指定とってたよなあ…」とか郷愁を覚えたり、と実は結構満喫してたり(^^;
最後に、昔と変わらないアウトドアな蒸気機関車庫 & スチーム号を見て終了。
うんうん、なかなか えがった(^^
こりゃ、埼玉の鉄博も行ってみようかいのー

■フォトギャラリー 車両展示 / 本館コーナー展示 / 屋外展示
Posted at 2016/12/27 21:27:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふらり | 日記

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コゾウとのお出かけ日記でスタートしてから早幾年、今では ひとりで ふらりと ぐーるぐる & 散財記録となっております(^^; 気づけばもういいお歳になって...
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